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秘伝!? 仕事探しの方法







バンクーバーでお仕事探しをされたい方

こちらを参考にされてみてはいかがでしょうか?




日本から探す場合・・・

WEBを利用する。


バンクーバーの老舗雑誌、Oops!マガジン内の 求人表チェック

*個人的には現地で発行された新聞の求人内容がちょっと遅れて出ますので、
すごく最新情報、、まではいかないものの、情報は得れます。


バンクーバー以外にもトロントの情報も豊富!e-mapleのサイト内の 求人表

*マイアの知人が運営しているサイトです。とってもここの管理人さんは良い方です!良質サイトです!


海外向け雑誌で有名なスペースアルクのカナダの 求人サイト

*カナダ全土、はたまた世界中の求人をサーチできる王道。






現地入りされたら、、、

まずは無料でもらえるOops!マガジンを手にいれよう!
日系のお店やレストラン、留学エージェンシーなどには大体置いてあります。
このOops!マガジンは情報量、見ごたえ等、バンクーバーの日本人向け情報紙としては人気が高いです。
ここに載っている求人欄で職探しはいいかもしれませんね!
また、Oops!の発行は第一・第三金曜日の月に2回の
発行です。

またはバンクーバー新報というこれまた老舗の新聞もあり。
無料のものと、1ドル払って買える有料のものがあります。
どうちがうかと申しますと、有料の方が日本のニュースなどが
充実して載っております。内容が濃いということで有料。
求人情報に関しては無料の方でも十分に探せますが、
日本のニュースもチェックしつつ、とされたい方は1ドルなので
安いお買い物かも・・。バンクーバー新報は毎週木曜日に有料分が発行。
翌金曜日に無料分は発行されます。


さらに、せっかく現地で仕事探しをされるのであれば、
現地の新聞や、また現地でも無料の情報誌などあります。
それを使って探す手もありますね!
現地ならでは情報がきっとあるはず!


少しでも英語の環境でお仕事したい!と思ってらっしゃる方も多いはず。
そんな方はこちらを利用されてみてはいかがでしょうか?


HRSDC(カナダ労働局)の求人サイト


(注)上記のサイトの情報は常に変わっていきます。サイトを開いた際、『更新』ボタンを押され、最新情報へ更新された後お探し下さい。またゴゴカナでは上記サイトへのお問い合わせ等は一切行っておりませんのでご了承くださいませ。



HRSDCのサイトはもちろん英語ですよ~(笑)
英語環境でお仕事を探されたいのであれば、ここから探していくのが良いでしょう。
ただし、注意点と致しました、英語環境で働くことはたやすいことでない
ことだけは十二分に了承した上でがんばられてくださいね!海外は日本と違って
“外人さんWELCOME”な人や場所ばかりでないことを覚えててください。


仕事をする=稼ぎを得る ことなので、語学学校のように人々は
親切とは限りません。英語ができて当たり前。それ以上に何か
特別な技能のある人を会社は求めています。


もし自信がない場合は、まずは有料であってもインターンシップなどを利用して
“カナダの企業”のシステムを学んだ後、トライするのが成功する留学への道です。

ちょっときついこと言っておりますが、これが現実だと、ここに住む海外からの渡加者は皆言います。

でもそうですよね!だって普通に考えて、こっちで育った人達は
小さい時から当たり前に英語の環境で育ってきております。
そんな人達と同等に肩を並べて仕事をするって。。
ただでさえ英語で引けを取っている私たちには大きな壁と
文化の壁もあるわけです。
文化に関してはお互いの理解で越えることはできると思います。
でもそれも踏まえてそこへ行き着くには英語の力にかかってくることも忘れないように。。。


オフィス系に関してはFAXやE-mailで履歴書を送る方法がほとんど。
また大手の会社では定期的にJobインフォセションなるものを
独自で行っている企業もあります。

さらに、飲食店やお洋服屋さんなどのサービス系は
求人を出してなくても直接履歴書を持って行って
採用されるケースも少なくありません。


結果ですが、
カナダでは不採用の場合ほとんど返事がありません。

2週間ほど待っても何も連絡来ない場合は、ダメなケースが
多いようです。

合否についての問い合わせはオフィス系だとあまり好まれないので控えましょう。



皆様がカナダで有意義で且つ、日本でできない経験をたくさんできること、ゴゴカナは応援しています!!



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