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:::バリクパパン編:::




続 き・・・


バリクパパンへ行くの巻

恐ろしいスピードで過ぎていった最初のバリでの1週間。


そこから私と彼氏は、彼のパパ・ママも一緒に、 バリクパパン という

ボルネオ島にある都市へと飛行機で移動しました。


どのエアーラインもちょっと怪しかったけど、私たちは Lion Air(ライオンエアー)

いうエアラインを使っていくことになり、、、



空路はまずバリのデンパサールからお隣ジャワ島のスラバヤへ。

そこで5時間もの待ち時間を経て、晴れてスラバヤからバリクパパンへと

飛んだのです。



ローカルのエアラインってどんなだろう?!と、期待半分、心配半分で乗ったのですが・・


キョッ、、キョエーーーー!!!(-`Д´-;A) とのっけから驚かせて頂きました。




飛行機の搭乗は直接機体から!!!!!

ライオンエアーでGo!
外付けの階段でのぼるか、または飛行機の真後ろからも乗れるのです(笑)
前方の座席の人は前から。後部座席の人は後ろから乗り込みます。


ひとまず機内に乗り込み、辺りを見回してみる。。。




うーーーーん、、、、どう見ても、日本の20年前の飛行機だ・・・・。


そうなんです。私たちは非常口の席に座ったのですが、非常口の扉も、 今にも壊れそう。




さらに、機内にある 非常時の非常灯ですが 、、、、、、、

ライオンエアーの非常灯

こんなでした↑(汗)




ほんとにちゃんと飛ぶの~~~!? と不安になってしょうがなかった

けれど、思ったりより、揺れもせず大丈夫でした(ホッ…)


しかしカナダも同様、機内のサービスは適当でした(笑)

目的地へ到着し、飛行機から降りる時、フライトアテンダントのお姉さんは

座席の背もたれにヒジを付き一言“テリマカシ~(ありがとう)”でした(笑)



まっ、無事に着けば文句はありません(笑)





さて、バリクパパンという地ですが、バリ島とうってかわって町並みも

違います。

大きな違いは街の9割近くがイスラム教徒であること。

そしてバリと比べてみると街はもっと整備されています。

ここから1週間、彼氏のご両親の家でお世話になるわけです。




家の近所
お家は閑静な住宅街の一角にありました。



バリクパパンの家
こちらがそのお家。パパとママの二人でこのデカさはいらないだろう!!!
と叫んでしまった。




最初のバリでの1週間、結構毎日出歩いていたので、これからの1週間は

ゆっくりしよう!と話していたのにも関わらず、

意外とタフな1週間を過ごすことに。。。。



家のバルコニー
予定では毎日このバルコニーで茶でもススリながらゆっくりするつもりだった。。。が、





早速翌日からバリクパパンの街見学!

その中でも一番印象的だったのは、

生鮮市場のトラディショナルマーケット!


伝統的なマーケットでの魚
魚の種類も豊富!!さらに巨大なイセエビみたいなのもいました。




チキーーン!!
チキーーーーン!! こ、こんなに露骨に鶏売ってるのね(汗)せめて足は、、ぎゃ~~



干物さん
干物だって、ほら!1匹まんま、丸ごとどうぞ~~とばかりに売ってあってダイナミック




野菜売り場
料理に使う調味料の数も違う。。。



ってことで、こんな感じでみんなで朝一に起きて買い物へ行き、ごはんを作るのでした。




自宅での食事の準備も大変でした。



スパイス祭り!
スパイス祭り、わっしょい!わっしょい!です(笑)こんなに1回に使うのね、、脱帽。
これを全部むいて、さらにみじん切りにしていくんですよーーーー。大変。



スパイスその2
唐辛子だって生なんだから!そりゃお尻から火~吹くわよ!(お食事中の方失礼!)




そんなこんなでこの滞在中に、いろいろなインドネシア料理、バリ料理、

そして大好物だったテンペゴレンをマスターする。



テンペゴレン
揚げたてのテンペゴレンはほんとに美味しかった~!



