PR
パートナーにいうべきでしょうか?
答えは「Yes」です。
女性から男性へ感染する可能性はかなり低いので、
パートナー二人で検査を受ける必要性はほとんどありませんが、
女性がカンジダ症に何度も再発した場合、
パートナーの男性も一緒に検査し、治療をうけることをオススメします。
実は、とても怖い話なのですが、カンジダ症の影響で、病変がある場合には無い場合と比較してHIVに感染しやすくなります。
カンジタ菌は、カビ菌で真菌とされています。
カビ・・・そう考えてイメージするとより注意を促してくれるキッカケと
なると思います。
なぜかというと、悪いカンジダ菌の動きにより膜がタダレれて
防御バリアが破壊されて、その場所からHIVが侵入しやすくなるからです。
免疫力の低下・・・
腸内細菌の善玉菌が、少なくなっていて抗体が出来ない状態に
なってしまうからです。
「カンジダ菌」が暴れて、「カンジダ症」を引き起こし
免疫力が低下している状況で、医師からの抗生物質などの薬を飲んでいる場合
悪玉菌を殺す為のものが一緒に善玉菌も殺してしまうことによって
体内を守る善玉菌が減少しているので、細菌が体内へ入り安くなっています。
刺激性の強い膣洗浄剤を使用しないこと。
膣洗浄しすぎないこと(良い菌まで洗い流してしまうからです)。
不潔になりやすい男性は清潔に保つことなどです。
ただ、基本的に病変によって感染するカンジダ症のしめる割合は
5%程と低いレベルだと知っておいてください。
ですので、日々の注意が大事だということを覚えておきましょう。
そして、パートナーとの絆を深めてくださいね。
楽天ランキング総合1位 | 楽天ランキング総合2位 | 楽天ランキング総合3位 |
楽天市場でのGlobal Shopping 2022年12月11日
沖縄旅行をお気楽に♥ 2022年10月15日
感染拡大の昨今 備えとかないと 自宅療養… 2022年07月27日