果物で健康美を


2005-03-30 の日記「果物で健康美を」のコピペです


■果物=冷え、の思い込みをなくそう~■
いつも出かけている 超健康革命プラザ に書き込みをしてきたので、
そのコピペで、今日の日記をアップしちゃいます~。

果物を食べると体が冷えるのですがという質問でした。 以下は私の書き込みです

そういう生活に慣れてないと、人によっては強く感じるようですね。
私はナチュハイを始める前から、身体によくないことを避けてきてたほうなので、
正しい生活に切り替えてからの好転反応と感じられるものは、
ほんの一時期手荒れが出た程度ですが、冷えもそれも好転反応に入るのではないでしょうか。
あと暑い時期でも私は冷たいものを摂取しないできました。
果物ももちろん常温で食べています。

この日記やフリーページでよくご紹介している松田先生の
『50代からの超健康革命[第二の人生]を幸福に過ごすために 』(1800円:楽天ブックスなら送料無料)
の中に答えが有ります。価格の割りにとても中身の濃い良書です!!
詳しくは、270ページ~271ページで、
「果物を食べると体が冷えるというのは私たちが教え込まれた事実無根の神話にすぎない」
という言葉とともに、色々と説明されています。

******一部抜粋引用します***********************************************
尿が近くなったり下痢や軟便になるのは、果物を食べて体が冷えたからではありません。
様々な栄養や水分、食物繊維が豊富な果物のおかげで、体が浄化作業を活発に始めたという
サインですから、祝うべきことです。
私たちの体は糖分を取り込んでエネルギー源とし、そのエネルギーで体を暖め、適正体温を
保っています。果物はこの世でベストのエネルギー減でしから、
室温の果物を正しく食べている限り、真冬でも体を冷やすようなことはありません。
体が冷えている人は、体の中が老廃物で汚染されているため、適正体温が保てないのです。
寒い朝、起きたてに熱いコーヒーやお茶で体の中を熱くさせるのは、決してヘルシーな
やり方ではありません。実際は80度以上の熱い液体で消化器官をやけどさせているのです。
活発に体を動かせば、体はすぐに温まります。適正温度を保てるように体内の浄化に
励むことが大切です。

************************************抜粋引用おしまい********************

この記述だけでも、けっこう納得されるのではないでしょうか。
このあと、「果物で体を冷やさない究極の方法」が書かれてますが、とても長いので、
今時間ないので、お許しを。どなたか、補足していただけると、ありがたいです。

ご紹介の本は「50代からの・・・・・」という題名ですが、
「だれもが100%スリム!常識破りの超健康革命」よりももっともっと詳しく、
レシピも多く、最新の情報も書いてくださっているので、とても有益です。
私もまだ50代ではないけれど、買って良かったと思っています。
購入が無理だったら、図書館で探して、なければ注文して借りるなどしてもいいと思います。

マクロビオティックでは、自分の住む所でその時期に採れた物をたべるのでないと
果物は冷やすと言っている
ようですね。
私も 夏採れる果物や野菜は体を冷やす という中国の考えを25年以上前かな?
フランソワーズ・モレシャンさんか何かの本で知り、それを気をつけてきたのですが、
真冬にパイナップルを食べても平気だったので、松田先生のお言葉を真実と実感してます。

常温で食べ続ければ、体が浄化されて慣れてくるのではないでしょうか。
★どうか、諦めないで、信じて続けてください。
やって良かったという日がくることをお祈りしております。



■食べ物は、熱くても冷たくても体に負担■
私は猫舌なおで、熱いものは、冷ますか、フーフーしながら食べます^^;
真夏でも、なるべく冷たい物は摂らないようにしています。
それは、体を労わるためです。
社員食堂で、常温の飲み物を注文してばかりで怪訝な顔された事あります。
人になんと思われても、正しいと思ったこと、人に迷惑さえかけなければ、
やっていいと思うのです。今後もそれを続けます。
あなたは、どう思いますか。





********私は、ベジタリアンとナチュラルハイジーンの日記を書いてます***********

■ナチュラルハイジーンとは■
生命の法則に従った古代ギリシャの医学や哲学にルーツを持つ究極の栄養学です。
ベジタリアンの中のひとつの生き方です。
朝はフルーツだけ、昼夜はなるべく生野菜を食べましょう、
他にも加工食品はやめましょう、などなど体にいい事を教えてくれます。
日本の第一人者、松田麻美子先生のこと、やナチュラルハイジーンのことは
グスコー出版 にジャンプして頂けば、ある程度お解かりいただけると思います。
是非、ジャンプしてみてください。

■肉魚、乳製品、食べないほうが健康■
そういうものが無くても、人は健康を維持できます。
というか、そういう物を摂らないほうが、より健康です。
疲れ知らず、風邪をひかない、更年期障害もない、老化も少ない。
鬱からの解放という例もあります。
アレルギーからの解放!を実感する人が多いです。

アレルギーは動物性食品と不自然な食品をやめることで解放されるはずです。

そんなバカな~!と思いますか?少し興味を持って調べてみませんか?
ネットでも、たくさん、情報があります。私のフリーページでも、色々書いてます。

■ダイエットへの近道でもある■
痩せたかったら、肉を少しやめてみませんか?結果は、すぐに出るはずです。
だいぶ前やったTVで、豚と暮らしたプロデューサーの実験観ました?
ふざけてるようだったけど、有意義な内容で感動しました。
野菜はいくら食べても太りませんって信じてみませんか~?






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