★テンペとは?
テンペは、煮た大豆をハイビスカスなどの葉の表面に付着しているテンペ
菌(クモノスカビ)で発酵させたインドネシアの伝統的無塩発酵食品です。
テンペゴレンはそれを油とすったニンニクと塩とちょっとの水に漬け、揚げたものです。






では次に、バリクパパンの街についてちょっと。

ここバリクパパンで、私はとても興味あるものに出くわしましたよ、皆さん!!



これ見て、 コレ!


こんな所にディズニーランド!?

えっ? ディスニーランド?? でぃずにーらんど!? ですか?????


これ、行ってみたところ、普通にいろんなお店が入ってる、 ただのモールでした(笑) この建物、結構ありました。


なぜこんなのがあるのか不明。まったくもって不明すぎます(笑)


ま、普通の建物よりこんな方が消費者の気持ちとしては行ってみたくはなりますけどね(笑)ひとまずバリクパパンの不思議な建物でした。


また、私が滞在中、イスラム教のラマダン(断食)が明ける頃でした。

私は宗教については詳しく知らないのですが、話では、

ラマダンが終わる1日、2日前にイスラム教徒の人々は晴れの日のための

新しいお洋服を買いにいくそうで、その時のデパート内

(マタハリデパート)は、 芋の皮荒い状態 でした(笑)



バリクパパンのマタハリデパート
どのフロアを人でイッパイ!!!エスカレーターも行列できてました。。。。





と、いうことでこの時期のデパート、飲食店ではイスラム教の音楽が

よくかかっていました。



私のような日本人にとって、宗教が生活を占める割合って正直そこまでありません。


しかしここに住む人達の生活で、宗教はとても大きなものです。

この旅の中でひときわ驚いたことは、ここバリクパパンでは

(その他の地でもそうなのかもしれませんが)日に5回、

イスラム教徒の参拝場所、ムスクから スピーカーでコーランが流れること

一番早いので朝5時から6時に流れていたと思います。

たまたま彼氏のパパ・ママ宅がこのムスクに近かったこともあり、

朝の寝ている時間からコーランで目が覚めます。

初日私はびっくりして飛び起きてしまいました。何が起きてるんだ!!??

本気で火事かと思った!!!

寝ぼけ眼できょろきょろ焦る。隣で寝ている彼氏を起こしても起きても

『あれはイスラム教のコーランだよ~ゴニョゴニョ』って!

ちょっと待ってーーそうなの???

インドネシア語がまったくわからない私にとって

耳にする全てのインドネシア語が謎のモノ。

それなだけに火事だったらどうするんだーーー!と

焦ったのでした、、。

なので数時間後、起きたときにパパに聞いてみると、

それがコーランだということがはっきり判明。

それにしても他教徒の人はどうなるんでしょうか??

気にしてないの?それともこりゃもうしょうがないと思ってるの?

もうすでにBGMになってるの??



パパ・ママに聞いたけど、あまり気にしてない様子だったから驚いた。

確かにイスラム教徒の多い地だろうけど、彼らも他教徒の人も

住んでること知ってるだろうに、なんでこんなにも大々しく

コーランを流せるのか、私個人的にはちょっと不思議だった。





また、別の日、再度ヒンデゥーのお寺に行ってみた。と、いうか、

いつも私たちはパパのお参りについて行ってるだけなのだが(笑)

バリクパパンのテンプル
どこのお寺も石造りで、オレンジ色のペイントがほどこされていた。


別日には今度は子供たちの宗教のクラスを見せてもらいました。

ヒンデゥー教室


よく宗教系の学校へ通うと、1週間のうち、1時間とか宗教のクラスが

ありますよね?

あんな感じだと思ってください。

バリから離れて住むヒンデゥーの人たちは、バリに住む人達以上に

信仰心が強いそうです。

でもそう言われると、そうかもしれませんよね。

地方の方がどうしてもそういった宗教色とか伝統って強くなりますもんね。





そういや、こんな面白いものも家の近所で見つけました。

なんじゃこりゃ!?これが本物
めっちゃ偽者やん。。。

えっ? 何これ???テレタビーズ!!??
ヾ(∇^〃)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!




