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自宅で観た映画&ドラマ 観賞メモ2012-074「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」 最近観た映画の中では一番印象に残ったかも知れない。 演出、編集の技術面もそうですが、 主演の少年のどきっとする表情、 序盤、探検を始めるシーンの橋のシーンは、ガーンとされます。 ベテラン演技陣は、丁寧なお仕事されています。 題材は題材的に、好きとはいいずらいのですが、 他の方に機会あればお勧めしたい1本に感じます。2012-075ドラマ「リッチマン・プアウーマン」2012-076ドラマ「サマーレスキュー 天空の診療所」 前期のドラマで通して見たのはこの2作でした。 早々に、おのおの主演の男優さんが反対だったらとイメージをしてしまいます。 「リッチマン」は往年の月9ドラマを今風にアレンジした作品、 懐かしさのなか、 突っ込みどころがあるというか、 「サマーレスキュー」は、イメージとは違う脚本でして、 そんなに事故や病気が起きるのか、 山登りに北方ではなく、 診療所、山小屋関係者に多いのは、いかに。 撮影は大変(現場に行くのが)であったろうなとは感じます。
2012.10.13
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自宅で観た映画メモ2012-071「アベンジャーズ」 お祭り騒動であります。 とにかく街も壊れます。 うーむ、いまいち入り込めない。 エンターテインメント作品として仕上げられていますが。 2012-072「はやぶさ 遥かなる帰還」 「はやぶさ」ムービーとして2作目の観賞。 大まかなストーリーも分かっていますが 本作は丁寧な作りにしあがっていますね。 町工場のパートも大きく、 華やかな世界ではなく、 忍耐を伴う世界であったこと。 1つ1つが地味でも、 確実さを通したこと。2012-073「追跡者」 劇場公開時、たしか見に行ったなあとおもいだすまでに 時間がしばしかかる。 忘れているものです。 そう、トミー・リー・ジョーンズは動けていました。 今の「MIB3」と比べるとぜんぜん違う・・・・これも年月。 ロバート・ダウニーJR こっちのほうが 今の印象より、個人的に好きだなあ。
2012.09.30
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自宅で観た映画メモ2012-068「麒麟の翼 劇場版・新参者」 TVシリーズ、TV-SPは観ております。 映像的には「新参者」は好きです。 本作も観たかった作品。 夜中にみてしまいました。 日常の中に潜むエピソードですね。2012-069「シャーロックホームズ シャドウゲーム」 本格推理というよりは アクションのこちらのホームズ。 興行的にはこちらなんでしょうね。 主演2人は好きな役者さんだけにみてしまいますが。 シリアスな派手じゃないロバート・ダウニーJrの作品がみたいのだけども。2012-070「ゲーム」 デヴィッド・フィンチャー監督作品。 見ていませんでした。 ちょうど一時期映画鑑賞から離れた時期の作品。 ポスターやパッケージは見覚えがあったので見ていたと思っていましたが。 えー 後オチの話で、そういうのが好きな方はどうぞ。 個人的には観てもみなくてもおなじでした。
2012.08.05
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自宅で観た映画メモ2012-065「ドラゴンタトゥーの女」 原作もリメイク前も目を通していません。 ハリウッド版が初見。 登場人物が把握しきれないのは、 なじみの薄い国の方の御名前だから? 登場人物も多すぎ、混乱。 島の密室!?は意外すぎるほど簡単なトリック。 しかし、Hシーンが多い。2012-066「12人の優しい日本人」 こういう作品を見ると、落ち着きます。2012-067「リアル・スティール」 日本人にはなんともなじみのある名前のロボット。 ハッピーエンドは予想通り? ファミリー向けにゆったりと。
2012.08.04
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自宅で観たドラマ&映画メモ2012-062ドラマ「ATARU」 演出に対して好ききらいがあるかもしれないけども 演者の芝居への取り組みは伝わってきました。 成功なのかな。 細かいところまでキャラや小道具が設定されているところ TVドラマよりは観劇としてみていたかも。 スケジュールもあるかもしれませんが、 1クール(3か月)ではなく もう少し長い枠で観てみたかったですね。2012-063「メンインブラック3」 上記はCD. 本作を観る前に1と2を観ておきました。 すっかり内容忘れています。 そして、3を観始める。 オープニングは1と2のB級感のほうが好き。 本シリーズは躍動感あるB級映画のテイストで観てみたい。 3のオープニングは、「さんたく」みたい。 時間が空いたので、1,2のキャラで引き継いだのは一部。 一部は静止画(写真)で出てきましたが2012-064「世界侵略:ニューヨーク決戦」 上記は「ロサンゼルス決選「、それは以前観ました。 今回は「ニューヨーク決選」 関連性はありません。 ただエイリアンが来て暴れて去る、以上。 週末の真夜中に観始めたもんだから 見通してしまいました。 Bマイナスの世界観
2012.07.22
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自宅で観た映画&ドラマ観賞メモ2012-059「復讐捜査線」 メル・ギブソンであります。 なんとも、メル・ギブソンです。 ど真ん中の作品。 題材的にちょっと古い感じもするのですが、 スリーマイル島の後辺りの設定を今風に? ぶつ、と切れる編集点がありますが、 そこは、男のムービーということで。 ラストの描き方といい、80年代あたりのほうが注目浴びたかも。2012-060ドラマ「三毛猫ホームズの推理」 先期のドラマ、いくつか観ました。 ミーハー気分で、まずは本作を。 本作に限らず、 赤川作品は原作を生かし切っていないのは今も昔も変わらず。 見るたびに苦痛。 なので出演者および出演猫へのコメントより、 制作側に難を申さねば。 大体に、片山は背が高いのでは。 童顔ぽいのは相場くんらしいですが、 晴海も、個人のイメージでは、今回は細すぎ。 石津は、一番原作と違う。 見ていてつらい。(演じるほうも大変かと) 今思ったところが、片山は向井理さんあたりで観てみたい。 今、「サマーレスキュー」を観ていますが、 それよりは「リッチマン・・・」か、 否、三毛猫のほうが向いているような気が・・・・2012-061ドラマ「鍵のかかった部屋」 もう1作、嵐作品を。 最近は嵐の出ているバラエティはなるべく観るようにしています。 キャラクターは好きです。 さて、ドラマの方。 原作より先に映像化をみてしまったので、 その立場からすると、原作も読んでみたい。 主人公のキャラは、森博嗣作品ぽいと思う。 あのラストでは、続編は難しい?
