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今年の目標というか
大きいカテゴリの目標がひとつ決まった。 片付けのできる人。 素敵な部屋を楽に維持できる人になる。 自分がアレンジメントした、素敵な部屋に住みたいんだ。 人を呼べる、風通しのいい人間にもなりたいんだ。 9たくさんあるし、結婚して1も増えたし、今年はちゃんとちゃんととカフェキネシ受けるから大丈夫だろ。 いけるだろ。 という気持ちでいる。 片付けは、自分の現実的な器としてはなんとかできる方になってきたけど、その現実的な器にまだまだ手を入れられるのも感じてる。 そして、ムスコとの関係、旦那さんとの関係で問題に感じていることも、解消したい。 今までは「私だし、そういうもんだ。私にしては上出来だ」とやってきたけど、やっぱ違う。 私が変わることで、変えられそうな気がしてる。 だからテーマはひとつ 「変えられないと思ってたモヤっとしてたことを、解消する」 片付け苦手と家族の関係の問題はだいたい同時期に意識に浮上してきたから、多分リンクしてるんだろう。 経験と勘。 またもうひとつ、山を越えようかねと、えっちらと重い腰をあげた感じ。 マイナスから0、0から1までのぼってきたひと山。 1になるのは突然で、慣れるのに時間がかかったけど、だんだん慣れてきた。 で、今、1に足し算したり、かけ算をしようとしてるけど、まだ残ってるマイナスに影響を受けてる。 てイメージ。 1がゴールだと思ってたけど、1の中でいろいろチャレンジしてたら、10とか100とかがあることに気づいた。 またのぼれる山を見つけて喜んでいる感じ。 自己成長の山が大好き。 自分がまだまだだって思えることは、宝だな。 階段でも、エレベーターでもいいんだけど。 のぼり放題な、のぼってものぼってもまだのぼれるのがいいな。 もともとの今年の目標、仕事にしたいことを仕事にするというのとあわせて、とりくんでいきたい。 占いでお仕事させてもらってから、今の自分の状態やばいなと思うようになった。 客観的になれたのかな。 自分で自分の面倒みられるようになっとかなきゃって思った。そしたらもっと、役に立てることが増えると思うから。(今はお客様の役に立てないことがあるだろうなと予想がつくというか。) そんなわけで。 またレイキで生まれ変わるくらいの変身したいなー。 そういうのが今からあってもいいなー。 って気分になってる。 あははー。 これ、再アチュ受けたからかもー。 再アチュ受けてから自信が出て、そのままの自分で行動していくつか失敗もして、 てする中で本当の今の自分の形がわかってきたのかもしれない。 わかんないけど。 ていうか、根拠のない自信を手にいれて、行動しはじめたって感じなのかも。 「これでいいのかな？」と考えるより、まずやってみよう！となった。 やってみたら、結果で判断できる。 失敗と思うようなことがあっても、まだやりたければ、それを参考にまたやり方を変えてやってみればいい。 それが出来ないと思いたくて、躁鬱の波にのって悪化させた数日もあったけど(今はちょっと躁の方)、今は冷静な対処をちょっと頑張れそうと思ってる。
2013年02月14日
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夜更かしして気づいたこと
こんな時間までタロットやっちゃった。。 今日タロット占いやるから、事前の練習にとやってたら夢中になっちゃった。 しかし、それでよかったのかもしれない。 占ううちに、自分の気持ちに気づけた。 誰かに文句をつけられたらと恐くて、ずっと保留にしてたけど、私はセラピストでありたいと思ってることに気づいた。 誰かに文句をつけられても(予期不安なイラショナルビリーフだけど)、自分がセラピストでいようとすればいられる。 不完全な自分で、間違いやらかしながら、でもその責任をとって進んでいけば、それでいいんじゃないかと思えた。 そしてそういう視点で、今のタロット占いなどのメニューや自分の対応を振り返ると、ちょっと違うなという点が出てきた。 自分可愛さにしてたことが見えてきたというか。 チャネリングや透視などが些末なことだということも、よくわかった。 それができてもクライアントさんの手助けにならなければ、セッションの中では意義がない。 自分の中の「セラピストになりたい！なる。」というところを認めたらとても楽になった。 別に苦しくてもいい。楽しくてもいい。 その人が必要としていて、その人が持ってなくて私が持ってるものがあれば手渡したい。 それをさせてもらえる場を持ちたい。 それができたら幸せ。 そゆことなんだな。 あと、私は、朝が弱いんじゃなくて 夜に弱いんだとわかった。 夜弱いんだから早くに寝なくちゃだ。もう遅いけど、次からはそうする。
2013年02月09日
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CP+2013に来てる
カメラや写真のイベントで、横浜パシフィコで遠かったんだけど、事前申込をすれば無料ときいて！ 交通費で2000円飛ぶけどきちゃった！ 一般客は12時からなので、お昼食べて待ってるる。 今、横浜自体がフォトヨコハマを開催してて、なんか写真のイベントが多いらしい。 明るいうちに外に出て、赤レンガ倉庫や海の見える公園あたりに行きたいな。 わくわく！！ 洗い物や掃除、洗濯、全部放り出して出てきたので、罪悪感？でソワソワしてる。 これが旦那さんに知られたら、怒るかな〜、とか。 でも！来ちゃったし！怒られるの覚悟で来たのだ！と思いなおそう！ うん。たとえ怒られてもいいから来た。怒られなくてもいいけど。 旦那さんが帰ってくるまでに家事を終わらせられるよう、早くに帰ろう〜。 てことで一個解決した！ いやーーわくわくするーーー パナソニックとニコンがやるセミナーが気になるのだよね。 カメラの初期設定の話と、カメラ日和のセミナー。 他には何があるんだろうー。 カメラはまだ他には買う予定はないし、スキルアップやモチベーションアップに繋がることに出会えたらいいな。 人を撮りたい。風景も好きだけど！ なんか行く前で緊張して、「！」多発してるわ。 さー、そろそろ行くかね！
2013年01月31日
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眠る前のひととき
布団に入ってから死にたい気持ちになって、薬を飲み忘れてたことに気づいた。 今から飲みにいくのもめんどくさいのでこのまま寝る。 自己ヒーして寝落ちできたらいいな。 今日はスタバでデザイン案を7個ほど出せて、ショートストーリーも一本書けた。 ショートストーリーの方は不完全だけど、何度も奮起してなんとか最後まで書き切った。 こういうことが大事だなと思う。 あの雪はそもそもどうやってできたのだろうのう。 あとは写真の額縁でちょうどいいものを何種類か見つけた。 営業まわり、こわいけど行かなきゃな〜。 母教会で展示させてもらえるかもしれないからそれも打診したい。
2013年01月23日
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スタバだし
機嫌なおってきた。 可愛い案が一個浮かんだからだと思う。 あと、スタバだし。
2013年01月22日
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うまくいかないこともある日
楽天ブログアプリ、書き途中にiPhoneの電源ボタン押してブラックアウトさせると、記事が消えるわ。。 いちいち記事をアプリに下書き保存しないといけない。めんどくさ。 二度も丁寧に今朝あった大変だったこと、思い通りにならなくて疲れたことを書いてたら記事が消えて、「もーいいわ」って気になったよ。 落ち込んだ気持ちを立て直すために向かってたスタバにもついたし。 これでよかったんだと思う。 現実は私の期待通りには動かない。 私も私の期待通りには動けない。 それでも行動して、ある程度カバーすることはできる。 だから失望することでもない。 昨日何度も寝落ちしながらも、最後まで自己ヒーしたからかな。浄化ってすぐわかりやすい形で起こる。 昨日、rereってサービスを見つけた。 iPhoneケースのデザインを投稿して、200件注文が入ったら製品化。投稿者には20万円が入るというもの。 楽しそうだからそのデザイン考えよかなと思ってる。 というか、昨日いくつか思いついたから、メモに起こしてみようと思ってる。 相変わらず有言実行が苦手で、インチャワークもうまくいかない。 こうやってこれからやることを書くのも苦手。 不思議。
2013年01月22日
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ダメだった〜
昨日、自分に「妊娠してる？」て聞いたら「してない」って返ってきた。 数日前までは、してるって返事がきてたんだけど。 で、今日生理がきた。 残念で、落ちこんでる。 赤ちゃんがくるって思った時はすごく気持ちが明るくなったんだよな。 同時に、今でさえ余裕のない、ぞんざいな育児をしてる私が本当に赤ちゃんがほしいのか？って疑問もわいてた。 なんかまだ気持ちを消化しきれてないけど、ゆっくり整頓していこう。 そして、今目の前にいて私に懐いてくれているムスコがここに来るまでに、どれだけ自分が心を砕いたか、無事に産まれてほしいと願ったかを思い出したりした。 奇跡がここに生きてるんだなぁとしみじみした。
2013年01月19日
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今日のこと
