ライフデザインコーチ 【にいにい】 の      ありえない!!日記

0から最短で外国語会話を身につけるには




・言葉はコミュニケーションの道具だから、まずは
 言葉がわからなくても相手や自分の感情・思考とその表現
 を理解したい、伝えたいという気持ちを強く持つ。

・相手は同じ人間だということ、
 しかし違う考え方や個性を持っているかもしれないことを念頭に置く

・単語は、疑問詞と最低限の意思伝達の言葉から(yes,goodなど)

・フレーズは、自分の伝えたい、聴きたいことを
実際にどういえばいいのか聴いたり調べたりして、それを覚える。

・わからないことは自分で調べつつも人にも聞いてみる
(辞書だと実際場面で使われる意味など把握しづらいし、
 相手を選べば、質問するのは
 いいトレーニングにも、関係構築にもなる。)

・むやみに語彙を増やすよりキーワード、知っている単語の様々な使い

方を覚える。

・とにかく発言する(覚えたことを実際に使う、もしくは言いたいのに

いえないことはなにかを自覚するために)時間を多くする

・言葉だけにたよらない。うまく伝えられない部分は
 絵や字や体や演技で補う!



*一から始める外国語会話で大事なこと
1.とにかく試す。失敗の中から覚える。
ただし、試した結果がどうなのか、
感性を最大限開いて情報をキャッチすること。

2.できないうちは相手(ネイティブなど)を信頼し、
助力も最大限に受ける。



相手に理解する気があって、こちらが伝えようと
し続ければなんとか大まかな意味くらいは通じる。

母親が赤ん坊の要求を、試行錯誤しながら
的確に把握できていくように。


最初は相手の好意に甘えながらも、
実際にあった場面で、どういう振る舞いや
フレーズならきちんと通じるのかを
聴いたり調べて覚えていく。

覚えた単語やフレーズをキーにして
応用範囲をどんどん広げていく。
間違ってたら直してもらえばいい。

とにかく恐れずに関わりをつくり続け、
言葉ができなくてもその人の個性が見えれば
多くの人が好意をもってくれる。

経験上、言葉は生活、人間関係にとても重要だが、
言葉がうまいからいい関係を築けるわけではない。
全然きちんとしゃべれなくても
「仲良くしたい」という意志の見える人は
たいてい歓迎されている。

そして人間関係の出来る人は結果的に
発音などは下手でも意思疎通がどんどん
滑らかになっていくし、
そのままやっていけばいずれ仕事にも
通じるようになっていくだろうと感じさせる。

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