2012.07.15
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自宅で観たドラマ&映画メモ2012-046ドラマ「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」 コンクールでいうと「トッカン」も同じ流れなのかも。 キャラクターが生きている。 しかし、大泉さんのキャラは、その後の月9でも似たような雰囲気。 これは責められない(個人的に好きなので)2012-047「ミッション・インポッシブル4 ゴースト・プロトコル」 ここ最近で観たかった洋画。 アクションに関しては申し分なし。 しかし、このシリーズは、最後の対決シーンにもっと期待をしてしまうのは、 仕方がないか。2012-058「ステキな金縛り」 ここ最近観たかった邦画。 好きです。 オープニングがあるから、 商人が幽霊という出オチも、さらにミステリアスな展開を期待。 観る年代層にとらえ方が異なるのでしょうねえ。
2012.07.08
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今回は最近自宅で観たドラマメモ 懐かしいドラマです2012-043ドラマ「沙粧妙子-最後の事件-」2012-044ドラマ「沙粧妙子-帰還の挨拶-」 放映時、「最後の事件」は観ていましたが、スペシャルはしらなかった。 飯田譲治脚本というのも今回知る。 しかし、今となっては有名どころの出演陣。「ケイゾク」は本作へのオマージュがあるけど、 中谷美紀がスペシャルで出演しているとは、前半と後半の変わりよう。 最近のドラマにも影響を与えているなあとしみじみ。2012-045ドラマ「眠れる森」 タイに来て、後からああ観てみたいと、ここ5,6年思っていた作品。 うむ。 好きな作品。 最終回での犯人の語りが長すぎるが。 オープニングのイメージ、意味深なラストシーンへの伏線。 味わいあり。
2012.06.10
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自宅で観た映画の観賞メモ2012-040「マイティ・ソー」 少年向き。 2012-041「世界侵略 ロサンゼルス決戦」 ゲームのような展開。 以上2作、そう急いで観ることはなし。2012-042「うさぎドロップ」 エピソードが以外と短め。 SABU監督作品をはじめて見る。 ちょっと強引なところもあるが。
2012.05.26
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自宅で観た観賞メモ2012-037「神様のカルテ」 10代の若い人に観てもらいたいなあ。 自然も堪能。2012-038ドラマ「ケイゾク」 昔のドラマを観る機会を作る。 ちょうど日本を離れたころのドラマで気になる作品多々。 SPドラマと映画を観ていたけど、 ドラマ本編を観て、やっとつながった。2012-039ドラマ「ギフト」 少し前途中まで見ていて終盤を観れなかったので この機会に最後まで。 ミステリアスな話だけど、 演出的に、なんか、やかましい感じ。 終盤を見ないほうがミステリアスで終わったかも。
2012.05.20
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自宅で観た映画メモ2012-034「コンテイジョン」テーマ的に関心あるものなので観る機会をうかがっていた作品。演者も、マット・デイモン初めマリオン・コティヤール (「NINE」)ジェニファー・イーリー (「英国王のスピーチ」)と、最近観ていた作品の俳優らが多数。こういう感染もの、今や香港が筆頭となるのか。2012-035「スマグラー おまえの未来を選べ」 原作知らず。 映画が、思っていた以上に印象薄いものに。 安藤さんの「背骨」の演技は注目ですが、 2012-036「ミッション8ミニッツ」 「過去へ戻る」 「何度も繰り返す」 というテーマの作品は過去にも多数あり。 今の米国の対海外戦略を背景とした作品。 続編もありありのエンディング。 DVDレンタル回転ありありの作品。
2012.05.13
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自宅で観た映画観賞メモ2012-031「英国王のスピーチ」 終盤の開戦宣言では、涙が。 じーんときた作品。 「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」を再度観たりする。2012-032「大脱走」 ハリウッド作品だけど、大方の登場人物は英国人で、 米国人捕虜はわずかでした。 なので、英国系が続いています。 もしかしたらTVの放映で観る機会があったかも。 でも全編通して見た記憶なし。 気にはなっていました。 スティーブ・マックウィーンのバイクは脱走に成功したものと思っていました。 でも、違ったのですねえ。 この後名優と言われた人たちが多数出ていて、 こりゃ、見なきゃ損でした。「踊る大捜査線」のTVシリーズを通してみたりする。2012-033「マネーボール」 ブラッド・ピットも大人の役者さんになったんですねえ。 メジャーリーグものって、慣れ親しんでいるわけではないけど 作品に愛情が注がれているのが伝わります。
2012.05.01
