【備忘録】気になるそば＆そば関連食品
https://plaza.rakuten.co.jp/livemachine2/diary/200807240000/
■岩手県・住田町上有住の滝観洞の名物「滝流しそば」 2024年夏頃復活
https://www.iwate-np.co.jp/article/2022/4/29/114838
https://rokando.sumita-gayagaya.jp/
■狩人＠宮城県の『熊そば』
「お食事 狩人」
所在地：宮城県栗原市栗駒岩ケ崎六日町７２ （東北自動車道「若柳金成IC」から車で約２０分） 定休日：不定休
極楽＆狩野＆大倉士門、客0人のテーマパークを堪能 “熊そば”にも舌鼓「脂が甘い」2023年1月29日
https://www.oricon.co.jp/news/2265747/full/
■京都・スヌーピー「SNOOPY茶屋」キャラクターカフェ・九条ねぎの茶そば 2022年10月
https://kyotocafe.info/snoopy-chasoba/
■おそばcafeプシケ＠静岡市葵区音羽町駅近く 『はんぺんフライそば』
静岡市葵区横田町5-5 11:30～16:00 日月休
https://www.sakuyaoi.com/entry/psyche
■ナカモの味噌おでん＆味噌そばも味わえる！『中茂』＠名駅二丁目三番街 2021年12月17日
https://jouhou.nagoya/nakamo-meieki2chome3bangai/
『つけてみそかけてみそば』
■そばがき屋 ぐーちょきぱー＠東部市場前（大阪市）
大阪市東住吉区杭全8-6-4
交通手段 ：JR大和路線 東部市場前駅より徒歩12分、東部市場前駅から604m
営業時間 ：11:30～14:00 17:00～20:00 ランチ営業
定休日 ：月曜日・火曜日・日曜日
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270405/27087416/
http://peropero-nikki.com/?p=24401
■めん処誉旨の『海苔そば』
オンリーワングルメは、海苔だ。すった海苔をつゆと合わせ、そばと一緒に食べる。
海苔の香りがすごいが、そばの香りも負けていないという。
よじごじDays 『「現地カメラマン厳選！日本三景・松島グルメ」MC：長野博』
2021年6月9日（水）15:40～16:54 テレビ東京
■奥松島クラブハウス＠宮城県東松島 2021年3月1日オープン
盆栽庭園や特産品のノリを使ったそばなどを提供する飲食店で観光客らを呼び込む。
■すっぽんそば喜鈴 愛知県小牧市西之島1958-4 2021年5月8日の情報
国内でたった一軒だけの“100％すっぽんの出汁”を使用 https://komaki2.jp/archives/8749906.html
■鬼焼き瓦そばKAGURA＠大宰府 2021年2月の情報
https://kagura-soba-noodle-shop.business.site/
■やすみ亭＠戸塚 貝皿で提供
http://pinsuque.blogspot.com/2019/09/blog-post_9.html
■真田丸＠長野バスセンターの『メキシカン蕎麦』 2019年7月
https://kasai-dental.at.webry.info/201907/article_23.html
■鬼そば＠福知山 2019年7月 http://blog.livedoor.jp/e_aji/archives/65947069.html
■悦中庵@館花 トルネードもりそば 竜の巣
■散歩の達人 2018年12月号 p100 「白河そば」・・・日本４大そば処のひとつ と謳っている！
■『羽田そば』 満留賀＠大鳥居
■うなぎ割烹 さくらや（桜家）＠松本の『鰻白焼きそば』 冬季限定
柏井壽「極みのローカルグルメ旅」光文社2012.2 p171～
”信州らしく新蕎麦の上に白焼き鰻を載せ、山葵、大葉、茗荷の香りを添える。蕎麦一杯とは思えぬ値段だが、食べれば納得の味。”
■小西屋＠流山（流山市流山2-307）の『C級もりそば』\350
2018年10月21日のｷｮｰ介さんのブログ
■いろり山賊 山口県岩国市玖珂町1380-1
お客さんのほぼ全員がオーダーするのが、「山賊焼き」と「山賊むすび」。いろり山賊は、ここでしか味わえない非日常的な料理と空間で、人気を呼んでいる。