でもどーー見ても、 フェイク!!!


しかしコレ、結構見かけたんです。日本でいうスダレだと思うのですが、

他にもミッキーとかドラルドダックとか、(もちろんすべて偽者です)

一番お腹を抱えて笑ってしまったのが、ベチャ(自転車の前の部分人を

乗せて走る乗り物)にミッキーとミニーちゃんが乗っていて、

そのベチャをこいでるのがなぜか


スパイダーマンだったり・・(((´▽`*)アハハ





一体これは誰が描いてるの???  誰か教えてください。




バリクパパンでの生活も少し落ち着き、最後の2日間は、

バリクパパンから車で片道5時間の  ボンタン

という町へ1泊2日でみんなで行きました。


なぜこのボンタンへ行ったかといいますと、

昔彼氏一家が住んでいたからだそう。




彼のパパはPertamina(ペルタミナ)というインドネシアでは有名な

石油の会社で33年働いていたそうで、数年前に定年退職をしたそうです。



パパが家族を持ったころ、まだお給料も少なく、このボンタンで家族5人

(まだ一番下の妹は生まれていなかったらしい)で暮らしたそうです。

あ~相当苦労したんだろうな、、パパ。。。と思いきや、どんでん返し!

このボンタンという地は、このPertamina の一番大きな工場があるようで、

そこで勤務をすれば、一軒屋も会社から支給、電気・ガス・水道代会社持ち、

さらに、最初の3ヶ月の家族全員分の食費会社持ち、これだけではありません、

車、ガソリン、近隣への旅行、会社の社員専用の飛行機代(家族も乗れる)、

さらに、家族全員の健康保険も タダ!!!!


なんやねん、それ・・・!?(大汗)



そんなラッキーなパパですが、それでも若いときはお金がなく、大変な思いで日々

がんばっていたそうで、縁あってこの会社に就職できたそうです。さらに、若い時

大学へ行けるお金がなかったので、この会社で十数年働き、そこから仕事をしつつ、

大学へ通い卒業したそうです。


しっかし、それでもすごいですよね~。。。話し聞いてて目が飛び出そうでしたもん。

日本でもこんな待遇の良い会社聞いてことないですよ~~~


ま、話はそれましたが、ボンタンへの道中、いろんなものを見ました。





ボンタンへの道
ボンタンへの道のりの途中の景色


途中、ここはジャングル?と思うほどヤシの木しかない場所もありましたが、

所々で人々の住む家もありました。でもその家はすべて木でできていて、

屋根はバナナの葉かココナッツの葉でできていました。この時代に今もこの

スタイルで生活をしている人々がいるのね!!!とカルチャーショック。。

また、ボンタンはほぼ赤道直下の町でとても暑かったです。

いや、“暑い”と言うより“熱い”ですね(笑)






また、ママが途中の道で買った不思議なフルーツ、

スネークスキン

これ、 サラック というフルーツで、蛇の皮のような模様なのでスネークスキンフルーツ

とも呼ばれているそうです。で、お味の方は、汁気のないリンゴですかね(笑)私は

結構好きでしたよ~♪





ボンタンに到着するなり、一行はパパの知人の家巡り!(((´▽`;)


また、先ほどお話したPertaminaの施設見学へも行きました。




ボンタンのプルタミナ

上の写真をご覧頂くとおわかり頂けるかと思いますが、煙突から火が出ています。

これはちゃんと工場が何の問題もなく運行されている印だそうです。

この炎は、ガソリンを作る際に出る毒素で、そのまま空気中に出してしまうと大気汚染

となってしまうため、こうやって燃やしているそうです。燃やすと毒素がなくなるんだ

そう。バリクパパンにこの煙突はたった1つ。でもこのボンタンはとてもとても

大きな施設のため、5つの煙突は24時間ずっと炎を出しております。




ボンタンにてパパの知人の子供
またボンタンでは、現地の子とも仲良く遊びました。


子供ってかわいいですね!言葉は通じなくても(超片言の私のインドネシア語でも)