久しぶりにsin.ちゃんといっぱい話して楽しかったわー。 産後間もなくて大変そうだけど、とっても頑張ってるな。すごい。 昼間も別の方とお話して楽しかったなー。 力になれることがあって、協力させてもらえるのは嬉しい。 昼間、なんか母乳が湧いてくる時の感覚に似たものを感じた。胸の奥から管をとおってピキピキくる感じ。 今日はムスコ保育園で一日家にいて家事してたんだけど、すっごい捗って夢かと思った。 あんなに大変で時間のかかったはずのご飯作りが。あんなに大変で手間のかかったはずのお片づけが。 なんでこんなに手早く終わるのだーー マジ、こどもいない時の家事の捗りぐあいヤバい。 お腹の痛みが出たらすぐ横になってたんだけど、洗濯物と洗い物、夕飯作りと弁当の仕込み、片付けまでできた。 すごいなぁ〜。1人の時間ってすごい。 そんな中でも、ノートに手を出せず創作しなかったのが心残り。 この間、レイキの再受講をしてて、自信の説明のメモが目に入った。 自信があるとは、それが普通にできると知っていること。 例えば、歩けることや、ご飯を食べられること。 そこで私は自信がないことに気づいた。 創作を普通にできるとは思えない。と思ってるから、向き合うだけで体が重くなる。 ねむい。おやすみなさいー
2013年01月18日
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そわそわ一段落
今朝、陽性反応が出る夢をみて、夢をみながら「この夢みたってことは妊娠してるな」と思った。 ムスコの時もそうだったから。夢みて、起きて検査したら陽性だったんだよね。 起きてから検査したら、極うっっっっすら、線が見えた。 旦那さんに確認してもらったらわかんないって言われた。そのくらい薄いが、私としては確実に見える。 実は昨日検査した時も、気の迷いかくらいのうっすい線が見えるような気がしてたので、今日濃くなって出てくるかもと思ってた。 で、だいぶ落ちついた。 妊娠してるという感覚はあってたんだとわかって落ちついた感じ。 正常妊娠かはまだわからないしこれから妊娠が続くかもわからないけど、とりあえず今は妊娠してて生理止まってるんだとわかれば、安心だ。 (何かの病気じゃないってことだから) 目標としては、これからは検査するのなるべく我慢してw、継続して生理こなければ明後日か明々後日にもっかい検査する。 そしたらしっかり反応出るはずだ。というか出てほしい。
2013年01月17日
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最近のこと。
妊娠したかもしれなくてそわそわしてる。 前回同様、微熱っぽい日々が続き、だんだん下腹部の違和感が大きくなり、今は日がな子宮がしくしく痛い。 感覚としては、妊娠してる感覚。 ただ前回と違うのは、生理予定日から3日後にチェックしても陰性だったこと。 前回は当日で反応が出ていた。 だから昨日、思わず予定日当日から使える検査薬を買い足しちゃったよね。 でも今日も陰性。 やっぱりしてないのかも。 そんな感じでそわそわ。 とりあえずまだ検査薬あるし、予定日一週間後まではポツポツ調べてみよ。気になっちゃうし。 それまでに生理きたらそれでおしまいの話だし。 はー。ドキドキ。そわそわ。 そう、昨日は保育園送る時に雪ですべって階段で尻もちついたし、今日もムスコおんぶして走ってるし、 抱っこは日常的にしてるし、電動自転車はのりまくってたし、 2人目妊娠時は気をつけきれないってホントなんだな〜^_^; 今回は妊娠してないかもしれないけど、2人目妊娠した場合のシミュレーションにはなったかな。そう思っておこう。
2013年01月16日
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楽天ブログアプリから投稿してみる。
これだとiPhoneの写真を直接アップできるみたいだぞ。 どうかな？
2013年01月16日
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レイキフォローアップコンサルレポ2
前記事の続き。 その後、なんかスッキリしないという話をした。 今、幸せなんだけど、もっと幸せになれる気がするし、なりたい。 という。 今、寝たきりや泥沼恋愛や自殺願望から解放されて、信頼できる人たちと家族になり愛しあって暮らせていて、妻や母という憧れの役割と課題ももらえて日々奮闘してる。 かなり幸せなことで、じゅうぶんハッピーエンドな感じなんだけど、まだ、「もっと幸せになりたい」と感じてる。 多分それは、自分自身のやりたいことをやるということだと思う。 そういう話をしたところで、Aikoさんは今DAYBREAKで新しいラインを考えていることを教えて下さった。 ザックリというと、自己成長という点では同じだけど、必要となってくるものが、ヒーリングや癒しから、コンサルテーションに変わってきている人もいるということだった。 で、私はこの後まだメニューにないコンサルテーションを受けることができた。 ラッキー……！(ありがとうございますm(_ _)m) 私の中には、ドラえもんに出てくる5人組がいるとイメージするとわかりやすいということだった。 客観的な事実を淡々と認識するドラえもん。 やりたいことをやりたいのび太。 優しく見守るしずかちゃん。 お前には無理だとか言ってのび太をいじめるジャイアン。 そうだそうだー経験も知識もないんだからーと、ジャイアンに加勢するスネ夫。 今、私の中ではジャイアンとスネ夫が大きい顔をしているため、のび太くんとしずかちゃんが小さいまま育たないらしい。 だから、ジャイアンとスネ夫は黙らせて、のび太くんとしずかちゃんを育てるといいということだった。 しずかちゃんは小さい子や弱い子を守ってくれるので、ジャイアンやスネ夫からのび太を守ってくれる。 それに、私の中にある人に優しくしたい気持ちを育てることになる。 私は、「挑戦するのがこわい」とかそういうのがインチャかと思ってたけど、そういうのび太サイドはただ小さくて経験がないからそうなだけらしい。 むしろ、「やりたいなら勉強しなきゃ」とか「今の私ににはそんな資格ない」とか言ってるジャイアンサイドがインチャだった。 あとは、やりたいことって、のび太を育てるってどんなことだろう、、とうんうん言ってた時に、 「自分がいいと思ったことを皆に紹介したいんでしょ？」とAikoさんにご指摘頂いて、心が助かった。 すごくそうなんだけど、そんな理由じゃダメだと思ってた。 でもこの時、それで大丈夫なんだ！と思えた。 あと、私が、「自分がハッとするほど綺麗な写真とか撮ってみたいですね～」みたいなことを言った時、 「それすごくいいじゃないですか」と言ってもらえたことが、なんだかとても安心に繋がって嬉しかった。 この後は、具体的に、自分の写真の売り込み方を教えてもらってしまった。 無料のフォローアップなので、とても恐縮だったけど、ほんとに視界が開けるようだった。 今の私の状況でも無理なくできることだったから、ワクワクした。 今はまだ、その売り込みまではできていなくて、足踏みしてる状態だけど、これまでにはなかった目標へのラインが見えるようになり、ゴールに視線があってるので、心が安定してる日々になってる。
2012年08月26日
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レイキフォローアップのコンサルレポ
この間、うんともすんとも行かなくて、Aikoさんにカウンセリングの予約をした。 最初はSkypeでお話できればと思っていたんだけど、対面でもお願いできると聞いて、そうしたいと思った。 さらに対面をちょっとお勧めして頂いたような気がして、そうしたい気持ちが強まった。 しかし、私がカウンセリングを受けている間のムスコのお世話がネック。 Aikoさんはこのことにもご相談にのってくださり、話しているうちに、自分はムスコを保育所に預けられたら気が楽だということに気づいた。 いつもは義実家にお願いしているけど、そうするとすごく気を遣うし申し訳なく感じる。 何も気負いなくAikoさんとお話をしたかったので、一時保育をしているところを探した。 すぐに見つけて、一時間もせずに問い合わせをして、待ち合わせ場所を決められた。 もう、ムスコを預けるのを迷ったり後回しにしてても仕方がないと思った。 私がギリギリアウトの状態だったから、問い合わせするのにもずいぶん逡巡したけど、やるしかないと決められたんだなと思う。 それから、インチャワークをしたら問題解決した。 あれ？Aikoさんにお願いする予定だった問題を解決しちゃったな。 どうしよう、キャンセルしようかな。 いや、でもなんか、最近よく死にたくなるし、なんかスッキリしないし、やっぱりお会いしていろいろお話ししてスッキリしたい！ とか思って、キャンセルはしないことにした。 旦那さんには予約をした夜から、自分がヤバいことやカウンセリングを予約したこと、 ムスコを保育所で一時保育してもらうことを話したので、すんなり協力してくれた。 前日の夜は、病み上がりのムスコを都心の見知らぬ保育所に預ける上に 待ち合わせ時間にちゃんと間にあうよう行動しないといけないというプレッシャーで胃が痛くて、 旦那さんに「緊張する」とか「死にたくないけど死にたいって言いたい～♪」とか「私ゴミだよね…」とか言って絡んで、 今思い返すと相当めんどくさかった。まあ行き詰まってるから仕方ない。 旦那さんはめんどくさいと言いつつ歌って相手してくれた。 心配してくれてたんだと思う。 当日、なんとか預けてAikoさんと合流。 久しぶりにしっかりお話できて嬉しかった。 昨日から胃が痛かった話をすると、「『ちゃんと』が無駄」と言われる。 そう、ちゃんとしなきゃ…って思うと、できるかなって不安で胃が痛くなってくのよね。 