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総合政策部計画局計画推進課です。 北海道総合開発委員会は、道の政策の基本的な方向を示す北海道総合計画について、知事の諮問に応じて審議し、又は意見を具申するための機関です。 現在進めている新たな北海道総合計画の策定とその推進などについて道民の皆様のご意見を幅広く伺うため、北海道総合開発委員会の委員を公募します!1 応募資格 (1)北海道内に居住する満18歳以上の方(令和6年(2024年)4月1日現在) (2)「新たな北海道総合計画」が示す計画のめざす姿「北海道の力が日本そして世界をかえていく」「一人ひとりが豊かで安心して住み続けられる地域を創る」の実現に熱意及び識見を有する方で、北海道総合開発委員会の会議に出席できる方(委員会の開催は平日の日中、年2回程度開催予定)。 ※ ただし、現在、国若しくは地方公共団体の議員及び職員である方、また、過去に北海道職員であった方は応募できません。2 公募人員数 1名3 委員の任期 令和6年(2024年)4月1日から令和8年(2026年)3月31日まで(2年間)4 応募方法 応募にあたっては、詳しくは計画推進課のホームページに記載しているので、こちらをご覧ください5 募集期間 令和6年(2024年)1月22日(月)から2月7日(水)まで(必着)6 選考 選考委員会において、作文及び応募用紙の記載内容により総合的に審査の上、選考します。 選考結果は、2月中旬を目途に、応募者全員にお知らせします。7 委員の仕事 選ばれた方には委員として、道が選任した学識経験者等の委員とともに、計画の効果的な推進など道の総合計画に関する事項について、審議していただきます。8 報酬等 委員会に出席いただいた場合は、道の定めるところにより報酬及び旅費をお支払いします。9 応募先及びお問い合わせ先 ○北海道総合政策部計画局計画推進課(道庁3階) 住所:〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 電話:011-204ー5630(直通)皆さまからのご応募をお待ちしています!-------------------------------------------------------------------------------○北海道総合開発委員会については、こちら
2024.01.22
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です 都市と農村との交流を促進することを目的に多様な主体が地域ぐるみで旅行者を受け入れる農村ツーリズムの愛称「農たび・北海道」のロゴマークを協同で作成したことを契機に農村ツーリズムの推進に向けて、道農政部と札幌大谷大学は連携事業に取り組んでいます 連携事業の一環として、北海道の農泊地域と農泊体験をしたいユーザーをつなぐ「北海道農泊体験情報HP」の2次元コードを掲載した「北海道農泊体験PRポスター」を札幌大谷大学芸術学部の学生が、作成した作品をシリーズ(第1~第14弾)で、ご紹介します 今回、ご紹介するPR第1弾ポスターは、青山楓さんの作品です
2024.01.22
みなさんこんにちは 北海道環境生活部アイヌ政策課です。 北海道では、アイヌの歴史や文化への理解を深める「アイヌフォーラム北海道」を開催します。 皆さんは、アイヌ文化やアイヌの方々について、知らず知らずのうちに固定的なイメージで見てしまっている、ということはありませんか。この「アイヌフォーラム」では、こうした「見えない偏見」に気づき、異なる立場から物ごとを見るためのヒントについて、アイヌの方々と一緒に楽しく考えていきます。当日は講演やトークのほか、工芸品紹介、紙芝居上演、歌唱披露もあります。皆様のご参加をお待ちしております。 \アイヌフォーラム北海道 概要/ 日 時 令和6年(2024年)2月4日(日)12:30~15:00 場 所 ホテルポールスター札幌2階「セレナード」(札幌市中央区北4条西6丁目) 参加料 無料 参加対象 どなたでも参加できます(事前申込みが必要です) 定 員 80名(申込み多数の場合は抽選とさせていただきます) プログラム第1部 基調講演 つないでほどく-アイヌとシサム 講師 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 教授 北原 モコットゥナシ 様クハウェヘ ヌ ヤン(私の声を聞いてください) ・工芸品紹介 岡本 朋也 様 ・紙芝居上演 杉本 リウ 様 ・歌唱披露 豊川 容子 様第2部 トークセッション ・北原 モコットゥナシ (コーディネーター) ・岡本 朋也 (パネリスト) ・杉本 リウ (パネリスト) ・豊川 容子 (パネリスト) (申込み先)→https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=U34hKKdC詳しくは下記のホームページをご覧ください https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/ass/139492.html
2024.01.16
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課 道政広報係 おきょーです。 道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌-仙台、名古屋(中部)、神戸、福岡線と函館-名古屋(中部)線を展開している 「北海道の翼」AIRDO。そして、AIRDOでの旅のお伴は、機内誌『rapora(ラポラ)』1月号の特集は「タンチョウに会いに、秘サ旅へ」🧖🏻 サウナ王国👑・北海道の秘境でサウナを楽しむ極上の「秘サ旅」を秘密基地のようなD型ハウスに五角形の形状が和的で印象的なサムライサウナ。たっぷり汗💦をかいた後は、訪れた人の大半が楽しむという川ダイブ🏞都会🌃では味わうことの出来ない大自然を堪能しつつ、運が良ければタンチョウやシカ🦌に会えるかも本誌では、5つの源泉から異なる泉質の湯を楽しめる温泉♨や、サウナ好きの間で「北の聖地」と呼ばれる場所など北海道内の個性豊かな秘サ旅スポットを複数ご紹介 他にも、神戸・長崎・横浜にそれぞれ広がる個性的な🍜中華街🥟、成り立ちや歴史の異なる日本三大中華街を地元のヘビーユーザーが思い出とともに紹介します。「豚まん」発祥のお店がある神戸の南京町や日本各地の中華街のルーツとも言われる長崎の新地中華街、今や観光地として知られている横浜中華街の過去など必見です 『rapora(ラポラ)』1月号は、AIRDO機内でお読みいただけます。ご自宅でもゆっくりお楽しみいただけるよう、お手元にお届けする定期購読&バックナンバーの販売も行っておりますので、ぜひチェックしてください。 このたび、(株) AIRDOのご厚意により『rapora(ラポラ)』1月号を10名の方にプレゼントします。応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku(動・力)」1月18日(木)配信号でお知らせしますので、配信をお待ちください! 機内誌『rapora(ラポラ)』については、こちらからhttps://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html メールマガジン「Do Ryoku(動・力)」の登録がお済みでない方は、こちらからhttp://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/ (株)AIRDOのHPはこちらからhttps://www.airdo.jp
2024.01.16
こんにちは!農政部農畜産物輸出促進室です。北海道ミルク輸出セミナーが日本政策金融公庫主催、JETRO北海道・北海道共催により開催されます。ご興味のある方はぜひご参加ください!【北海道ミルク輸出セミナー開催概要】○日 時 令和6年2月8日(木)13:15~15:50(13:00~受付開始)○会 場 札幌市中央区北2条西7丁目 北海道立道民活動センター かでる2・7 820研修室○講演内容 第1部: 北海道における牛乳・乳製品の輸出拡大に向けた取組・支援策等(北海道農政部) 第2部: ジェトロからの海外市場報告 ①世界における日本産牛乳・乳製品の位置付けについて ②現地駐在経験より学んだ牛乳・乳製品の輸出のポイント 第3部: 事例発表 ① 北海道乳業株式会社営業本部海外事業部 取締役部長 大槻 良人 様 ② 株式会社町村農場 代表取締役 町村 均 様 第4部: 輸出支援に係る制度資金について(日本政策金融公庫)○申し込み(以下のいずれかの方法で、2月5日(月)までにお申し込みください。) (1)以下の申込用紙をメール・FAXにて送付してください。 (2)以下の内容を記載したメールを ansapporo@jfc.go.jp まで送信してください。 メールタイトル:北海道ミルク輸出セミナー参加申し込み メール本文:①所属(会社名等)②参加者のお名前③住所④電話番号⑤メールアドレス
2024.01.12
こんにちは!農政部農畜産物輸出促進室です。先日、シンガポールの高島屋で開催された北海道の物産イベント「大北海道展」で北海道産牛乳のPRを行いましたのでご紹介いたします。 この日は、イベントの最終日の日曜ということもあって高島屋の特設会場には朝から多くのお客様にお越しいただきました。そんな中、午前中のステージイベントでは、MILKLAND Hokkaido※による北海道産牛乳の品質の高さや牛乳が持つ効果効用の解説とシンガポールで人気のスイーツブランドプロデューサーによる北海道産牛乳と地元のフルーツを合わせたドリンク作りの実演が行われました。ドリンクはとってもおいしそうでお客様もくぎづけでした! ※MILKLAND Hokkaido:北海道酪農を盛り上げ、 北海道産牛乳乳製品の需要を拡大することを目的とした北海道の酪農家による運動。 そして午後のステージでは、太鼓や餅つきで会場のムードが盛り上がる中知事による北海道産牛乳の紹介とカンパイが行われました!知事の「Enjoy!」のかけ声に答え会場の皆さんが牛乳を片手にいっせいに「HOKKAIDO MILK!🥂」北海道産牛乳によるカンパイで会場が一体となり、大いに盛り上がりました(*^▽^*) 会場内のMILKLAND Hokkaidoのブースでも多くのシンガポールの方が北海道産牛乳を試飲し、「おいしい!」と笑顔に😋 このほか、スーパーマーケットで北海道産牛乳を試飲いただいた方にインタビューしましたが北海道をご存じの方が多く、北海道産牛乳についても「おいしい!」「甘い!」など好印象のご感想をたくさんいただきました。 北海道から遠く離れたシンガポールで、北海道産牛乳のファンが増えてくれて大感激でした!(知事によるPRやシンガポールの皆さんへのインタビューの様子は 今後動画にまとめる予定です。)そして暑いシンガポールから帰ってきたら、札幌は雪が積もっていてびっくり!冷えた体をホットミルクで温めようと思います☕
