Waffle Cherry~k-pop★FTisland

Waffle Cherry~k-pop★FTisland

May 18, 2007
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宮OSTが昨日、届きました。
  いろんな方が言われてますが、聞いていると、いろんなシーンが浮かんできて....
じーーーん。
   どれもいいのですが、
   やっぱり、
Perhaps Love
君も…僕も愚かだね (こちらで試聴できます)
      が今一番のお気に入りです。

聞きながら、気持ちは 宮モード (?)で、お仕事行ってます。

    日本語盤には、
    ドラマの写真がちりばめてある、小さなブックレット(歌詞ブック)付いてて、
    歌詞の 日本語訳 また、 ハングル には 読みカナ ついてるので、
    頑張ったら歌えるようになるかも??

   そう楽天ブックスさんでは、
   バラエティ番組 宮1.5 の予約もしてました。↓

7・25発売


    でも、これからますます、心揺さぶられる、みどころシーンが一杯。
主人公の2人 (いや4人かな)と、
    泣いたり笑ったり、物語が展開していきます。

ネタバレ含んでます、ご了承ください。
    極めて、私的な感想なので、そこのところ、お許しください。


 「宮」13話  「初夜は突然に」

チェジュ島 でのつかの間の、自由を楽しむ、
チェギョン シン君 太皇太后
   付き人達に内緒で、ドライブに出かけます。
   3人で童謡(?)を唄って、踊る姿は、本当に楽しそう。
   こっちまで、楽しくなっちゃいます。
太皇太后 はやっぱり、 チェギョン シン君 のキューピットですね。

   唄い、踊りつかれて寝てしまった、 太皇太后 を車に残して、
シン君 チェギョン 二人でゆっくり話せる時間を持つ事が出来ました。

「ミアネー」(ごめん)
   って一言 シン君
   「僕には秘密がない、小さくても自分の世界が欲しいんだ。」
   っていう シン君
   優しく、穏やかなしゃべり方です。

ヒョリン の事は、青春の思い出なんだと言いたいのかな??
   複雑な男心わかって欲しいってことかな??
   優しく語りかける、 シン君 に、 チェギョン も素直な気持ちになって、
「皇太子を降りないで。」 と言い。
   「離婚してもTVであなたを見ることができる。」なんて事も言っちゃう。
   それに対して、 シン君
   「おいおい、冷たい奴だな、 お前がいなきゃと困る 。」って。
   えっえっ?やけに、ストレートに言うじゃんと思ったら、 オマケつき
「退屈だから....」 だって、もう、素直じゃないんだから...

   帰りはレッカー車に引かれて帰るというアクシデントも起こったけど、
   それでも、 二人と太皇太后 にとっては、充実した時間だったようですね。

でも、でも、びっくりよ。
ユル君 もいつの間にか、チェジュ島に来てるし~
   うわー   なんも言わんと立ってるしぃ~
ちょっと、ストーカーっぽい 。(?) ユル君 なのでした。
   この事でまた、ママの ヘジョン殿 (皇太后になったので、宮から殿に)に怒られるんだけどね。
   もう、 ユル君 ってば、 チェギョン に会いたい一心で来てしまったのね。
   怖いぐらい けなげ。

   けなげと言えば、 ヒョリン さんかなぁ~
   スキャンダルの当事者として、学校でも、陰口や、
   面と向かっての悪口、 あからさま な嫌がらせも起こってます。
   努力を積み重ねてきた、バレエについても
コネだとかお金 だとか噂されて、
   つらい立場の ヒョリン さんなのです。

   それにくらべ、 チェギョン シン君 の距離はどんどん縮まっている。
   って言うか、今回かなり、 シン君 が歩み寄ってます。
   公務で忙しい中、時間をわざわざとって、 チェギョン の話を聞いてあげてる。
   ほんと、たいした話じゃないんだけど...
   オマケに、「( チェギョン がいないと) 虚しいよ 」とまで答えるようになって、
気持ちが ぐぐっ と、傾いている感じ大
   ちょっと、前までの シン君 では、考えられない事よね。
   それほど、 チェギョン の事を どんどん 好きになっているのでしょうね。

皇帝 が倒れ、 ヘジョン殿 ユル君 が入宮となにかと慌しい宮中。 
   彼らに遣えている、人々にもいろんな変化が現われています。
   そして、それが表面化します。
皇后 サイドの チェ尚宮 VS ヘジョン殿 サイドの カク尚宮
ヘジョン殿 の使いで チェギョン をつれに来た カク尚宮
皇后 の決めた勉強中であるとして、つっぱねる チェ尚宮
チェ尚宮さん !! やっぱり、レベルも経験も上!!カッコイイ!!  
   でも、もちろん、 ヘジョン殿 だまっていませんよ~
   直接、 チェギョン の勉強しているところへ乗り込んできます。
やっぱ、この人怖すぎ
   難しい質問をしたり何かと、文句をつけては、 チェギョン を叱り付けます。
   まさにコレは、 嫁いびりをする、お姑さん のようですねぃ~
   実際の姑の 皇后 様でさえ、こんなに怖くないんですけど....

   そこに登場するのは、やっぱし ユル君
   大好きなお母さんでも、 チェギョン をいじめるのは、許せないのです!!
   「臣下である 尚宮 の前で、皇 太子妃 を叱責するなど、道理に反します。」
   と、一喝し、 チェギョン を連れて出ていきます。
あーららっ。
ユル君 、つっぱしってます。 チェギョン へまっしぐらーーー。
   そして、いわくの場所、ミョンソンドンへ。
   マンドリンを爪弾く チェギョン
   出会ってから今までの事を思い出しながら、 愛しそうに 見つめてる ユル君
   BGMはオウム。
   かなり、 きゅきゅっ と胸が締め付けられるシーンですね。
   毎度ながら、そんな二人を偶然見てしまう、 シン君 もつらいよね。

   パート2に続く。





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最終更新日  May 18, 2007 02:45:35 PM


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