Waffle Cherry~k-pop★FTisland

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May 16, 2007
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カテゴリ: ドラマ
なんと、今日は シン君 つまり
チュ・ジフン さんのお誕生日だそうで、
25歳になられたそうでーす。
コングラチュレーション!!
   これからも、お元気で、たくさん良いお仕事してくださあああい。

  では、おめでたい今日の日の視聴日記を...
ネタバレ含んでます、ご了承ください。
    極めて、私的な感想なので、そこのところ、お許しください。


 「宮」12話  「シンVSユル 二人の対決」

11話 、大変思わせぶりな、一言で終わってしまいましたね。
「あと、2、3年で皇太子を辞める。」
えっ?えーーー?
   どういう事、どうなるのぉぉぉ?
   って、ドキドキしながら、迎えた 第12話

で、でも、いまいち、 シン君 の真意はわからなかった
チェギョン にも見ている私にも....

まとめると、つまり
   今は「辞める」と言っても、若気の至りで片付けられてしまうから、
2、3年経って
   それでも、反対されたら、 留学して帰ってこないつもり
自分以外に後継者は居るのだから ....

   だから、 チェギョン にももう少し、堅苦しい宮中での生活を我慢して欲しい。

   こういうこと??だよね。

でも、皇太子を辞めて、何するの?
   どこ行くの?
チェギョン との今後はどうなるの?

   謎?謎?なぞだらけです。

それに、後継者って、誰? ユル君

   やっぱ、 真意が今ひとつ、分からないのでした
   ただ分かっているのは、「 シン君 皇太子 辞めたい。」と思っている、
   と言う事だけ。

   急展開を予想していただけに、肩透かしな感じもしますが、
チェギョン ??? と思いながら、わずかでも、
   自分の心のうちを話してくれた、 シン君 を信じてみようと思ったのでしょうか....
   倒れるほど悩んだ、
スキャンダラス な出来事を忘れたかのように、振舞います。
   フェンシングの練習を見に行ったり、学校の課題をやっている、 シン君 の部屋を訪ねたり。

   そして、夢の話などする、二人は 高校生 らしくって、いい感じ。
シン君 も今更ながら、将来の夢を聞かれて、諦めていたものが、
   蘇えってきたようなそんな表情をしています。
「チョコを食べると優しくなれるの。」 っていって、小さな包みを置いて逃げてく チェギョン
   こういうとこが、ほんとかわいいね

若い二人の恋模様はさておき、
   皇室は、 ユル君 の父であり、 ヘジョン宮 の夫であった、 孝烈皇太子 の追尊の事で
   揺らいでいます。
自らの名誉と地位の回復を実現せんとするため
是が非でも 追尊を早期に実現させたい ヘジョン宮
   今後の事を考えそれを阻止したい 皇后
まさに、女同士のドロドロの争いが始まっています。

ヘジョン宮 、その気もないのに
  「皇太子のスキャンダルの事で、大変でしょうから、追尊を諦めて、イギリスに帰ります。」
   なんてことを、 皇太后 に申し出ます。
皇太后 は、実は シン君 のスキャンダル( ヒョリン との)知らなかったのです。
あきらかに、 ヘジョン宮 の策略です。
皇太后 皇帝 皇后 の間に亀裂を生じさせ、 皇太后 を自分の味方につけてしまおうという魂胆。
皇太后 、うまく、利用されちゃいましたね。人が良すぎるのでしょうね。
皇室最高権力者 皇太后 の一存に寄り、 孝烈皇太子 は名誉を回復し、ヘジョン宮、 ユル君
   二人とも、それ相応の地位を取り戻す事となりました。
ヘジョン宮 の思惑通り。

   久々に ヒョリン 登場です。
   彼女も辛い立場にいるはず。 シン君 を呼び出して、どうしたかったのかな?
   彼女自身も 「言いたい事いろいろあったのに....迷惑かけてごめんね」 そう言ってましたね。
   呼び出されて、またまたすぐに駆けつけちゃう シン君
   おいおい!と思ったけど、決定的に別れを告げに言ったのね。
「僕は何もしてやれない。もう二度とない。」
   この事を告げたかったのね。
   男らしいぞ! シン君 。できれば、タイで言って欲しかったけどね。
   追いかけて、 「何も望まない。傍に居てくれるだけでいい。」 って言う、 ヒョリン ちゃん。
   かわいそ。こんなに可愛い子に、こんな思いをさせて、やっぱり シン君 罪な人です。
   罪な人だけど、やっぱり、 シン君 も傷ついていたのね。
   この後、宮中に帰っても、浮かない顔してた。
   スキャンダルを許そうと決めた、 チェギョン にもほっといて欲しいって感じで冷たくしてたし...
あーうー、複雑すぎて、胸も頭も痛い。

   さらに、 ユル君 も加わって、まさに世紀の四角関係
ヒョリン もまだまだ、諦めてないようだし。
ヒョリン ユル君 二人のショットはいつもなんだか大人っぽい感じ。
   それに チェギョン の前では、とっても優しい ユル君 なのに、
ヒョリン には命令口調。
   うむ~。 ユル君 母親 同様ただの 自分勝手な奴なのかしら ...???

追尊 が行なわれると決まってから、
チェギョン 以外の宮中の人々はそれぞれの思惑、思いに揺れています。
   そして、 チェギョン もその思惑の波に飲み込まれていきます。
ユル君 が正直に 「皇位に興味が沸いてきた。」 と言った時。
チェギョン 怒って「意外だわ。」って言います。
   でも、それはちょっと、違うよ、 チェギョン
チェギョン がいるから、 チェギョン を守りたいからなんだけどなあ~
   その証拠に ユル君 は、皇太子と同等の地位を与えられる事を断り、
今の第2位のままでよいと申し出ます
ユル君 の申し出に納得する 皇太后

でも、でも
ヘジョン宮 は、 大大大激怒~
折角うまくいっていていたのにぃ~
   ハンパな怒り方では有りません。死んだふりまでして、 ユル君 を責めます。
   やっぱ、 ヘジョン宮 怖い母親です。
   母思いなのか、弱いだけなのか....引きづられてる ユル君

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   パート2に続く。





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最終更新日  May 16, 2007 06:09:06 PM
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