T・K's DAY CARRER

Apr 7, 2006
XML
カテゴリ: カルチャー

人間は、「人を傷つけるものである。」という認識も必要なのだと思う。はじめは被害者だったが、いつのまにか加害者になるのも人間。

パワー・ハラスメントというのが、上司が部下に対して言葉や態度、不可能な目標設定を与え、執拗な要求で精神的に苦痛を与えることをさすが、最初にこの「職場」でおきたことは、部下が上司に対して言葉や態度、不可能な要求で精神的に苦痛を与えていることだった。

とにかく異常な残業が続くようになった4人組み。朝8時半~翌朝4時の勤務状態が半年間。

・女性チーフ(N次長と親しい:正社員)

・Aさん(女性チーフの紹介で入社:正社員)

・Bさん(A専務の紹介で入社:正社員)

・熟睡Sさん(女性チーフの紹介で入社:正社員)

さて、この「女性チーフ」が、あからさまに態度に出しはじめたのが、窓際に、6人が寄り添うような配置をとる、係長代理・係長・課長ゾーンの「Z課長」であった。

もともとの、彼女達のスケジュール、シフト管理をする立場であった、Z課長。彼女達が「助けて」と声を上げたときには、「経験とともに解決するもの」という「経験話」で終わらせたことによる、彼女の復讐心が膨らんだ。

完全なる無視状態。そしてその行為に、女性チーフをヒロイン視する残業チームの3人。

すぐに、4人は「Z課長」に対して、同じ行為をするようになっていく。

・無視 返事をしない。

・Z課長から手渡されるものがあると、手洗いにいく。

・Z課長に視線を投げかけながら、ひそひそ話し、嘲笑・冷笑を浴びせる。

・Z課長から指示や言葉がかかると、黙って聞き、最後にうなづくだけで、すぐに4人が集まりひそひそする。

そのうち、そこへN次長も加わるようになった。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Apr 7, 2006 12:29:36 PM
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


部下の上司への嫌がらせ  
私も人間は、「人を傷つけるものである。」という認識が必要であると思います。日常的に職場で起こる
いじめの数々・・・根源から絶つのは困難な状況ですが、ノーマルな心を持ち続けることと、おかしなことに同調しない、そしておかしいことをおかしいと言えるようにしたいと思っています。案外と流されて、自身が持つ攻撃性や欲求不満が人を傷つけてることも多くあるでしょうから・・・
それにしても凄まじい状況になっているのですね!
コレでは仕事がまともに出来るのかどうか疑問です。この危機的状況を回避すべく人材がいないのも
問題ですね! (Apr 8, 2006 12:06:48 PM)

Re:部下の上司への嫌がらせ(04/07)  
かるてーか  さん
自分がいやな思いをしたら相手にもいやな思いをさせていい、と思っている人って以外に多いんですよね。
でも、こういうの楽しいんでしょうか?
これぐらいのことならやっても良いと思っているのかなあ。
異常な勤務状態は改善されなければいけないし、不当な嫌がらせはしてはいけない。
当たり前のことなんだと思うんですけどねえ。 (Apr 10, 2006 10:55:16 PM)

Re:部下の上司への嫌がらせ(04/07)  
tei.k  さん
じゃかバターさん、こんにちは。
>流されて、自身が持つ攻撃性や欲求不満が人を傷つけてることも多くあるでしょうから・・・
-----
攻撃性や欲求不満は誰でも抱えていますよね。それが、案外気が付かないところで出てしまう。相手も自分もわからないこともある。(笑) でも次第にそれが頻繁になると危険になるんですよね。集団になると手ごわい。とても多いのに、誰も口にしないことのひとつですね。 (May 20, 2006 10:43:57 AM)

Re[1]:部下の上司への嫌がらせ(04/07)  
tei.k  さん
かるてーかさん、こんにちは。
>自分がいやな思いをしたら相手にもいやな思いをさせていい、と思っている人って以外に多いんですよね。
>でも、こういうの楽しいんでしょうか?
>これぐらいのことならやっても良いと思っているのかなあ。
-----
「いやな思い」の種類が多くて、「仕返し」のような振る舞いも多いですね。

いまは、ものすごく中庸の部分が欠けている時代ですよね。「みんな仲良く」が、「指摘、注意」もしないことであったり、「いい人」は愛想がよく親切であったり。ところが、そういう考え方の集団が、「悪い人」に対して攻撃をしていくこともあります。

人数の多いことが「正しい」ことになることも。

そして「集団」意識が「楽しさ」を増すのでしょう。同じ考えを持つという共感に酔うのですね。

個人であれば、優位にたつ「楽しさ」であったり、その対象の個人への不快感を解消する行為であったり。

どちらにしても、最後に「怨まれる立場はどちらか」ということですよね。案外「怨み」というものは、相手は忘れてくれませんからね。 (May 20, 2006 10:55:15 AM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

背番号のないエース0829 @ アンネフランク(11/12) 「松谷みよ子」に、上記の内容について記…
icon library@ Re: What necessary words... super, a bri…
icons designs@ Re: It absolutely agree P.S. Please …
icon downloads@ Re: Completely I share your opinion. In i…
icon design@ Re: Really and as I have not thought abou…

Favorite Blog

ONE SWEET DAY sasuke-motleyさん
Optical Pro Shop 4R… Optical Pro Shop 4REALさん
文の文 sarisari2060さん
速聴 自己啓発 能… step7さん
今日も・・・はれば… じゃかバターさん

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: