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前回SRS-BTV5を購入してみてスピーカー1個なのに音の広がりがよくハンズフリー通話も結構便利に使えたので高音質・高圧縮技術のaptXコーデックが気になったという事もありSRS-BTX300を購入実際にはポイント使ったので5000円ほどで買えた奥にある白いのがSRS-BTX300直径70mmフルレンジスピーカー2個パッシブラジエーター方式で低音が結構出るらしいこの機種もリチウムイオン充電池内蔵で約8時間連続してワイヤレスリスニング可能手前の青いのがSRS-BTV5置いてみると5倍ほど大きい裏面のコネクタ部電源は付属のACアダプタDC12.5Vなのでうまくコネクタさえ合えば車での使用も可能だと思う真ん中のスイッチをスタンバイにしておくと接続が切れたら自動で電源が切れスタンバイになる再度、外部からの接続があると起動するので一度ペアリングしたらスイッチ類の操作は音量くらい右側面スイッチ部一番下が電源スイッチ一番上がサラウンドスイッチでノーマル、重低音、サラウンドの3種類接続はaptXコーデック対応のLBT-UAN04C1BKで行った一度ペアリングしたら自動接続されるがされない場合A2DP(シンク)をクリックすると接続aptX対応機器と接続されるとこんな感じでロゴが出てくる家でよく聞いているのがインターネットラジオのradikoスマートフォンではrazikoですが・・・ここでaptxコーデック有無の聴き比べ接続環境は・パソコンでradikoサイト aptx有・スマートフォンアプリrazikoを使いSC-02Cで接続 aptx無それぞれを切り替えてSRS-BTX300を使用aptx無しの場合ラジカセのラジオ並みの音質で特に気にすることなく聞くことが可能サラウンド、重低音を入れると低音が結構響く薄い割にこんなに低音が出るのかと驚いたaptx有りだと中低音より高音域がまったくちがう改めて聞き比べるとaptx無しだとこもった感じに聞こえてしまうラジオではなくCDを聞くとこの差がかなりあり有線接続と変わらない音質だと思ったそれとこの機種はハンズフリー接続がついているのでPCとスピーカー接続したままスマートフォンでハンズフリー通話も可能だった通話音質、相手への聞こえやすさに関してはSRS-BTV5とほぼ変わらず
2013年05月31日
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今回も熊谷自動車検査登録事務所で車検予約だが熊谷だけ激混み直近6日の予約が取れない状態所沢、埼玉、八王子、佐野なんかは1日前でも予約できる当日午前の予約が終わる8:00前に再度見たら8:45~と10:00~に空きが3つもあるこれって業者が先に予約しておいて直前にキャンセルしてるんじゃ?という事で13:00からの3ステージの予約が取れた無断キャンセルの場合アカウント制限かかり台数制限される継続検査今回の手順・テスター屋でヘッドライトのみ光軸チェック 180sxのようなリトラライトの場合、調整しないと 確実に光軸チェックで落ちるので必須 チェック後はライトは閉じない *調整費2000円・C棟で自賠責保険更新、重量税支払、各書類購入 各書類記入*自賠責保険 25か月 ------円 *検査登録印紙 400円 *審査証紙 1400円*重量税印紙 30000円 *2号様式のOCR用紙 20円自動車検査証 自動車税納税証明書はペイジー支払いだと支払証明書が来ないので今回は事前にコンビニで支払い 自賠責保険証明書は前回の証明書と一緒に点検整備記録簿も作成しておく自動車検査票・手数料納付書・印紙・証紙 記入はボールペンで自動車重量税納付書・印紙継続検査申請書 ここは鉛筆で記入すべて記入したらA棟のユーザー車検受付で予約番号を伝え検査ラインに並ぶ 前回フリードの車検の時はかなり混んでいたが今日は普通マルチラインの3,4ラインは並んでいたのですいている2ラインで・外観、エンジンルームチェック 1、Bピラーバーが後部座席に乗りにくい? 2、断熱フィルムの透過率測定 3、フロントタイヤはみだし? 4、リアオーバーフェンダーが鋭利? 