ちゃんとできる人なんていない、完璧な人なんていない、と聞いて、また「完璧」にこだわっていた自分に気づいた。 旦那さんとの共同生活の中で、彼の求める水準まで家事などをすることができず、それが結構悩みになっていた。 私が「ちゃんと」頑張れば、もっとできるんじゃないか……と。 私は私で頑張っている。効率は悪いから、そこはいつも観察して向上させるようにしてる。 そう主張しても、旦那さんには「結果を見せて」と言われて終わってしまっていた。 前回話しあった時は、私が途中で泣き出してしまったら、家事と育児の大変さをわかってくれたけど、その後も風当たりは強いと感じる。 共同生活する中で、相手は収入という目に見える形で結果を出していて、私は目に見える形では出せていない。 育児が大変だとか、私は躁鬱病だからとか、そういう言葉も届かないことがあり、サボりだと思われる。 自分でも自分のことを、本当に頑張っているのかと疑いはじめてしまって、辛かった。 そのことについて、Aikoさんに、「しょうがないよね」と言ってもらえて、本当にホッとした。 「普段は150cmの人が、時々120cmになるんだよね」という言葉に、そうそう！と膝を打った。 周りの人は150cmだと思って私のことを見てるけど、実は120cmの時もあって、150cmの人みたいに上手くやれないこともある。 周りの人は、150cmだと思ってるからがっかりするけど、それは、そういう私だからしょうがない。 私まで、「自分は本当は150cmなんじゃないか…」って悩み始めた感じだったんだな。 だから辛かったんだな。 あとでAikoさんに、「人と比べると簡単に不幸になれる」と教えてもらったけど、本当にそうだ。 私は自分のことを旦那さんの定規で測ろうとして、辛くなってたんだな。 そして旦那さんについては、仕事が忙しいから怒りやすくなってるということがわかってよかった。 言われてみれば確かに、旦那さんが今私によく怒ることは、仕事が忙しくなかったら言わなさそうなことばかり。 だから仕事が大変なことをねぎらえばいいのだと教えてもらって納得。 あとは、結果が大事なのだから、頑張ってるアピールは無駄だとか。笑 なんとなくわかってた？けどやめられなかったことなので、はっきり言葉にして言ってもらえて、自覚できたので、やめられそう。 私は私で、旦那さんが家で機嫌良く怒れるよう、妙に構ったりなだめすかしたりしないように気をつけようと思った。 どうにかコントロールして怒らせないようにしてる自分に気づかせてもらった。 後日、彼が怒ってる時に仕事大変なのねという目で見て彼のことを労わると、実際になんだか落ちつくことがあった。 あと、彼が怒っても「どうしよう」とおどおどすることが減り、大きく構えていられるようになった。 「怒ってるなーやだなー」と内心イラっとしながら、私の落ち度があったところは謝って、あとは放置できるようになった。 そうしていると、なんだか彼の話を聴いていない自分を見つけるようになった。 そういう時、ちょっと波立ってる感情は脇においておいて、ちゃんとちゃんとで習った聴き方を実践してみたら、彼の反応がとてもよくなり、私の些細な変化に気づいてくれるということもあった。 相変わらず、Aikoさんのセッションは結果や変化が出るのが早くてありがたい。 これからも気をつけて実践していく。 とりあえずここまでを、感想第一弾として、投稿。
2012年07月29日
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ぶつぶつ
つかれた…。 今日、ちゃんと朝起きて家事と育児してみたんだけど、いつまとまった寝る時間をとればいいのかわからない。 だいたいのタイムスケジュール。 朝6時頃 ムスコ起床。トイレ。寝ながらムスコの相手。授乳。 7時頃 旦那さん起床。朝ごはんとお弁当。 8時～16時 ムスコの相手、授乳、トイレ、離乳食。 隙を見て休憩、仮眠。 自分のご飯。 掃除、洗濯、お風呂掃除。 17時頃 ゴミ出しや買い物や散歩。 19時頃～23時頃 自分のご飯。お風呂いれ。授乳。寝かしつけ。仮眠。 23時頃～ 夕食作り。起きたムスコの授乳。 早くて1時半頃 旦那さん帰宅。夕食。薬塗り。 3時頃 就寝。 夕飯つくる気力が残ってないぞ。。 はー まじめにやらない日は午前中、ムスコの相手を適当にしながら寝倒すんだけど、ムスコのことちゃんと見てあげたいからやめたいのだよね。 午前中に散歩に連れてってあげたい。 もう少しうまく組み立てれば余裕がうまれそう。。 夕飯作りをお風呂の前に終わらせておけると楽なんだなきっと。 さて旦那さん帰ってくる。。なにつくろ。。
2011年07月12日
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不健康？
1人でぼーっとする時間が楽しくて、毎晩朝まで起きてる。 旦那さんが3時頃帰ってくるのもあるけど。 朝になると眠り、ムスコをなんとかあやしながら眠り続け、午後にようやく動き出す。 ちょっとけだるいんだよなぁ。これ。 もちょっと他に、体がラクな1人の時間のとりかた考えないとね。 あ、あと、ムスコを赤ちゃんモデルに応募してみたよ。 結果が出るまでひと月かかるみたいだけど。 どうなるかな～。
2011年07月01日
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新しい感じ
最近スピリチュアルづいてる笑 今、レイキの経験談を書いてて、その流れで改めてレイキについて調べたら面白くなってきた。 経験談を書こうとしなければ、興味持たなかっただろうな。 人に説明するって、勉強になるのだな。 こんど、レイキにまつわるスタンダードな本を読んでみたい。
2011年06月29日
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インチャ
三食きちんと食べられないことについて、インチャワーク。 遡りに遡って、久しぶりに過去世まで行ってしまった。 死ぬところ。裸に近い格好の、布をまとったおじいさん。 アンデス山脈っぽい、岩肌の見える山の中で、三口分くらいのパンぽい食料を片手に持ちながら、倒れてる。 遭難してて、超お腹が減ってるんだけど、あとで動く為にと食料を残して、とりあえず眠りにつく。 そのまま死んでしまった。 まんま、今の私ww 書き換えといた。うん。。 食料を食べきって、歩いたら結構すぐに民家があって、そこでたらふく食べさせてもらってから、 そこにいた人達に看取ってもらって穏やかに死んでいった。 という風に。 ご飯、これで食べやすくなるなー。 毎食用意できるようになるかなー。 日常的に、空腹をしのぐ為の非常食みたいなお菓子やパンを食べてたのって、今思うと変だったなぁ。しみじみ。 日常的に、ちゃんとしたごはんを三食食べてたら、蓄えがなくなって生きていけなくなってしまうんじゃないかと不安に思ってたみたいだなぁ。 もう少しこのテーマでインチャワークしてもよさそう。
2011年06月02日
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わわーん。
旦那さんが帰ってこなくても結局この時間まで眠れないなぁ。 眠る前って不安になる。 いつからかねぇ。 誰かに抱きしめられて眠りたいとか思うようになったのは。 赤ちゃんが寝ぐずりするのもわかるよ。 これでよかったのか、このままでいいのだろうか、、 そんなことを思って不安になるけど、 これは、もしかしたら、あとからついてくる思考で、ホントはただ不安な体感覚になってるだけなのかもしれない。 躁鬱と同じく、体の波がまずあって、それが思考に影響を与えるような。 まだまだ、自己ヒーが必要だなぁ。 まずは、最近顔をきかしている、自分を癒したがらない私を認めよう。 っは。そうそう、いるんだよね。 なんか、子育てをいいわけにして、自分をないがしろにして、癒すことを嫌がってる人。 そして、その人がいるから癒せないんだよね、難しいよしょうがない、と言い訳してる人。 わー。いるいる。 この半年くらいは余裕でその人たちが政権握ってたぞ。 妊娠、出産、子育てと、慌ただしくなって、自己メンテを自動制御にしたら、誤作動したな。 やっぱ、意識的に取り組むというか、自己の癒しに対していつも覚醒してた方が、逆に手間がかからなかったかもしれない。 忙しいからと言い訳して自分癒しの手を抜いたら、なんとなくの日常はまわるけど、やっぱり進みは遅くなるし、だんだん視界が不明瞭になっていくよね。 まずは、自己ヒーと、自分へありがとうでほぐそう。
2011年06月01日
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安心
心が安心する言葉が欲しくて、ネットを巡回してしまう。 なんて言葉がほしいのかはわからない。 大丈夫だよ。 安心して、信じて身を委ねて。 きみがどれだけ欠けているように思えても、大丈夫。 きみはきみなだけですばらしい。完璧で、満ち足りている、幸せな存在だ。 不安に思うこともあるだろうが、そんなことも含めて、きみは素晴らしい。 安心してお眠り。 そして、あなたにふさわしい、最高に素晴らしい朝がくることに思いを馳せよう。 きみがきみであることが、最高の幸せなんだよ。 そのような言葉。
2011年05月02日
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ハートから観て、行動する
