今朝の黙想12



「よほどたってから、しもべたちの主人が帰って来て、彼らと清算をした。」(マタイ25:19)
神様はあなたに天国入試に合格して欲しくてたまりません。だから問題を前もって教えてくれているのです。2つ目の質問は「あなたは神様から与えられた人生をどのように活用しましたか」です。この質問は、永遠をどのように過ごすかを決定します。人生を自分のためだけでく、神様のため人のために活用しましょうよ。

はいっ!あーめんっ!
そういえば、昨日も妹とお茶のみをしながら色々語り合ったが、話の結論は、「冠がまってるから、がんばろー」だった(笑)
「ピエロ役でも三枚目でも何でもやりまっせー」で行こう!あの利己的な人たちがいい所だけをかっさらっていこうとどうであろうと(笑)地道に、神様のため、人のためにがんばろうよってところにたどり着いた。

私と妹は二人姉妹である。姉の私がさっさと嫁に行ってしまったため(笑)
妹家族と私の両親が同居している。
表札の二つある、いわゆるサザエさんっちだ。
私と妹は、人が羨むほど仲がいい。
多分それは、死の陰の谷を一緒に歩いて来たからこそであると思っている。
互いに試練の日に、プライドも何も剥ぎ取られ、明日食べる米の心配をしながら互いに助け合い支え合ってきた。私が癌の治療中、妹と母が、赤ん坊の真の世話を半年間してくれた。そして、母も妹も、もし私が帰って来れなかったら、真だけでなく、ミクと大樹も自分たちが引き取ろうと覚悟を決めていた。妹は、お腹に二人目の子どもを宿している時であった。
神様は、私を生還させてくださり、今があるわけだ。
昨日の礼拝の説教のなかで、印象に残った牧師の言葉がある。
「神様が働かれる時、それは、腹をくくった祈り、覚悟をもってそこに臨む祈り、そこである」それこそが「天地を揺るがす祈り」であると。
アーメンと肯きながら涙が出た。

さて、教会において、私たち夫婦と妹夫婦、
二組のクリスチャンホームが、腹をくくった。
三枚目でもピエロでも神様のためだったら何でもやるという覚悟だ。
そして、私たちを悩ませ腹立たしさをもたらす人々を「赦す」ことに徹する覚悟だ。
それはすき放題させることとも違う。何か事が起こった時、自分自身の心に、苦い根を残さないということだ。
人間だから弱い。しかし、このように本音で語り合い、愚痴もこぼし合え、そして神様の元に帰ることが出来る「愛の関係」を与えられている。
私たちが天から与えられている祝福はこのことだと、妹と共に再確認した。
主よ感謝しますー!!
hallelujah!!


2月8日(火)

「試錬を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束されたいのちの冠を受けるであろう。」ヤコブ1:12 
寒い冬の日が続いています。春の前に厳しい冬があるからこそ、春が待ち遠しくもあり、春が一段と私達の心にしみ込んでくるのでしょう。人生も同じように、嫌なこと辛いことが沢山あります。しかし、むしろ果敢に挑戦し、チャレンジした者だけが味わえる感動を得ていきたいものです。


あーめん!!
今朝、この聖書箇所をみた時、「あぁ・・・やはり聖霊が私にこのことを語っているんだ。。」と思った。
ここ数日、妹と語り合った箇所もここであり、夫と確認しあった箇所もここであり、今朝の御言葉メールは、その裏づけをするように、この聖書箇所が示された。

今朝、起き掛けに、夢を見た。
その夢は、brother kingが以前話してくれた、kingの友人が登場した(笑)
女性のゴスペル指導者の方であった。
夢のなかで、なにやら、kingとその方と私と語り合っていた(笑)
場所は何故か、けや木通りの「養老の滝」であった(爆)
何を語り合ったのかは分からなかった。しかし不思議とその夢のなかで、私の心は喜んでいた。
きっと神様が見せてくださったんだ思う。
ゴスペルの働きが祝福されると信じます。
主よ、あなたに期待し、あなたに希望をおきます。
主よ感謝します。


2月9日(水)

「あなた方の間で一番えらい人は一番年の若い者のようになりなさ。治める人は使える人のようでありなさい。」ルカ22:26
ブランド品を求めるよりも、あなた自身がブランド品になりましょう。自分がブランド品になれば、身につけているどんな品物も名品になります。品物があなたを高めてくれると考えないで、あなた自身の心や生き方を磨いてください。聖書の言葉はあなた自身を磨いてくれます。


あんっ、せんせーったら(笑)
「使える」でなく「仕える」でしょ~~(笑)
私は、このメールを送ってくださる副牧師の先生が大好きなのです!!(笑)
ミスタイプ ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪  (笑)

私はこの御言葉の実践として、決めていることがある(笑)
お金と時間と労力を教会の活動のために使い、それを最優先することは、もちろんであるが、もう一つ自分に課していることは、「教会のお手洗いの掃除は私がやる」ということだ。これは人の目には触れない神様だけが知っていることである(笑)きっと教会の誰も気付いてない(笑)
私は教会の裏番長である(爆)言っておくが、これは良い意味でのことである(笑) その自覚があるので、この御言葉は私にとって大切な言葉なのである。裏番長が、教会の頭であるイエス様に聞き従っていく時、教会が祝福されていくと信じている。
教会の裏番長とは、云わば「汚れ役」のことである(笑)
いよいよ我らの教会の専任牧師が赴任する。
牧師とて人間である。多分いろいろなことが待っているだろう。
しかし、主が我らに与えてくださった牧師先生だということを肝に命じ、主の代理人としての牧師先生ご夫妻を愛し尊敬し、付き従っていきたいと思う。


