2010年11月26日
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♪ﾁｬﾗﾝ ﾁｬﾝﾁｬﾝ ﾁｬ～♪
1曲目は｢美男ですね｣の｢ﾖｼﾞｮﾆ(相変わらず)｣
ｽﾃｰｼﾞ真ん中のﾔｸﾞﾗに､ｸﾞﾝちゃんが唄いながらｾﾘ上がって来た(笑)
1番はﾔｸﾞﾗの上で唄ってた｡
ｻﾋﾞの部分はｷｰが高いし､発声練習出来て無かったのかな？息継ぎも変な感じだったし､高音が出し辛い感じ(裏声)になってた
2番になると､ﾔｸﾞﾗから(階段で)下りて来ながら唄ってた｡
ｻﾋﾞの辺りにはｽﾃｰｼﾞに下りて来てたから､唄いながら｢(日本語で)一緒に(唄おう)｣って促してくれて､ﾊﾝｸﾞﾙで唄える人はもちろん､maryoみたいに偽ﾊﾝｸﾞﾙな人(耳ｺﾋﾟで発音がｱﾔｼｲ人)も大合唱な感じでした(^-^)
途中､｢こんにちは関西｣と流暢な日本語であいさつしてみたり､｢ｻﾗﾝへ｣の詞の部分では手を振ってみたり､客席の一人の方を指差してみたり､しょっぱなから大ｻｰﾋﾞｽだわ
曲が終わると
｢皆さん､こんにちは｡ｱﾝﾆｮﾝﾊｾﾖ
｡
はい､僕が(?僕は？)韓国から来たﾁｬﾝ･ｸﾞﾝｿｸです｡
(ﾗｲﾄが当たってるせい？ｽﾃｰｼﾞ上を唄いながら歩いたせい？)ここ､暑いですねぇ～｡
今日は､2010ﾁｬﾝ･ｸﾞﾝｿｸJAPAN TOURに来てくれてﾎﾝﾄにありがとごじゃいま～す(^-^)m(__)m｡
(左手に持ってるｶﾝﾍﾟ？を見ながら)ｱｼﾞｱﾂｱｰを回りながら､僕は日本の皆さんにどれだけ愛されていたか改めて感じました｡
今回のJAPAN TOURは､その想いに少しでも応えたくて､忙しいけど日本に来ちゃいました～p(^-^)｡
僕が､皆さんを思いながらﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽしました
僕のあらゆる姿を存分に楽しんで行って下さい(ｷｬ～､あらゆる姿だってo(≧∇≦）o)｡
(声を抑えて)大丈夫！僕が皆を引っ張って行くからっ！(くぅ～､きゃわゆい(*≧m≦*))
！
これは僕のSHOWだから！
(高田さん風に逞しく)今日は僕について来い！(ついてく､ついてくo(≧∇≦）o)
で(^-^)､今日僕を助けてくれるMCを紹介しますﾌﾙﾔさ～ん｣
ﾌﾙﾔ(古家正亨)さんが再登場
ﾌﾙﾔ｢ｱﾝﾆｮﾝﾊｾﾖ｣
ｸﾞﾝ｢ｱﾝﾆｮﾝﾊｾﾖ｣
ﾌﾙﾔ｢宜しくお願いしますm(__)m｣
ｸﾞﾝ｢(ﾌﾙﾔさんに対して)また来ました～｡どうぞ｡｣
きっと､｢また来ましたね｣の間違いだよね(^_^;)?
