天国への扉と地獄への階段

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2006/12/10

(6)

カテゴリ：爺の戯言　独り言

光と影と

闇と闇

白いから黒くないわけではなく

黒いから白くないわけでもない

どーでもいいけど

仰々しいタイトルだなぁ

久々に

真夜中のお昼前にお家に帰ってきた。。。。

仕事漬け。。。

体はとっくに、オーバーロード

な訳ですが

精神的にも

ボチボチキツイ・・・

でも、沢山のお仕事を頂けて嬉しいのも事実

引き受けたからには
泣き言を言いながらでも
愚痴をこぼしながらでも
責任を持って
１２０％の気合で
きっちりこなすのがプロってもんだ

・・・ろうか？

｢責任｣と｢誇り｣と｢志｣

今の時代の中ではあまり聞かない言葉となりましたね。

『生きる為に喰うのか？喰う為に生きるのか？』

は、どちらでもいいような気もするが

『生きる為に仕事をするのか？仕事をする為に生きるのか？』

は、大問題だ。。。

今しばらく、地獄のような天国の釜の中で煮えたぎる湯に浸かる日々

折角の、綺麗なおねいさんとの、お茶もお預けだぁ。。。

仕事が落ち着く頃には、年も明けて

そんな話は何処へいったやら？ってとこだろうな（笑

でもね、お客様あっての商売

しかも、他の選択肢もある中から

僕に依頼してくれたお客様の

信用は絶対に裏切れないもんねぇ・・・

今年も、また寒い冬だな＾＾

近年、秋から冬への移り変わりが

ものっそい

唐突な気がするのは

僕だけでしょうか？

昔は、もっとゆるゆると

足音を忍ばせながら

忍び寄る冬の影

って感じでしたよね

子供は風の子

子供じゃない人も風の子

みんな風の子

寒い冬

ほっぺを

鼻の頭を

真っ赤にして

遊ぶ子供たちは

いずこに？

皆様も風邪などひかれませんように

あ。元画像はうちに居たこの子達＾＾