久しぶりに禅タロットをして、自分の中心に返ってきた。（最近、やることが中途半端だった。洗濯ものは干してたたむところまででしまわなかったり、料理して食器などを洗ってももとの場所に戻すところまでしなかったり。引っ越しの荷物も、なんとなく見えないところにしまってそのままで、片付けきっていない。ということに気づいた。）ひとつの仕事全体をとりあげて、いっぺんに、やりきること。今やっていることに自分全部を投入すること。自分の仕事は退屈だと思っていたけど、「なに」をするかではなく「どう」するかで、仕事の創造性や魅力は変わっていくということ。（仕事は、それをする人によって魅力がでてくる）身の周りのことや人の目を気にして、自分のハートからしたいことを見ていなかった。自分のためにエネルギーを使っていなかった。やりたいことをやることを先送りして、うかいしていた。そして、自分自身が感情や思考の波にたゆたっていると感じていたけど、そうではなくて、「私」はただそれを観ている私なのだ、と思い出した。今、動いている自分は、インチャや、これまでのパターンで動いている自分の部分が多いぽい。けど、ハートからの私で行動してみよう。今、ここの自分の感覚や、感情のさざめきを脇に感じながら、ハートから行動してみよう。などと思ったので記録。ムスコがおきた～っ
2011年04月28日
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ぷすぷす
最近毎日、死にたい気持ちと一緒にいる。 でもやりたいことはやってる。 ……のかな？ ムスコがいなかったら、笑っているだろうか、今。 震災後、苦しい。 自分の幸せに向かっていくことが、難しい。 心が求めているものを自分に与えることを許したくない自分がいる。 私も罪悪感を抱えているんだ。
2011年04月21日
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えんさ
もうやだ、関東に住んでいたくない。家族三人で引っ越したい。これからここで暮らして、ムスコを空気と水と食べ物と大地で被曝させていくのかと思うと、身が切れるように辛い。ムスコにはリスクが高すぎる。今はまだ私が対策できてるけど、三年後には幼稚園に通って、外出する頻度も増えるし、土遊びだってするだろう。ＨＳ瞑想で、基本的な対策とレイキしてれば大丈夫だし、意図してれば移動できると教えてもらったから、安心していよう。。とは思ってるけど。安全だと国とメディアが言っていた母乳からやはり放射性物質が検出されて、がっくりしてる。自分で調べて、母乳に出ることがあると知っていたから、自分がなるべく被曝しないようには気をつけてたけど。国とメディアが信じられないことにがっくりしてるんかもね。やっぱり信じられなかった、ってとこなんだけど、国に安心して任せていたかった。1番放射能が出ていた時期も、大丈夫と言っていた。怒ってる、私。悲しんでる、私。ほんとにどうにかしたいのに、根本的な解決ができない！悔しい。私がもっとお金持ってたら、どこでも稼げる人間だったら、それだけで少しは違ってた。うわーんうわーんうわーん。どうしたら解決できるか、考えるしかない。。国のせいで…原発のせいで…！こんなことを考えなければいけないこれが、今の私。人のせいにしてる自分もまだ認められない。怒ってる自分はちょっと認められた。でも、まずはひとしきり怒りたい。
2011年04月20日
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チラシの裏
死にたい。と、言いたい状態。ただ休みたいんだけど、それをすると罪悪感がすごくあるので気が休まらない。だから結局休めてない。疲れが抜けない。何もしないで一日寝たきりでいたい。ふらっと外に出たい。死にたい。はふー。こんな時に死にたいなんて言うなんて。それだけで胃が痛い。
2011年03月31日
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続・北風と太陽
毎日遠隔してることを伝えたら、母が自己ヒーを続けてるらしいことがわかった。 なんと。 ほんとに、自分がかわると人もかわるね。 あんなにしなかったのに。。不思議なものだ。 そして私も毎日しっかり自己ヒーできてて調子がよい。 体力に余裕がでてきた。 あと、一週間遠隔をはじめる時に、どうせなので遠隔をうけたい人を募集した。 これに乗ってくれた方がいるんだけど、 その人とも少しずつお話できてて楽しい。 やっぱレイキはよいのだなとしみじみする。 やりたいことのために貯金したいからWSにあまり出られなくなるけど、レイキの再受講は無料だから何度でも受けられて、ほんとによかったと思う今日このごろ。
2011年03月05日
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北風と太陽？
母に自己ヒーしたらいいのにと期待するのをやめて、遠隔ヒーリングをしたら、その日に母が自己ヒーを一日に三回もした件。 。。 愚痴や、泣きつかれる度に、「自己ヒーしたらいいよ。ていうかそれが一番早いよ」とか言ってたんだけど、 「うーん、、」とか「途中で寝ちゃうからできない」などと言ってた母。 これまではその度に、なんだかじれったい気持ちになってた。 やればいいのに！抵抗にかかりすぎでしょ。みたいな。 今回、また弱音な電話がきて、いつも通り、自己ヒーしたらいいとアドバイス。 でも、まぁいつものことで母が自己ヒーすることは期待できないし、母に自己ヒーしてほしいのは私なんだと自覚した。 母を幸せにする責任が、自分にあるように感じてた。 母が幸せじゃないと自己肯定感がさがるというか。 で、とりあえず、自己ヒーの必要性を母が感じていなくても、私が母はレイキをうけた方がいいと思ってるわけで、遠隔ヒーリングはいつ送ってもいいと言われてるわけで。 私は母のためではなく、自分のためと自覚して遠隔ヒーリングをした。 だから、母に関してはどうなってほしいという期待はなく、ただ母にとってうまいことレイキが働くだろうと思ってた。 そして、この遠隔は自分にとっての癒やしになるなと感じてた。 なんていうか。 ただ弱っていく母を眺めているだけなのは、余計なお節介はしてないけれど、自分のできることまでやらないようにしてるなと気づいた。 遠隔すればよかったんだ。 ほんとに。気づかなかったけど、遠隔しておきゃよかったんだな。 なんかまとまりないけど、そんな感じ。 そうやって、母へのこだわりを手放して遠隔したら、母がこれまであまりしなかった自己ヒーにしっかりとりくんだから、意識の影響というか、流れの速さにびっくりしつつ、感心してる。 おもしろいなぁ。
2011年03月02日
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おこる
怒ってる自分に注意をむけるものの、文句がよく聞き取れない。 放送禁止用語が流れるときみたいに、ジャミングが入るみたいに、聞こえなくなる。 いろんな人に怒ってるし、怒ってもどうにもならないと諦めてるし、 でも諦めきれてない。 自分をもてあます。 せっかく手に入れた幸せな環境が、今はなんだかぎこちなく感じる。 私が共同生活の枠にハマりきれないせいで、みんなが迷惑してる。と感じている。 家事しても、がんばってる自分にフォーカスして不機嫌になってしまうし、 できないと、自分を責めてしまう。 全自動でうごくというのが今のとこ一番効く対処だけど、なんか今日は何がなくても泣いてしまってた。 旦那さんが大事にしてくれてることもうけとれず、いつも不安になって旦那さんに構ってと要求してしまうし。逆効果だからあとで後悔するし。 なんというか、自分のことを客観視するのが今はできてない。 というところまではわかる。 今の私は、自分のペースで生活して、彼ともよい距離感を保ちたいと思ってる。 それができなくて癇癪をおこしてる。 はふ。
2011年02月26日
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怒りをみつける
SkypeでちゃんとちゃんとWSうけたよ。 うけてて、私って思ってた以上に怒ってるかもしれないと気づいた。 なんというか、これまでは、怒りを感じたらその場できちんと気づいて処理できてる、いわゆる風通しのいい状態だと思ってたんだけど、ちょっと違うっぽい。 風通しよく怒ってる部分もあるけど、表に出せない怒りは、気づかないほどに抑圧してるかも。 だってさ、実際に怒りたい対象に対して怒れないなら、怒りを自覚してても疲れるだけだもんね。 イラっとしても流してるつもりだったけど、しっかり怒ってたみたい。ぽへ。 習った方法を使って、レイキも併用して、抑圧してた怒りを気持ちよく外にだそうと思うよ。 気持ち良さそうー。楽しみ。
2011年02月25日
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きろく
数日前、久しぶりに潜在意識の浄化をしたらすごいことになってた。 いろいろ不要なものがたまってた。 きれいきれいにしてやったぜー。 ためこんでたのかと思ってたけど、いろいろ手放せるものが増えてたということだったのかも。 喋りたがりインチャにも取り組んだ。 小5までしか遡れなかったけど、それでも癒されたな。 授業中、タイミングをみずに疑問に思ったことを質問したら、 そのことについて先生に注意された自分がでてきて癒した。 先生への逆恨みもなくなった。 先生は指導とおもって注意したのだなということがわかったので。 周囲の目が気になるインチャは幼稚園の頃まで遡った。 描いた絵について友達に「変」みたいなコメントされた自分が出てきた。 誰もなにも言わない環境にしてあげたら、思う存分楽しく絵を描けて癒された。 この調子で、ぼちぼちとりくんでいきましょー。 。。 いまだに、以前通っていた絵の予備校に通いたいと時々思う自分に出会った。 過去への執着ってやつかねぇ。 絵をちゃんとに学びたいと思うのだよねぇ。 あれは素晴らしい環境だったなぁ。 ドブに捨てたけど(ノ□｀) 自分で家で練習とか、しようと思っても全然してないんだけどね。 ラクガキすらしなくなってるんだけどね。 実際やったらきっとめんどくさいんだ。 ぶちぶち。
