eTrex Vista-C日本版
GPSmap60CS日本版より軽量コンパクトです。マップソースはGPSmap60CSのように付属はしていないので、別途購入する必要があります。(そうするとGPSmap60CSとほぼ同じ金額になってしまう...爆)今まであったVista日本語版の白黒バージョンと比べると若干厚みが増しているようですが、ツーリングなどいろいろ荷物がかさんで大変ですので、私的にはこちらの方がGPSmap60CSよりも使い勝手がいいです。 ボタンの数は少なくなっていますが、左右前面に程よく分散されていてGPSmap60CSのような押し間違えは少なくなりました。 |
---|
シティナビゲーター日本
上のVista-Cと一緒に購入しました。GPSmap60CSの時は一緒にシティセレクトが付いていたのですが、そちらの方がデータ容量が少なく、広い面積(東京から名古屋まで)入れられていたのが、こちらシティナビゲーターでは歯抜けで入れないと入りきりませんでした。多分その分情報量が増えてポイントやルート検索時にもより的確なナビとして働いてくれることでしょう。 GARMINのマップソースは機種を交換してしまうともう使えませんので購入しなおす必要がありちと面倒ではあります。理想としては目的地と迷いそうな場所はシティナビゲータを入れ途中の通り過ぎるだけの県はシティセレクトで補うと言うのがいいと思います。 |
BOBLBE-E MTカーゴ
プラスチックシェルのルックスがなんか格好良いウェストバッグです。私はあんまりアーミーアーミーしているのが嫌なので黒を選択しましたが、この間ツーリング時仲間から兵隊さんみたいと思いっきり言われてしまいました。(爆 付属のスリングでリュックとしても使えるのですが、冬用のパンパンの服装だと肩からずり落ちてきてしまいます。胸の前でベルトで左右のスリングを押さえるか、軍隊用のHハーネスを改造して付けるかする必要がありそうです。 今の妄想ですが、黒のHハーネスにこのウェストバッグを装着して背中の開いた部分に小さなバッグを付けるとトータルの容量も増えて1泊くらいのツーリングならばバイクに何も荷物を括り付けないで済みそうです。(ってだから兵隊さんって言われるんだって...爆) |
GPSmap60CS日本版
ツーリング時には必ず携行しています。 これ無しの時はツーリングマップルであらかじめ勉強しておいたりしていたのですが、最近は前日には電池だけ確認してさくっと寝て当日に備えています。 一応日常生活防水にはなっていますが、土砂降りの場合にはビニールをかけるなどしないと液晶面が曇ったりします。 それと高架下の道路やトンネルなどに入るとGPSロストして道に迷ってしまう事多々ありますので、あらかじめそのような場所だけは出口などの名前を確認しておく必要もあります。 ハンディタイプなゆえにいろいろ本格的なGPSには至らない部分がありますが、それを補って便利に使えます。特に軌跡トラッキング機能は良い旅の記録になります。 |
MOTOFIZZ:オールウェザーサイドバッグ
どんな悪天候でも耐水性の素材かつ2重のジッパーで 大事な荷物を安全に運べます。 バッグの取り付けもバイク側と外側からのベルトで 2重に止めますので峠道などでも安定しています。 |