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2007.01.30
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テーマ: 洋楽(3398)
カテゴリ: 音楽


Howie MinnsとJames Hughessの2人からなるExhibit Bは、数枚のシングルと、このアルバムを88年にリリースし、消えてしまいます。

けれど、彼らの名を有名にしたのは、なんとあのフリッパーズ・ギターでした。
フリッパーズのアルバム「カメラ・トーク」の中の「全ての言葉はさようなら」のコーラス部分で、Exhibit Bの曲が使われているのです。
今回再発されたものの6曲目「Expert From A Hippy Opera」がそうです。聴いてみたら確かにそうでした。聴いたことある!!というメロディが流れてきたのです。

ネオアコからちょっとオシャレを気取ったラウンジ・ポップまで、広範囲をカヴァーするサウンドです。Beach Boys風の素敵なコーラスや、少しエレポップ風味でドリーミーなところもあり、そしてネオアコの甘酸っぱさまでが揃った、楽しみどころ満載なアルバムです。
特に、4曲目「Nobody's Business」は、ネオアコ好きの私は卒倒するほどのキラー・チューン。
また、60年~70年代のソフトロックサウンドのような、ドラマティックな展開やピコピコっぷりもあったりして、とても面白く感じました。

今回はボーナストラックを豪華に6曲も収録。音もしっかりリマスターされていて、聴きやすいです。変な古臭さが抜けて、良い感じに仕上がっています。

オフィシャル でできます。

好きですね。やっぱりこういう音には問答無用で反応してしまいます。
こんな素敵な音を再発してくれて、本当にありがとうございます。
再発っていいわ、ホントに。





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Last updated  2007.01.30 22:08:52 コメントを書く


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