2011年02月03日
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インチャりすと
喋りたがり 周り窺い
2011年01月29日
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久しぶりにこちらで。
ちょっと、気持ちが冷めてきている。 落ち着いてきてる、変化した、という取り方もあるのかもしれない。 彼への気持ち。 付き合いはじめて二年にして、嫌だなと思うことが増えてきた。 好きなんだけどさ。 なんか、自分に手をかけてないから、余裕がなくなって彼にいろんなことを期待してがっかりして、ってしてる感じ。 はー。
2011年01月29日
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もういいよ
今旦那さんと2人で寝てる実家のお部屋には、ベビーベッドがもう設置してある。 お布団もしいてある。 肌着やおむつも用意してある。 無事に産まれてきておくれ。
2010年12月09日
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今日のポカン( )
母がヒステリックに叫んで怒り続ける ↓ 父が「お腹の子に障るからやめなさい」とたしなめる ↓ 母「いいのよ、ひとの子だから」 ポカン( ) なんかただポカンとした。 え、なに、私の子のことをひとの子だって思いながら里帰りの私の面倒を見てたの？ そうだったのか、と腑に落ちて、なーんだと、拍子抜けした。 なんかもっと、私の子のこと、親身に考えてくれてるはずだと思ってた。 けど、これまでの母の行動を振り返るに、確かにちがったかもしれないね～。 まぁ、感情的になってのうっかり失言だと思うけど。。笑 でも、母はちゃんと私の子との間に距離をとれてるんだと、変かもだけど安心した～。 ひとごとだと思ってるんだ、なんだなんだ、安心～。みたいな。 私がちゃんと見るわ。と思った（・ω・＊） 母が子育てについて何を言っても、私は自分と旦那さんの考えを優先して大丈夫だと確信できた。 もたすけのことを1番考えてるのは私と旦那さんだもんね。 母には母の生活がある。 私と旦那さんが赤ちゃんのこと、しっかり愛して育てるわ♪ わーい。
2010年11月26日
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はふー
昨日は久しぶりに、ちょこっとSin.ちゃんと電話でお話できた。 少しでも家族以外の人と話すと楽になるわ～～ とりあえずちょっと落ちついた。 いきなり通勤2時間強+朝5時半起き生活になってしんどそうな旦那さんにも、労いの言葉をかけてもらってしまった。 あの人はホントできた人だ。。 今日は天気もいいし気分が落ちついてる。 お腹の赤ちゃんによい環境をつくるためにも、リラックスしよねと思う。
2010年11月19日
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整理
いやなこと いろんなことを聞かれる。 (夕飯のメニュー、作り方、どのコースで買い物するか、ひとつひとつのものを買うか買わないか、林檎だったらどのブランドのものを買うかなど) 好きなようにしたらというと不満がられる。 決めても、母の思う答えでないと、ため息をついたりと仕草で不満を伝えてきたり、遠回しに時間をかけて反論してくる。 「じゃあそれでいいよ」と母の思う答えにすると、 「あなたが～～だからこっちの方がいいかなと思っただけで別にいいんだけどね。どうするの？」と、 意見を引っ込める。 ここで母の思う答えを選ぶと母は落ち着くが、 ここで母の思う答えを選ばないと、不満がる。 「あなたは私のことをなんとも思っていないんでしょ」 「別にあんたのことだから いいんですけどね」 「どうせ私の意見なんてどうでもいいんでしょうけど 」 「どうせ私の意見なんて何の役にもたたないからね」 というバージョンと、 「あなたがそれ(母の思う答えではないもの)にするって言うから私は～～できない」 というバージョンの不満がりかたがある。 どちらもいや。 なにかしたいことがあるらしい時に、私のことを言い訳に使う。 (「お腹すいたな」「パン食べちゃおうかな」「どうしようかな」などと言い、ひとつのパンを目の前に座る。 「◯◯ちゃんパン食べる？」ときいてきたり、「このパン、食べていい？」ときいてくる。 それにイエスノーで答えるまで何度も質問をくりかえしてくる。 答えないと不満がる。 イエスノーで答えると、その私の答えで自分の行動を決めたというように振る舞い、喜んだり不満がったりする。 →「食べない」と答えると「食べないなら食べちゃうよ」とパンを食べる。 もしくは、「そう？」と言って不満そうに席を立ってパンを食べない →「食べる」と答えるとパンをくれる。 あとで「食べたかった」と 言われる。 →「食べたいなら食べればいいじゃん」と答えると「そうじゃないの」と怒る) まとめると、 いろんな場面で選択を求められ、私がそれに応えることが当然と思われている。 要求に応えないと嫌がられ、責められ、要求に応えても「あなたがこう決めたから」と被害者のようにふるまわれる。 これが毎日繰り返される。 これは私にとっていやなこと。 そして、母の思う通りにしなければ、何をしたって「冷たい」「自分勝手」「傲慢」「甘えてる」「親を親と思っていない」「母を馬鹿にしている」「母を嫌っている」人間と言われる。 思う通りにしても、母にとって必要であれば、母は私を加害者に仕立て上げる。 そこに関して何を言っても、訂正しても聞く耳を持たない。 というのもいやなこと。 自分のしたいようにしてると、イコールで母の加害者になるというのが嫌だ。 と、書いてて気づいたけど、私がしたいことをしてても、したくないことをしてても、何をしてても、 母には関係ないんだわ。 母は母にとって必要な時に不機嫌になったり被害者になったりしてるだけだ。 何をしたって、しなくたって、私に関係なく出てくる反応なのだから、私にはどうにもできない。 母の機嫌や母が何をするかということは、私の問題じゃないということ。 それについて思い悩み、なんとか母の不満がりに遭遇しないよう、自分の振る舞いを変えようとすること自体不毛だ。 ストライクゾーンのない野球…。 私はどんだけ、母が私のことを気にかけてると思ってたんだろう。 母の気持ちは私次第、というくらい、母は私のことを見ていると思ってた。 でも客観的に見れば、全然違うよね。 母ほど自分のことで精一杯の人を見ていて、なんで気づかなかったのだろう。 私のことなんて入る隙間もない程なのにね。 「また母に、私が母をないがしろにしてると思わせてしまった」と罪悪感をもったり、 「何をしても結局悪者にされる。ありのままでいられない」と被害者になったりしてたけど、 私は、母というより、母の自動操縦なインチャとばっかり向きあってたんだな。 とりあえずここまで。
2010年11月18日
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ぽちぽち
つらいなー。 つらい。 旦那さんにも話せないしな。 気づいたらこの数日、毎日泣いてる。 いろんなことで泣いてるけど、基本、家に居場所がないと感じてるからすぐキャパオーバーになるんだろな。 なにか手をうたないと。 今朝ついったでパウロ・コエーリョが『What other people think of you is none of your business』って言ってたけど、 まさにそこかなぁと思う。 「こういうことをしたら周りの人はきっと私についてこう思うからこうしよう」、ではなくて、 自分はどうしたいのか、それをするとどうなるかを、 責任持ってしっかり考えて行動すること。 はー。きついなぁ。 でも、こんな時でも、いつでも、自分が生きている幸せに溢れていることを感じられるようになったのは、本当に大きなことだと思う。 自分が選んで今ここにいるだけで、自分が選べばまた別の場所に行けると知っていることも大きい。 もうひとふんばり、がんばろー。
2010年11月18日
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つづき
冷静になってきた。 私が子供だったな。 押しつけんなよ、という私の気持ちを母に押しつけた。 甘えたなぁ。 謝っといた。母は外出してたので、メールでだけど。 とりあえずやすも。
2010年11月09日
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つづき
むわーーーん。 へたうったよーー とりあえず落ちつこうとシンボル被り中。 セドナも、、 これからうちの実家に一緒に住む旦那さんに申し訳なさすぎる。 旦那さんの立場とか完璧わすれてやりあってしまった。 これからどうしたらいいかな。 お願いしてないことをされそうになって、断ったら、キレて脅して被害者になって説得してくる。 ということされても、私はされたくないことは受け入れない。 この方針は変えなくていいや。 ただ今回はそのための方法がまずかった。 相手を変えようとしちゃったな。 自分の考えを押しつけたな。 それはやめよう。 今回のことを周りがどう思うか…、みんな私のことを非難するんじゃないか…、と、びくびくするのもやめよう。 私のコントロールできる範疇ではない。 自分のしたことの結果は、うけとめるだけだ。 もうやらかしちゃったことは やらかしちゃったことだし、結果をみてから、少しでも快適に過ごすにはどう動けばいいか考えよう。 あー落ち着いてきた。 まだ落ち着ききってはないけど。