5、後部反射器の取り付け位置確認?5か所指摘された・サイドスリップ ハンドル切らずにまっすぐ進む・マルチラインではないので駆動方式により 自身で測定部位に合わせる まずフロントブレーキ検査をして出る リアブレーキに合わせて検査、サイドブレーキ検査・前進し位置合わせしたらスイッチを取りに行き 40kmに合わせてスピードメーター検査・前進しヘッドライトやりながら排気ガス(Cボタン) チェック中はマットスイッチの上に乗らないと始まらない・前進し下回りチェック今回指摘事項があったので整備 1、Bピラーバーが後部座席に乗りにくい? 搭乗人員4人で後部座席への移動時に当たるという事らしい とりあえず撤去 2、断熱フィルムの透過率測定 いつ貼ったのか忘れていたし貼ってるのが気づかなかった 前2回の車検時には指摘なし 測定してもよかったが剥がした 3、フロントタイヤはみだし? 2009/5/28の構造変更記載事項変更で 車幅178cmにして以来 外したりしていないので吐出していないはずだが? 下げ振りで前方30度、後方50度で確認してみたが やはり出ていなかった 4、リアオーバーフェンダーが鋭利? これも構造変更記載事項変更時から変更なしで 前2回の車検時には指摘なし 検査員に詳しく聞いたが鋭利で危ないとしか 答えてくれないのでスポンジ貼ればいいのかと聞いたら OKということなので5mm厚のスポンジテープを貼った 5、後部反射器の取り付け位置確認? 純正テールレンズなのに位置確認? 整備後、新規ラインに並ぶ指摘事項を確認してもらう1、2、に関しては即OK3、は測定してもらったがやはり問題なし4、については5mm厚のスポンジテープを貼ったのでOKだったが貼らない状態でも駄目なのか聞いたら「私は問題ないと思いますが・・・」と5、は検査員に質問したら純正テールレンズ内後部反射器間が1000mm規定では最外側から400mm以内車幅が1780mmなので390mmの位置に反射器があるという事結局問題なし最後のハンコをもらいA棟2番に書類提出 10分ほどで新車検証とシールをもらい終了・ユーザー車検予約は当日のキャンセル待ちが確実に出る・検査員によって整備個所の合否判定に違いがある
2013年05月22日
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車検に向けての事前整備車高については前回車検から落としていないが地上高測定ゲージで測って9cm以上を確認・フロントタイヤ組み換え交換 以前のタイヤはかなり古いもので(2002年製造?)山はあるものの 側面のヒビ割れが気になったので交換 使用タイヤは激安アメリカブランド ROTALLA F106 サイズは基準外径1cmアップの225/45/R17 ・ブレーキフルード交換 今回トラスト ブレーキフルード スーパーDOT4を使用 ワンマンブリーダーホースで一人作業・FRブレーキ分解給油、ダスト掃除 ダスト量が多くフロントブレーキパッドの溝が埋まってた ワイヤーブラシでダスト除去後、鳴き止めシムに 高粘着スプレー塗布し組み付け・各アーム、ブッシュ部掃除、シリコン塗布 特に日の当たらない場所なのでシリコン含有の タイヤ用艶出しスプレーを掃除後に塗布 ゴムブーツ部分は破れはないがひび割れがあるので 無溶剤のシリコンスプレーを使った・FRスタビリンクブッシュ劣化交換---ウレタンに交換 以前スタビリンクが折れたときに ゴム板を使い自作で作ったがゴム劣化により緩んでいた ウレタンパイプ内径10mm外径20mmがぴったり 10mmで8個切断 リア参考商品 フロントはリアよりひどくゴムがなくなってた これも同用10mmで4個 フロント参考商品・マフラーブッシュのボルト欠落補修 中間タイコ後ろの吊りボルト欠損 ネジ山が潰れていたのでM6X1.0タップでねじ切り これにより最低地上高9cmギリギリだった
2013年05月21日
