こんばんは!
昨日は美容室に行ってきました。
いつもはおしゃれなファッション誌が
私の席の所に置いてあるのですが
昨日は、女性週刊誌が置いてありました。
「失礼しちゃうわ」と思いつつも、読んでみると・・・
瀬戸内寂聴さんと東山紀之さんの対談が掲載されていました。
瀬戸内さんは大好きです
できれば私も、彼女のようなカラッとした明るさが欲しいです。
週刊誌を読んだときの、私の心の声を抜粋してみます。
「私はいい男としか対談しない」・・・こういうこと、さらりといいたいなぁ
「私にはもう時間が残されていないから、いい男しか会いたくないの」・・・考えようによっては、私だって、明日死ぬかもしれないから、このことば使ってもいいよね
「今も好きな男の人はいるのよ。みんなプラトニックな愛だけど、そういう気持ちがあると女はいくつになっても綺麗になるものよ」・・・そうですよね!プラトニックであっても、自分を磨くこと出来ますよね。よかった
「東山君はまじめすぎる。森さんはどうして、こんなにまじめな男を好きになったのかしら。もっと悪くなりなさい。そうすれば、本当によい俳優になるわよ」・・・何となく感覚的に分かるような気がする。私の王子、マチューにも言えそうな気がする。。。魂を揺さぶるような踊りになるためには、こういう経験も必要なのかも。
と考えたところで、悪い男って、どんな人だろう?とふと考えました。
瀬戸内さんはショーケンの名前を出していました。
皆さんの考える、人生を芸の肥やしにしてしまう悪い男って、どんな人なのでしょうか?
ちょっと、聞いてみたいです
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