ﾌﾙﾔ｢来ましたね神戸｡神戸､いつ来たんでしたっけ？｣
ｸﾞﾝ｢たぶん5月くらいに､ｱｼﾞｱﾂｱｰの時に大阪へ｣
ﾌﾙﾔ｢今回､今日､神戸へはいつ来ましたか？朝？｣
ｸﾞﾝ｢神戸は今日の朝来ましたけど､(気候が)暖かい｣
ここまではｸﾞﾝちゃんの流暢な日本語でやりとりしてましたが
この後は､着席して通訳さんを介してのﾄｰｸﾀｲﾑ｡
ﾌﾙﾔ(以下､古)｢(札幌でもご一緒だったようで)札幌では(ｸﾞﾝちゃんが)喉を傷めてたようですが､もう大丈夫ですか？｣
ｸﾞﾝ｢(最初はﾊﾝｸﾞﾙで言ってたのに､通訳さんに聞きながら？)声が出なかったから､皆さんに心がﾐｱﾈｯﾀ？ｺﾐｱｯﾃ？申し訳ない｡～ﾊﾝｸﾞﾙ～｣
通訳(以下､訳)｢風邪をひいて､この前は声の調子が良くなかったんです｡だから､気分的にもふさぎこんでしまい､皆さんにも申し訳ないと思ってました｡韓国に帰ってから直ぐ撮影の現場(ﾒﾘｰのかな？)に行って､今週だけでも点滴を3本打ちました｡(ひぇ～っ点滴3本？！にんにく注射かな？)｣
場内も｢点滴3本？！｣ってざわついてたら
ｸﾞﾝ｢心配ない｡問題ない｡大丈夫､大丈夫(笑顔)｡｣
古｢でも､札幌では念願の温泉に行ったんですよね？｣
ｸﾞﾝ｢そうそう｡～以下､ﾊﾝｸﾞﾙ～｣
訳｢そうなんです｡だから具合が良くなったんだと思います｣
古｢どうでしたか？北海道の温泉は｣
ｸﾞﾝ｢～ﾊﾝｸﾞﾙ～｣
訳｢雪が無かったのが残念だったけど､初めて行った北海道にも関わらず､沢山の人に歓迎して貰えました｣
いいなぁ～温泉
古｢来て､あまり時間も経ってないけど､神戸の印象は？｣
ｸﾞﾝ｢～ﾊﾝｸﾞﾙ～(ﾌﾗｳとか大阪とか単語が聞こえた後)＊△□？出身が大阪だから関西弁を好きです｣
訳｢神戸は初めて来た場所なので､慣れない感じかな？と思ってたけど､ﾌﾗｳの本社が大阪にあるから大阪に親しみ深いし､日本語の先生も関西出身なので､関西弁が好きです｣
ｸﾞﾝ｢～ﾊﾝｸﾞﾙ～『どこらへん？』『めっちゃ面白かった』｣
訳｢車の中でも会社員の人が『どこらへん？』『めっちゃ面白かった』と話してるので､情のある言葉だと感じました｣
ｸﾞﾝちゃん､よっぽど｢めっちゃ｣がお気に召したようで､事あるごとに｢めっちゃ｣って嬉しそうに言ってたな｡でも､｢どこらへん？｣って関西弁じゃないと思うけど？(汗)
古｢(23日に)札幌から韓国に戻って､ﾄﾞﾗﾏのｽｹｼﾞｭｰﾙがﾊｰﾄﾞだと聞きましたが｣
ｸﾞﾝ｢～ﾊﾝｸﾞﾙ～｣
訳｢戻って直ぐにﾄﾞﾗﾏの撮影に復帰しないといけなかったので､今週はﾎﾝﾄにﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてました｣
古｢そんなに忙しいながらも､神戸に来た理由はどうしてですか？｣
ｸﾞﾝ｢～ﾊﾝｸﾞﾙ～｣
訳｢ﾄﾞﾗﾏよりも､ﾂｱｰの方が先にｽｹｼﾞｭｰﾙが決まっていて､その後ﾄﾞﾗﾏのｽｹｼﾞｭｰﾙも同じ時期に重なって決まって､僕自信も(体力的に？)心配だったんですが､皆さんとの約束を守る事に重点を置いて来ました｣