2024.01.11
皆さん、こんにちは。総合政策部広報広聴課のおきょーです。 今回ご紹介する「HO(ほ)」2月号の特集は、「ストライクな札幌 サツエキ~大通 桑園 狸小路 ススキノ」です。 今回は札幌中心部🌆をご紹介お店の多さに驚かされる札幌駅から大通駅に歴史ある建物が立ち並ぶ桑園、moyuk SAPPROが開業した狸小路やCOCONO SUSUKINOが開業したススキノと賑わいを見せる両エリアも見逃せません。どこも気になるスポット盛りだくさんで、行きたいお店、行きつけにしたいお店がきっと見つかる 昼飲み、立ち飲み、マジ飲みと美味しいお酒が存分に楽しめるお店の数々に、心が躍るお得なランチに豪華なディナー、築100年の時を経て生まれ変わったカフェに個性が光る進取なバーと押さえておきたい情報目白押し 他にも、約半年間で来館者数が10万人を突破した「北海道庁旧本庁舎(赤れんが)」🧱の仮設見学施設をご紹介明治期の職人による技術や技巧に写真📷や実物を交え、庁舎135年の歩み👣を振り返ります。 「HO(ほ)」2月号は、次々生まれる札幌中心部の新たな魅力がつまっています このたび、(株)ぶらんとマガジン社のご厚意により、この「HO(ほ)」2月号を3名の方にプレゼントします。ご希望の方は、メールマガジンDo・Ryoku1月11日配信号に記載の応募アドレスにアクセスして、必要事項を入力の上、1月21日(日)までにご応募ください。 皆さんのご応募をお待ちしています。
2024.01.11
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『データ解析・活用研修』を開催します! ビッグデータの活用やAIの発展において、大量のデータから価値ある情報を引き出し、新たな製品やサービスの創造、業務の効率化などに利用する「データ解析」は非常に重要になっています。道総研 産業技術環境研究本部では、昨年度に引き続き、データ解析・前処理・可視化ツールなどが統合されたフリーソフト「Weka」を使用して、データ分析の目的や問題の発見方法を理解し、適用する分析手法を考える演習を実施します。 ビッグデータの利用やAIの導入を検討している方、データの利活用を担当する予定の方におすすめですので、どうぞお気軽にご参加ください。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。※演習では「Weka」を使用します。インストールしたPCをご用意ください。【日時】令和6年(2024年)2月22日(木)13:30~16:30【開催方法】オンライン開催【講師】文教大学 情報学部 教授 阿部 秀尚 氏【内容】「データの解析と活用~Wekaを使ったデータ分析の概要と演習~」【参加費】無料【申込締切】2月9日(金)【申込方法】申し込みフォームよりお申し込みください。【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2024.01.05
ICT教育推進課では、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第34号を発行しました。第34号では、「健康への配慮等に関する啓発リーフレットについて」に加え、「『情報モラル学習サイト』について」や「1人1台端末の年度更新作業に関する参考資料の紹介」、「情報通信技術支援員(ICT支援員)に係るリーフレットについて」を掲載しています。今後も、ICT活用に関する情報を分かりやすく提供していきますので、積極的に活用願います。詳しくは、ホームページで御覧ください。<北海道教育庁ICT教育推進課ホームページ>URL:https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ict/index.html<GIGAワールド通信 第34号>
2023.12.20
総合政策部計画推進課です。北海道では、めざす姿を「輝きつづける北海道」とし、道民の皆様が将来にわたって安全で安心して心豊かに住み続けられる活力に満ちた地域社会の形成に向けて、さまざまな政策を展開しています。こうした道の政策を効果的かつ効率的に推進し、より一層、時代の変化や道民の皆様の期待に応えることができるよう、北海道政策評価条例(以下、「条例」という。)に基づき、政策評価を行っています。この度取りまとめ・公表した令和5年度の政策評価結果のほか、評価制度全般について、道民の皆さまからのご意見を募集しますので、ご協力をお願いします。 ◎「政策評価に関する意見募集」のページ(募集期間:令和6年1月31日まで)https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/assess/hyoka/iken.html また、こちらの意見募集用紙は道庁本庁舎1階の道政広報コーナーや道庁別館3階の行政情報センター、各総合振興局・振興局の行政情報コーナーにも設置しています。 皆さまのご意見を反映し、政策評価制度をより良いものとするために、多くのご回答をお待ちしています。 【令和5年度政策評価結果についてはコチラ】▼令和5年度政策評価の実施状況についてhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/assess/hyoka/172151.html ▼令和5年度基本評価調書はこちらをご覧ください https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/ksk/sesakuhyoka/162682.html 【北海道の政策評価制度についてはコチラ】▼北海道の政策評価のページhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sks/assess/hyoukaindex.html
2023.12.20
皆さんこんにちは。総合政策部知事室広報広聴課です12月20日(水)から、広報紙「ほっかいどう」1月号を新聞折り込みやポスティング(郵便受けへ直接投函)などで、皆さんのお手元にお届けしています。また、道内の郵便局や金融機関、コンビニエンスストアなどにも配架しています。◆1月号のテーマは「安全・安心でおいしい道産水産物を食べて応援!」特集では、道産水産物の現状や「食べて応援!北海道」キャンペーンの取り組みなどを紹介しているほか、子どもと子育てにやさしい社会づくりに向けた取り組みを掲載しています。連載企画の道内の高校生の取組を紹介する「高校生のマナビバ」や地域おこし協力隊の活動を紹介する「地域おこし協力隊CAFÉ」は、インタビューの動画をYouTubeで公開しています。是非、広報紙ウェブサイトからご覧ください。また、特殊詐欺被害を防止するための取り組みをお知らせしているほか、地域情報では・ 炭鉄港めしスタンプラリー・ 新たな光へ!とまこまい国スポ2024を紹介しています。その他、道議会レポートのほか道からのお知らせでは、・ ALPS処理水の海洋放出に関する道の取り組み・ 北海道の最低賃金・ 旅券発給手数料のオンライン納付開始などもお知らせしています。◆おいしい道産品プレゼント!ご応募いただいた方の中から抽選で20名様に、北海道常呂産「ほたて燻油漬 50g×2本」をプレゼントします。たくさんのご応募をお待ちしています!広報紙「ほっかいどう」1月号をぜひご覧ください。お手元にない方は、ぜひ下記の広報紙ウェブサイトをご覧ください。https://www.kohoshi-hokkaido.com
2023.12.20
こんにちは。北海道広報広聴課です。 12月23日(土)午前9時25分から、道政広報番組「知るほど!なるほど!北海道」(札幌テレビ放送(STV))が放送されます。今回の放送の番組テーマは、今回の放送の番組テーマは、「食べて応援!北海道」番組MCの上杉周大さんが、オホーツクエリアでホタテの現状と魅力を探ります。また、プロの料理人直伝、ご家庭でできるホタテの絶品レシピもご紹介!番組で放送されるクイズ正解者の中から抽選で「ほたて燻油漬」が当たるプレゼント企画もありますので、ぜひお見逃しなく!放送終了後には、北海道庁メディアポータルサイト「ミササル」と北海道公式YouTubeチャンネルで本編動画とメイキング映像を配信します。▼詳しくはこちらhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/bansen/156563.html▼「ミササル」はこちらhttps://www.misasal-hokkaido.jp/
2023.12.20
こんにちは。総合政策部地域戦略課です 北海道創生ジャーナル「創る」第26号を発行しました!北海道創生ジャーナル「創る」は、道内で進展する地方創生の取組を広く道民の方々と共有するための情報誌です 今回は、特集で「日本遺産」を取り上げ、地域の仕事を組み合わせて、年間を通じた仕事を創出することで地域の歴史的魅力や特色を地域活性化につなげる取組について、北海道で認定されている5箇所の認定地域と1箇所の認定候補地域を取材しました 「地域が動く・プロジェクト最前線」では、置戸町の温泉入浴施設「ゆぅゆ」を拠点とした観光振興施策として、トレーラーハウスでアウトドア層の取り込みを目指す取組を取材しました。 また、今回も鈴木知事の地域訪問の様子や、道内で活躍する地域おこし協力隊へのインタビューもシリーズで掲載していますぜひ、チェックしてみてください 「創る」第26号の内容はこちら↓↓「創る」第26号 目次 P01 【特集】 地域の歴史的魅力や特色を地域活性化につなげる/日本遺産 ・取組紹介/江差町観光まちづくり協議会/石狩市・小樽市・函館市・松前町/ 大雪山麓上川アイヌ日本遺産推進協議会/炭鉄港推進協議会/ 鮭の聖地メナシネットワーク協議会/小樽市P05 【地域が動く・プロジェクト最前線】 ・置戸町・温泉入浴施設「ゆぅゆ」を拠点とした観光振興 ~トレーラーハウスでアウトドア層の取り込みを~P07 「なおみちカフェ」から ~地域創生のヒントを探る~ ・釧路編 ブラッスリー・ノット/鶴居村 ・根室編 ポー川史跡自然公園/標津町 P09 地域に新たな風を吹き込む 地域おこし協力隊へのインタビュー 全道各地で地域に新たな風を吹き込む存在として活躍する隊員へのインタビューをシリーズで紹介・白 老 町 地域おこし協力隊 羽地 夕夏さん ・岩見沢市 地域おこし協力隊 藤嶋 祐介さん北海道創生ジャーナル「創る」は、北海道のホームページまたはほっかいどう応援団会議ポータルサイトからご覧いただけます。 リンクはこちら北海道ホームページほっかいどう応援団会議
