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欧米の人には信じられないかもしれませんが、
日本はずっとこういう嫌がらせに遭ってるんです…
米ボストン美術館の、絵の展示に合わせて鑑賞者が 日本着物を着られるイベントで、
一部の鑑賞者から「帝国主義的」などの抗議で中止に!
抗議してる一部の鑑賞者って誰しょうか?
どこの国の人でしょうか?
この報道に、欧米のネットユーザーからは批判の声があがっています。
「まったくもって人種差別でも帝国主義でもない。
抗議した人たちは明らかに間違っている。
美術館はイベントの中止も謝罪もするべきではなかった」
「最近はすぐに“人種差別主義者”だとか“偏見を持つ人”だといった
言葉を安易に投げかける人がいる」
「どういう人たちが抗議したのかについては触れられていない」
「どこが人種差別的で帝国主義的だというんだ?」
「じゃあ日本人女性がブラウスとスカートを着て、
モナ・リザの前でポーズを取ったら、差別なのか?」
京都でそういう着物レンタル着付けサービスとか、
舞妓さんのコスプレとか、多くの外国人が体験しているけど、
あれも帝国主義で人種差別になるのでしょうか?
着物が旭日旗に見える柄だったのでしょうか?
だれがクレームつけたか目に浮かびます。
まあ誰が抗議したのかについては、
みなさん大体想像出来てるんだろうと思いますけどね。
チマチョゴリより着物のほうがいいと思うけど・・・