伊賀へいらっしゃい
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阿保西部の太神宮常夜灯の西横にある初瀬街道阿保宿の道標「八鉢道」の道標
「一光三尊如来道」左脇に「是より南四十丁」4,3632km裏に「兼行法師塚是より四十六丁」と刻まれている。常夜灯は市教委出典によると昭和46に道路整備のため移設、電気点灯(竿正面)「大神宮」猫脚 江戸中期、庶民の間に神宮参拝が盛行し、常夜灯建立の習俗を生み出した→信者が常夜灯講を組織し、講員が出資して常夜灯を建立し、輪番で灯明を点じ、神宮を遥拝したとあります。