2023.12.14
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課 道政広報係 おきょーです。 道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌-仙台、名古屋(中部)、神戸、福岡線と函館-名古屋(中部)線を展開している「北海道の翼」AIRDO。そして、AIRDOでの旅のお伴は、機内誌『rapora(ラポラ)』 12月号は「北海道お買い物ガイド。」 今、百貨店や商店街、市場は、地域の文化が体感できるスポットとして、地元民はもちろん観光客にも人気な買い物スポットとなっています北海道でもたくさんの百貨店や商店街、市場が営業しており、そんな中からオープンしたばかりの商業施設や150年以上にわたり道民から愛されているデパート、観光客に人気のバラエティに富んだ軒を連ねる商店街など、一度は訪れたい道内の買い物スポットをご案内もちろんスポットだけでなく人気商品もご紹介連日行列が出来る名物に、お買い得品の数々、オンリーワンの商品にも注目です本誌では、他にもランドマーク🗼として、地元民や観光客に支持される道内の買い物スポットなどをご紹介しています そして、北海道に移住してきた皆さんの暮らしをご紹介する「北海道移住ライフ」も大好評連載中今回は、弟子屈町の井出千種さんをご紹介大雪山登山🗻をきっかけに北海道へ足を運ぶようになり、その後、手つかずの自然🏞が身近な環境にあるところに惹かれ、弟子屈町での暮らしを始めたとのこと。移住後は、木育マイスターの資格を取得したり、森にまつわるイベントを企画したりと、🌳森尽くしの日々🌳を送っているのだとか。今後も、メインの観光地である温泉街♨や屈斜路湖をつなぐ森の魅力をPRするために自然に関する知識や経験を一層深めていきたいとおっしゃっています 就航25周年を迎えるAIRDOの主要路線である羽田空港。今年1月にショッピングセンターやレストランなどを備えた空港直結の複合型商業施設🏬「羽田エアポートガーデン」がオープンし、11月には日本初のスマートエアポートシティ📶として「羽田イノベーションシティ」もグランドオープン調理も配膳もロボット🤖が行う未来型レストラン🍽や日本の魅力を堪能出来る天然温泉施設♨など、進化を体感できる羽田空港の魅力をご紹介他にもお土産や旅の記念にぴったりな羽田エアポートガーデンショッピングエリアのおみやげ店🛍をご紹介『rapora(ラポラ)』12月号は、AIRDO機内でお読みいただけます。ご自宅でもゆっくりお楽しみいただけるよう、お手元にお届けする定期購読&バックナンバーの販売も行っておりますので、ぜひチェックしてください。 このたび、(株) AIRDOのご厚意により『rapora(ラポラ)』を10名の方にプレゼントします。応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku(動・力)」12月14日(木)配信号でお知らせしますので、配信をお待ちください! 機内誌『rapora(ラポラ)』については、こちらからhttps://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html メールマガジン「Do Ryoku(動・力)」の登録がお済みでない方は、こちらからhttp://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/ (株)AIRDOのHPはこちらからhttps://www.airdo.jp
2023.12.14
北海道と第一生命保険株式会社は、平成28年(2016年)1月に締結した包括連携協定に基づく取組の一環として、「第5回どさんこ北海道自慢サラ川(川柳)ー北海道あるある自慢ー」を実施し、大賞をはじめとする入選作品55句を決定しました。 昨年の応募総数9,570句を上回る10,465句のご応募をいただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。 入選作品は、北海道の観光PRに活用させていただきます。詳しくは下記ホームページをご覧ください。北海道経済部経済企画課ホームページまた、入選作品は、第一生命ホームページに「地元サラ川」入選作として掲載される予定です。
2023.12.13
皆さん、こんにちは総合政策部広報広聴課のおきょーです 今回ご紹介する「HO(ほ)」1月号の特集は、♨「ワクワクが止まらない 温泉ブギウギ」♨です。 押さえておきたい眺望自慢の温泉やトトノイ間違い無しのサウナ🧖🏼♂️、源泉掛け流しの湯温泉はもちろん料理も楽しみな宿🍱に、温泉三昧の鉄旅なども目が離せません道産子だけでなく外国籍の皆さんの熱~い温泉愛❤️🔥もご紹介‼これであなたも温泉ツウ ハンガリー発祥の療養所「ソルト🧂ピット」やフィンランド式ロウリュサウナを設置し、「温泉利用プログラム型健康増進施設」に北海道で初めて認定された銭湯や道内でも数少ない名湯を飲泉として味わえる「飲む🥛温泉」。人生の節目や記念日など特別な日に泊まりたい宿🏨に、家族経営👪だからこその温かみと真心が伝わる旅館など、温泉好き必見の情報が満載です 他にも、北海道の温泉の虜になった外国籍の方に語っていただいたオススメの温泉や温泉にはまった理由など温泉トークをご紹介したり、北海道内にある湖の中で最も高い標高810mにある「然別湖」で、妻とともに温泉開発に夢をかけた男の歩み👣を振り返ったりと、「HO(ほ)」1月号は、読んでいるだけで、ワクワクで胸が熱くなる温泉の魅力が盛りだくさん。 このたび、(株)ぶらんとマガジン社のご厚意により、この「HO(ほ)」1月号を3名の方にプレゼントします。ご希望の方は、メールマガジンDo・Ryoku12月7日配信号に記載の応募アドレスにアクセスして、必要事項を入力の上、12月17日(日)までにご応募ください。 皆さんのご応募をお待ちしています。
2023.12.05
北海道檜山振興局では、管内の地域産品の認知度向上及び販路拡大を図るため、道の公式アンテナショップ「北海道どさんこプラザ有楽町店」において、冬の檜山フェアを開催します南北海道・檜山から、こだわりの食やクラフト品が勢揃いします道外ではあまりお目にかかれないレア商品もありますので、ぜひ、この機会にお越しください!!〇 開催概要 ・日時:令和5年11月30日(木)~12月3日(日)10時~20時 ・場所:北海道どさんこプラザ有楽町店(東京都千代田区有楽町2丁目10-1東京交通会館1階) ・主催:北海道檜山振興局
2023.11.29
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です道では、旅行客から選ばれ続ける地域になるために、また、多くの旅行客を誘客するために、各団体が今後の取組に活かしてもらい、都市と農村の交流を促進することを目的に、「農たび・北海道ネットワーク研修会」を12月11日(月)に札幌市で開催します! 現地参加もしくは、オンラインでも参加可能です!本研修会では、多くの旅行客を地域に呼び込み、地域活性化や所得向上を図っている誘客実績ある先進地の取組を、実践者や旅行会社から、ご紹介します。 受入実践者や都市と農村の交流に興味のある方、関係機関の方は、12月5日(火) まで申込みをし、是非、参加願います 研修会の内容、参加申込などの詳細は→こちらをクリック
2023.11.28
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『3Dデジタル造形研修(第4回)』を開催します! 道総研 産業技術環境研究本部では、製造業におけるDX化・デジタル化に重要な3Dプリンターや3Dスキャナーの基礎知識を学ぶ研修会を開催します。 今回は、「樹脂3Dプリンターと3Dフードプリンターのものづくりセミナー」と題して、兵庫県と秋田県の公設試より3Dプリンターを活用した事例紹介を行います。 また、食品を3Dプリンターを用いて作り出す、新たな食の未来である3Dフードプリンターについてもご紹介します。 3Dフードプリンターは介護食や病院食への応用に向けた研究開発が進められていることから、本セミナーは、これまで3Dプリンターが主に活用されてきた製造業に関わる方々だけでなく、食品製造業や介護業界の方にもおすすめです。 今後の製品開発・研究開発に向けた情報収集や新人研修の場としてお気軽にご参加ください。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。【日時】令和5年(2023年)12月12日(火)13:15~17:00【場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目) ※オンライン配信あり【内容】講演1 「兵庫県立工業技術センターにおける樹脂3Dプリンタの活用事例」 兵庫県立工業技術センター 技術企画部部長兼技術支援室長・航空産業非破壊検査トレーニングセンター次長 兼吉 高宏 氏 講演2 「秋田県産業技術センターにおける3Dプリンタの活用事例」 秋田県産業技術センター 先進プロセス開発部部長 内田 富士夫 氏 講演3 「やまがたから始める3Dフードプリンター研究」 (1)やわらかコンソーシアムによる共創の取組 山形大学 大学院理工学研究科 機械システム工学専攻教授・副学長特別補佐・工学部長特別補佐 古川 英光 氏 (2)やわらか食の3D造形を実現する3Dフードプリンターの開発 山形大学 工学部 機械システム工学科 助教 渡邉 洋輔 氏【参加費】無料【申込締切】12月5日(火)【申込方法】申し込みフォームよりお申し込みください。【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2023.11.21