2010年11月09日
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あーもー…
里帰り数日にして母とやりあってしまった。 居づらい環境を自らつくっちゃったよ。 もー、、
2010年11月09日
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里帰り一日目
実家に里帰りで帰ってきた。 親や兄弟といるより彼といる方が安らぐ。 家族といるとき、自分の居場所がないと感じてる自分に気づいた。 Twitterで里帰りしてるプレママさんやママさんをみてると結構そういう人がいる。 旦那さんとの方が過ごしやすいって人。 で、予定より早くに自宅に帰るの笑 私だけじゃないんだなぁって安心するわ。 とりあえず今日は不安定な気持ちになってるけど、あせらず、ゆっくり、こういう私と一緒に過ごしてみよう。
2010年11月05日
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片付けで気づいてく
片付けをしていて、私のやりたいことには「借り物の価値観」が混ざってることに気づいていってる。 アロマは好きだけど、キャンドルを使う方法はあまり好きでないこと。 多分素焼きの皿に精油を垂らす方が私にはあっている。 絵を描くのは好きだけど、色鉛筆や水彩、アクリルで描くのが好きなのではないこと。 油絵がやりたい。 ペンとバステルは好きかも知れない。 はきやすい靴は好きだけど、カジュアルすぎるものや可愛いデザインのものは好きではないこと。 シャープでしっかりとした 作りの、シンプルなデザインのものが履きたいこと。 自分の感覚にあわないモノを捨てることで、自分の求めるモノがこんなに明確になるとは思わなかった。 (自分の感覚にあわないからといってモノを捨てるのはワガママなことだと思い込んでたので、これまでその感覚にバカ正直になったことがなかった) これまで、「いいなぁ。 あの人のうまく使ってる姿は素敵だし、私もできそうだし、これにしよう」みたいな感じで集めていたモノがホイホイごみ袋に収まっていくのは、かなり辛いものがあるんだけど、 やっぱり自分がホントに気に入って持ってるものとは別格なんだよね。 まだまだ使える、時には新中古品みたいなのも捨ててるから、かなり高い勉強料を払ってるなと思うよ。 もう、勘違いしてモノを買いたくないとひしひしと思うね。。 あとは、「本当に気に入ってるものだけに囲まれて生活するなんて、私には贅沢すぎる」と感じていたことにも気づいた。 憧れてはいたんだけど、そんなこと無理と思い込んでたな。 でもできたらいいじゃんね。 毎日触るものが全て好きなもの。幸せだよね。 と、そんな感じに捨てていたら、私がやりたいと思っていたことの３分の２くらいがフェイクだとわかってきてさ。 案外やりたいこと少ないんじゃん。これなら手がまわるな。なんて落ち着いたりしてる。 創作して、その時々に興味もったことで遊んで、のんびりして、好きな人と楽しく暮らせれば満足するんだろうな。私。 と、この間認められなかった自己像に納得しはじめてきた。 ありのままの自分を見つめるのが嫌だったんだなと今ならわかる。 ありのままだとしょーもなさすぎると感じていて、「でも私～～して皆さんに貢献したいとは思ってるんだよ！」みたいな言い訳つけた自分を、ほんとの自分だと無理やり思い込んでた。 でも、別にいいじゃない?感じてることは感じてることなんだし。 人との関係の中でそれをどう表すかはまた別の問題だ。 「こうだったら幸せだと感じる」っていうところから自分に嘘つかなくていいや。 自分のことなんだし。 という気分になってきた。 そこ嘘ついてたら理想まで偽物になるは。 なんてムダな力を使ってきたんだろうね。 そしてラクになってきた。 なんかちょっと興味をもつと「これを仕事にできたら！」と意気込む癖とか、今思えばすごいストレスだったよなぁ。 人に文句を言われないため、いてもいいと思われるためっていうのが出発点だからなぁ。 なんていろいろ気づきつつ、今日もお片づけ。。
2010年11月02日
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引越し前ディナーと喋りたgirlインチャ
喋りたがりのインチャは根深そう。 昨晩インチャワークしてみたけど、もとの場面までは行きつかなったは。 ちょびちょびやろ。 誤解されるのは嫌だ、と思ってるんだなということはわかった。 自分や自分の発した言葉を、自分の思ってるようなイメージと違うように受けとられると、自分を侵害されたような気持ちになるの。 だから喋ってコントロールしようとするみたい。 他の人がどううけとってても、安心できるといいね。 昨日は片付けお休みして、彼と吉祥寺デート。 もうあと少しで実家に引っ越すし、思い出に。 私の誕生日に行ったことのあるレストランでご馳走食べてきた。 おいしかったな～。 特にマッシュルームとホワイトソース、チーズのピザ。 彼は途中で仕事が入って、道端やレストランでノートPC開くことになって悔しそうだった。 お疲れ様です。 さ。今日もやることあるけど、今は気持ち悪くて横になってるぜ。 運動したいな～。
2010年11月01日
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長いけど、浄化の記録
相変わらずちょっとずつ取り組み中。捨てるの苦手なわたしが、ものを減らせてる。 しかし、、書類となると難しくなってくる。 授業やセミナーでもらった資料とかは、本や服みたいに、「また必要になったら買えばいい！手に入る」と思い切れないからね。 (信頼できなくて、手放せないってことだ) 「これは捨てたらもう手に入らない」とわかるもの、最たるものは自分で書いた日記だけど、そういうものは特に捨てるのに勇気がいる。 あと、「今必要」ととても思っていた書類に対して心と体が反応せず、捨てるものカテゴリ入りするときには、かなり混乱する。 「これは自分の好きなもの、やりたいことだと思っていたのに、便宜上そう思っていただけなの？」 と。 例えば、タロットのノートや教材。(タロットの道具自体には体と心が反応したので残してる) 例えば、パーソナルカラーやデザインに関連する資料。 強く興味を持って、高いお金を出して、勇気を出して、苦労して手に入れて、これからさらに役立てようと思っているものばかり、そうなんだよね。 タロットのノートと教材が必要ないと出てるのは、紙の形式が使い辛くて、前々からデータでまとめ直したいと思ってるからだなと思ったけど。 (自分の書いたノートという物体自体には魅力を感じていない) まあとにかく、混乱して「なんでこれが必要ないのか」と理由探しに走っちゃうんだけどさ。 それでも、「好きだ」と思い込んでたものに、事実として心と体が反応しないことに、かなり新鮮な世界を感じている。 私は結構自分に嘘をついていたのかもしれないなって。 そうだったとしたら、そういう、便宜上好きと思いこんでいたモノ全てを手放して、今の自分の心と体が反応するものだけを手元においたら、すごくスッキリするんじゃないかって。 ＊ 書いてて気づいたけど、日記が捨てられないのは、過去の自分の未来への期待をしょってたからだ。 最初は「今しかないこの時の自分を記録しよう」と思って始めた。 そのうち、悩みがちになって、「将来、私みたいな悩みを持っている子を助けるようなお話を書くのにこの日記を参考に使ってほしい」と未来の私に対して思うようになった。 「今の自分は悩みの最中で解決策も何もわからないけど、自分なりの解決の過程を書いていく。 だから、大人になってこの悩みを抜けたら、この記録を参考にして私と同じような子を助けてあげたい」と思ってた。 自分が、そういう大人に助けられたいと思ってたんだよね。 で、助けてくれるのはいつも人でなく本だったから、私も助けるなら本で助けるだろうと思ってた。 だから取っておいた。 でも、ホント、私が助けてほしかっただけだったな。 悩みのシェアもしたかったけど、それはその時その場でしたかったことだな。今思えば。 ＊ 小6の頃の私の日記にはすでに「自分がきらいきらいきらいきらい」と「きらい」で数ページを埋めたものがあった。 そういう自分を、今は癒せたかなと感じる。主にレイキで。 助けてほしかった自分を、日記を書いてた頃の自分が思ったような形でではないけど、助けられたなと感じる。 私は他の子を助けたいんじゃなかったんだね。 助けてほしかった。 自分でもてあましてしまう、うけいれられない自分をうけとめてほしかった。 そしてもうそれは今は叶ったから、日記はいらないんだね。 気づけてよかった。 日記を使って、自分と同じようなことで悩む子を助けるためにお話を書く、ていうことが、自分の本当の望みと勘違いしたままだったら、この先辛かったな。 それは小さい頃の自分が考え出した、自分を助けるための一つの方法だった、というだけだったんだな。 ひとつ解放された。 ＊ あと今朝、中学に入った頃に大きくショックを受けた出来事があったのを思い出した。 その時は傷ついたとも思ってなくて、今振り返ってみて、「あれは私もショックを受けてたな」と気づいたんだよね。 内緒でデートしたのが親にばれて、「あんた女の顔してるよ。気持ち悪い」と嫌悪されたんだけど笑 そして、メールのやりとりも確認されて、キスしたのもばれて、さらに嫌悪されて＾＾； そりゃ、ネットで知り合った人と両思いになって東京に内緒で行って一日デートして帰ってきたら、親としては動揺するし感情的になるよね。 普段地元すら出ない、ほとんど電車にも乗らない娘だし。 なんかまぁ、それでもその時の私からしたら、女な自分を強く否定された気がして、後々にまで心のしこりが残ったわけで。 中1でも初恋したら内緒でそのくらいはやるし、そんなに傷ついたり罪悪感もたなくてもよかったんじゃ。 バレるのがいかんかったな。笑 と、今朝気づいた。 例外的にだけどその場面からインチャワークしてみたら、掘れた。 もとの記憶は、父親にオムツ替えされてるシーンだったなぁ。 なんか私は、女の子でがっかりされてる、求められてないと感じたみたいだった。 でも、父親の顔を見てみたらふにゃふにゃにやけててさ。 赤ちゃんの頃の私もそれを見た瞬間に安心してた。 はだかんぼのまんま、父親に抱きしめてもらった過去にかきかえてインチャワークを終えたら、なんだかホントに、喉の小骨がとれたような感じだった。 インチャワークの最後の場面で、父親が出てきたのは初めてだと思う。 びっくりした。 私は女の子で、これまでずっと、両親に、女の子として可愛がられて育ってきたんだってわかった。 彼に女の子として可愛がられるのがすごく好きな理由はここにあった。笑 私ってがんばらなくても女の子だったんだなって、長年の思い込みから解き放たれてホントに嬉しい。 わーい。私、女の子なんだよ。