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5000円ちょっとという事で安かったのでBluetoothスピーカーSRS-BTV5を買ってみた・Microusbで充電可能・5時間のバッテリー駆動・ハンズフリー通話対応・マルチペアリング対応・AUDIO IN端子で通常のスピーカーとしても使えるぶら下げて使うこともできるキャリングポーチが付属接続はLBT-UAN04C1BKを使ったSRS-BTV5はaptXコーデックに対応していないので試せなかったがCDを聞いてみたら直径34mmスピーカーが1個しかない割にの広がりがかなりある音量を上げれば低音もそこそこ出るしパソコン用のスピーカーではもったいないくらいMicrousbで充電でき5時間のバッテリー駆動も可能ハンズフリー通話対応ということなので車のドリンクホルダーにいれてbluetoothハンズフリースピーカーとして使えそう
2013年05月20日
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前回スマートフォンからワイヤレス印刷できプリンターの設置場所が自由になったのでパソコンからの印刷もできるようにしてみた購入したのはLBT-UAN04C1BK前回購入したPLANEX BT-Micro4でもver.3のPLANEX BT-Micro3EでもよかったがこのLBT-UAN04C1BKは高音質・高圧縮技術のaptXコーデックに対応しているので将来aptXに対応したBluetooth機器に対応できるようにとLBT-UAN04C2BKは通信距離が10mで部屋を越えて使いたかったので却下商品自体は小さく動作中は青いランプが点灯する検索したらこの商品でトラブルになっている人が多かった原因として初めて使うときに先に付属のドライバユーティリティーをインストールしないでUSBに刺してしまったというもの先に刺してしまうとLBT-UAN04C1BKが認識されずドライバーがインストールできないらしいインストールはスムーズに行ったが10分ほどかかった成功すると右下にCSR bluetoothのアイコンが出現このアイコンをクリックしON/OFF設定などができるMP600とペアリングしてみた通信速度が遅いとか印刷に時間がかかるという書き込みがあったが20枚程度印刷してみたがUSB印刷時とほとんど変わらなかったただスキャナーには対応していないので 必要な場合はプリントサーバーがいると思う
2013年05月20日
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プリンタの置き場所を変えてワイヤレスで印刷できたらと考えた最近の機種は標準でwifi対応になっていて専用アプリを使いワイヤレス印刷が可能USB端子を使いプリントサーバーを介して印刷しかないと思っていたがこれが結構シビアで接続できなかったり不具合が多いということ今使っているCANONのMP600複合機では純正品オプションでbluetoothアダプタBU-30があった価格は約7000円・・・高いしかもスキャンは対応していなく印刷のみインクの残量もパソコンからは見れないなど制限があるとりあえずスマホから印刷したいだけなのでbluetoothにしようと思ったbluetoothだと特にアプリなしで印刷できるのでいろいろ調べたらPLANEX BT-Micro4が社外品だけど使えることが分かったこれはver.4だがver.3のPLANEX BT-Micro3Eでもいいらしい価格も送料込みで約1100円ver.3は約800円それぞれの違いは消費電力の大幅減と新たなプロファイルに対応した程度なのでたいして価格が変わらないのでPLANEX BT-Micro4を買ったCANON MP600家庭向けの複合機が出始めたころの機種でかなりの台数が売れたらしい設定方法は簡単右下のUSBにBT-Micro4を刺すプリンタの電源は入ったままでも問題なさそう設定画面の各設定印刷設定のbluetooth設定を選択この設定は刺す前は出てこない項目MP600-1からあるがどれを選んでもいいこれで設定完了あとはスマホ側でbluetooth機器を検索するだけでよいペアリングのパスワードなどは設定しないまま接続可能かなりの距離から認識できるようで2部屋離れた場所からも印刷できたただスキャナーには対応していないので必要な場合はプリントサーバーがいると思う
2013年05月01日
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