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自宅で観た映画メモ2012-028「DOGxPOLICE 純白の絆」 ワンコ隊を思い出します。 ストーリー的に、まだまだおり込めた感がありますが。2012-029「ハングオーバー!史上最悪の二日酔い、国境を超える」 タイが舞台であります。 それはうれしいが・・・・ 前作の強烈さが強く、近作は、続編というか、リメイクというか。 2012-030「ラッシュライフ」 先に原作を読んだほうがよかったかなあ。 この映像化を観ていて、疲れた。
2012.04.16
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自宅で観た映画&ドラマ 観賞メモ2012-025「カウボーイ&エイリアン」 出オチの映画。 しかし、主演二人いずれかのファンは観てしまう。 うーむ。2012-026ドラマ「SPEC 翔」 「劇場版 天」も機会あれば観るでしょう。 しかし、餃子屋のおやじがなぜロボットになったのか、まだ謎。 餃子屋で使っていた場所でロケできなくなったから?とか?2012-027ドラマ「ストロベリーナイト」 映画化が楽しみ。 原作も読んでみたくなる。
2012.04.09
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自宅で観た映画&ドラマ観賞メモ2012-022ドラマ「二千年の恋」 2000年問題のときはすでにバンコクにいたので 本作を観る機会を失う。 落ち着いてみる機会ができたので2日連続で観る。 なぜそこまで、工作員がヒロインにこだわるのか、 そして空回りするのか、それが1クール続けるため? 最近のドラマのようにスペシャルゲストを毎話登場させるわけではなく 限られた登場人物で話を通すのも、半クールがぎりか。 最終話は印象的ではありますが。2012-023「アンフェア the answer」 あまりにも、連続ドラマが印象的であったため、 前回の映画もそうだけど、パワーが足りないというか、 「24」もそうですがシリーズを継続するために投入される新しい登場人物の行く末は・・2012-024「はやぶさ HAYABUSA」 同時に制作された「はやぶさ」映画。 最初に見ることになった本作。 「はやぶさ君」がしゃべる、 と、いうのが、評論でつつかれていましたが、 旬な竹内結子さんが登場するだけで見ごたえあり。 終盤、涙。
2012.04.01
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自宅で観た映画&ドラマ 観賞メモ2012-019ドラマ「相棒ten」 相棒交代へ。 いろんな事情が報じられていますが ますが新章を楽しみに。 2012-020「NINE」 先情報をいれずに観始める。 賞レースに参加したミュージカルの映画化、ぐらいの知識。 ミュージカルシーンの舞台、装置、ダンス、演出はすごい。 ドラマ部分は、うーむ。 2012-021「インビクタス/負けざる者たち」 元気で月曜日を迎えたいと、日曜日の夜に観る。 実話をもとにしているので、ストーリーに安定感がありますが 競技場シーンは撮影大変だったのだろうな。
2012.03.31
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自宅で観た映画&ドラマ 観賞メモ2012-016「日輪の遺産」浅田次郎原作の栄田。浅田作品の映像化は何回か観る機会があるが、原作を読む機会はまだなし。こんど作ろう。本作は役者の表現が伝わってきます。機会あれば、観るご機会を。2012-017「路上のソリスト」実話でした。主要人物2名がパワーも演技もあるので安心して観れました。ロバート・ダウニーJrはこういう作品のほうが好きです。2012-018ドラマ「ラッキーセブン」今季のドラマ、月9としてはアクションが売り。過去にも月9は方向転換を心がけていますが、本作は1クールでは短すぎる?主人公が会社に入ってすぐに活躍というのははしょりすぎ。修業しないで探偵になれるわけでもなく。脚本、演出の荒さはかくせず。瑛太が突然表舞台から消えたのも、もうちょっとうまくやっておけば。といいつつ、全体的に割り切って楽しんでみていましたが最終話がこれまた窮屈で、残念。ドラマの最後が大切なのに。追記:こんなのでていますドラマ//瑛太さん/松潤/松嶋菜々子/出演/ラッキーセブン/に使用【期間限定】その場で割引き500...価格:5,800円(税込、送料別)ドラマ/瑛太//松潤/松嶋菜々子/出演/ラッキーセブン/に使用/映画「モテキ」で使用/CX系ドラマ『...価格:48,000円(税込、送料込)
2012.03.29
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自宅で観た映画メモ2012-013「アンノウン」 謎が謎を呼ぶ、そんな展開で、 終盤の主人公の秘密は確実なネタばれ。 しかし、全体的に敵役たちの最期があっさり。2012-014「探偵はBarにいる」 世界観にはまる。 前半を観て雪国のアクションにつきるかと思えば、 後半に従い、サスペンス感が高まり、 「ハードボイルド」を堪能。 次作も楽しみ。 2012-015「ブレードランナー」 今の時代見ても新鮮。 今だから新鮮? CGが当たり前の今だから、観るべき?