仲良くなれてしまいます。特にこの写真の右の子は私のデジカメに興味を持ち、とても

不思議がっていました。




さてさて、旅から帰り、そろそろ再度バリへと帰る日がやってきました。




最後に、このバリクパパンの有名な食べ物はやはり シーフード

特に美味しかったのは、やはり  カニ でした~~~~~

蟹食べいこお~
カニ爪なんか、普通のおおさじスプーンの大きさよりも大きいんですよ!!!




ココナッツごはん
ちょっともっちりしたココナッツライスなんかも新鮮でした。




ガドガド
ガドガドはバリクパパンが美味しい!!





あっという間にまた1週間が過ぎ、だいぶ慣れてきたバリクパパンに別れを告げる日が

やってきました。。。。パパ・ママとの別れ。特に彼氏はひとしお寂しかったことでしょうね。。


そしてまたライオン・エアー・・・・(どよ~ん)


また同じ空路、バリクパパン→スラバヤ→デンパサールの順路で帰途に着きました。


ここからラストのバリ島での2日間は、彼氏と私、そして彼氏の一番下の妹の3人で

過ごしました。



バリの町並み
バリの町並みです。雨季に入っているはずですが、大体毎日快晴でした。




お世話になったホテルは All seasons(オールシーズンズホテル) といって、今年の7月に

オープンしたばかりの新しいホテルです。

泊まったホテルホテルのロビー



とてもポップなデザインの内装で、特に日本人の女性にはオススメです♪

最後のバリでは安っすい車をレンタカーしたのですが、私、ず~~~っと気になってる

ことがありました。こっちの車(四駆ですね)って、後ろに積んでるスペアのタイヤの

カバーが、思いっきりコマーシャルなんですよね~(笑)たとえば、それが薬の宣伝

だったり。。。何かのコマーシャルなんです。



なんだこりゃ?パート2



私はてっきり、これはその会社がスポンサーとなり、このカバーを付けると、付けた人は

何かマージンがもらえるようなシステムになってるんだろうな~と思っておりました。

気になってしょうがなかったので彼氏に聞くと、

『 いや、多分そんなこと考えてないと思うよ、ただ単にもらったりしたから付けてる

だけだよ。 』
・・・・だそうです。なんて画期的な宣伝方法でしょうか!(笑)

車やバイクの需要の多いインドネシアでは、企業にとってはありがたい宣伝方法ですよね(笑)





残りの2日、私たちは悔いのないよう、いろんなところへ行きました。

レストランにもいろいろ行ったし、とにかく食べました(笑)



料理ウブドゥバリグリンナシゴレン


バリの伝統料理から、バビグリン(豚の丸焼き)、そしてお決まりのナシゴレン!




スーパーの中にて

Costco(コスコ)のような大型のスーパーにも行ってみたり、



バリでのランチ

ちょっとおしゃれなウエスタンなカフェでランチしてみたり、



BBQの夜

みんなでイカンバカール(焼き魚)などでBBQしたり、




最後には彼氏と二人で、念願の海沿いのレストランでお食事してみましたよ~~~

レストランにて



私たちの座った席は、ガイド本にも載っていて、オススメの特等席でした。

と、いっても彼氏の友達が働いていたからもあったのですがね。(ちなみに

外にパテオのあるレストランではありません)


そこから見える夕日は、


本当に、ほんと~~~~~~~~~~に綺麗でした。




レストランからの夕焼け




長かったようで今思えば短かったインドネシア旅行。

今回の旅で沢山のことを感じました。特にバリ島は女性が行くには良い所かも

知れません。買い物も安いし、エステも安い♪ 私も滞在中4回のマッサージと、

先にも述べたクリームバス(ヘアケア)、そしてネイルも試しました。


さらに、気孔も試しましたよ(笑)あれってホントにビリビリ電気が走るみたいに

くるんですよ~~~~~~!!!!(マジ話です!)