2010年10月31日
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今の私の宝物
わかった。 今の私を楽しんでなかった。 昔の私が正解で、その昔の私の感覚でなきゃドンピシャじゃないって思ってた。 でも、私がおおきく成長したのと同じように、私の小さなころの宝物も一緒におおきくなって、いっそうキラキラになったんだ。 だから、昔の宝物にこだわらなくていい。 今の私の、おおきく育った宝物を手に入れようよ。 受けとめて、味わおうよ。 今の私の感覚を、今の私を、楽しもうよ。 過去の私になろうとしないで。 すっごい。 お片付けすっごい。 今に生きるってすっごい。 自由なんだね。 身軽なんだね。 今までは私じゃないものまで、私だと思ってたんだね。 そして今もってる、おおきな実りに、気づかずにいたんだね。 私って、広いスペースをもってた。 わああ。
2010年10月28日
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久しぶりの浄化
昨日はヨガ以外できたので、今朝は寒かったけど勇気出してヨガした。 気持ちよかった～。 そのついでに自己ヒーしながらハートの瞑想、チャクラクリアリング、家の浄化、グラウンディングをした。 自己ヒーではあくび連発、涙ぼろぼろ。 同時にやったチャクラクリアリングでは、むせたり、えづいたり、久しぶりにわかりやすい浄化を味わった。 てか、今までにはなかったんだけど、急にチャクラクリアリングでそれぞれの曇りがよく見えるようになったので、全部セドナ使って手放していった。 ら、咳き込んだりえづいたりしたんだよね笑 最後はきらきらに光るようになったよ。 特に喉とみぞおちと背中とお尻下の曇りがごそっとなくなった。 軽くなったよ～。 最近引越し準備の片付けでいろいろ捨ててるし、イラショナルビリーフみつけたし、浄化の流れにのったみたいだ。 片付けしてて一番びっくりしたのは、高校大学時代あたりに使ってた自傷用の剃刀が出てきたこと。 大学の時は、いざという時のお守りに近くて、使ったことはなかったと思うけど。 まだ持ってたのか！てかここまで持ってきてたのか！ と。 捨てました。 顔剃りにでも使ってたかなぁ？そんな気もする。
2010年10月28日
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ちゃんと受け取る＆ちゃんと伝えるWSメモ
１○「自分の望むどんぴしゃな未来を、わたしは手に入れることはできない」という気持ち→「どんぴしゃな未来がある」というビリーフ 「これはこうで私はこんな風にしてて、あれはああいう風に望みが 叶っていないとダメ。 それ以外の叶い方は認めない」というような“どんぴしゃな未来”を 求めている →その“どんぴしゃな未来”自体が、本来の自分自身の性質からかけ離れたものになっている 私はのんびりのほほんと、その時々で好きなものにたくさん寄り道を しながら、好きな方向に向かっていくのが好きな性分。 しかし、望んでいるの未来のイメージは、バリバリに好きなことをして 日々を忙しく暮らしている自分の姿。 自分でないものを自分に押しつけてると指摘をもらった。 最初は納得できなかったけど、確かに、望んでる未来を過ごしている ところを想像すると「疲れそう」と感じる。 やりたいことに打ち込んでるその一瞬はイメージは確かに未来に あるかもしれないけど、それだけでなく、他の場面では、私らしく のんびりゴロゴロしている時間もあるかもしれない。 ＊今メモを書いてて思ったこと （何もしない時間に罪悪感をもつから、未来のイメージではのんびり ゴロゴロする時間が抜けていたのかもしれない） （やりたいことは存分にやって、のんびりゴロゴロもしてるのが 理想なのかもしれない） （やりたいことをバリバリやる自分→すばらしい やりたいことに打ち込まないで適当にやる自分→なまっちょろい。 もったいない。意味ない。 みたいなビリーフを持ってる） （のんびりゴロゴロもしてたいよね。。というやりたいこと、願望を 認めずにいたことに気づいた）２○「会話では自分の意見を求められている」という感覚、「医者は患者の話を聞くべきだ」という気持ち→「自分が何か言うことで変化がおこる」「自分が言わなければ何も変わらない」というようなイラショナルビリーフ。「自分が喋らなくても大丈夫」と思えず、たくさん話す。どんな時でも反射的に、自分の思っていることを説明したり伝えたりするために沢山のエネルギーを使う。（必要でない場面でも）１、２、のイラショナルビリーフ、両方とも目からウロコさんだった。「たしかにそう思ってるわ」と気づき、「たしかにそれはイラショナルビリーフだわ」と腑に落ちた。自分では見つけづらいところだったから、教えてもらえて助かった。今は「でもでもでも～～だってそうなんだもん」が出てるので、とりあえず認めるところから。まだこのビリーフは身近すぎてよく見えないので、このビリーフにかちあうシーンに出くわすのを待とう。出くわしたら、インチャワークしよ。。。。でもね、ホントに、もっとやりたいことに打ち込む時間を増やしたいのよね。もっとやりたいことやりたいのよね。楽しいから。やりたいことで一日を埋め尽くしたいのよね。でもできてなくて、フラストレーションたまるのよね。「どの一瞬でも、毎瞬毎瞬、やりたいことやってたい！」って完璧主義もあるんだな。「やりたいこと」の枠にフォーカスしてて、さらにその枠が小さいのかもな。だから、「これはやりたいことじゃない」とカテゴライズしてることをしてる自分が目立って見える。もっと生活に対して参加度をあげていったら、今の自分にフォーカスしてみたら、いろんな「やりたいこと」をやってる自分をたくさん見つけられそうだ。たとえば、前は家事はやりたいことではなかったけど、今はやりたいことの一つになってる。それは参加したからだもんな。なーんと。長々書いてしまった。今日は外が気持ちよさそうだから、ちゃちゃっと夕飯の下準備して、本片付けて、お絵描きの旅にでかけよう。帰ってきたらヨガしたいな。毎日、やりたいことはいっぱいなんだよね。ひとつずつ、できるだけ叶えてあげようと思える自分になれたのは、とてもいいことだなと思う。ずいぶん楽になった。ちょっとプレッシャーだけどね（全部叶えなくちゃ私は満足してくれない！と、今の私は感じるから）。よしとりあえず動くか。
2010年10月27日
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夢(死ぬかもしれない夢)
子宮癌で、あと二週間くらいしたら「死期」に入るということを知るところから夢は始まった。 死期というのは、夢の中では、そろそろ死が近づいてる、病気の最終段階ということだった。 知らされた時はその最終段階の手前の段階で、薬を飲んで症状の進行を遅らせることくらいしかできることがなかった。 普通に生活することはできるけれど、もう治すための治療ができる時期はとっくに過ぎているという段階だった。 私はまず、１人になりたくて、私が死ぬことを知らされた時に一緒にいた母と彼から離れた。 これから子どもを産んで、彼と幸せに楽しく暮らす予定だったから、寝耳に水状態で、あっけにとられていた。 そして、結婚して長いこと一緒にいて幸せに暮らす予定だったのに、私を失う彼を気の毒に思った。 彼のことを気の毒に思っても、かわいそうに思っても、あと一ヶ月そこらで自分は死んでしまって、 それからは彼に何もできない、一緒にいられないことがすごく悔しかった。 どうにか死なない方法はないかと必死に探した。 だけど、これだというものは見つからなかったし、自分が本当に死ぬのかもわからなかった。 そんな夢の中では出産予定日は一ヶ月後だった。 出産はできるようだった。 ただ、出産の頃にはもうあまり動けなくなっているだろうと予測できた。 旦那さんと赤ちゃんを残して先に死んでしまうことを思うと本当に悔しかった。 一緒にいることで彼と子どもにできるいろんなことが全てできず、彼に悲しい思いをさせてしまうことが辛かった。 そんなとき、ふと、緩和ケアやグリーフワークのことを思い出した。 興味があって勉強したけど、そんなの今の自分には役にたたない、と思った。 机上のことに感じられた。 でもだからこそ、グリーフワークをもう一度調べて実際に使ってみようと思った。 そして緩和ケアやグリーフワークで死を受け入れる経験を詳細に書き残して、シェアして、誰かの参考にしてもらえればと思った。 私は一生懸命PCに向かって書きはじめた。 死ぬまでにやっぱり「自分であること」をしたいと思って、それが経験を書き残すことだった。 ぼんやり過ごすのではなく、自分を生かすことをしっかりしたかった。 そんな夢だった。 起きてからも、夢がリアルすぎて、自分は一ヶ月後に死ぬんじゃないのかという不安が消えなかった。 先に起きてた彼に数回確認して、違うとわかって安心してから、また夢の中での悔しさを思い出して、泣き出してしまった。 死ぬとわかって一番感じたのは悔しさだったな。 彼と一緒にいてあげられない、これから何もしてあげられない悔しさ。 愛せない苦しみ、みたいな感じだった。 だから死にたくないと思った。 ２つ目に強く感じたのは、このまま何もしないままでは死ねないという、気の引き締まる気持ち。 まだ自分を生ききっていないから、もっと自分を生かしたいという気持ち。 そこで、自分の体験を書くことを選んだ。 なんか、大事なことを夢で見せてもらった感じがする。 ちなみになかなか泣きやめず、朝から号泣することになった。 これから死ぬんじゃなくてよかった、としみじみした。 まだいろんなことを彼と子どもにしてあげられることにほっとした。 私の人生、私が私を生きる人生は、まだまだこれからだもんな。