【マサチューセッツ通信Vol.31】~北海道にゆかりのある現地人にインタビューしました!~ こんにちは、国際課国際交流係です! 北海道がアメリカのマサチューセッツ州と姉妹提携を結んで30周年を迎えた2020年から、マサチューセッツ州に関する様々な情報を発信しています。 今回ご紹介するのは、世界的なトランペット奏者の“タイガー大越”さんです。タイガー大越さんは、札幌芸術の森で北海道グルーブキャンプ(HGC)というジャズキャンプを発足し、バークリーの教授たちと共に北海道を訪問されています。また、北海道の若者に一流のマサチューセッツの一流の音楽大学で学ぶ機会を提供されてきました。 全2回にわたってお送りするインタビュー記事の第1回目は、タイガー大越さんのジャズとの出会いや輝かしい経歴、なぜマサチューセッツに生活することとなったのか、ご紹介します!(第2回目の記事はこちら)今も溌剌とされているタイガー大越さん、チャールズ川向こうに見えるのがボストン〈自己紹介をお願いします。〉 私は、生まれは兵庫県芦屋市で、現在、ボストンのバークリー音楽大学で教授を30年務めているジャズトランペッターです。73歳になりました。長年、ヤマハのアーティストとして活動しています。 中学校の時にトランペットに出会い、1 3歳の時にジャズで最も有名なルイ・アームストロングのコンサートを大阪で体験し、人生が決まりました。1979年にJVCレコードと契約し、その後、キャビンタバコなどのコマーシャルに出演し、ビクターヒット賞などを受賞。こちらでは、ボストンミュージックアワードなどを受賞し、2 014年に日本とアメリカの親善に尽くしたことで、当時大臣だった岸田文雄氏から外務大臣表彰をいただきました。2016年には、浜松市で行われたユネスコ世界音楽祭にて、日本を代表して北の台雅楽アンサンブルと越天楽共演をしました。 クインシー・ジョーンズなど数々の伝説的プレイヤーを輩出してきたバークリー音楽大学〈タイガーさんと北海道の縁について知りたいです。〉 2000年に、ボストン郊外にある自閉症児のための学校「ボストン東スクール(東京武蔵野にある東学園の分校)」のジャズバンドを旭川ジャズフェスティバルへ招待し、一緒に演奏しました。また、2006年に、札幌芸術の森で開催するサッポロ・シティ・ジャズにて、“HGC”というジャズキャンプを発足し、毎年バークリーの教授たちと共に北海道に行っています。15歳から18歳の3人の優秀な生徒に、フルスカラシップ(授業料全額無料)を与えて、バークリー音楽大学が行う夏の5週間キャンプへ参加する機会を与えてきました。生徒によっては4年間の授業料免除でバークリーの生徒となり、卒業後も大活躍しております。また2021年の7月より、僕が芸術監督として、3ヶ年の企画ユースジャムセッションを芸術の森でつとめ、来年2024年には3月末にまたHGCを行います。※サッポロ・シティ・ジャズHPはこちらです。 札幌でのユースジャムセッションでバークリーアワード受賞者とともに〈マサチューセッツ(ボストン)での生活を始めたきっかけを教えてください。〉 1972年に兵庫県の関西学院大学を卒業後、同級生と6月に結婚し、新婚旅行で渡米。西海岸から東海岸までバスで横断し、サックス奏者の渡辺貞夫さんが卒業したボストンのバークリー音楽大学を見学しました。 バスでの大陸横断には1ヶ月余りをかけ各地を回りましたが、「アメリカでは僕のことを知っている人がいない」ということは「僕には過去がなく未来しかない」と考え始め、バスは僕と妻を白紙の未来へと運んで行きました。そこで気付いたのは、僕の本名が「大越徹」であることすら誰も知らないので、「僕の名前はチャーリーです」と言うと、人は僕を「チャーリー」と呼び始める。と考えると「僕は、一体誰になりたいのだろう」と思い始めました。そして、「こんな気持ちにさせてくれる場所で自分を発見し、新しい自分を築きたい」という気持ちから、両親からの反対もありましたが、そのまま帰国せず、帰りの航空チケットを現金に変換して授業料とし、バークリー音楽大学の生徒となり、75年に首席で卒業しましたが、両親は大喜びでした。 タイガーさんの第1回の記事は以上になります。 「僕には過去がなく未来しかない」。新たな地に飛び込み、自分自身の未来に挑戦した若き日のタイガーさんのヴァイタリティに、筆者はとても刺激をうけました。 そして、北海道の若き音楽家たちのために尽力される姿も尊敬いたします。 次回は、現地での生活の様子やボストンのお気に入りの場所、北海道の学生の皆様へのメッセージもいただきまいたので、期待して、待っていてくださいね!マサチューセッツ通信のバックナンバーはこちらからご覧ください!!
2023.11.15
ICT教育推進課では、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第32号を発行しました。第32号では、「遠隔合同学習を取り入れた学びの充実~留萌市立港北小学校の取組~」に加え、「局独自のオンライン研修の実施~留萌教育局の取組~」や「北海道立帯広美術館オンラインアート教室」、「組織的なICT活用に向けた体制の整備~湧別町『ICT教育推進委員会』の取組~」、「業務の効率化に向けた取組の充実~小樽市立稲穂小学校の取組~」を掲載しています。今後も、ICT活用に関する情報を分かりやすく提供していきますので、積極的に活用願います。詳しくは、ホームページで御覧ください。<北海道教育庁ICT教育推進課ホームページ>URL:https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ict/index.html<GIGAワールド通信 第32号>
2023.11.10
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課 道政広報係 おきょーです。 道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌-仙台、名古屋(中部)、神戸、福岡線と函館-名古屋(中部)線を展開している「北海道の翼」AIRDO。そして、AIRDOでの旅のお伴は、機内誌『rapora(ラポラ)』 11月号は🍣「生寿司の誇り。」🍣道民に「生寿司」として親しまれている握り寿司。とれたての魚🐟を、鮮度がよい、生のまま握る「蝦夷前寿し」は、北海道グルメの代表格でもあります。時代とともに姿を変えてきた寿司ですが、今も職人達🔪により日々進化を続けています札幌・小樽・函館の職人による匠の技やそれぞれのこだわり、そしてお寿司の写真📸は見るだけでよだれが出てしまいます🤤本誌では、観光客だけでなく地元民からも🔥熱い支持を集める人気回転寿司🍣チェーン店もご紹介 そして、北海道に移住してきた皆さんの暮らしをご紹介する「北海道移住ライフ」も大好評連載中 今回は、大空町の大辻雄介さんをご紹介女満別高校と東藻琴高校が発展統合し開校した大空高校🏫の校長を拝命されたのを機に移住されました大空町は、「大空町民の誓い」の文化を創造しようという一節のとおり、商品開発や起業などで町を盛り上げようと挑戦する町民が多いとのこと。今後も、大空町の子どもたちはもちろん、全国各地🗾から学生が集まる魅力的な学校をつくっていきたいとおっしゃっています。 日本で初めて本格ウイスキー🥃を完成させた「日本ウイスキーの父」竹鶴政孝が、北海道余市町に続く第2の蒸留所を造った地「宮城県仙台市」。ジャパニーズウイスキー🥃が、世界🌍から熱い視線を注がれている今、余市蒸留所とは自然環境や蒸留方法⚗が大きく異なる宮城峡蒸留所をご紹介竹鶴のこだわりと情熱は、「余市」、「宮城峡」で脈々と受け継がれています。他にも宮城峡蒸留所周辺の水と緑の豊かさを感じるドライブスポットをご紹介 『rapora(ラポラ)』11月号は、AIRDO機内でお読みいただけます。ご自宅でもゆっくりお楽しみいただけるよう、お手元にお届けする定期購読&バックナンバーの販売も行っておりますので、ぜひチェックしてください。 このたび、(株) AIRDOのご厚意により『rapora(ラポラ)』を10名の方にプレゼントします。応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku(動・力)」11月9日(木)配信号でお知らせしますので、配信をお待ちください! 機内誌『rapora(ラポラ)』については、こちらからhttps://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html メールマガジン「Do Ryoku(動・力)」の登録がお済みでない方は、こちらからhttp://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/ (株)AIRDOのHPはこちらからhttps://www.airdo.jp
2023.11.09
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『AIプログラミング実践研修』を開催します! 企業の働き手不足の解消や、コストの削減、難解な課題の解決において、AI技術は今後ますます重要な役割を担うことが期待されています。そこで、道総研 産業技術環境研究本部では、AI技術について実践的なスキルを身につけることを目的に、「AIプログラミング実践研修」を開催します。 本研修は、AI技術を学ぶための講義とプログラミング演習で構成されていますが、基礎からわかりやすく説明する初心者向けの入門研修ですので、プログラミングの経験がない方でも参加いただけます。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。【日時】令和5年(2023年)12月14日(木)13:00~17:00【場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)【講師】工業試験場 産業システム部 主査 近藤 正一 研究職員 全 慶樹【内容】1.AIの基礎理論 2.AI開発環境の構築 3.深層学習のプログラミング【定員】15名【参加費】無料【申込締切】11月22日(水)【申込方法】申し込みフォームよりお申し込みください。【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2023.11.08