ただインドネシアは予想通り、日差しはとっても強いですので、日焼け対策は

しっかりとしておいた方が良いでしょう。

私も顔と腕はしっかり日焼け止め塗ってのたのですが、足を忘れてて、

しっかり今もサンダル焼けが残ってます(笑)


衛生面に関しては、正直、まだ発達していません。

お手洗いを利用するときは、是非 トイレットペーパーを持参された方がいいでしょう


高めのレストランや施設などでは大丈夫ですが、ワルンや、現地人も使うような施設では

トイレットペーパーがないことも多かったです。そして水洗トイレではなく、

トレイの横に水道と水桶があり、そこから水を桶で汲み、流すようなところも多いです。

また、水洗トイレがあっても、ティッシュの備え付けがなく、トイレの横にちょこんと

シャワーがあり、それを使って洗うようです。でも私はいつもティッシュ持参でしたので

問題はなかったのですが、現地の方で、ティッシュを持ってない方は、そのシャワーを

使ったあと、どうやって拭くOr 乾かすのでしょうか?!


また、物価は日本の10分の1とまではいきませんが、それくらいです。

紙幣の丸の数が多く、はじめはお金を使うのに苦労しました(苦笑)


お腹もアタルことがあると思います。ちなみに私の場合、日本の薬では到底効かず、

現地の薬を飲みました。


水も生水はNGですね。ですのでいつもAQUA(アクア)という水をお店で買って

持ち歩いていました。


あと、蚊もいます。気になる方は虫さされの薬も持っていってはどうでしょうか?


乗り物ですが、タクシーが一番便が良いと思います。でも私たちは必ず

“Blue Bird”(ブルーバード) という会社のタクシーのみを使いました。

(この会社はバリ島、ジャカルタにあるそうです)

バリは道を歩いていると『タクシー』といって声かけしてくる人が沢山いますが、

使わないようにした方が良いでしょう。 ボラれる可能性大です


また、バリでは緊急の場合、日本語の通じる病院もあったり、現地の日本語無料雑誌

なんかもありましたし、パパヤという日本のスーパーマーケットもありました。


道端で面白かったのは、1台のバイクに人が3人も4人も乗っていること!!

それもヘルメット無しの人も沢山!!きょえ~~~

一家に一台、バイクで移動!! って感じで、乗り方としては家族の場合、

パパ運転、その後ろに子供、そしてもう一人子供、最後にママが乗って

はい!できあがり! お母さんとお父さんのはさみ揚げ~“丸!” みたい。

(白鶴“丸”の昔のコマーシャルからはパクリました、、反省)




バリを去り、乗り継ぎの成田で1泊しました。

1年ぶりの日本。たった1日だけのステイですが、私は鬼のように買い物に走りました(笑)

ひとまず新しいノートパソコンが欲しかったので新宿の電気屋へ。

ありがたいことに、実家の福岡から親と、東京に住むいとこや兄弟も駆けつけてくれ、

みんなで私の買い物を助けてくれました。

買った物は最新のVAIOのノート、それでたまった電気屋さんのポイントでマイナス

イオンドライヤー、パソコンケース、アダプター、そして掃除機までちゃっかり買って

しまいました!パソコン以外は全てポイントで買えてしまったので、電気屋様々でした!

夜はいとこ宅で鍋とおでんをおご馳走になりました。とっても美味しかった~~~

やはり日本最高!!!!!!

夜は本当何年ぶりでしょう。家族で寝ました(もちろん部屋は別々ですよ!)




そして私と彼氏は長い旅の帰途へと着きました。


バリで会った皆さん、バリクパパンでお世話になった方々、そして

日本で会えた家族と親戚の皆さん、本当にありがとうございました。

約20日間の旅、とても良いものとなりました。


そして、最後までこの日記を読んでくださった皆様も本当にありがとうございました。




お土産たち
インドネシアで買ったお土産で~す!



マイアのインドネシア+日本1泊旅行はここでおしまい!!




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