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システナの『2015年3月期業績概要および中期4か年計画』
http://www.systena.co.jp/pdf/library/20150519.pdf
2015年3月期の各事業のポイントが書いてある。
<1>ソリューションデザイン事業
〇組み込み系
モバイル端末開発縮小も、 キャリア向けアプリ、 大型車載システム開発 が好調
〇Webシステム系
モバイル機器を使った ネットビジネス分野 が牽引し、売上増加。
(今後の見通し)
☆ 車載システム開発へのシフト
☆ Webシステム開発のノウハウ⇒社会インフラ開発へ
電力自由化に伴う運用システムなどのマーケット開拓
マイナンバー制導入に伴うIT投資需要の取り込み
☆自社サービスの拡充と拡販
「Web Shelter」の拡販、モバイル機器を使った決済システムの決済事故防止システムサービスや、社内システムのクラウド化に欠かせない各種アプリの開発販売。
私がシステナのホームページなどを見て回って気が付いたこと。
なぜ自動車メーカーやTier1レベルのサプライヤーから開発案件や研究試作案件を受注できるようになったのか。
システナが車載向けのOSを開発した際に、車載メーカーへ提供するモビリティサービスの一つとして、カーナビと連動させるオンライン・ツー・オンラインのプラットフォームを開発してリリースしたこと。
電力自由化関連ではすでに2年ほど前からマシン・ツー・マシン(=機器間通信=つまりモノのインターネットの本命部分)のプラットフォーム「スマートアタッチ」をリリースしており、すでに日本無線や日清紡に採用されて太陽光パネルの監視やマンションの防犯カメラシステムで商用利用されている。
まだシステナの事業の7つのうちの一つ目でも、これだけ有望なビジネスがある。ビックリ !
(続く)