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『ロボットSIer育成研修(第4回、第5回)』を開催します! 道総研 産業技術環境研究本部では、人手不足解消や生産性維持に重要な産業用ロボット導入の担い手(ロボットSler)を育成する研修会(全5回)を開催します。(第1回~第3回は申し込みを終了しました。) 4回目は、架空の製造ラインの自動化についてワークショップ形式で検討するとともに、安川電機製協働ロボットやシミュレーションソフトを用いた操作実習を行います。 5回目は、20社以上のロボットメーカーに対応し、仮想環境でロボットプログラミングができるロボットシミュレーションソフト「OCTOPUZ」を使った操作体験を行います。 それぞれ独立した内容となっており、1回のみ参加・複数参加のいずれも可能です。 ロボット導入に係る情報収集の場としてもご活用ください。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。【場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)【参加費】無料【申込方法】申し込みフォーム又はメールにてお申し込みください。 e-mail itou-saya@hro.or.jp第4回 自動化検討実習【日時】令和5年(2023年)11月14日(火)10:00~17:00 15日(水)10:00~17:00 ※両日とも同じ内容【講師】株式会社安川メカトレック 石川 大生 氏、若林 航平 氏【内容】自動化検討ワークショップ、協働ロボット操作体験、シミュレーション操作体験【募集人数】各日8名【申込締切】11月9日(木)第5回 オフラインティーチング研修【日時】令和5年(2023年)12月22日(金)13:00~17:00【講師】ジェービーエムエンジニアリング株式会社 高野 英之 氏【内容】オフラインティーチングソフトOCTOPUZの紹介と操作体験【募集人数】20名【申込締切】12月15日(金)【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2023.11.08
令和5年度ネイパル深川主催事業「親と子の理科教室(冬季)」を11月25日(土)、26日(日)に開催します! ネイパル深川では、11月25日、26日(1泊2日)に、主催事業「親と子の理科教室(冬季)」を北海道科学文化協会と北海道立教育研究所と開催します。葉脈標本キーホルダーづくりや草木染めの体験、天体観測など、普段はなかなか経験できない理科実験を用意しております。また、今回は、北海道科学文化協会が参加者の参加費、教材費(保護者1名、小学生1名分)を負担するので、食事代のみでご参加することができます。7月に実施した親と子の理科教室(夏季)には、定員30名のところ、100名を超える応募があり抽選とさせていただきました。そのため、今回は定員を50名に増やし、1泊2日でより多くの分野の理科実験を体験できるように企画しました。50名を超える場合は、抽選とさせていただきますが、多くの皆様の応募をお待ちしております。申込期間は、11月10日(金)となっております。ネイパル深川のホームページからお申し込みください。詳しい内容を知りたい方や、不明な点などございましたらネイパル深川までお問い合わせください。
2023.11.05
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です「道東地域教育旅行受入推進セミナー」を11月22日(水)に、芽室町中央公民館で 開催します!オンラインでも参加可能です 受入実践者や都市と農村の交流に興味のある方、関係機関の方は、11月19日(日) まで申込みをし、是非、参加願います 参加申込みは→ こちらをクリック 参加申込みは→ こちらをクリック
2023.11.02
皆さん、こんにちは 総合政策部広報広聴課のおきょーです 今回ご紹介する「HO(ほ)」12月号の特集は、「大空と大地の中へ 十勝」です。 日本一広い町「足寄」をはじめ、広大な土地を有する十勝エリアこだわりの地元食材に雄大な自然🏕、そんな十勝の恵みたっぷりのご飯🍚やアクティビティをご紹介。果てしない大空と広い大地で、美味しい十勝が待っています 地球環境🌏にも優しい足寄町の放牧酪農で生み出すおいしいミルク🥛や国際的に評価されるチーズ🧀、希少な和牛🐮「短角牛」に「羊肉の王様👑」と称されるサウスダウン種の羊🐏も見逃せません 農道の先や森の奥、はぐれた道の先🛤に佇む、遠くても行きたい隠れ家的なお店🏪も必見。 鹿追町内で産出され、日本で始めて新種登録📝された有機鉱物💎「北海道石」💎にも注目です 他にも、お気に入りの場所で「ととのい体験🧖」が出来る移動式のサウナや忘れられない思い出になる森の中や町長宅空室の民泊活用など個性豊かな宿泊施設🏨もご紹介 帯広の街を約100年見守り、その時代の流行💃を発信📶し続けた「坂本商事・坂本ビル」🏢が市民とともに歩んできた👣思い出を振り返ります。 「HO(ほ)」12月号は、魅力や楽しみ方もいっぱいの十勝エリアの魅力をご紹介。 このたび、(株)ぶらんとマガジン社のご厚意により、この「HO(ほ)」12月号を3名の方にプレゼントします。ご希望の方は、メールマガジンDo・Ryoku11月2日配信号に記載の応募アドレスにアクセスして、必要事項を入力の上、11月12日(日)までにご応募ください。 皆さんのご応募をお待ちしています。☆メールマガジンDo・Ryokuの登録はこちら
2023.11.01
こんにちは。北海道広報広聴課です。 10月28日(土)午前9時25分から、道政広報番組「知るほど!なるほど!北海道」(札幌テレビ放送(STV))が放送されます。 今回の放送の番組テーマは、「北海道だからやる!できる!ゼロカーボン北海道」タレントの 上杉周大さんが、石狩湾にある国内最大規模の洋上風力発電施設や興部町のバイオガスプラントの取り組みに迫ります。また、現在プレゼントキャンペーンを実施している、おうちのCO2排出量がグラフで分かる 「北海道ゼロチャレ!家計簿」アプリも紹介します。放送終了後には、北海道庁メディアポータルサイト「ミササル」と北海道公式YouTubeチャンネルで本編動画とメイキング映像を配信します。▼詳しくはこちらhttps://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/koho/bansen/156563.html▼「ミササル」はこちらhttps://www.misasal-hokkaido.jp/
2023.10.25
皆さんこんにちは。総合政策部知事室広報広聴課です10月25日(水)から、広報紙「ほっかいどう」11月号を新聞折り込みやポスティング(郵便受けへ直接投函)などで、皆さんのお手元にお届けしています。また、道内の郵便局や金融機関、コンビニエンスストアなどにも配架しています。◆11月号のテーマは「時代の風が向かう先へ、ゼロカーボン北海道。」 特集として、「再エネ海域利用法」における洋上風力発電の「有望な区域」に選定された道内5区域や石狩湾新港にある国内最大級の洋上風力発電施設の紹介、世界初の実用化に向けてバイオガスからギ酸とメタノールを製造する興部町の取組のほか、家庭におけるCO₂排出量を見える化できるアプリ「北海道ゼロチャレ!家計簿」など、脱炭素化と経済の活性化や持続可能な地域づくりを目指す「ゼロカーボン北海道」の取組を掲載しています。 また、連載企画の道内の高校生の取組を紹介する「高校生のマナビバ」や地域おこし協力隊の活動を紹介する「地域おこし協力隊CAFÉ」は、インタビューの動画をYouTubeで公開しています。是非、広報紙ウェブサイトからご覧ください。地域情報では・ 函館市縄文文化センターの展示や・ 質も味も最高ランクの評価を得ている「らんこし米」 を紹介しています。その他、ATWS通信、道議会レポートのほか道からのお知らせでは、・ こどもファスト・トラックの取組・ SNSなどで誹謗中傷などを受けてお困りの方へのご案内・ 北海道立図書館の電子図書館サービスなどもお知らせしています。◆おいしい道産品プレゼント! ご応募いただいた方の中から抽選で20名様に、蘭越町の「令和5年産らんこし米(ゆめぴりか)」5kgをプレゼントします。 たくさんのご応募をお待ちしています!広報紙「ほっかいどう」11月号をぜひご覧ください。お手元にない方は、ぜひ下記の広報紙ウェブサイトをご覧ください。https://www.kohoshi-hokkaido.com
2023.10.25
後志総合振興局地域政策課からのお知らせです。「しりべし」でバスの運転手を目指しませんか?「バス運転手合同就職説明会」を開催します!バスは、日常生活や観光・旅行などに欠かせない交通手段として、日々幅広い方々に利用されています。あなたも、社会を支える重要な役割の担い手として、北海道「後志地域」でバス運転手になりませんか。参加無料・履歴書不要で、大型2種免許をお持ちでない方ももちろん参加OK。後志を運行するバス会社3社が出展し、採用や養成制度についてご説明するほか、ハローワーク小樽のブースでは転職などに関するご相談をお受けします。ご来場いただいた方にはクリアファイルなどのプレゼントもありますので、バス運転手への就職・転職をお考えの方、少しでも運転業務へ興味のある方は、ぜひお越しください!【バス運転手合同就職説明会】●日時:令和5年11月11日(土)10:00~16:00 ※道南バス(株)のブースのみ14時まで●会場:小樽道税事務所3階会議室(小樽市富岡1丁目14-13 小樽合同庁舎) ※無料駐車場あり●参加バス会社:北海道中央バス(株)、ニセコバス(株)、道南バス(株)【順不同】●お問合せ・事前のお申込み: 北海道後志総合振興局地域創生部地域政策課(受付:月~金 8:45~17:30) 電話:0136-23-1419 ※予約があればご希望のお時間にご案内しますが、なくてもご参加は可能です。●主催:北海道、北海道バス協会●こちらもご覧下さい(後志総合振興局のホームページ)
2023.10.23