2012.03.07
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今年自宅で観た映画&ドラマの観賞メモ2012-010ドラマ「僕とスターの99日」 月9を思わせる作品。 嫌いじゃない。 のめりこむ、わけではく、実験的でもなく、 王道といえば足りず、 リラックスして見れたのはそんな要素か。 2012-011「スーパーエイト」 昔の映画のエッセンスがたっぷり。 しかし、近代映画はCGでなんでもできますね。 主人公たちと同年代が観るにはよいかと。2012-012「7つの贈り物」 先入観なく観始め、 おやおやと関心が高まり、 終盤30分で、感情のパワーがドーンと伝わる。 いやはや、まいる。 観ていない人いましたら、観終わった後に予定がないときに。 観終わった後、しばらくは、腰ぬけます。と、個人メモ。
2012.01.28
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今年観た映画&ドラマのメモ2012-007「少女たちの羅針盤」 原作を読んでおらず、 映画から。 序盤、はたしてどうなるかと、不安。 しかし、中盤から、ストーリにはまる。 劇中劇、事件の時代、その後の時代が展開。 正直、最終的には、うーむとうなる。 音楽がよいとおもったら「岳」と同じでした。 監督の技量かな、編集の技量かな、ブツ切り的な箇所が数か所に気なる。2012-008「アンダルシア 女神の報復」 観たかった作品。 世界観は好き。 ことしに入り、織田裕二さんの著書を読んだばかりで 映画の見方も変わったかも。2012-009ドラマ「南極大陸」 犬との死別のストーリーなので ワンコ隊の世話係としては、観るのにシビアに。 そして、水害でワンコ隊と離れた時点で最終話で観る。 やはり、犬たちの最期はつらかった。 いぬたちの表情、いいねえ。 視聴率が話題になりますが、 作品的には、アジアマーケットに受けるかと。
2012.01.27
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自宅で観た映画&ドラマDVD/邦画/書道ガールズ!! わたしたちの甲子園/VPBT-13479価格:4,032円(税込、送料別)2012-004「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」 良かった。 なんか昭和風の雰囲気が感じた。 10代の人が観ると、よりモチベーションが高まるのでしょうね。 【送料無料】11人もいる! DVD BOX価格:14,763円(税込、送料別) 2012-005ドラマ「11人もいる!」 「うぬぼれ刑事」よりも本作の方が好き。 1ク-ルじゃ、もったいない。 でもスペシャルも映画化もありえる作品か。 噂のモーガン夫妻 コレクターズ・エディション/ヒュー・グラント[DVD]【返品種別A】価格:1,200円(税込、送料別) 2012-006「噂のモーガン夫妻」 前評判は良い印象ではなかった。 しかし、ヒュー・グランドのファンとしては、観なくては・・・ 今の時代にこのシチュエーション、テンポは・・・・ クマとの出会いが一番のピーク。
2012.01.18
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自宅で見た映画&ドラマメモ 2011年後半から2012年序盤でみた、今回はドラマ中心です2012-001ドラマ「HUNTER~その女たち、賞品稼ぎ~」 最近の傾向は警察内部に悪玉がいる也。 そろそろそれを打破しないと。 もしくは、本当に、警察の中に悪玉がいる?2012-002ドラマ「 専業主婦探偵 私はシャドウ」 原作を知らなかったので サスペンスか?スリラーか?と思っていたら 今風のファミリードラマというか、なんというか。 深キョン(というフレーズもそろそろ)の魅力で観続ける。 キャスティングは、嫌いではない。2012-003「ルパン三世vs 名探偵コナン」 新春一番最初の映画というか、TVムービー。 申し訳ないことに「名探偵コナン」を満足に観たことは ドラマ、映画となし。 世代的に「ルパン」なのです・・・・ 脚本的には、ルパンたちの活躍が少なく感じるのは それゆえに。 されど、脚本的には、ルパンぽいというか、 ルパンと王女(姫様)は黄金律か・・・・ 「カリオストロ」今一度観たい・・・
2012.01.06
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新春のお喜びを申し上げます その一方で昨年の報告の残りがございます。 急いでUPしないと。 まずは、 自宅で見た映画&ドラマメモ 2011年の観締め 2011-102ドラマ「謎解きはディナーのあとで」 展開、編集が現代風といわれています。 推理、スリラー物なので活かされているのでしょうね。 ユーモアミステリーだからこそ。 以前の赤川次郎作品も映像的にひねりがあったらおもしろかったろうに。 北川さんは「モップガール」もそうですが、コメディの方が好きです。 2011-103「岳 ガク」 2011年最期に観た映画。 暑い国タイで生活していると忘れますが、 日本の冬は厳しいのでした。 「ホワイトアウト」とか「ミッドナイトイーグル」とか雪山が舞台の邦画がありますが、 見入ってしまうのは絵力か。撮影班、演者もそうですがたいへんです。 アジア圏で公開されないのかな。 繰り返し観れます。
2012.01.01
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最近見た映画やドラマ、自宅にて2011-099「KING GAME」 うーむ、小椋事務所 京極作品は過ぎだけども、 それ以外は微妙。2011-100ドラマ「勇者ヨシヒコと魔王の城」 深夜枠のドラマ、 スリル、お色気、ゆる系、 個人的にはゆる系か・・・・2011-101「トランスフォーマー ダークサイド・ム―ン」 見始めて思う。 前作・・・覚えていない。 これは、これ。 しかし、なぜにお色気を強調するのだろう。 青少年の誘惑か。
2011.12.31
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自宅で見た映画鑑賞メモ 2011-096「GANTZ Perfect Answer」 原作は読んでおりません。 映画だけです。 原作と大きく違うとあとから知りました。 映画の前篇後篇だけから感じたのは 前半のスリル感の方が好きかも。 2011-097「プリンセス・トヨトミ」 原作は読んでおりません。 映画のみ。 大阪で撮影というのは意義がありますね。 この作品を通して海外でもロケの1つとして取り上げられたらいいのですが。 作品自体は、盛り上がりの節目がもっと発揮しているとよいかな。 2011-098「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」 本作を見始めて、 はた・・と思う。 前作を思い出せない・・・・ 引き続き出ている人物、出ていない人物、その間柄をすっかり忘れていた。 本作自体は前半もっと盛り上げてもらいたかった。 人魚との辛味は、監督らしいエッセンスかも。 パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 2012年カレンダー/卓上カレンダー/rock_ICC-7パイレ...価格:1,029円(税込、送料別)
