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リリー74

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2006.02.23
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カテゴリ: 暮らし
2年前に家を建てた。ログハウスを建てたのだ。

たくさん展示場を見て回ったのだが、材質が良い割には

価格の安いモデルハウスがあったので、そこで建てることに

した。実は家を建てるときにいろいろと頭を悩ます出来事が

あったのだが、それを解決してくれたのが、不動産屋を

営む女性社長だったのだ。

 彼女は普通のおばさんなのだが、びっくりするくらい

顔が広い。彼女と出会ったのはかれこれ7年前だ。

当時ダンナと3歳だった長男と平屋の借家に暮らしていた。



非常に住みづらくなっていった。

 とてもではないが一生その借家には住めれない。

もっと広い家に引っ越したくなった。

そこで賃貸情報誌を買い、目に付いた不動産屋に電話をして

いったのだが、どこもここもみんな契約が決まった後である。

電話に出る不動産屋の人もみんなぶっきらぼうである。

 そんな時にふと目に入った物件があった。

 あまり気に入った物件ではなかったが、電話した。

ここも契約済みだった。が、この不動産屋の人は

「念のために電話番号をお願いできますか?良い物件が

出たらすぐお電話します」と言ってくれたのだ。



しまのないような電話が続いていたので、救われた気持ちに

なって、すぐに連絡先を告げておいた。


 2週間くらい経ったころだろうか。件の女性から

連絡があった。突然転勤が決まった一家があり、

家が空きそうだというのだ。早速不動産屋の



事務の女性だと思っていたのは、実は社長であった。

簡単に自己紹介と現状を話し、早速その家の見取り図と

地図を頂いて帰る。一目見て大いに気に入った。

非常に良い立地で、間取りも抜群である。

数日後 早速その家を見せていただくことにした。

車が一台しか停められないのが難点である。

が、あとは良い。女社長にその話をすると

大家さんにかけあってくれ、庭の一部を削って

駐車場にしても良い、という許可を取り付けて

くださったのだ。びっくりである!そんなことって

あるのだろうか?しかも家賃は私たちの希望する

額でよい、とまで言ってくださっているらしい。

即決である。すぐに女社長に案内してもらい、

ダンナと二人、大家さんに挨拶に行く。

こうしてあれよあれよという間に、2ヵ月後には

その家の住人となったのである。


 これが女社長佐藤さんとの付き合いの始まりである。






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最終更新日  2006.02.23 04:35:27
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