渡島総合振興局では、北のハイグレード食品に選定された管内の商品をPRするため、渡島の北のハイグレード食品が当たるキャンペーンを実施中です☺~ 北のハイグレード食品とは ~広い大地と豊かな海が育む北海道の食材をよりおいしくお届けするために、造り手が知恵と工夫、手間を積み重ね、誇りを持って育まれた加工食品の中から、食の専門家が厳選した商品です。応募方法は、【渡島の北のハイグレード食品紹介動画を見てクイズに回答】するだけ!クイズのヒントはPR動画をチェック★皆さまのご応募お待ちしております✨ 動画①【福田農園、石黒商店、イリエ船橋商店】https://youtu.be/UgDXjNLewG4?si=IptSh0cNgcX6VDF7 動画②【三海幸、道場水産、よこはま荘】https://youtu.be/rruPVRoeM1Y?si=mPADT3HvgVrmNcAZ 応募フォーム↓↓https://www.harp.lg.jp/YABxuRwY (抽選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。)
2023.10.23
ICT教育推進課では、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第31号を発行しました。第31号では、「1人1台端末を活用した家庭学習の充実に向けた八雲町の取組」に加え、「社会教育施設における学習環境の整備~標津町図書館『としょぱる』の取組~」や「ICT端末を活用した家庭学習の手引」を掲載しています。 今後も、ICT活用に関する情報を分かりやすく提供していきますので、積極的に活用願います。詳しくは、ホームページで御覧ください。<北海道教育庁ICT教育推進課ホームページ>URL:https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ict/index.html<GIGAワールド通信 第31号>
2023.10.12
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課 道政広報係 おきょーです。 道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌-仙台、名古屋(中部)、神戸、福岡線と函館-名古屋(中部)線を展開してい「北海道の翼」AIRDO。そして、AIRDOでの旅のお伴は、機内誌『rapora(ラポラ)』10月号は「🍺北の熱きクラフトビール!🍺」 多様で個性的な味わいが魅力のクラフトビール。北海道でも、ブルワー(醸造家)たちが自由な発想や現代的なアプローチで様々なクラフトビールを醸造中廃校を醸造の学び場🏫に蘇らせたり、世界で初めての⚾球場内の醸造所など、ブルワーの思い🔥や物語📚は必見です。本誌では、クラフトビール文化を盛り上げる、道内各地で新設されたブルワリー(醸造所)もご紹介 そして、北海道に移住してきた皆さんの暮らしをご紹介する「北海道移住ライフ」も大好評連載中今回は、中富良野町の鵜飼亮子さんをご紹介スノーボード🏂と登山🥾が好きで、山に近く🗻雪質がよい環境を探し中富良野へ移住を決め、現在は、地域おこし協力隊としてビールの醸造や販売を行っています中富良野町は、「いつもの風景が絵になる町」というキャッチコピーのとおり、町のどこにいても景色がすばらしいとのこと。今後は、ビール事業を通じて、観光客に立ち寄ってもらうきっかけづくりをしていきたいとおっしゃっていました。 開国以来、いち早く西洋諸国の文化を取り入れ、発展してきた兵庫県神戸市。そんな神戸市の象徴とも言えるのが西洋菓子の歴史、食文化です。新旧の名店がひしめき合うスイーツの街で、文化を牽引してきた老舗の銘品や地域に愛され、街に人を呼ぶ名店の逸品をご紹介。バウムクーヘンにプリン🍮、チョコレート🍫など定番アイテムの中にも、こだわりが詰まったお店を巡る🚶甘い旅へ他にも神戸で忘れてはならない唯一無二の空間、名物を味わえるカフェ☕・喫茶🍵もご紹介 『rapora(ラポラ)』10月号は、AIRDO機内でお読みいただけます。ご自宅でもゆっくりお楽しみいただけるよう、お手元にお届けする定期購読&バックナンバーの販売も行っておりますので、ぜひチェックしてください。 このたび、(株) AIRDOのご厚意により『rapora(ラポラ)』を10名の方にプレゼントします。応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku(動・力)」10月12日(木)配信号でお知らせしますので、配信をお待ちください! 機内誌『rapora(ラポラ)』については、こちらからhttps://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html メールマガジン「Do Ryoku(動・力)」の登録がお済みでない方は、こちらからhttp://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/ (株)AIRDOのHPはこちらからhttps://www.airdo.jp
2023.10.11
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『DXの概要と業務プロセス変革のアプローチセミナー』を開催します! 現代の企業にとってDX(デジタルトランスフォーメーション)は重要な課題ですが、DX実現へのアプローチには、ビジネスモデルの改革を行う「攻めのDX」と業務を最適化する「守りのDX」があります。 本セミナーでは、低コストで始めることが可能で即効性が期待できるに焦点を当て、トヨタ自動車北海道株式会社の講師より、DXの基礎や使用技術、変革対象、事例紹介などDX推進の具体的な方法をご紹介します。 これからDX推進を検討される方へ必見のプログラムです。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。【日時】令和5年(2023年)11月20日(月)13:30~17:00【場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目) ※オンライン配信あり【講師】トヨタ自動車北海道株式会社 DX企画推進室 DX-G グループ長 中山 昌紀 氏【内容】自社がコントロールできる「守りのDX」へのアプローチ 1.DXの概要 2.DXで使われる技術 3.DXの変革対象 4.他社のDX事例 5.DX検討事例紹介【参加費】無料【申込締切】11月8日(水)【申込方法】申し込みフォームよりお申し込みください。【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2023.10.06
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『移動食品加工研究センター in 浦河』を開催します! 道総研 食品加工研究センターでは、地域の食関連企業による付加価値の高い製品開発等を技術面から支援することを目的に「移動食品加工研究センター in 浦河」を開催します。 本セミナーでは、食品加工研究センターの最近の研究成果についての紹介、および支援機関からの情報提供を行います。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。【日時】令和5年(2023年)11月1日(水)13:30~17:00【場所】日高振興局地下会議室(浦河郡浦河町栄丘東通56号)【参加費】無料【定員】30名程度【申込締切】10月25日(水)【申込方法】以下のメールアドレスよりお申し込みください。 food-seminar@hro.or.jp【詳細】 食品加工研究センター イベント関連ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 食品加工研究センター 食関連研究推進室 食品技術支援グループ(田村) 電話 011-387-4132 Fax 011-387-4664 e-mail food-seminar@hro.or.jp
2023.10.06
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『3Dデジタルコンテンツ研修(第5回)』を開催します! 道総研 産業技術環境研究本部では、製造業でのXR(クロスリアリティ)の利活用を見据え、Unreal EngineによるXRコンテンツ開発方法や最新関連情報を学ぶハイブリッド研修会を開催します。 第5回は、「Unreal EngineによるXRコンテンツ開発概説とXRデバイス体験会(仮)」と題し、3Dデータを複数のXRデバイスで同時閲覧するコラボレーションコンテンツ開発を題材として、Unreal EngineによるXRコンテンツ開発方法の習得を目指します。また、開発したコンテンツを実際のXRデバイスを通じて体験することもできます。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。【日時】令和5年(2023年)11月17日(金)13:00~15:00【場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目) ※オンライン配信あり【講師】Epic Games Japan合同会社 向井 秀哉 氏【内容】Unreal EngineによるXRコンテンツ開発概説とXRデバイス体験会(仮) ・XRコンテンツ開発方法 ・XRデバイス体験会【参加費】無料【申込締切】11月10日(金)【申込方法】申し込みフォームよりお申し込みください。【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2023.10.06
皆さん、こんにちは 総合政策部広報広聴課のおきょーです。 今回ご紹介する「HO(ほ)」11月号の特集は、「石狩・空知」です。 石狩・空知エリアは現在、収穫シーズン🚜を迎え、おいしい秋🎑の真っただ中 ドライブ🚗で、農作物直売所がリニューアルした長沼の道の駅や、のどかな田園の中にあるカフェ☕やレストラン🍽を巡ったり、🚅列車に乗って沿線の酒場🍺を楽しむ呑み鉄も外せない。 新米🍚に新そばなど、今しか味わえない旨い秋を かまどでふっくら炊き上げた新米🍚に、香り豊かな新そばはもちろん、原材料にこだわった毎日でも食べたくなるパン🍞に、真っ黒なザンギ🧆やカステラなど石炭グルメも見逃せない 沼田町産❄「雪中米」🌾を使用したクラフトビール🍺に、森の資源を活用した🌳沼田式森づくり🌲。世界レベルの化石が展示されている「沼田町化石体験館」など沼田愛があふれる取り組みにも注目 他にも、もうすぐ30周年を迎える北海道土産としても大人気な「北海道開拓おかき」の誕生秘話、当初はシリーズ化の予定がなかった 廃校🏫を利活用したコスメティックブランド💄の本店やキャンプ場🏕などのお出かけスポットに、北海道発の無添加ドライフルーツブランド🍎や北海道で唯一のフランス鴨🦆生産など、土地の恵みを生かした魅力的な品々もご紹介 「HO(ほ)」11月号は、おいしい秋をたっぷり楽しめる石狩・空知エリアの魅力が盛りだくさん。 このたび、(株)ぶらんとマガジン社のご厚意により、この「HO(ほ)」11月号を3名の方にプレゼントします。ご希望の方は、メールマガジンDo・Ryoku10月5日配信号に記載の応募アドレスにアクセスして、必要事項を入力の上、10月15日(日)までにご応募ください。 皆さんのご応募をお待ちしています。☆メールマガジンDo・Ryokuの登録はこちら