ｸﾞﾝ｢あもう1つ大事な事があります！｡福岡(ｻﾝﾊﾟﾚｽ収容2322人)と札幌(ﾆﾄﾘ文化ﾎｰﾙ収容2300人)と神戸(ﾎﾟｰﾄﾋﾟｱ容1702人)と､公演ﾎｰﾙの中でここは一番小さい(ちなみに､後日のﾊﾟｼﾌｨｺ横浜は収容5002人で一番大きい)だから､俺は気持ちが良いです｡何故なら､皆さんと俺と距離が近い！｣
急に｢僕｣から｢俺｣に(笑)｡maryoも､この一番小さい会場で、しかも､5列目って近いよぅ(*≧m≦*)
古｢そうですね｡2階に居る沢山の方の顔も見えますね｣
ｸﾞﾝ｢見れる､見れる｡見れます､見れます｡(って言いながら､ほうぼうに笑顔で手をﾌﾘﾌﾘ)｣
古｢2010年を振り返って､一番大きな出来事は？｣
ｸﾞﾝ｢やっぱり…JAPAN TOUR｣
古｢そして？｣
ｸﾞﾝ｢ｱｼﾞｱﾂｱｰ｣
ｱｼﾞｱﾂｱｰの映像を見ながら
(～2010年を振り返る編～へ続く→)
1曲目は｢美男ですね｣の｢ﾖｼﾞｮﾆ(相変わらず)｣
ｽﾃｰｼﾞ真ん中のﾔｸﾞﾗに､ｸﾞﾝちゃんが唄いながらｾﾘ上がって来た(笑)
1番はﾔｸﾞﾗの上で唄ってた｡
ｻﾋﾞの部分はｷｰが高いし､発声練習出来て無かったのかな？息継ぎも変な感じだったし､高音が出し辛い感じ(裏声)になってた
2番になると､ﾔｸﾞﾗから(階段で)下りて来ながら唄ってた｡
ｻﾋﾞの辺りにはｽﾃｰｼﾞに下りて来てたから､唄いながら｢(日本語で)一緒に(唄おう)｣って促してくれて､ﾊﾝｸﾞﾙで唄える人はもちろん､maryoみたいに偽ﾊﾝｸﾞﾙな人(耳ｺﾋﾟで発音がｱﾔｼｲ人)も大合唱な感じでした(^-^)
途中､｢こんにちは関西｣と流暢な日本語であいさつしてみたり､｢ｻﾗﾝへ｣の詞の部分では手を振ってみたり､客席の一人の方を指差してみたり､しょっぱなから大ｻｰﾋﾞｽだわ
曲が終わると
｢皆さん､こんにちは｡ｱﾝﾆｮﾝﾊｾﾖ
｡はい､僕が(?僕は？)韓国から来たﾁｬﾝ･ｸﾞﾝｿｸです｡
(ﾗｲﾄが当たってるせい？ｽﾃｰｼﾞ上を唄いながら歩いたせい？)ここ､暑いですねぇ～｡
今日は､2010ﾁｬﾝ･ｸﾞﾝｿｸJAPAN TOURに来てくれてﾎﾝﾄにありがとごじゃいま～す(^-^)m(__)m｡
(左手に持ってるｶﾝﾍﾟ？を見ながら)ｱｼﾞｱﾂｱｰを回りながら､僕は日本の皆さんにどれだけ愛されていたか改めて感じました｡
今回のJAPAN TOURは､その想いに少しでも応えたくて､忙しいけど日本に来ちゃいました～p(^-^)｡
僕が､皆さんを思いながらﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽしました
僕のあらゆる姿を存分に楽しんで行って下さい(ｷｬ～､あらゆる姿だってo(≧∇≦）o)｡
(声を抑えて)大丈夫！僕が皆を引っ張って行くからっ！(くぅ～､きゃわゆい(*≧m≦*))
！
これは僕のSHOWだから！
(高田さん風に逞しく)今日は僕について来い！(ついてく､ついてくo(≧∇≦）o)
で(^-^)､今日僕を助けてくれるMCを紹介しますﾌﾙﾔさ～ん｣
ﾌﾙﾔ(古家正亨)さんが再登場
ﾌﾙﾔ｢ｱﾝﾆｮﾝﾊｾﾖ｣
ｸﾞﾝ｢ｱﾝﾆｮﾝﾊｾﾖ｣
ﾌﾙﾔ｢宜しくお願いしますm(__)m｣
ｸﾞﾝ｢(ﾌﾙﾔさんに対して)また来ました～｡どうぞ｡｣
きっと､｢また来ましたね｣の間違いだよね(^_^;)?