2011.12.17
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自宅で見た映画の鑑賞メモ。 個人的な感想のメモにて失礼します 2011-093ドラマ 「イノセント・ラヴ」 随分前のドラマですが、やっと観ました。 人海戦術ではなく登場人物の関係性も落ち着いていて脚本的には好きです。【送料無料】パイレーツ・ロック価格:1,350円(税込、送料別) 2011-094「パイレーツ・ロック」 自宅水害中、旧家で見た最期の映画。 そして、映画と同じように、沈む、いわくな映画。 本篇と解説と2回続けてみるというはまりよう。 だから沈んだか。 【送料無料】【I ♥ 映画。キャンペーン対象】ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 DVD価格:2,205円(税込、送料別) 2011-095「ハリーポッターの死の秘宝 Part 2」 新居に移ってみた1本目の映画。 仮宿ではなかなか映画を見る心境にならず。 シリーズ通して楽しみにしていたファイナル。 感想は、もう少しパワーがほしかった。 登場人物が多い分、その一人ひとりの運命も気になるもの。 映画ファンだからこそのわがままですが。
2011.12.13
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旧家水害前に見ていたドラマ&映画の鑑賞メモ 2011-090ドラマ 「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」 前々期のドラマ? 原作はまだ読んでおらず。 うーむ、イメージしていたよりはパワーが弱かった。2011-091「アジャストメント」 いうならば、「どこでもドア」の洋画。 西洋童話?寓話?に出てくるようなイメージ。 原作、読んでおらず。 2011-092「HEROES ファイナルシーズン」 今回の3作はどれもパワー不足だったりして。「ヒーローズ」もこのファイナルを見た後、水害の仮宿生活中に シーズン1を途中まで見てみる。 シーズン1の方がパワーを感じる。 思えば、シーズンが続くごとにパワーは落ちていたか。 あくまで個人的意見だけど。 一方でこれで終わりとはさびしい。 続きがあった可能性を感じつつ、終わってしまうこの寂しさ、 20代のころの「ツインピークス」鑑賞時にも似ている。
2011.12.08
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身の回りの状況も落ち着いてきたのでこちらの方も更新へ。 鑑賞したのは10月頃でしょうか。2011-087「ブレイブワン」ニ―ル・ジョーダン監督作品出演はジョディ・フォスター、テレンス・ハワードニ―ル・ジョーダンですからねえ、最期はどんな感じになるかと身構えていましたが意外と平凡でした。2011-088「絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~」 前作もスペシャルも全話みております。 好きなドラマです。 肩を張らず、リラックスしてみております【27%OFF】[DVD](初回仕様) チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸 DVD-BOX価格:17,476円(税込、送料別)2011-089「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」 正直なところドラマよりも映画の方が個人的には好きなのですが。 1とスペシャルは観ました。 シーズン2は、ダイジェスト版みたいなスペシャルを観ました。 このスペシャルはちょっと残念。 気持ちを変えてみたシーズン3は、素直にストーリーを楽しました。
2011.12.03
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自宅で見た映画メモ2011-084「Teng Nong Jiwon Bin」 監督 Pongsak Pongsuwan 出演 Pongsak "Teng Terdterng" Pongsuwan/ Chusak "Nong " Aiemsuk コメディのタイ映画。 Teng は僧姿が、以前、ほかの作品でもあったが、に合う。 ストーリーは、乗り合わせた富豪のジェット機がハイジャクされ、 金庫とともに一緒に拉致される。 その金庫を開けようとする強奪犯らが、次第に僧に心を開いてゆく・・・・ こちらでも鑑賞メモ2011-085「パリ、ジュテーム」 複数監督の短編のオムニバス。 およそ2時間。 前半1時間をみて、正直、飽きた。 次の日後半を観る。 素敵なストーリーも数あるが、本当に終盤、歌w耳にして、 その歌がなんて良いのだと思う。 そして、悟る。 この映画は、デスクにパソコン向いながら、 ちらちら見る映画じゃなく、 ソファに沈んで、白ワインなんかをいただきつつ見るべきだ。 フランスパンがあってもいい。2011-086「草食男子の落とし方」 製作、ストーリーの前知識を入れずに見始める。 ただ、チョイスの理由は、ウィノラ・ライダーがでているから。 劇中のショートヘアは、懐かしさを感じる。 20代後半、ウィノナに夢中になっていた頃を思い出す。 LA旅行で、ハリウッドのストーリーのポスター屋を覗きこんだ頃。 昔のことが新鮮に。 ストーリー自体、際立って秀作とは言えないが、 悪くはない。 ただし気になったのは「LOST」のあの人は、やはりあの役が一番(ソーヤのことである)であるなあということと、なにより、このださいタイトル。観終わって映画の世界に浸るより、なぜこのタイトルが許されたと担当会社に問いたい。まあ、「ウィノナの同窓生」というタイトルも使えないが・・・タイ映画好き 集まれ!
2011.09.29
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自宅で見た映画鑑賞メモ このところ映画を続けてみております。 かなりタイ映画も在庫がありますので、 久しぶりに見てみました。2011-082「Jukkalan」 ジ―ジャーの最新作。今回はコメディ。 彼女のアクションが注目ですが、メインはコメディ。こちらでもメモ2011-083「Khob Khun Thee Rak Kan」 前知識なく見てみましたが、印象は良し。 3つのストーリーが展開。 自然との調和、家族愛、個の自覚、運命。こちらでもメモ2011-084「イングロリアス・バスターズ」 シネマですね。 登場人物それぞれに見せ場がある。 撮影現場は楽しかったろうな。タイ映画好き 集まれ!
