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征野三朗さん
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kaitenetさんComments
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アメリカ経済は、大丈夫だと考えている。中国経済はかなり怖いと考えている。そこで玉成混合で下落した、今回の期間限定のバーゲンセールでは、損出し買戻しによる税金の取戻しに注力しつつ、ほんの少しだけ外需銘柄を手放したり、証券会社の外に逃げしていたキャッシュを戻して、内需で2020年の東京オリンピックで恩恵を受けると考えられる企業の株を買い増した。
この暴落が起きる前も、長い間ポートフォリオの中核としていた総合商社を手放して、内需銘柄にシフトしてきたが、そのような内需銘柄が大きく下げたので、新しく投資した内需銘柄の含み損が大きくなって、その損切り、買戻しを行わざるを得なかった。
ただ救いは手放した総合商社の株価の下落率のほうが、買い増した内需銘柄の株価下落率より、大きくなったことだけだ。
ただ短期的には手放した総合商社の流動性のほうが圧倒的に高いために、戻りは早いかもしれない。それは覚悟の上で暴落前に銘柄シフトをしたのだから、問題はない。
2020年の東京オリンピックの経済効果が日本全体に及ぶことは、まず無いだろうと考えている。しかしメイン会場となる東京は大きく変化するだろう。
1964年に開催された前回の東京オリンピックに向けて首都高などの高速道路が整備された。すでに建設から50年が経過して、その老朽化が著しい。首都高ばかりではなく、日本全国の橋の老朽化も著しく進んでいる。
橋ばかりではなく下水道も1960年代に急速に整備されたので、それらの老朽化も著しくなっている。
そこで今回買い増した内需株は、このような老朽化されたインフラの代替などにより、大きく恩恵を受ける企業と、東京の羽田近辺などに膨大な土地を持っている企業、そして東京を中心に含み益の大きな賃貸不動産を大量に保有している企業(このような企業の中には別の主力事業を世界展開している企業も含めた たとえば直前のエントリーに書いた企業や飯野海運のよな企業である。)
もちろん別の主力事業も内需である上に、今回大暴落してくれたフジ・メディア・ホールディングスや平和不動産もコツコツ買い増した。新たに投入した資金は、それほど多くなかったので、あまり買い増せなかったが(汗)
特にフジ・メディア・ホールディングスは昨日も続落してくれたので、これから第2弾で証券会社に戻す資金では、買い増して行きたいと考えている。
アルコニックスは世界展開をしているが、企業買収により大きく成長できる企業だと考えているので一株も売らなかった。クリヤマホールディングスは損出し、買戻しを繰り返してきた。クリヤマホールディングスは米国と日本で大半の売上を作っている。しかも日本では一番恩恵を受ける公共工事向けを主力とし、更にスポーツ施設を作るのに使う材料を売っている。この伸びが素晴らしい。
総合商社の株価が先に大きく戻したら、クリヤマホールディングスも買い増していきたいと考えている。
前に書いた ↓ このエントリーで第一候補に上げた銘柄の超主力販売先の日本国とは具体的には国土交通省のことでした(^^)