RAと診断される。

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1972年の春休み、大学の3年から4年になろうとする時期。

バイトを二つ抱えていて、風邪にかかり、でも 仕事は休めないということで、風邪をおして仕事を続けていたのですが、なんとなく 簡単に転ぶようになり、しかも箸が手から落とすということが続き、なんか変ていうことで、東大病院に行きました。そこで割とすぐにRAと診断されたんですが、本人にはこれがこんなに大変な病気であるなんてことは全く自覚がありませんでした。すぐにボルタレンとシオゾールの治療が始まりました。でも体はだるく、夏には寝込みました。(夏休みでよかった。)シオゾールは金注射で、半年ぐらい続けてたでしょうか。ちゃんとリミットまで注射しましたよ。(体重に関係があるのかな?)授業でノートをとるのは無理でしたね。もともとノートはとらずなるべく暗記するようにしてたのがよかったりして。でも宿題はボーイフレンドが筆跡してくれたりして、ありがたかったな。今、彼はどうしているんだろう? 大学卒業時にはまあまあの状態でしたね。

卒業後は ある大使館に勤めることになりました。クーラーがきつく、お昼休みにはパルコ二ーでひなたぼっこをして、体を暖めました。そうこうしているうちに結構、緩解状態になり、RAのことはすっかり忘れるようになりました。

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