2011.09.28
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自宅で見た映画メモ 2011.079「十三人の刺客」 外国人受けする時代劇か。 思うに、撮影中、楽しく仕事をしていたかもしれない。 後半の大活劇は、印象深し。 テーマパークのごとく。 2011-080「ランナウェイズ」 知らなかった、ランナウェイズ。 残念なのは、日本滞在時の居酒屋の芸者従業員、いるか? 日本来日直前の薬騒動は、当時の関係者が見るといかに。 2011-081「フィッシュストーリー」 見ておきたかった作品。 見て正解。 つぼにはまる。 終盤に向け、予想していた展開もあり、そうでない展開もあり。 スキ。
2011.09.22
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自宅で見た映画メモ 2011-076「SP 革命前夜」 2011-077「SP 革命編」 続けてシリーズ後半を観る。とりあえず完結かもしれないけど、前日談とか後日談とか、スペシャルでありそう。キャラクターがきちんとしているので、スピンオフもあるか。 2011-078「ジーン・ワルツ」 海堂さんが原作という情報のみで鑑賞。 ミステリーではなく、ドラマでした。 どちらかというと、女性むきか。 個人的は、特典のLISMOドラマの短編の方が 印象深い。
2011.09.18
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自宅で見た映画 2011-073「僕と妻の1778の物語」 原作者の眉村卓、小中学生の頃、愛読していて、角川文庫を集めていました。読書が好きになったきっかけでもあります。そんなところで、懐かしい。 なので、映画の中のイマジネーションのシーンは憎めない。 死という暗いテーマではありますが、若い層でも受け止められるかもしれない。 2011-074「ツーリスト」 主演もロケ地も豪華な作品。 正直、オチは早々に浮かんできた。 ケビン・コスナー&ホイットニー・ニューストン「ボディーガード」のような主演陣のプロモーションムービーのような印象。ファンには楽しめる作品。 米国人が欧州でトラブルに巻き込まれる作品としては・・・ ハリソン・フォードの「フランティック」が、懐かしい。 また、観たい。 2011-075「キックアス」 話題の作品。確かにクロエ・グレース・モレッツは魅力的。 青春時代に観たら、脳裏に残る作品というのはこのことか。 とても丁寧に作られたB級作品? 暴力シーンはご注意を。
2011.08.31
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自宅で見たドラマ&映画2011-070ドラマ「高校生レストラン」 個人的には好きな作品。 原田さんの最期のドラマか。 その引き方、作品中も戸惑いが演出されていたが、本当にそう。 ニューフェィスの登場もエンタメ界を盛り上げますが、 プロがいなくなることはなんともさみしい。 自分が料理好きというのも反映しているか。 多分スペシャル版が登場してきそう。 2011-071ドラマ「相棒」 Season 9 随分前に見ていたが DVDリリースの情報と合わせて。 かつ、今秋にはシーズン10もスタート。 これは劇場版IIの後に見た方が、いいのかも、本当は。 ドラマの最終話は劇場版IIへリンクされていますが・・・ 2011-072「相棒 劇場版 II 警視庁占拠!特命係の一番長い夜」 「SP」もそうだけど、ドラマを映画化するのは、単純に良いのか。 製作費がかかりそうなので映画化とするのか、 製作費、劇場興行収益、DVD販売収益で利益をもとめるのか。 ファンとしては作品を提供されることはうれしいとは思うが、 (実はファンといっても浅くシーズン7あたりからなのだけども、海外生活で見れるドラマの数も限られれます) そして、タイトル。 「一番長い夜」からして、占拠騒動の一夜にストーリーが展開されてゆくと思っていたら そうではなかった。だからこのタイトル、なに?
2011.08.14
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自宅で見たドラマや映画メモ 2011-068ドラマ「BOSS 2nd season」 手柄い鉱脈をみつけた感じ。 それだけ濃いキャラクター。 あとはどれだけ、林脚本が生きるか。 でも、2nd Season は、林さん以外も脚本していましたが・・・ ラストの様子では、 正月特番か、3rd Season の布石か。 2011-068「GANTZ(前篇)」 田中星人のオリジナルは、あれなのね・・・ それと、阿修羅が出てきたときは、正直「孔雀王」を思い出す。 2011-069「SP 野望篇」 TVシリーズは新鮮に見ていました。 でも、今回、映画化するメリットはあるのか? すくなくとも制作側ではなく、見る側に。 続きは見ます・・・
2011.08.12
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自宅で見た映画メモ 世間は3Dで盛り上がっていますが、それじゃなくても映画っていいなあと感じる3作。2011-065「チェ 28歳の革命」2011-066「チェ 39歳別れの手紙」 観るタイミングをうかがっていた作品。 観るなら続けてかと思っていたが。 「28歳」は、革命前、革命中、そして、革命後官僚になってのチェの姿を 映像編集のアレンジも生かし、スリリングに展開。 密林戦らか市街地戦へ展開してゆく様子に、 革命、を応援している自分がいたりして、 はたしてどちらが正義なのか、 他国民としては言い難く。 自分が生まれる前の世界の歴史の1つ。 考え深い。 そして、「39歳」 これは、チェの人生の終焉へ向けての記録。 淡々と時が流れてゆく。 そのリアルな世界感。 どちらか1作でも見ごたえはありますが、 2作観てみると、その印象は深まります。2011-067「マッチポイント」 映画が好きと言いつつも ウディ・アレン作品を観ていなかった。 苦手というか、遠慮というか。 今回、本来のウディ・アレン作品の舞台であるNYではなく、 ロンドン3部作の1作目を観たわけですが、 映画とはこういうものなのだろうなと実感。 正直、今の映画は、派手な音響、派手な演出、そして3Dが主軸となっていますが、 いやはや・・・・ 以下、ネタばれ、あり BGMが、ほとんどないのですね、本作。 なので、終盤の主人公の気持ちを表すかのようなBGMに、 はっとする。 カメラワークは独特。 その場面の主となる者の姿を押さえる。 そして、脚本、 その日常感、特別な言葉ではない、そのリアルさ。 主人公が決意した惨事、 そして、現れる幽霊。 イギリスという舞台。 シェークスピアを思いださせる。 オープニングのテニスのシーンが クライマックスに向けて展開するシーンで、 ものすごく効果的な演出。 正直、この時、ラストはどうなるか、想像できず。 そして高所恐怖症である主人公が ラスト、高層マンションの景観が良い場所で終わるシーン、 高所への恐怖よりも、 淡々と展開される平和な富裕層の世界の方が 肌に合わないのか、否か。 3/4は淡々と進んでいくストーリー。 その終盤のどんでん返しの展開のためにあるもの。 最後の最後が予想外な展開になる作品は、 そう出会うことなし。
