熱中症でダウンして入院～退院迄
夏の終盤といってもまだ残暑が厳しい８月の末間近の２７日も相変わらず夏の暑さが衰えず、家に居ても汗を掻く程の気候であったが前日辺りから汗を掻く量が多くなっている様であった。この日は更に昼前後から発汗の他に喉の乾きや発熱を感じて頻繁に水分補給や頭を濡れタオルで繰り返す様になっていた。
そしてそういう状態が一向に治まらずに夕方近くには２度程苦しさで意識を失いかけて、これ以上は耐えられないしかなり危ないと救急車を呼んで病院に運ばれて救急治療後に即入院となった。その後の入院生活を経て退院する迄の日記をフリーページにまとめてあるのでご一読を。
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