https://tabelog.com/yamaguchi/A3506/A350601/35000073/
http://www.irori-sanzoku.co.jp/menu/ryouri/meibutsu/
https://fukuokajoho.com/2014/0115irorisanzoku/
■食彩 かま田＠宮古島 宮古島産蕎麦の手打ちそばが食べられる
■月１日営業の手打ちそば＠福島県喜多方市
山都町の耶麻農高そば部 2018年は残り 10/6,11/17,12/8 『ざるそば』\500のみ
■洋風そば食堂 グリチネ＠福岡市早良区 コースのほか、『洋風そば寿司』『オマール海老のビスクのざるそば』など
■もみじや＠高尾山の『天狗そば』 天狗の鼻を海老の天ぷらで、天狗のうちわを舞茸天で表現している。蒲鉾に「天狗」の焼印\1,300
ポール・マッカートニーも訪れた店
■片倉館食堂＠上諏訪 片倉館がよさげ。入浴もできる。そばメニューあり（特に おすすめではない） 個人ブログ「夜が待ち遠しい」2018年9月3日
■黒米そば＠新潟県十日町・枯木又地区・・・全戸数８軒の集落の交流施設「のっとこい」で日曜日に提供 2018年8月28日の毎日新聞記事(有料)
□そば駅弁（要調査：すでになくなっているものもある）
☆長万部駅・合田の『特製もりそば』
★原ノ町駅・丸屋の『ざるそば』
★出雲市駅・出雲駅弁センター（出雲そば黒崎）の『出雲そば弁当（特上）』
★新山口駅・小郡弁当の『ほかほか瓦そば弁当』
●乾麺グランプリ 2018 8/18～8/19
・グランプリ ： 半田手延べそうめん協同組合 『すだち香る阿波尾鶏と山芋の冷たい半田そうめん』
・準グランプリ： キッコーマン食品 『日本そばで台湾まぜそば』（星野物産(株)の「信州小諸七兵衛」使用）
・そば部門 ： おびなた 『信州戸隠 冷製チーズあえ蕎麦粉雪仕立て』
・うどん部門＆そうめん部門＆中華麺部門： （略）
・特別賞（全乾麺賞）： 日本製粉 『亜麻仁の恵み豚の冷しゃぶなめ茸とろろそば』
★そば処 鬼無里＠長野市の『ダムカレー（小 十割そば付き）』 2018年7月の記事
★はらぺこ＠紫波中央（岩手県） 十割そば製麺機発明者の店
岩手県紫波郡紫波町日詰西1-2-8
★そば処まるぜん＠富山が元祖の富山ブラックラーメンを再現している 2018年夏
★『三層 究極のそば』＠【究極のそば そばや】・小田原（伊豆市の店の暖簾分け）
緑色のそばを更科そばではさむ『三層麺』
★女鳥羽そば（めとばそば）＠松本の『そばうすやき、三重そば（みかさねそば）』
★やっこ＠京都の『キーシマ』 ※ 和風中華 キー＝黄＝中華麺 シマ＝かけ・素
★★『かいもづスティック』＠道の駅むらやま ※ 食感はフライドポテトだが食感は蕎麦！
★★★『バホソバドン丼』＠そば処 三徳＠琴似（札幌市） カツ丼にそば混入
★★麻布どらやき蕎麦 麻布昇月堂＠麻布 （2018年8月21日 b.b.さん）
[続]東京五つ星の手みやげ 岸朝子 選 H16.12.1初版 東京書籍p224-p225
『一枚流し麻布あんみつ羊かん』『蕎麦どら』『麻布の月（抹茶入りの皮／蕎麦粉の皮）』
★『信州アルクマ揚げそば 七味唐辛子味』 JR東日本長野支社と八幡屋礒五郎が2018年7月3日に販売
★ 【花しずく】＠池尻の『ミニみそかつセット』 新潟の『へぎそば』と名古屋の『味噌カツ』のセット 2018年7月12日日本テレビ系「news every」
★味見屋＠西鯖江の『さばえ焼きイナリおろしそば』
★★蕎麦とんかつ（要予約） カツ吉＠浅草
★★そばの合田＠長万部駅の『折詰もりそば』（日本で初めて発売されたそばの駅弁）
駅前店とJR「スーパー北斗・北斗」6～12号車の社内販売のみ（予約可）
★蔵元【朝日酒造】のそば屋 あさひ山 蛍庵 新潟県長岡市朝日584-3
★★ 蕎麦 伊とう＠名古屋市中村区大門（旧 遊郭街）
https://jouhou.nagoya/shibus-omon/
★蒲鉾の【鈴廣】のそば処【そば美蔵】・・・『かまぼこのかき揚げそば』『吹き寄せ』『板わさ（超特選蒲鉾）』を食べてみたい
■
■【そば処 丸松】＠仙台空港の『牛タンそば』
■【伊達な茶屋】＠仙台空港国内線登場待合室の『仙台そば』
■たちばな源氏庵＠富岡（群馬県）の『旬菜 相盛りとガレットセット』
うどんは富岡繭入りのシルク麺。上州富岡ふれん家企画『妄想Leたちばな』のセット\1,500
■牛乳そば＠中標津
■電氣蕎麦＠大阪