2023.10.04
ICT教育推進課では、ICTに関する情報を集めた広報誌「GIGAワールド通信」第30号を発行しました。 第30号では、「リーディングDXスクール事業」に加え、「ICTを活用した学びのDX事業『学習支援スタッフ等ICT活用研修』」のほか、コラム「道内のリーディングDXスクール事業指定校Webページの紹介」を掲載しています。 今後も、ICT活用に関する情報を分かりやすく提供していきますので、積極的に活用願います。 詳しくは、ホームページで御覧ください。<北海道教育庁ICT教育推進課ホームページ>URL:https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ict/index.html<GIGAワールド通信 第30号>
2023.09.27
皆さん、こんにちは!北海道農政部農村設計課です! 自然・文化にふれて、もっとリフレッシュしたい!そんな方におすすめなのが、農山漁村に宿泊して、その地方ならではの食・グルメや体験を楽しむ田舎旅「農泊」! 農山漁村で民宿やおしゃれなリノベーションした古民家などで、”日常とは違った宿泊体験!”ゆったりとカヌーを漕いだり、伝統工芸や収穫などの”癒しの体験!”美味しさを楽しめる”ご当地グルメやローカルフード!”是非、休日は「とびっきりの北海道の農泊体験」を楽しんでみませんか?新たな出会いがあなたを待っています!「北海道の農泊体験」ができる詳細はこちらをご覧ください https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/ski/gt/hokkaidou_nohaku.html
2023.09.21
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『食品加工研究センター地域セミナー in 岩見沢』を開催します! 道総研 食品加工研究センターでは、地域の食関連企業による付加価値の高い製品開発等を技術面から支援することを目的に「食品加工研究センター地域セミナー in 岩見沢」を開催します。 本セミナーでは、食品加工研究センターの最近の研究成果について紹介いたします。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。【日時】令和5年(2023年)10月16日(月)13:30~17:30【場所】空知総合振興局5階会議室(岩見沢市8条西5丁目)【参加費】無料【定員】30名程度【申込締切】10月10日(火)【申込方法】以下のメールアドレスよりお申し込みください。 food-seminar@hro.or.jp【詳細】 食品加工研究センター イベント関連ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 食品加工研究センター 食関連研究推進室 食品技術支援グループ(田村) 電話 011-387-4132 Fax 011-387-4664 e-mail food-seminar@hro.or.jp
2023.09.20
総合政策部官民連携推進局です。 中国による日本産水産物の輸入停止措置で大変な漁業関係者を応援したい!今日は、ふるさと納税を活用した、応援方法を紹介します! 北海道や、道内の市町村では、ふるさと納税で地域を応援していただく方法の一つとして、返礼品に旅行クーポンを用意しています。 例えば、北海道が取り扱う旅行クーポンはこちら! ふるさと納税で少しお得に北海道旅行へ、そして、そこで道産ホタテをいっぱい食べる、そんなカタチで北海道を堪能いただくことが応援につながります。 ふるさと納税の旅行クーポンにどんなものがあるか、まずは「ほっかいどう応援団会議」ウェブサイトの「ふるさと納税」ページから、「旅行」で検索してみてください。道内市町村が取り扱うお礼の品「旅行クーポン」やおすすめの宿などが見つかります。 皆様の応援、よろしくお願いしますm(__)m
2023.09.12
皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課 道政広報係 おきょーです。 道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌-仙台、名古屋(中部)、神戸、福岡線と函館-名古屋(中部)線を展開している「北海道の翼」AIRDO。そして、AIRDOでの旅のお伴は、機内誌『rapora(ラポラ)』9月号は「豊の秋。」 旬の野菜🥬や新鮮な魚介🐟など多種多様な食材が楽しめる、実りの秋を迎えた北海道。レストランシェフ🍽や野菜ソムリエプロ🥗、北海道食文化研究会会長🎓など食のプロフェッショナル達が、それぞれ北海道の旬の味覚🌾について語ります本誌では、道内各地で開催される秋の味覚🎃を堪能できる食イベント🎪もご紹介 そして、北海道に移住してきた皆さんの暮らしをご紹介する「北海道移住ライフ」も大好評連載中今回は、余市町🍇の高松亨さんをご紹介 余市町にある家族経営のワイナリー〈ドメーヌ タカヒコ〉で働くために移住され、現在は、ワイン造りを行いつつ、ワイン産業支援員として町の仕事もお手伝い💦しているとのこと。余市町での暮らしは、仕事と生活のバランス⚖が取りやすく、移住後は、自分の望む暮らしが出来ているそう。今後は、余市町で自分のワイナリーを開設し、研修の成果🎓を出したワイン🍷を造りたいとおっしゃっていました。 江戸開府から物流の要として水路が使われ、今でもいろいろな船が航行する水の都「東京」。「浅草、日本橋」へSFの世界を感じさせる近未来船🚤でのクルーズや地上からは見えない東京の歴史をガイドとともに巡るツアー🛶など、江戸時代から現代へとつながる水辺の旅へ出掛けましょう他にも周辺で散策したくなる🚢船の発着場付近のグルメやスポットをご紹介 『rapora(ラポラ)』9月号は、AIRDO機内でお読みいただけます。ご自宅でもゆっくりお楽しみいただけるよう、お手元にお届けする定期購読&バックナンバーの販売も行っておりますので、ぜひチェックしてください。 このたび、(株) AIRDOのご厚意により『rapora(ラポラ)』を10名の方にプレゼントします。応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku(動・力)」9月14日(木)配信号でお知らせしますので、配信をお待ちください! 機内誌『rapora(ラポラ)』については、こちらからhttps://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html メールマガジン「Do Ryoku(動・力)」の登録がお済みでない方は、こちらからhttp://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/ (株)AIRDOのHPはこちらからhttps://www.airdo.jp
2023.09.12
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!道総研セミナー 身近な科学を学ぼう!『「樽」の役割とは?-北海道らしいウイスキーづくりを目指して-』を開催します! 現在道総研では、道産とうもろこしからウイスキーづくりを行う「道産コーンウイスキープロジェクト」が進行中です。ウイスキーは様々な工程を経て製造されますが、その味わいには木樽の中での熟成が大きな影響を与えることが知られています。 本セミナーでは、ウイスキーを熟成中の木樽の中でどのようなことが起きるのか、そこに北海道の気候はどのように働くのかについてお話しして、北海道コーンウイスキーの実現に向けた取組についてご紹介します。【日時】令和5年(2023年)9月30日(土)13:30~14:30【場所】紀伊國屋書店 札幌本店1階インナーガーデン (札幌市中央区北5条西5丁目 sapporo55)【講演者】道総研 林産試験場 専門研究主幹 斎藤 直人【参加費】無料【申込】不要【詳細】 一般向けセミナー情報ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 法人本部 研究戦略部 連携広報グループ 電話 011-747-2900 Fax 011-747-0211 e-mail hq-soudan@hro.or.jp
2023.09.11
総合政策部官民連携推進局です。中国による日本産水産物の輸入停止措置により、ホタテなどたくさんの道産水産物が行き先を失っています。こうした苦しい状況の中でも、道内の漁業関係者の皆さんは、安全・安心でおいしい水産物を消費者の皆さまに届けるため、日々、努力を続けています。楽天ふるさと納税、ふるさとチョイスでは、漁業関係者を応援するキャンペーンを実施しています。 ふるさと納税を通じて、是非皆様、道産水産物の応援をよろしくお願いしますm(__)m
2023.09.11
