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★とおるこ★
だめママの日記帳。 親ばかなので、ほぼ子供ネタ。 毎日頑張って更新中。
2011年05月23日
テーマ： 国際離婚(2)
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日は月曜日。
留守電に残したメッセージを聞いて、弁護士さんが連絡をくれた。
『旦那帰ってきたんだって？』と。色々と話をした。
一番心配な長男連れ去り。イラン大使館の回答で、入管では、パスポートか戸籍謄本があれば出国できると言われた事を話すと、入管や警察には書面で連絡をしてくれると言ってくれた。
ただ、強制力などは無いよう。なぜなら”父親だから”。
一応、戸籍のロックをかけた方が良いと弁護士さんからアドバイスを受け、すぐに市役所へ。
…っていっても、イランのパスポートがあれば出国できるらしいので、それを使
って出国したら終わりだけど、やらないよりは良いという事でのアドバイスでし
た。
この書類を警察へ持って行きサインをもらって、また市役所へ持って来て下さい。と言われた。ただ、実家を知っているため意味が無い場合もあるとも言われた”父親だから”。
けれど、やらないよりは良いと話でまとまった。
すぐ警察へ。
生活安全課の前の担当の方は移動でいないのか？違う人が対応してくれた。
本来なら、住んでいる居場所を知らせないための制度らしいが、私の場合はすん
でる場所をすでに旦那が知っているため『これ意味無いじゃん』って言われた(笑)
。戸籍謄本を取って出国するかもしれないからと説明。するとすぐ了解してくれた。
（結局”父親だから”って事で、警察にも市役所にも何の力も無く、相談するときも『もしお子さんが外国に連れて行かれても仕方ないと思ってください。それでも良いですか？』って言われるんですよね。これって『もし外国に連れて行かれても、俺たち関係ないからね。それでもいい？』って事。結局連れて行かれてしまったけれどね。誰もどうにもできないから。私も含めてね…。）
ちょっと待っててと言われ待っていたら、前のアパートの大家さんから電話。『旦那さんが来て、荷物や金はどうした！泥棒だ！と来て、警察も来ているんですよ～』って…。
私は警察を出て、すぐにアパートへ向かった。
アパートに着くと警察、大家、不動産屋さんが道路で話していた。
『荷物や金が無くなったから、どうしてくれるんだ！訴えてやる！とか騒いでいたんですよ。』って言っていた。
が、アパートの保証人はうちの母。引越しは妻の私もいて何の問題も無く……。
警察のは話だけ聞いて、どうにか旦那を帰した後だった。
引越しは旦那がイランへ勝手に帰ってしまった後だった。
３月いっぱいで出てく約束だったし、旦那は『そんなの業者に頼んでやってもらえ。友達に頼んだからお前は何もしなくて良い。そのままイランに来い！』とか話がメチャクチャで、何か荷物を取って置いてとも言われて無かったし、引っ越しする事も伝えていたし。
しかもさ、金どころか、アクセサリーなど金になりそうな物も全部無かったし(^^;)
旦那から電話でも『俺の洋服はどうした！』と聞かれたけれど私の洋服、バック、下着、ぬいぐるみや写真まで、すべて破壊されていたので、母が怒って、旦那の洋服は全部残らず捨ててしまったのだから、今頃どこ探したってないよ(笑)
警察もその件に関しては『夫婦の事なので』で終わり。
今までの事を説明すると、何かあればすぐ警察呼んでと言われた。
腕を引っ張られた程度で良いらしい。それで事件にするしか無いと…。
娘の話もした。娘をイランへ置いたまま来た事も。
ハーグ条約の話もしたけれど、一件二件の事件では国同士のやりとりなので、動かないと言われた。じゃ何で加盟！？と思ったけど(>_<)
大家さんや不動産屋さんにもお礼を言って帰宅。
午後、旦那から電話で、DNA鑑定は日本ですると約束をしてくれたので、すぐ弁護士さんに連絡。明日に業者を紹介してもらい、私が直接連絡して予約などする事になる。裁判中でないので、個人で。
旦那から何度か着信があったけれど、まだDNA鑑定の日にちも決まってないし、また『家が無いから、あなたと一緒にお母さんの家に住みます』とか、くだらない事を話すかもしれないし出なかった。
