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2007年06月22日
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「ローマの休日」改めて観ると ウィリアム・ワイラーにしては珍しいというか、

あの人の作品ちょっと重たい作品が多いので、もっともランナウェイ映画なのでちょっと息を抜いたのでしょうか。 逆に言えば何でも撮れる才能自体がすばらしいのですが。

それはそれとして、この映画は助演のテレサ・ライトが美しすぎる!



こんな人が近所にいたら間違えなく私はすぐ 告ってしまいます。

最近は年のせいかどういうわけか、遮二無二突き進んでいくということが出来なくなって。

大人になったというか。

「あの子、綺麗だな」と思っても ・・・「やっぱり、そこまででもないから まあいいや」と躊躇してしまうのです。

昔だったら とにかく 「あの人と付き合いたい」 から向こう見ずなことも 「何でもした」 のですが



それに付随して、最近、「結婚は妥協だ」って言われることがなんか判った様な気がして

現実問題、色恋沙汰に失敗して ホントに好きで好きでたまらない人とは結婚できずの例の方が多いのでは

ホントに好きな人だったら 長続きしなかったりするのではないのかとか、 

いろいろ考えるのですが  「可哀想だから」というのも なんか最近 愛ではないような気がして・・・・

まあ結局 好きな人がいればいいのですが、いないといろいろ考えてしまうわけです。

無理して 作る必要も無いので  30歳近くになって 結婚しか眼が無いのもとってもいやだし。


そういえば映画の話でしたね。 女の子の話がおもしろいかったから 妥協 ということで。


ちなみにテレサ・ライトは画像の右下の女の人です。





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Last updated  2007年06月22日 22時33分39秒


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