お友達のログを読んでいて、ふと思い出した
私が勝手に『お友達』と思っているだけで、向こうがどう思っているかは、わからんがw
東京を離れてもう3年が過ぎたことになるが、実は私は東京の地下鉄が好きだ
もちろん、あの地獄のような通勤が好きなわけじゃなく、
クモの巣のように張り巡らされたネットワークと、それに乗り入れる近郊会社線を使えば、
どこへでも行けるような、そんな気になるのだ
東京の地下鉄と言えば、代表格は東京メトロ
それに対抗する都営地下鉄もあるけれど、
やっぱり地下鉄と言えばメトロ
若いころは、『営団地下鉄』と言っていた
帝都高速度交通営団
ナニやらいかめしい名前だが、いわゆる『特殊法人』だったものが、
平成になった頃に民営化された
ドブネズミの走り回る陰気な地下鉄というイメージから、
徐々に徐々に脱却し、今では『エキチカ』なんていう流行りを作ったりもしている
民営化=商業化
短絡的にそんなところに目が行くのが普通かもしれないが、
東京メトロという会社は、意外にも相当な営業努力をしている
通勤退勤時間帯の混雑緩和のための、数秒単位の停車時間の変更を、
半年がかりで実地踏査して検討する『スジ屋』(運行ダイヤ作成の専門家)がいたり、
駅の改修に合わせて案内放送用のスピーカーを、空港なんかでも使われている
BOSE製の高級品に替えるなど、多くの人が気づかないところで、
キメ細かいサービスの質の向上を図っている
みんな、『鉄道』が好きだから、沢山の人に『鉄道』を好きになって貰いたい
ただそれだけの気持ちだろうと思うのだけれど、あまり誰も気づかない
東京の地下鉄は、迷路のようだ とも言われる
確かに、田舎から上京して、地下鉄を乗りこなす都会人を目の当たりにしたときは、
自分が田舎もんであることを思い知らされる
しかし、立ち止まってちょっと目線を上げれば、
目的地に迷わずに導いてくれる黄色い案内板がある
歩いて行くと、それは次々と壁や天井に現れるから、
出口の番号や、ランドマークとなる建物の名前さえ覚えておけば、
多少遠回りになろうとも、迷子になることはない
更に上手に使うためには、東京メトロのホームページに行けばよい
地図はおろか、乗換駅の俯瞰図(透視図)も、
日々、より見易いように改良が進んでいる
(久しぶりに覗いてみて、びっくりした)
雨が降っていたら、遠回りでもこのホームを歩いて・・・
晴れていたならコッチの出口で出た方が歩く距離は短くて済む
笑えるのは、東京駅と二重橋前
東京駅には東京メトロでは丸の内線だけしかないが、
京葉線の東京駅に行くには、千代田線の二重橋駅や
有楽町線の有楽町駅が近いw
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