2010年09月27日
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その後
もうやだ～、のつぶやき後。 彼の帰りを家で1人で待っていて、でも彼にも会いたくなくて、閉塞感があったので、思い切ってお出かけした。 好きなだけ１人でふらふらして帰ろう。と決めて。 バーにも行こうかな、と考えながら。 いつもよりおしゃれして家を出た。 夕暮れが近づいて、少しずつ濃くなる薄青の空を眺めながら、気分で道を曲がって歩いた。 一人暮らしの頃のような自由な感じ。 いつ、どこにいてもいい、ふわふわとした、根無し草のような浮遊感。 それでいて、何かうっすら暗い空気が体から抜けていって、だんだん、少しずつ、力がわいてくる。 昔はこういう時、偶然親しい人や好きな人と鉢合わせしないかなと期待したものだったけれど、今はそういうことは起こらないとわかるようになったな。 と、思ったりだとかした。 そんな感覚を心地よく感じながら、「こうやって自分から人との繋がりを絶ってきたんだな」とぼんやり気づいた。 井の頭公園の前の通りを歩きながら、公園の中を歩こうか迷っていると、彼からこれから帰るよという電話があった。 そして、ちょうど同じ道を歩いてることがわかって、そのまま歩いていると、すぐに向かいから彼が歩いてきた。 彼とはこういう、偶然鉢合わせることもあるのか、とぼんやり思った。 不思議な示し合わせだなと感じた。 私をみた彼は、可愛くしてるね、とすぐに褒めてくれて、機嫌の悪い私につきあって散歩をしてくれることになった。 ２人が好きな、井の頭公園を通って吉祥寺駅にむかういつものルートをとった。 途中、私が「あの橋わたって返ってきたい」とかボソボソっというと、彼はそのままついてきてくれた。 公園を出たとこにあるカフェに初めて入ってみて、アイスとホットレモンを飲んだ。 私は、自分が内側にこもったままでも楽に話せる彼に驚いてた。 昔、小説に書いた小鬼みたいだった。 私にしかわからないことだけど、他になんて言っても表せないや。 で、公園での緑と水とのふれあいや、夕暮れどきの人々の賑わいや、新しくみつけた落ち着くカフェで、だんだんと閉塞感や不機嫌のガスが抜けていった。 彼と少しずつ、笑いながら話せるようになった。 赤ちゃんグッズを売ってるお店で、赤ちゃん用の靴下を買った。 (「I(ハート)DAD」って足裏に書いてあるの) 最後に、２人でときどき行くハワイアンバーに行くことにした。 彼は私が煙草の煙があるところにいかせたくないと言っていたけど、私はバーに行きたいと言い張った。 いつもは彼の行きたいとこ、したいことを優先させるんだけどね。。 バー成分が切れちゃったんだよ…。 酒は飲まなくてもいいから、バーでゆっくりしたかった。 向かう途中に見つけた他のハワイアンバーが気になって結局そこにいった。 そしたら、そこがすごくよいとこで、落ち着けるし、バーカウンター周りでの喫煙率ゼロだった。 酒瓶が並んだ棚を眺めながら、彼とノンアルコールカクテルで乾杯して、軽く食べ物をつまみながらまったり飲んだ。 この時にはかなりすっきりしてた。 普通に彼と話せるようになってた。 店を出て、地元の駅にむかいながら、「ガス抜きにつきあってくれてありがとう」と言ったら、「え？デート楽しかったよ＾＾」と返してくれた。 ありがとうともう一度言った。 地元についてからさらにカラオケに一時間入って、やりたいことをやりきった感を感じながら帰ってきた。 おうちについた時には、すごくリラックスしていて、落ち着いてた。 よかったー、とほっとして眠った。 昨日は、彼が私のお腹に手をあてて、元気な胎動をいっぱい感じて、赤ちゃんが元気な事を喜んでた。 その空気に幸せを感じてちょっと泣いた。 夕方は一緒にまとめ買いのものをスーパーに買い出しにいった。 結局私はお腹が張って重たい荷物が持てなくて、彼も体調悪かったのに家まで持ってくれた。 夕飯はがんばってつくった。 風邪っぽいという彼に、エルダーフラワーのシロップとしょうが、蜂蜜をお湯で割ったものを飲んでもらってるうちに支度。 豚ニラしょうが炒めと、キャベツと大根、油揚げのお味噌汁、炊き込みご飯。 デザートはプラム。 夜、彼が、どんどん私のことを好きになってることを教えてくれた。 プロポーズの時も結婚式の時も、最高MAXだと思ったのにさらに好きになってヤバい、すごい、というようなことを言ってた。 なんか嬉しくてまた泣いた。笑われた。 なんか新婚旅行の頃からラブラブぐあいがあがってる。 ありがたいな。 今日は久しぶりにお菓子を焼いた。 ココナッツミルクを使ってハワイアンバターもちを作った。 美味しくできて嬉しかった。 彼も喜ぶといいな。
2010年09月21日
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内緒のつぶやき
あぶぶ。 もうやだ～。
2010年09月19日
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がつり
そんなわけで。 昨日は洗面台とトイレにあったいらないものを捨て、ピカピカに掃除した。 夕飯つくって、彼を駅まで迎えにいって、一緒にご飯食べて寝た。 寝たと言っても、寝つけなくて眠ったのは4時すぎだけど。 その間、寝返りをうったり、トイレに起きあがる度に腰がピキーンと痛んだので、真面目にヨガやることにした。 朝は気合いで起きて、お弁当つくって、朝ごはんも出した。 自分は食欲なかったので、お弁当つくり中に出たあまりをつまんで、あとは白湯をごくごく。 昨日しょうがをすりおろしておいたから、今日からハニージンジャーが飲み放題。 あとで起きたら飲も。 ねむい～。 でも、昨日や今朝は動けてよかった。 お腹張っても気にせず動いてちょっと無理したみたいで、腰やお腹がいたくなっちゃったけど。 気をつけよ。
2010年09月17日
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もやもや記録
昨日は寝つけなくて、朝4時頃に眠った。 8時に彼を見送って、また寝て、13時に起きた。 むーん。最近流れが悪い。 彼との関係はとてもよくて、しあわせだけども、私自身の生活がどうにも流れが悪い。 自分と赤ちゃんのためにご飯を作るのも億劫で、彼と一緒にとる夕飯以外は作らなかったりとかして。 (で、お菓子食べたりしてる) 掃除、片づけも全然してない。 全然じゃないか。 やらなきゃ、と思ったところには全く手をつけてない。 はふー。 正直、自己ヒーやインチャワーク、レイキボックスすらできてない。 ただ毎日ゴロゴロして、夕方になるとあわてて夕飯の準備をして、散歩がてら彼を迎えにいって、彼と夕飯たべていちゃいちゃして寝てる。 朝は起きれない。 朝ごはんもお弁当も用意できてない。 部屋片付いてないのがストレスに。 それでも一応一日がまわっちゃうんだよね。 でも気持ち良くない。 もー、なんかヤバいだろとひしひしと感じて数ヶ月。 やっと本気でヤバいと感じてきた気がする。 あふ。 なかなか抜けられない……。 が、まずその今の自分を認められたのが大きな第一歩だな。 ーーーー 一人暮らしの時の自分のペースを少しずつ、持ち込んだらいいな。 あの時ものんびり過ごしてたけど、自分の中に「素敵な生活」のイメージがあって、楽しんで暮らせた。 今は、二人暮らしの「素敵な生活」のイメージが貧困なんだろうな。 あと、ハードルが高いイメージが多い。 一人暮らしの時にもできなかったことが、当然できてるイメージになってる。 ただ暮らす、だけじゃ楽しくない。 やっと慣れてきたんだから、里帰りまでの最後の一ヶ月ちょい、「素敵な二人暮らし」の実現をしてみよう。 ……あ、一人暮らしの時も、楽しく思うように暮らせるようになってくるまでに3、4年かかったんだっけ。 すぐにできたわけじゃないんだよね。 そのことも忘れずに、取り組んでいこ。 そう、あと、できてないとこは同じ家事系だけど、それでも楽しめる空間は用意してたんだよね。 すぐに好きなお茶が飲めるようになってたり、 すぐによく使う食器や調味料は取り出せるようになってたり、 散らかりがちでも、必ず動線上はすっきり片付けてたり、 本やアクセサリー、タオルはきちんと整頓してすぐ出せるようになってたり、 自分の好きなインテリアが飾るように置いてあったり。 あれは、私にとって大事だったなぁ。 今は、なんか違うな。 はぁ。全部捨てたい。
2010年09月16日
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