ﾌﾙﾔ｢来ましたね神戸｡神戸､いつ来たんでしたっけ？｣
ｸﾞﾝ｢たぶん5月くらいに､ｱｼﾞｱﾂｱｰの時に大阪へ｣
ﾌﾙﾔ｢今回､今日､神戸へはいつ来ましたか？朝？｣
ｸﾞﾝ｢神戸は今日の朝来ましたけど､(気候が)暖かい｣
ここまではｸﾞﾝちゃんの流暢な日本語でやりとりしてましたが
この後は､着席して通訳さんを介してのﾄｰｸﾀｲﾑ｡
ﾌﾙﾔ(以下､古)｢(札幌でもご一緒だったようで)札幌では(ｸﾞﾝちゃんが)喉を傷めてたようですが､もう大丈夫ですか？｣
ｸﾞﾝ｢(最初はﾊﾝｸﾞﾙで言ってたのに､通訳さんに聞きながら？)声が出なかったから､皆さんに心がﾐｱﾈｯﾀ？ｺﾐｱｯﾃ？申し訳ない｡～ﾊﾝｸﾞﾙ～｣
通訳(以下､訳)｢風邪をひいて､この前は声の調子が良くなかったんです｡だから､気分的にもふさぎこんでしまい､皆さんにも申し訳ないと思ってました｡韓国に帰ってから直ぐ撮影の現場(ﾒﾘｰのかな？)に行って､今週だけでも点滴を3本打ちました｡(ひぇ～っ点滴3本？！にんにく注射かな？)｣
場内も｢点滴3本？！｣ってざわついてたら
ｸﾞﾝ｢心配ない｡問題ない｡大丈夫､大丈夫(笑顔)｡｣
古｢でも､札幌では念願の温泉に行ったんですよね？｣
ｸﾞﾝ｢そうそう｡～以下､ﾊﾝｸﾞﾙ～｣
訳｢そうなんです｡だから具合が良くなったんだと思います｣
古｢どうでしたか？北海道の温泉は｣
ｸﾞﾝ｢～ﾊﾝｸﾞﾙ～｣
訳｢雪が無かったのが残念だったけど､初めて行った北海道にも関わらず､沢山の人に歓迎して貰えました｣
いいなぁ～温泉
古｢来て､あまり時間も経ってないけど､神戸の印象は？｣
ｸﾞﾝ｢～ﾊﾝｸﾞﾙ～(ﾌﾗｳとか大阪とか単語が聞こえた後)＊△□？出身が大阪だから関西弁を好きです｣
訳｢神戸は初めて来た場所なので､慣れない感じかな？と思ってたけど､ﾌﾗｳの本社が大阪にあるから大阪に親しみ深いし､日本語の先生も関西出身なので､関西弁が好きです｣
ｸﾞﾝ｢～ﾊﾝｸﾞﾙ～『どこらへん？』『めっちゃ面白かった』｣
訳｢車の中でも会社員の人が『どこらへん？』『めっちゃ面白かった』と話してるので､情のある言葉だと感じました｣
ｸﾞﾝちゃん､よっぽど｢めっちゃ｣がお気に召したようで､事あるごとに｢めっちゃ｣って嬉しそうに言ってたな｡でも､｢どこらへん？｣って関西弁じゃないと思うけど？(汗)
古｢(23日に)札幌から韓国に戻って､ﾄﾞﾗﾏのｽｹｼﾞｭｰﾙがﾊｰﾄﾞだと聞きましたが｣
ｸﾞﾝ｢～ﾊﾝｸﾞﾙ～｣
訳｢戻って直ぐにﾄﾞﾗﾏの撮影に復帰しないといけなかったので､今週はﾎﾝﾄにﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてました｣
古｢そんなに忙しいながらも､神戸に来た理由はどうしてですか？｣
ｸﾞﾝ｢～ﾊﾝｸﾞﾙ～｣
訳｢ﾄﾞﾗﾏよりも､ﾂｱｰの方が先にｽｹｼﾞｭｰﾙが決まっていて､その後ﾄﾞﾗﾏのｽｹｼﾞｭｰﾙも同じ時期に重なって決まって､僕自信も(体力的に？)心配だったんですが､皆さんとの約束を守る事に重点を置いて来ました｣
ｸﾞﾝ｢あもう1つ大事な事があります！｡福岡(ｻﾝﾊﾟﾚｽ収容2322人)と札幌(ﾆﾄﾘ文化ﾎｰﾙ収容2300人)と神戸(ﾎﾟｰﾄﾋﾟｱ容1702人)と､公演ﾎｰﾙの中でここは一番小さい(ちなみに､後日のﾊﾟｼﾌｨｺ横浜は収容5002人で一番大きい)だから､俺は気持ちが良いです｡何故なら､皆さんと俺と距離が近い！｣
急に｢僕｣から｢俺｣に(笑)｡maryoも､この一番小さい会場で、しかも､5列目って近いよぅ(*≧m≦*)
古｢そうですね｡2階に居る沢山の方の顔も見えますね｣
ｸﾞﾝ｢見れる､見れる｡見れます､見れます｡(って言いながら､ほうぼうに笑顔で手をﾌﾘﾌﾘ)｣
古｢2010年を振り返って､一番大きな出来事は？｣
ｸﾞﾝ｢やっぱり…JAPAN TOUR｣
古｢そして？｣
ｸﾞﾝ｢ｱｼﾞｱﾂｱｰ｣
ｱｼﾞｱﾂｱｰの映像を見ながら
(～2010年を振り返る編～へ続く→)
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