安心生活研究室

安心生活研究室

2006年11月21日
XML
カテゴリ: 七五三


長着は昨日から縫う予定が、襦袢を肌襦袢から半襦袢に格上げし、その上、着物の裾が巻き込むのを防ぐために腰巻??(サロンのような形)を半襦袢とおそろいで作ることにしたので、昨日は半襦袢&腰巻の製作で終わってしまいました。

半襦袢&腰巻の生地は、亡くなった祖母の箪笥から出てきた古い襦袢の生地を使うことに。

正絹の白地ため、前面に茶色いシミがでていたのですが、土曜日に胴裏の染めをする時に、一緒に襦袢地の絞り染めをしました。

被布で使うために洗った布団綿の残りを小さく丸めたものと、以前からとってあった、糸の切り残り(10cm程度のもの)100本ぐらいを使って、子ども達と一緒にしぼりをするのは楽しい作業でした。

長着より薄い色にするために、染めを1回しかしなかったので、薄い水色にしあがり、模様もはっきりとはしないのですが、それでも、子どもは絞り染めができたことで十分満足。

「水玉がいっぱい!」と喜んでいました。

土曜の染めの時には、長着につける「紐」も一緒に染めました。

紐は、急遽、古くなったおしめを切って作ったのですが、きれいなコバルトブルーに染めなおすと、古さをあまり感じさせず、なかなか素敵になりました♪



今日の最高体温は37.5度。

今夜ぐっすり眠れれば、全快するかな?

おとといから激しい咳が出て、夜は苦しそうでしたが、咳用のおいしいお薬を飲ませると、しばらく咳が止まるので、薪ストーブの上で一日中薬づくり。


☆咳用おいしいお薬の作り方☆

大根をすりおろし、薪ストーブの上で、黄色みを帯びるまでよく煮る。水で溶いた葛をまわしいれ、どろどろっとするまでさらに煮る。塩少々を入れて火からおろし、人肌に冷めたら日本ミツバチの蜂蜜(にごり蜜)を少量加えてよく溶かす。



にごり蜜は栄養価抜群。咳止めの効果を利用するためには、加熱しないように注意が必要です。

娘も1日だけ39度を出しました。

子ども達はこんなに体調が悪いのに、昼間は本当に元気で走り回っています。

今日は「もりのくまさん」に一緒にふりつけをしたら、ずっと踊っていました。


袴の写真を、生地を購入した店にお礼のメールと共に送ったところ、こんなに嬉しいお返事が届きました。

「本日はとても素敵な袴を見せて頂き感激いたしました!

背板も付いてとても立派な袴ですね
縞柄も濃淡の藍の縞できれいです、
これに羽二重の藍染の羽織などの合わせをされるなんて
世界にひとつのとても素敵な組み合わせですね

お子さんが大きくなって懐かしく見つめるとき

愛着の和は永く愛着を持って使って頂けるよう
私が見てさわり納得した物を皆さんにご紹介しています
今後とも愛着の和を末永くよろしくお願い致します
(一部抜粋)」

息子も、ご機嫌で袴を着けてくれました。

末っ子は今日も着物と下駄で遊んでいました。

夜鍋は辛くても、子ども達の笑顔を見ると、がんばりがいがあります。

長着の羽二重は本当に良いもの生地なので、縫っていてとても気持ちが良く、疲れを感じません。

綿の袴地は分厚かったので非常に肩が凝り、指先も傷だらけになってしまいましたが、羽二重は力をかけずに縫うことができて嬉しいです。

ただ、上等だと思うと、丁寧に丁寧に縫いすぎて、今夜縫い終わるとはとても思えません。。。

それでも、とにかく今夜も3時までは頑張ろうと思います☆





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年11月21日 21時31分53秒 コメント(6) | コメントを書く
[七五三] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: