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戸阿紀（とあき）

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「春待ち猫」（水墨画）

テーマ：暮らしを楽しむ(385098)

カテゴリ：水墨画・墨彩画・墨彩パステル画作品

6月も今日で23日。
先週、梅雨入りした近畿地方ですが今日は梅雨らしくない天気でございます。

朝から暑い・・・。
(;'∀')

今月はアメブロのほうに書いておりますが、
突然「成年気管支炎（ストレス性の喘息）」にかかりまして現在治療中でございます。
（突然の喘息発作で死にそうになっていました）じ
足の怪我で休職していた介護助手のパートですが、
「舅の介護」のため先月末で「退職」しました。

喘息でしんどい時に舅がまたも転倒し、
その影響で歩行ができなくなりまして救急車で運ばれたのですが、
CTで異常が見当たらずでしたので「連れて帰ってください」と言われました。
（舅は歩行することがこの時点でも厳しいものがありました）

その後、立つことができなくなり寝たきり状態に。

1１日の夜から舅の具合が少しおかしくなり、
13日未明に再度、救急搬送。

肝機能の異常がみられたそうですが、
「外来で診てもらってください」ということで再度追い出されました。

結局はその日に違う総合病院に旦那と無理矢理に連れて行き、
検査等をしてもらうと「胆のう・胆管に砂が溜まっている」ことがわかり即日に入院。

整形外科の受診も同時にお願いしていたことから、
胆のうの1回目手術（3回に分けてされるそうです）後に整形外科を受診し、
「胸骨・腰椎の骨折」が新たに判明したのでした。
( ﾟдﾟ)

1回目の救急で搬送された病院では骨の異常はない・・・と言われていましたが、
その時点ですでに骨折していたんですね。
（「誤診」、これで2回目です・・・）

リハビリでどこまで回復するかわからないですが、
ある程度のめどがついたら一旦は退院となるそうです。
胆のう手術に関しては整形外科と相談して・・・となるそうですが、
入院中にしてくださったらなぁ・・・と思います。

退院したら在宅介護を否応なくしないといけないので、
今のうちに自分の身体を治したりします。

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本日は「路地裏の猫展」及び
「シロクロにゃんこ展３」で出展していた作品の紹介です。

『春待ち猫』（２０２２・２）

この作品は…
２月～3月に行われた「路地裏の猫展」及び、
シロクロにゃんこ展３に出展していた作品です。

モデルは我が家の三毛猫（叶恭子さん風）です。

ちょっと毛長の三毛猫。
春を心待ちにしている様子を描きました。

※この作品を描いていた時に、
ちょっと家庭内で問題がありまして心荒れている状態でした。

・・・ココロ穏やかに過ごせる日は本当にやってくるのでしょうか？

＊：・☆・：＊。皆さんに「素適にHappy！」が訪れますように。＊：・☆・：＊

＊：・★・：＊★＊：・★・：＊★＊：・★・：＊

※アメブロのほうは毎日更新中です※