2011.07.28
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自宅で見た映画メモ2011-062「武士の家計簿」 森田監督作品でした。 そして本作は江戸とはいえ、家族がテーマ。 なんか「家族ゲーム」を思い出しました。 途中はよっているような演出ですが、家族3代をこの時間枠なら・・・2011-063「七瀬ふたたび」 原作を今一度読み直したくなる。 七瀬3部作は中学生ぐらいで読むのがいいか。 作品自体は昭和ノスタルジックな雰囲気。2011-064「ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島」 あれ?2作目、ちゃんと観たかな。 あとから、みなおさなきゃいけないかも。 ハリー・ポッターと比較されますが、 あれはあれ、これはこれ、 ファンタジーとはそんなものか。 それぞれ世界観もちがうもの。 本作自体は、楽しめた印象。
2011.07.23
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自宅で観たドラマ&映画2011-059ドラマ「スクール!!」 江口節、好きです。 2011-060ドラマ「JIN -仁- 完結編」 タイでも前作はTV放映されていますので、周囲でも関心高し。 先に見る。タイでも放映されるんだろうな。 2011-061「Space Battleship ヤマト 」 無念。ヤマト世代なので、減点法で評価を考えると、 点が残らない。 やはり、脚本。 初作と2作目が合わさって、根本の設定がひっくり返って、 ずうっと総統はどうなんだろうと思っていたのが、あらそうなのね。 古代進と森雪のキスシーンには思わず、モニターに突っ込んでしまった。
2011.07.09
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自宅で見た映画メモ2011-056「デューデート」 米国横断のロードムービー。 主要登場人物は少ない物の、あの人が、という魅力あり。 純なアメリカン・コメディ2011-057「のだめカンタービレ 最終楽章 前篇」2011-058「のだめカンタービレ 最終楽章 後篇」 原作は読んでいませんが、月9ドラマ、新春のドラマと見続ていました。 その世界観、好きです。 演出面的に若い世代向けかもしれませんが。 映画を観ていますと、ワンコ隊がなにかとチャチャを入れてきます。 しかし、本作は、音楽、それもクラシックがテーマ。 第1世代、第2世代は幼少時、クラシック音楽をしばしかけておりました。 そのせいもあるのか、彼らは静かに熟睡。 十分、映画を堪能しました。 音楽って、いいなあ。
2011.07.02
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自宅で見た映画&ドラマ2011-055「トロン レガシー」 前作は10代。 「ロードショー」「スクリーン」という雑誌がありながら、 「近代映画」を愛読し始めたころか。 と、思いだす。 2011-056「大奥」 原作は読んでおらず。 映画では短すぎたのかな。 2011-057ドラマ「デカワンコ」 反則技。 ぼくの世代に「太陽にほえろ」の音楽きかせたら はまる。 脇の個性、脚本の遊び心。 ただし9話のちぐはぐな編集は、残念。
2011.06.25
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自宅で観た映画メモ2011-052「RED」 映画好きには、ゾクとする配役。 ストーリーに流されるまま、楽しみましょう 2011-053「ソラニン」 昭和の邦画を彷彿させるような前般。 ライブシーンにかけての後半は、 やはりライブシーンで、ゾク。 2011-054 タイ映画「Bangkok Knockout」"Kote Su Kote So"こちらにて感想
2011.06.20
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自宅で見た映画&ドラマメモ 2011-049ドラマ 「デクスター シーズン3」 途切れ途切れ観てきました。 シーズン1の新鮮さが薄れ、 シーズン2をけた今、 ゲスト出演者の(役での)運命は予想付いたか。 仕方がない、殺人鬼の話ですので。 さてシーズン4も入手可能な今、 どのタイミングで観るべきか。 2011-050ドラマ 「官僚たちの夏」 2度目の全話鑑賞。 2度目なのにしっかりと観てしまう。 正直、このところ、心のバッテリー切れ状態。 そこでチョイスしたのが本作。 戦後、そして、高度経済成長、 そのパワーをいただきます。 2011-051「ドリームガールズ」 ずうっと手元にありながら 観るタイミングを作らなかった。 ここにきて観てみる。 音楽がテーマの映画なので、音を大きくしてもよい、 午後から夕刻にかけて。 てっきりステージでの音楽飲みかと思ったら 会話も音楽、ミュージカルでした。 そうか。 ラストを迎えて、 なんか人物描写が手ぬるいと感じる。 さらに深く掘り下げてほしかった。 助演賞、納得なるほど。
2011.05.30
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自宅で見た映画&ドラマメモ 2011-046「悪人」 途中まで観ていて、一度停め、翌日続きを観る。 疲れ、ビール、睡魔と理由はあれど、 ヒシヒシと伝わる、マイナスオーラを謝絶したかったかもしれない。 「告白」と比較された本作、 個人的には作品としてはこちらが上か。 2011-047ドラマ 「LADY 最後の犯罪プロファイル」 さて、このドラマの題目の付け方はいかに? 2011-048「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」 いつ観るかタイミングをうかがっていたが・・・ 作品全体としては、(個人的に)退屈な場面がありますが、 思っていた以上に木村拓哉の演技は印象的。 前から思うにSMAPのメンバーは主演よりも助演の方が印象的。
2011.05.26
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自宅で見た映画2011-043「アンストッパブル」 単純明快な映画を観たいなと思い選択。 図星。 ありがちな暴走列車というテーマ。 777がスピルバーグ「衝突」のトラックのように、 無機質なのに有機質のように。 2011-044「君に届け」 原作は読んでおりません。 なので、「君に届け」というのはヒロインの思いと思っていましたら、 主人公もそう、回りの人もそう、 みなに共通の思い。 作品の世界観、10第のころに観たら、もっとはまっていたろうに。 2011-045「死刑台のエレベーター」 オリジナルを観ておりません。 もっとエレベーターの中でじたばたする内容と思っておりました。 でもジタバタすれば、証拠を残すことになり、 自殺に見せかけた殺人への証拠を提示することに。 同時進行のもう1つの殺人がないなら、ストーリーはどうなっていたか。 期待度からすると★2と1/2
