妊娠出産お役立ちサイト

哺乳瓶

いろいろな哺乳瓶選びのポイント
赤ちゃんが初めて口にするもの哺乳瓶。いろいろな種類があって、迷ってしまいますよね。
哺乳瓶の特徴をまとめてみました。選ぶ時の参考にしてみてください。

ピジョン哺乳瓶
「ピジョン」社は、長年にわたり赤ちゃんの哺乳運動の研究を重ね、その研究から誕生したのが母乳に近い形状と機能の哺乳ビン・乳首です。
乳首はママのオッパイに近い形状で、赤ちゃんが母乳を飲むときのように、しっかりと口の中ににフィットする形とやわらかさです。哺乳瓶は全体が丸型(底はほぼ四角形)で、 粉ミルクをすばやく溶かします。 また、転がりづらく持ちやすい形状を採用。キャップでミルクの流量を微妙に調整できます。
電子レンジ・煮沸・薬液消毒が可能です。Sサイズのシリコーンゴム製の乳首付き。

ピジョン哺乳びんはこちらから

チュチュ哺乳瓶
付属の乳首「チュチュ乳首シリコーンゴム」は、吸う力によってミルクの出方をコントロールできる、スーパークロスカット乳孔を採用。S・M・Lの切り替えが不要で、 離乳期までワンサイズでOK です。スーパークロスカット乳孔は、普段はぴったり閉じているので哺乳瓶を倒してもこぼれません。

チュチュ哺乳びんはこちらから

ヌーク哺乳瓶（コンビ）
キズや汚れ、匂いがつきにくく丈夫な高級耐熱ガラス製（ドイツ・ショット社製）です。美しい歯並びのために作られた 天然ゴム製の乳首付 。赤ちゃんの発育のことを考えて大小それぞれ2～3本用意をおすすめします。

ヌーク哺乳瓶はこちらから

ビーンスタークスノー哺乳瓶
やや値段の高めのビーンスタークの哺乳瓶ですが、実は人気があります。
ガラス製のシリコーンゴム乳首１種類というシンプルな展開。
乳首は新生児の時から母乳を卒業するまでの1サイズのみ。 クロスカット を使用しています。
ビーンスタークほにゅうびんはこちらから

赤ちゃんの気持ち
赤ちゃんには母乳がいちばんですが、母乳の出にくい場合やお茶を飲ませるときなど、ほ乳びんが必要です。アップリカの研究で、従来のほ乳びんでは赤ちゃんがストレスを感じていることがわかってきました。そこで生まれたのが 赤ちゃんの気持ちえをいちばんに 考えたほ乳びんです。