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『3Dデジタル造形研修(第3回)』を開催します! 道総研 産業技術環境研究本部では、製造業におけるDX化・デジタル化に重要な3Dプリンターや3Dスキャナーの基礎知識を学ぶ研修会を開催します。 今回は、3Dプリントの導入や活用に対する理解を深めることを目的に、3Dモデリングや3Dプリンターに詳しい講師から、3Dものづくりに取り組んだ経緯やノウハウ、コツ、活用事例をご紹介します。 また、工業試験場における3Dプリンターや3Dスキャナーを活用した3Dデジタル試作による支援内容もご紹介します。 今後の製品開発・研究開発に向けた情報収集や新人研修の場としてお気軽にご参加ください。たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。【日時】令和5年(2023年)10月16日(月)13:30~15:00【場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目) ※オンライン配信あり【講師】木明 遥 氏(3Dデータ製作技術者、企業とコラボしてグッズやアクセサリーの3Dモデリングを行った実績あり)【内容】3Dプリント導入・活用セミナー 熱狂的モノづくり~3Dプリンタに山紫水明を感じられるか?~【参加費】無料【申込締切】10月9日(月)【申込方法】申込みフォームよりお申し込みください。 【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2023.09.07
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『移動食品加工研究センター in 稚内』を開催します!道総研 食品加工研究センターでは、地域の食関連企業による付加価値の高い製品開発等を技術面から支援することを目的に「移動食品加工研究センター in 稚内」を開催します。 本セミナーでは、食品加工研究センターの最近の研究成果について紹介いたします。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。【日時】令和5年(2023年)10月4日(水)13:30~17:00【場所】宗谷総合振興局大会議室(稚内市末広4丁目2-27)【参加費】無料【定員】30名程度【申込締切】9月27日(水)【申込方法】以下のメールアドレスよりお申し込みください。 food-seminar@hro.or.jp【詳細】 食品加工研究センター イベント関連ページ【主催】食品加工研究センター・宗谷総合振興局▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 食品加工研究センター 食関連研究推進室 食品技術支援グループ(田村) 電話 011-387-4132 Fax 011-387-4664 e-mail food-seminar@hro.or.jp
2023.09.07
皆さん、こんにちは総合政策部広報広聴課のおきょーです 今回ご紹介する「HO(ほ)」10月号の特集は、🍠🍜「小樽・余市・ニセコ」🏕🍾です。 秋を感じる今日この頃、この時季恒例の小樽・余市・ニセコ特集です。🎑 「🏃スポーツの秋」、「読書の秋」などありますが、やはり「🍙食欲の秋」は外せない好奇心の赴くままに、おいしい秋を再発見×新発見 「長崎・神戸・函館」そして「小樽」と良い港町には坂が多いそんな坂のまち「小樽」で、坂の途中にある味はもちろん眺めも抜群なお店をどうぞ。「余市」では、競りや漁船⛴を見学できる漁港散策ツアーへもちろん新鮮でおいしい海の幸🐟も「ニセコエリア」では、自然の恵み🏔を満喫出来るツーリズム🚴やグルメドライブ🚗など、「おいしい」が盛りだくさんの旅をどうぞ 他にも、竣工100周年を迎えた「小樽運河」、ガイドマップを片手に歴史的建造物が点在する北運河をぶらり。ブドウ畑🍇と醸造所🍷のどちらも有機認証を取得している珍しいワイナリーのワインに、高校生が心を込めて醸造した日本酒🍶、アイヌの伝統植物が香るジャパニーズジン🍸など、原料にこだわったお酒とその造り手達の思いもご紹介 「HO(ほ)」10月号は、おいしい秋に旅したい小樽・余市・ニセコエリアの魅力が盛りだくさん。 このたび、(株)ぶらんとマガジン社のご厚意により、このご「HO(ほ)」10月号を3名の方にプレゼントします。希望の方は、メールマガジンDo・Ryoku9月7日配信号に記載の応募アドレスにアクセスして、必要事項を入力の上、9月17日(日)までにご応募ください。 皆さんのご応募をお待ちしています。☆メールマガジンDo・Ryokuの登録はこちら
2023.09.04
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『原価管理・コスト改善ゼミナール』を開催します! 道総研 産業技術環境研究本部では、道内ものづくり企業の生産性向上と経営基盤の強化に役立てていただくため、ものづくり現場における原価管理を初歩からじっくりと学べるゼミナールを開催します。 原価管理の理論に焦点を当て、基本的な概念から具体的な原価低減の手法に至るまでを広くカバーします。実務経験豊富な講師が、複雑な内容をわかりやすく解説し、現場での実践におけるポイントを伝授します。内容をより深く理解するためには、現地での参加をおすすめしますが、今年度は遠方の皆様にもご参加いただけるようオンラインも併用して開催します。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。【日時】1日目:令和5年(2023年)10月18日(水)13:30~16:30 2日目:令和5年(2023年)10月25日(水)13:30~16:30 ※2日間参加可能な方が対象【場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目) ※オンライン配信あり【講師】本田経営企画 代表 本田 康夫 氏【内容】生産現場の原価低減を支援するコストマネジメント ・原価管理、原価低減の理論 ・コストマネジメント実習【参加費】無料【申込締切】10月4日(水)【申込方法】申し込みフォームよりお申し込みください。【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2023.09.01
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『ひずみ測定の基礎とIoTへの活用セミナー』を開催します! 道総研 産業技術環境研究本部では、製品の強度や構造を評価する上で重要な物理量である「ひずみ」を測定する手段として広く活用されている「ひずみゲージ」に焦点を当てたセミナーを開催します。 セミナーでは、ひずみ測定の初心者を対象に、ひずみの基礎やひずみゲージの選び方、ひずみ測定の目的や方法を学びます。 また、IoT技術を活用して、常時ひずみの監視を可能とした無線ひずみ測定器についてもご紹介します。IoT技術を駆使することで、異常を感知したり、予防保全を行ったり、測定にかかる時間を短縮することが可能です。また、測定データをクラウド上で一元管理することで、業務の効率化を図ることが期待できます。 さらに、ひずみゲージの貼り付け作業という、熟練者でも難しいとされる部分についても、実習形式で学ぶ機会を設けています。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。【日時】令和5年(2023年)10月20日(金)13:30~17:00【場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)【講師】株式会社共和電業 営業総括本部 営業技術部 古川 博章 氏、難波 修 氏【内容】ひずみの基礎やひずみ測定の目的 ひずみゲージの貼り作業実習 IoT技術を活用したひずみ測定器の紹介【参加費】無料【申込締切】10月11日(水)【申込方法】申込みフォームよりお申し込みください。 【詳細】 工業試験場 技術者養成ページ▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2023.09.01
ほっかいどうの希望をかたちに!道総研です!『ロボットSIer育成研修(全4回)』を開催します! 道総研 産業技術環境研究本部では、人手不足解消や生産性維持に重要な産業用ロボット導入の担い手(ロボットSler)を育成する研修会(全4回)を開催します。 それぞれ独立した内容となっており、1回のみ参加、複数回参加のいずれも可能です。 ロボット導入に係る情報収集の場としてもご活用ください。 今年度は4週連続での開催となりますので、この機会にぜひロボット活用の知識を集中して取得してみてはいかがでしょうか。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。【場所】工業試験場(札幌市北区北19条西11丁目)【参加費】無料【申込方法】申し込みフォームまたはメールにてお申し込みください。 e-mail itou-saya@hro.or.jp【詳細】工業試験場 技術者養成ページ第1回 生産自動化研修【日時】令和5年(2023年)10月27日(金)15:00~17:00【講師】三菱電機株式会社 社員(未定)【内容】産業用ロボットとIT技術を組み合わせたFA(Factory Automation)ソリューション e-F@ctoryの紹介【定員】現地20名+オンライン(上限なし)【申込締切】10月18日(水)第2回 双腕ロボット&店舗無人化研修【日時】令和5年(2023年)11月2日(木)13:30~15:45【講師】カワダロボティクス株式会社 藤井 洋之 氏 株式会社TOUCH TO GO 代表取締役社長 阿久津 智紀 氏【内容】双腕型協働ロボット「Nextage」の紹介 店舗DXに向けた無人決済システムの紹介【定員】現地20名+オンライン(上限なし)【申込締切】10月24日(火)第3回 協働ロボット操作研修【日時】令和5年(2023年)11月6日(月)15:00~17:00【講師】株式会社デンソーウェーブ 社員(未定)【内容】協働ロボットCOBOTTA PROの紹介と操作実習【定員】20名(オンラインなし)【申込締切】10月30日(月)第4回 自動化検討実習【日時】令和5年(2023年)11月14日(火)、15日(水)両日とも10:00~17:00 ※両日とも同じ内容【講師】株式会社安川メカトレック 社員(未定)【内容】自動化検討ワークショップ 協働ロボット操作体験、シミュレーション操作体験【定員】各日8名(オンラインなし)【申込締切】11月1日(水)▼お問合せ先 北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 ものづくり支援センター(井筒) 電話 011-747-2324 Fax 011-726-4057 e-mail itou-saya@hro.or.jp
2023.09.01
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