http://manewyemon.exblog.jp/7647247/ https://matome.naver.jp/odai/2142467321627033501
■母（かか）さんの台所 彩月（あやつき）
山口県山口市徳地地区に2017年オープンのお好み焼き屋。2018年3月13日に山口放送で放映。
『山口焼き』・・・椎茸が入り、茶そば使用。和風だしのオリジナルソースともみじおろし。
『徳地焼き』・・・椎茸・サトイモ・旬の野菜。茶そば使用。徳地ミソを使用したオリジナルソース。
■「氷室そば」＠奥飛騨温泉郷
奥飛騨温泉郷で採れたそばの実を地元の名水「タルマの水」で凍らせて作った氷室で12月から5ヶ月間熟成。会場で手打ち、提供。
2018年5月に「氷室そばまつり」開催(7回目)。新平湯たるまの館。
■｢日本一穴場のそば屋｣＠兵庫県豊岡市出石町奥山集落【剣】 わずか６軒の集落 2018年5月21日の神戸新聞
※※ いろいろな蕎麦料理（そばアレルギー者がよく知っている） ※※
http://kuma.life.coocan.jp/allergy.htm
【パンダそば】
・しんすい庵＠常陸大宮市辰ノ口１３３９－２
http://flu.que.ne.jp/eat/ibaraki/hitachioomiya/shinsuian.html
「パンダ」は そばとうどんの相盛りです
【手延べそば】
干し蕎麦
【手もみそば】
・長寿庵＠浅草
・松月庵＠団子坂
【手こねそば】
・そば処 山科＠ルミネ大宮
http://blogs.yahoo.co.jp/kt90jp/53466598.html
「石臼挽き手こね蕎麦」なるものがあるので、「手こね蕎麦」730円の大盛りをお願いした。
ちじれている。
石臼で挽いた蕎麦粉を捏ねて、ミンチマシーンの用な器械でむにゅ～と出して、手こねする？
道理でエッジが無い訳だ。
・あずみ野＠千葉県浦安市
そばは手こねの機械切りで、生粉打ちのためかやや太目
・巴屋＠池之端
■■白魚そば＆いごねり＠佐渡
白魚そばは、旬の白魚を卵とじにして蕎麦にかけて食べます。佐渡でも真野特有の食べ方です。
つるんとしたのど越しが堪らないご当地そば
http://gurutabi.gnavi.co.jp/gourmet/item/1000460/
http://www.sado-ikimono.net/dictionary/food/contents/102/index.html
佐渡は信濃、越後に次いでそば屋の多い土地柄で、「白魚そば」は、真野町特有の食べ方です。
佐渡の手打ちそばは色が黒い田舎風で、そば粉100%のものや山芋と卵を繋ぎに使った繋ぎそばがあります。
その手打ちそばに白魚をかけて食べるのが「白魚そば」です。
白魚は日本海沿岸で獲れる体長8～10cm小魚。薄塩の湯で白くなるまで手早く茹でます。
かけ台に焼海苔を敷き、茹でたシラウオをその上に乗せます。淡泊な味がそばに良く合う、早春の種物です。
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http://blog.livedoor.jp/e_aji/archives/65903886.html
「海士町そば」がやってきました。佐渡では一般的に「いごねり」と呼ばれる海藻を原料としたものですが、かつて相川地方の海士町というところで蕎麦のようにして食べられていたことから、このような別称があるそうです。前に新潟県の「えご」というものを紹介したことがありますが、基本的にはそれと同じものです。ただ、新潟県本土が板状なのに対し、佐渡はこのような麺状が主流なんですね。ショウガ醤油（本土は主に酢味噌）などで食べたりするそうですが、コチラでは冷たい蕎麦ツユが掛けられております。海藻ならではの風味がしっかりとあって、海藻好きにはたまりませんね。
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「とみ食堂」という蕎麦屋へ。ダシをアゴ（トビウオ）から取り、そのツユを冷たい蕎麦にぶっかけて食べる佐渡流の蕎麦を再び頂こうと思います
http://blog.livedoor.jp/e_aji/archives/65904140.html
『スヤキ』と『たぬきそば（片栗）』＠滋賀県甲賀市
谷野食堂＠滋賀県甲賀市
http://blog.livedoor.jp/e_aji/archives/65681645.html
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