■■■ | 色打ち掛け カラフルな色内掛けは着物好きなら1度着てみたい1枚ですね。 |
■■■ |
☆ 個人的には1番可愛いな♪と思った色内掛けです。 明るい地色に桜の花が肩から背中・袖にちりばめられてその中を鶴が舞い、 可愛くて上品な感じです。 赤が多い色内掛けの中では、優しい桜色の色合いが魅力的です。 |
☆ 少し落ち着いた赤地に鳳凰が舞っています。 架空の鳥ですがおめでたい着物にはよく登場します。 |
☆ 古典的な色内掛けには無い明るいブルーの内掛けです。 人とは違う!という自分を表現するのにはピッタリかも。 |
☆ こちらもブルーの内掛けと同じくなかなか見かけない色合いの赤紫の内掛けです。 洋服感覚では腰が引けそうな色合いも「打ち掛け」というだけで 「アリ」かな???と思ってしまいそうです。 |
☆ 華やかさは無いのですが、落ち着いた渋い色内掛けです。 つい最近までやっていた「大奥」のお局様が着ていそう…。 |
☆ 赤い着物に鶴が舞っています。 裾の方が黒くなっていて、床に下ろした状態は気にならないのですが 裾をあげて歩く時に、身長が高く無いと見た目が寸断されて丸く見えそうです。 |
☆ 赤地に鶴のバージョン違いです。 個人的には同じ赤でも華やかな発色でこちらの内掛けが好きです。 |
☆ この1枚は肩から赤X白X紫とグラデーションがかかって、1枚で色々な表情が楽しめます。 やはり身長は高めの人のほうが似合いそうです。 |