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norimoka
ワーホリでバンクーバーにきて既に半年が経ち、今更ながら日記をつけてみようと思いました。
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カテゴリ： カテゴリ未分類
今朝の起床は9時半。お天気は曇り。
Chrisが11時から仕事なので、その前に三人でBagle Cafeでbreakfastを。お店に向かっている途中、Newfie達のリアルな会話を聞きました。
Man:A says「Whattya at by?」Man:B says「Not much by! Whattya at?」
これがNewfie達の挨拶でございますよ♪一人でニヤツキながら「Newfoundalandに来てるんだなぁ」と呟いてました。
Bagle cafeでは私はごく普通なプレーンベーグルのサンドイッチをオーダー。Chrisは朝からステーキをオーダーしてました。さすがカナディアン(笑)
Chrisを仕事場までお見送りをして、それからJenniferにDTを案内してもらいました。お土産屋さんの下見をしたり、有名なPubストリートの「George st」に行ったり。もちろん午前中なのでとっても静かな通りでしたよ。
少し肌寒かったので、紅茶を買って海沿いをブラブラ。Jenniferがいつか自分のカフェをオープンしたいと言っていて、すでに狙ってる物件があるからと見せてくれました。将来の事、しっかり考えてるんだなって関心。それから日本の食材が売っている小さなお店に私を連れて行き、おたふくソースが売っているかどうか確認して欲しいと。でも、やっぱりありませんでした。お好み焼きソースは日本人の少ない街には、ないですね。
そんなこんなであっという間にランチタイム。St.John'sに唯一（？）の日本食レストランに行ってみました。まず、驚いたのが味噌汁にレンゲがついて来たこと。確かに英語で「Miso soup」だからスープとしての扱いで間違ってないのかもしれないけど、かなりな違和感。私は「Newfoundland roll」を注文いたしました。やっぱり、どこにでもその地名をつけた寿司がありますね。それがこちら↓
ランチを食べて家に戻り、今度はJenniferが仕事の支度。うまい具合に、Jenniferが仕事に出かけてから30分ほどたって、Chrisが帰宅。Chrisの帰りを待っている間にChrisのママから電話がかかってきて、お話しました。
Leslieもやってきて、3人で歩いてSignal hillへ。Signalという名前だけあり、昔にこの丘の建物から信号を発信していたとの事。しかも、その周りには島を守るための要塞があり、たくさんの大砲が置かれてました。でも、眺めはとってもきれい
下りてくる途中にあるホテルのバーに入り、3人で1杯ずつ飲みました。それから一度家に戻り、今度はChrisと車でJenniferのお父さんの家に。（LeslieはJarredの具合が悪いと言うこともあり、とりあえずお家に。）
お父さんの家に着いてしばらくすると、おじさんのショーンがやってきた。名前だけは聞いていたけれど、「おじさん」と言うので40過ぎの人かと思ったら、年齢的には私に近い。「おじさん」の概念を覆されました(笑)更にショーンの友達も二人やってきて、あっという間にパーティ。と言うか、皆で楽器を弾き始め、ジャムセッション開始。これもNewfieの文化なんだそうだ。
冬には雪が多くて外に出て遊ぶ事が出来ないので、自然と楽器を弾くようになるんだと。必ず家の人の誰かが何かしらの楽器ができるので教えてもらうんだって。見ていてとっても羨ましかった。ギターを弾いたり、ピアノを弾いたり、唄を歌ったり。
Jenniferの仕事が終わる時間だったので、Chrisと迎えに行く事に。LeslieをまずピックアップしてからJenniferの働いているトイザラスへ。
ビールを買って、再度お父さんの家へ。家に入ると今度は皆でフーズボール(テーブルサッカー)をしていた。そこで、Jenniferが私に「お父さんにカンチョウして」と。酔っていたので、やりました一人を除き、男子には日本のカンチョウを教えておきましたよ。
まさか、NFLDにまで来てやるとは思いませんでした。
Chrisが11時から仕事なので、その前に三人でBagle Cafeでbreakfastを。お店に向かっている途中、Newfie達のリアルな会話を聞きました。
Man:A says「Whattya at by?」Man:B says「Not much by! Whattya at?」
これがNewfie達の挨拶でございますよ♪一人でニヤツキながら「Newfoundalandに来てるんだなぁ」と呟いてました。
Bagle cafeでは私はごく普通なプレーンベーグルのサンドイッチをオーダー。Chrisは朝からステーキをオーダーしてました。さすがカナディアン(笑)
Chrisを仕事場までお見送りをして、それからJenniferにDTを案内してもらいました。お土産屋さんの下見をしたり、有名なPubストリートの「George st」に行ったり。もちろん午前中なのでとっても静かな通りでしたよ。
少し肌寒かったので、紅茶を買って海沿いをブラブラ。Jenniferがいつか自分のカフェをオープンしたいと言っていて、すでに狙ってる物件があるからと見せてくれました。将来の事、しっかり考えてるんだなって関心。それから日本の食材が売っている小さなお店に私を連れて行き、おたふくソースが売っているかどうか確認して欲しいと。でも、やっぱりありませんでした。お好み焼きソースは日本人の少ない街には、ないですね。
そんなこんなであっという間にランチタイム。St.John'sに唯一（？）の日本食レストランに行ってみました。まず、驚いたのが味噌汁にレンゲがついて来たこと。確かに英語で「Miso soup」だからスープとしての扱いで間違ってないのかもしれないけど、かなりな違和感。私は「Newfoundland roll」を注文いたしました。やっぱり、どこにでもその地名をつけた寿司がありますね。それがこちら↓
ランチを食べて家に戻り、今度はJenniferが仕事の支度。うまい具合に、Jenniferが仕事に出かけてから30分ほどたって、Chrisが帰宅。Chrisの帰りを待っている間にChrisのママから電話がかかってきて、お話しました。
Leslieもやってきて、3人で歩いてSignal hillへ。Signalという名前だけあり、昔にこの丘の建物から信号を発信していたとの事。しかも、その周りには島を守るための要塞があり、たくさんの大砲が置かれてました。でも、眺めはとってもきれい
下りてくる途中にあるホテルのバーに入り、3人で1杯ずつ飲みました。それから一度家に戻り、今度はChrisと車でJenniferのお父さんの家に。（LeslieはJarredの具合が悪いと言うこともあり、とりあえずお家に。）
お父さんの家に着いてしばらくすると、おじさんのショーンがやってきた。名前だけは聞いていたけれど、「おじさん」と言うので40過ぎの人かと思ったら、年齢的には私に近い。「おじさん」の概念を覆されました(笑)更にショーンの友達も二人やってきて、あっという間にパーティ。と言うか、皆で楽器を弾き始め、ジャムセッション開始。これもNewfieの文化なんだそうだ。
冬には雪が多くて外に出て遊ぶ事が出来ないので、自然と楽器を弾くようになるんだと。必ず家の人の誰かが何かしらの楽器ができるので教えてもらうんだって。見ていてとっても羨ましかった。ギターを弾いたり、ピアノを弾いたり、唄を歌ったり。
Jenniferの仕事が終わる時間だったので、Chrisと迎えに行く事に。LeslieをまずピックアップしてからJenniferの働いているトイザラスへ。
ビールを買って、再度お父さんの家へ。家に入ると今度は皆でフーズボール(テーブルサッカー)をしていた。そこで、Jenniferが私に「お父さんにカンチョウして」と。酔っていたので、やりました一人を除き、男子には日本のカンチョウを教えておきましたよ。
まさか、NFLDにまで来てやるとは思いませんでした。
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