2011.05.16
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自宅で見た映画&ドラマの鑑賞メモ201-040「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」 ドラマ->ドラマ→映画で完結 でなくともいいとおもう。 最近のドラマはどうして1クール(以下)なのだろう。 人間、飽き性だけど、おもしろいとおもうものは2クールしっかり見るのに。 スポンサーはそう感じないか。 映画は印象度少なく、観終わる。2011-041ドラマ「Q10」 想定外にはまる。 音楽、はまる。 耳に残る。 木皿作品、実は初めて見る。痛恨。 2011-042ドラマ「獣医ドリトル」 ワンコ隊がいるので、どうしても感情移入するだろうな と思っていたら、やはりした。 安楽死という選択、我がコミュニティーに訪れないこと。 それを確認する。
2011.05.08
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自宅で見た映画&ドラマメモ2011-037ドラマ 「おじいちゃんは25歳」 なつかしき昭和的ホームドラマ。 こういう雰囲気のドラマ、今、再確認かも。 舞台的な感じも好きです。2011-038「Limit of Love海猿」 実は最新作と間違えてみてしまう。 以前見ていながら忘れている場面もあり。2011-039「THE LAST MESSAGE 海猿」 昨晩観てみる。 それから寝る。 2時間後、雨の気配を感じて目が覚める。 外は豪雨へ。 しばらく寝付かれないので、先ほど観た映画を思い出す。 前作の方が好きだなあ。 舞台は大がかりになり、 政治的要素も加わり、 子どもも生まれ、 およそ2時間の作品。 福田作品は、基本好きでありますが、 これはもっと長く尺が取れたかも。 「24」のようにスリラー的要素をもっと膨らませたら、 お、すごいと思ったかと。 ある意味、肩透かしを感じる。 もっとドラマを見たかった。 災害から逃れる、そして、人を守る的要素はあるが、 登場人物のさらに奥の心境感じたい。 ちなみに映画タイトルは、嘘? ラストメッセージとはなに? タイトル、替えてほしい。
2011.05.07
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自宅で見た映画2011-034「スマイル 聖夜の奇跡」 陣内孝則監督作品。 想像以上に、作品の世界にズっポリはまる。 ディズニーのファミリー―向け作品のような仕上がり。2011-035「猿ロックThe Movie」 ドラマ編は見ておりません。 特別ドラマではなく、映画にしてメリットがあるのか? 2011-036「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 1」 次作を、早くみた。 ここにきて、ダークな世界観。 主要登場人物の運命もいかに。
2011.05.01
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自宅で観た映画&ドラマ なにせ、タイ正月3日間、自宅にこもっていましたので・・・ 2011-031ドラマ「トライアングル」 ドラマ放映時期に全輪観ていましたので、 最終話は記憶に残っていましたが 中盤は抜けている所ありました。 タイ正月2日目の午後から夜にかけて通しで見て おや?BGMは「医龍」に似ているぞと思ったりして。 展開があらいところがありますが、 最近見たドラマの中では上位に入るぞ。 2011-032「ザ・エージェント」 トム作品で観ていなかった作品。 ちょうど、タイでの生活を始めた前半で、 サントラのカセットテープを買って聞いてはいましたが 本篇はまだ。 多分当時観たら、もっと良かったかも。 アカデミー助演のキューバ・グッディンバーグJR いいなあ。 映画らしい映画。 キャメロン・クロウ監督といえば、 脚本の「初体験/リッジモント・ハイ」は青春ど真ん中の迷作、 初監督の「セイ・エニシング」は当時、感動した記憶が。 この作品の後監督とトムは「バニラ・スカイ」を撮っている? ン、そういえばまだ見ておらず。良く高まる。 2011-033「ICHI」 「JIN」続編が始まったようで、そのタイミングに綾瀬&大沢 作品を。 正直、距離を置いてみてしまう。 とくに序盤は。 なんだか、時代劇を演じている、演出している、という感じ。 その奮起が伝わってきて、作品の世界に入り込めない。 ストーリー展開は王道。 綾瀬ICHIには、徐々に魅力を感じてくる。 一番よく感じたのは、背景。 ロケハンというか庄内? 撮影されている場所、良い。 今の日本にもこういう場所があるんだと、楽しめた。 一方で、衣装は、当時実際どうなのか? あんなに、生地の使い方ハイカラなのか? この点、引いてみてしまった点。
2011.04.16
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自宅で見た映画鑑賞メモ201-028タイ映画 「Red Eagel」 2010年のアクション作品。 往年の人気作品のリメイク。感想はこちらで2011-029「エクスペンダブルズ」 往年のアクションスターが集結。 懐かしさはあるが、 どうしても老いが、目立つか。 本篇が終わった後のエンドロールが長かった。 2011-030「サベイランス」 リンチ親子の製作。 B級ティストは確信犯。 オチは、早々に読めたのは、 「FBI」が主役だから? パパ・リンチの代表作、思いだしました。
2011.04.11
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自宅で見た映画&ドラマ 2011-025「陽気なギャングが地球を回す」 タイで正規販売!されているDVDで観ました。 すごく豪華な主演、脇軍なのに、 何か、空回りな演出。 そういう世界観? 2011-026ドラマ「外交官 黒田康作」 映画はすでに2度ほど見ております。 次回映画版も見ます。 そこまでやるのか、という演出は 80-90年代のドラマの雰囲気も感じつつ。 2011-027「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」 娯楽作品。 昔、TVで放映されていたシリーズ、そんなに見ていなかったなあ、 という反省点あり。
2011.04.07
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