プラタイ~PrivateTime~

2011/08/22
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カテゴリ:

「小暮写真館」 宮部みゆき



なんか、タイトル見ただけで、

読む意欲が湧かず、まったく興味がなかったのだが…



ママ友の
すまちゃん が、

「これめっちゃおもしろかった♪ ナカナカの展開やったし。

あまりの分厚さにチョットひくけど、ねーちゃんにも読んで欲しいな~」


と、力説して薦められて、


それから、3ヶ月は経っただろうか…



図書館行くと、たまたまあったので、借りてみた。





へぇ~!

宮部みゆきはこんなのも書けるのか!?



いつものノリとちゃうちゃう。



そう…

伊坂幸太郎 のノリ!!



そのノリを保ちながら、

本来の実力ともいえる複数の伏線を放って、

ウッカリすると単調になってしまいそうなホームドラマを

退屈しないで、完読できる。



心霊写真…

子供の病死…

幽霊…

人の生きた歴史…

親戚付き合い…

高校生生活…

友達…

親子…

夫婦…

兄弟…

そして、家族。




ほのぼのしてて、

笑わせながら、

胸がキュンとなり、

涙がにじむ。



ただね…

主人公は高校生で、

ものすごーくシッカリしてる!!!


ネタバレになるが、

この子が最後に放つ言葉は、胸がスッキリするんだな~


ウチの長男ぐらいなのだが、

とても信じられない…

というか、

今時の高校生がこんなに人情厚く、

人を思いやれるものだろうか…???





すまちゃんの言うとおり、

メッチャ分厚い。

P11082201


4話構成なので、

2話ずつ上・下巻に分けても良かったのではないかな…


重たくて、肩が凝ったよ。










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Last updated  2011/08/22 10:35:59 AM
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