2月10日(木)

「…どうしてあなたを見捨てることができようか。…わたしの心はわたしのうちで沸き返り、わたしはあわれみで胸が熱くなっている。」ホセア11:8
あなたが失敗した時、あなたの周りの人はどんな反応をしましたか?怒ってあなたを叱ったでしょうか?失敗を責められたでしょうか?でも、あなたの創り主である神様は、あなたが失敗しても、自分がダメだと思っても、神様は熱い愛であなたを愛し、見捨てることはありません。


あーめんっ!
計り知れない神様の愛の深さ大きさは、きっと自分が人として成長したぶんだけわかるようになってるんだろうな~と思った。
私の15、6年間の信仰生活の中で、5人のクリスチャンの告別式の奏楽をさせて頂いた。そして、どの方も死に顔が穏やかであった。また、どの方にも、不思議な神様の御業があった。
想像するに、肉体が死を迎える直前には、何かしらの形で圧倒的に神様がその人に臨まれるのだろうな~と思った。
そして、死の瞬間が最高に神様の愛を知る時なのだろうな~と思った。
よく、教会の兄弟姉妹が、「よーこさん、全員をあなたの奏楽で天国に送り出してから、最後に死んでね」と言う(爆)
なんで、あたしが最年長なのに、最後なわけよ(笑)
「ほら、一度死に損ねた人ってのは長生きするって言うじゃない、きっと、よーこさん120歳くらいまで生きるよ」ぎゃあああああああああ!!
やだよ~~~(笑)
そしてすかさず私はこう言う。
「あたしの葬儀はさ、もうド派手にゴスペルガンガンのノリノリ大宴会状態でやってねっ、結婚式の披露宴より、洒落こいてこいよ」(爆)
ψ( ̄▽ ̄)ψイヒイヒイヒイヒ
っと、このように、葬式が楽しみだというのは、たぶんクリスチャンだけなんじゃないだろうか。

なんだか今朝の黙想は、ぶっとんでしまった(笑)
主よ感謝します~~!!
今日も一日、主を喜んで生きようと思います!!
hallelujah!!


2月11日(金)

「父が、私をお遣わしになったように、私もまたあなた方を遣わす」ヨハネ20:21
あなたはこの地上で安楽な生活をするために生まれてきたのではありません。神様は、あなたを用いてこの世界に違いをもたらそうと考えておられます。神様は、あなたを通して働こうとしておられるのです。大切なことは、どれだけ長く生きたかではなく、どのように生きたかです。


あーめんっ!
神様は全能なので、ご自分で何かしようと思ったら、ちょちょちょいのちょいで出来るところを、ご自分がつくった人間をあまりにも愛しているため、人間をとおして、神様は働かれる。これって凄いことだわー!!
人間の親でも、自分の子供を愛しているから、自立した大人に成長して欲しいと願いつつ育てるわけで、神様の愛とは、感覚としては、この人間の親子間の愛に似ているのかもしれない。
神様の愛は完全であり、人間の愛は不完全である。
この不完全な人間をあえて遣って、神様はご自身の栄光を現される。
凄いことだわぁ~~。
今朝、私はちょっと疲れがでたのか、頭痛がする。
神様の愛の中で憩おうと思う。
主よ、どうか頭痛薬が効いて、この痛みが取り去られますようにっ。
主よ感謝します~~!!


2月12日(土)

「イエスは彼に言われた、『わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。』ヨハネ14:6
この地上には多くの選択肢がありますが、永遠にはたった二つの選択肢しか用意されていません。天国が地獄かです。この地上であなたがイエス・キリストとどのような関係を築いたかによって、永遠をどこで過ごすかが決まってしまいます。あなたはどうしますか?


(¨)(..)(¨)(..)ウンウン
この問いかけなのよ・・・。
私は絶対、天国で永遠を過ごしたい。
この選択に対しては単純にそう思うので、クリスチャンなのです(笑)
自分自身の造り主の存在を知り、自分が罪人であることを自覚し、人類救済計画が実は創世記の失楽園の時から約束されていたことを知り、その救世主はイエスキリストであったと信じる者。これがクリスチャンである。
単純なのであ~るっ(笑)
本物はいつもどの時代でもシンプルなのであ~るっ。
ややこしくしているのは、人間の罪がそうしているのであ~るっ。
創造主との和解は、「救い」だけでなく、この地上での「生」にも天国の前味をもたらしてくださるのであ~るっ。
そしてこの「和解」は、天地万物を創りたもうた全能の父なる神が立てた救済計画「イエスキリストの十字架」をとおしてしかないのであ~るっ。
みんな~~!!
天国を選ぼうよっ!!
地上で天国の前味を味わいながら喜びに溢れて生きようよっ!!

あたしはキチガイと言われようがなんだろうが(笑)
きっと、このことを言い続ける(笑)
そして、人それぞれ「時」が違う。神様が働きかけてくださる方法もタイミングも違う。
どうか、みなさま、神様があなたに働きかけてくださる時とタイミングを鋭敏にキャッチできる謙遜さを心のなかで養っておいてねっ♪
今朝の黙想は、まりまむからの「お・ね・が・い」となりましたとさ(笑)
皆様の今日の一日が、神様に守られ、祝福で溢れますようにっ♪

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