今日もイベントテンコ盛りな日でした。
さーて明日は何があるのかな・・・
留守電に残したメッセージを聞いて、弁護士さんが連絡をくれた。
『旦那帰ってきたんだって？』と。色々と話をした。
一番心配な長男連れ去り。イラン大使館の回答で、入管では、パスポートか戸籍謄本があれば出国できると言われた事を話すと、入管や警察には書面で連絡をしてくれると言ってくれた。
ただ、強制力などは無いよう。なぜなら”父親だから”。
一応、戸籍のロックをかけた方が良いと弁護士さんからアドバイスを受け、すぐに市役所へ。
…っていっても、イランのパスポートがあれば出国できるらしいので、それを使
って出国したら終わりだけど、やらないよりは良いという事でのアドバイスでし
た。
この書類を警察へ持って行きサインをもらって、また市役所へ持って来て下さい。と言われた。ただ、実家を知っているため意味が無い場合もあるとも言われた”父親だから”。
けれど、やらないよりは良いと話でまとまった。
すぐ警察へ。
生活安全課の前の担当の方は移動でいないのか？違う人が対応してくれた。
本来なら、住んでいる居場所を知らせないための制度らしいが、私の場合はすん
でる場所をすでに旦那が知っているため『これ意味無いじゃん』って言われた(笑)
。戸籍謄本を取って出国するかもしれないからと説明。するとすぐ了解してくれた。
（結局”父親だから”って事で、警察にも市役所にも何の力も無く、相談するときも『もしお子さんが外国に連れて行かれても仕方ないと思ってください。それでも良いですか？』って言われるんですよね。これって『もし外国に連れて行かれても、俺たち関係ないからね。それでもいい？』って事。結局連れて行かれてしまったけれどね。誰もどうにもできないから。私も含めてね…。）
ちょっと待っててと言われ待っていたら、前のアパートの大家さんから電話。『旦那さんが来て、荷物や金はどうした！泥棒だ！と来て、警察も来ているんですよ～』って…。
私は警察を出て、すぐにアパートへ向かった。
アパートに着くと警察、大家、不動産屋さんが道路で話していた。
『荷物や金が無くなったから、どうしてくれるんだ！訴えてやる！とか騒いでいたんですよ。』って言っていた。
が、アパートの保証人はうちの母。引越しは妻の私もいて何の問題も無く……。
警察のは話だけ聞いて、どうにか旦那を帰した後だった。
引越しは旦那がイランへ勝手に帰ってしまった後だった。
３月いっぱいで出てく約束だったし、旦那は『そんなの業者に頼んでやってもらえ。友達に頼んだからお前は何もしなくて良い。そのままイランに来い！』とか話がメチャクチャで、何か荷物を取って置いてとも言われて無かったし、引っ越しする事も伝えていたし。
しかもさ、金どころか、アクセサリーなど金になりそうな物も全部無かったし(^^;)
旦那から電話でも『俺の洋服はどうした！』と聞かれたけれど私の洋服、バック、下着、ぬいぐるみや写真まで、すべて破壊されていたので、母が怒って、旦那の洋服は全部残らず捨ててしまったのだから、今頃どこ探したってないよ(笑)
警察もその件に関しては『夫婦の事なので』で終わり。
今までの事を説明すると、何かあればすぐ警察呼んでと言われた。
腕を引っ張られた程度で良いらしい。それで事件にするしか無いと…。
娘の話もした。娘をイランへ置いたまま来た事も。
ハーグ条約の話もしたけれど、一件二件の事件では国同士のやりとりなので、動かないと言われた。じゃ何で加盟！？と思ったけど(>_<)
大家さんや不動産屋さんにもお礼を言って帰宅。
午後、旦那から電話で、DNA鑑定は日本ですると約束をしてくれたので、すぐ弁護士さんに連絡。明日に業者を紹介してもらい、私が直接連絡して予約などする事になる。裁判中でないので、個人で。
旦那から何度か着信があったけれど、まだDNA鑑定の日にちも決まってないし、また『家が無いから、あなたと一緒にお母さんの家に住みます』とか、くだらない事を話すかもしれないし出なかった。
今日もイベントテンコ盛りな日でした。
さーて明日は何があるのかな・・・
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