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「多発性硬化症」についてvol,2



まずは、後遺症・障害行われる検査なんかについて。

★視力障害:について。視力低下は著しく激しく、ものがダブってみえたり失明しなくても「弱視」になったり色覚異常・視野狭窄・霞み眼になったります。
うっ血乳頭の場合は眼底検査でわかりますが、球後視神経炎の場合は検査しても眼底には出ませんが時にMRI上で見つかる事があります。
他にはVEPといって、脳波と似たような検査で神経を刺激して神経の働きをみます。他に視野検査・色覚検査・近視力検査他一般的な検査などあります。
日常では、ものの見え方(ピントが合わない様な感じとか、霧かかった様な感じ)の変化(両眼)や光の明るさの違い(眩しすぎる・日中電気つけていないと暗く感じて見ずらい)、色の見え方の変化(例えば信号機の色がわかりにくい・わからない)、以前より全体的に見える範囲が狭くなった感じがするとか、眼鏡が合わなくなってきた、疲れやすい、眼の奥の痛みなどあります。物がダブって見えたりする時は、眼の筋肉の麻痺か黒目の動きの異常でおきるもので、一過性の為心配はそんなにしなくても良いですが、
症状が出たら躊躇わず眼科または神経内科医に相談してください。
眼科的には、ステロイドの大量服用や長期の使用によって、眼圧が上がったり白内障を引き起こしますので、程度によって手術とか行われますが、
「球後視神経炎」がある場合は外科的治療しても効果は期待できません。
高眼圧は眼圧を下げる点眼やステロイドの減量・中止・休薬にて解消されます、感染症としては結膜炎などでは抗生物質の点眼で落ち着きます。なるべく眼をこすらない様に注意してください、白目に傷作る事がありますから。
万一傷が生じた場合、抗生物質の点眼や眼軟膏、ヒルアロン酸の入った点眼薬が有効です。疲れ眼には、ミドリンやサンコバ・一般の低刺激の点眼薬、メチコバールなどの内服も言いかとおもわれます。
自宅では、収集の工夫や眼を酷使しないような様々な工夫が必要です。
室内の明るさ、広さなども工夫が要ります、度のないサングラスなんかお勧めです。弱視・色覚異常を伴っている場合は外出時はなるべく誰かがいる事が望ましく思いますが、本人の精神的ストレスにならない程度にしてください。
文字拡大機・IBMよりホームぺージリーダー(日本語・英語版両方だしています、富士通からも出ていますが今ひとつです、専用ソフトよみとももありますが高すぎて買えません)・白杖・点字機や点字辞典・点字プリンターなどもあります、覚えておくと意外に便利です。

実は私もホームページリーダー使ってPCやっています、安く手に入るのと
使いやすさ・求めやすさでは一押しです、しかしPCのメモリー喰うので
なるべくならスペックの高いPCの方が良いとおもわれます^^。
あと、「とほほの点字入門」と言うサイトもありますので活用されたら良いと思います。ここがアドレスですhttp://www.wakusei.ne.jp/tohoho/tenji.htm

最初は慣れない為誤字・脱字が増えたとりするため、ショックと不安でしょうが、引き篭もらずどんどん外に出て慣らしていってください、五感を研ぎ澄ます事でかなりいい生活が出来ます。
視力低下もコンタクトや眼鏡使用によって矯正可能なら車もokです^^。
外出は、視力障害に対する日常生活の適応性を高め、リハビリにもなります。上手くいけば独り暮らしも可能ですのであきらめないでください。

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