Let's Go Crazy!!

Let's Go Crazy!!

2005.01.28
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AM6:00から勉強会 ISO

勉強会しながら・・・最近の仕事の悩みを統合してみる

・・で今朝の結論



接合部




・・・・これだ!


今日は冴えてる。
今朝、車でアリソン・モイエを聞いた。

イギリスのヴォーカリスト

地の底から湧きあがるようなシャウト

ブルージーなフレーズはポールヤングより沁みる





彼女が僕の Favorite Vocalist

知ってる人いるのかなぁ?

イギリスでは、五輪真弓ぐらい有名(←つっこんで!)

初めて聞いた時から、20年変わらない

僕が7つのドラゴンボールを集めたら
シェンロンにお願いするのは、間違いなくソレだ!


僕の命と引き換えに、一度でいいから

彼女のように
歌いたいっ!



PM9:00
さらにISOの勉強会が始まるので・・中座

AM12:00
で、なにが接合部かということなんですが、




仕事に限らず、なんでもそうなんだ~と話は広がりますが、

自分のことは大体わかるでしょ。

がんばってるねオレ・・・とか
さいきんだめだなオレとか。

そういう自分のことが自分でわかるようなヒトたちで仕事をしてたとすると、うまくいくかどうかは、




一緒になにかをやろうとしたら、その伝達度合いが重要

どうやればわかりやすいか?

その成熟度によって仕事の完成度が変わる・・・だから


接合部


コミュニケーションは、接合部を潤滑にする為

コミュニケーションの根幹は、

【愛】

アリソンの楽曲に「Is this LOVE」という曲がある。

たしか2枚目?のアルバムからのシングルカットで
当時イギリスのチャートで 2位になった曲


それは「愛」?(と書くと松坂慶子みたいだね)

愛があるのかを、いつも確かめながら接合部を意識しようという

あくまで昼間の健全な早朝勉強会の副産物。


昼休み終わり・・・・中座


ISO・・・なんとなくわかってきた。あくまでなんとなく

要約を読んでみると


( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・


これは仕事が楽になるかも?

(↑おーっと、これには冷たい視線が集中した)


だってよく読むと、ベストセラーのビジネス書とかに書いてあることが書いてあるじゃん!
(じゃんは、三河弁が語源です、横浜じゃありません)


本は読んでもなかなかできないけど、
全社員でやるならやらざるを得ないでしょ。

それって大事な大義名分。

大義名分は 接合部 だから大事。


アホみたいにやってみよーぜっ!


THAT OLE DVIL CALLED LOVE

↑アリソン・モイエお姉さまの全米最高のヒットはこれ
ビリー・ホリデーのスタンダードナンバーとしても有名なジャズの名曲をカバー

That Ole Devil Called Love

20年連続歌唱賞受賞!みたいなうまさ

ヤンキー上がりのお姉さま風
きっとB型いやB型!理由はないがB・・・

シェンロン!お願いだ!僕を彼女のような・・









・・・・・・





・・・





巨体にしてくれっ!





・・・


ありがとう!シェンロ~ン  ロ~ン  ロ~ン




さいしょからっ・・・・・ていうじゃない?・・中座

PM8:00
歌手・ヴォーカリスト・歌い手


唄・歌・唱・詩・謳・詠


うたう人もうたい方もいろいろあるをしってますか?


人の書いた曲を歌う人
自分の唄しか唄わない人


僕の好きなうたいての共通点は、Vocalistであること


それは、聞いた人の魂を震わせることができる人


うたは、おどりと共に太古の昔からことあるごとにもちいられた

雨乞いの儀式、死者への弔いレクイエム、お祭り・・・


世界中の喜怒哀楽を他人へ分けあう為の方法



その儀式に欠かせない 

オーディエンスの魂を揺さぶる人、それが



ヴォーカリスト



うたう力は、みんなの願いを言霊に変え

染み入るメロディーに載せ、魂を熱くバイブレーションさせる



すべての Vocalistへ敬意を!


ここまで読んでくださってありがとう

そんなあなたの魂を揺さぶるのは誰ですか?





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Last updated  2005.01.28 20:42:46
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