その中に入る
流れに逆らって立つ
流れる水が体に当たる
情報を受け取るとは、こういうものだ
流す方は常に一定の情報を流すが、
受ける方は、
川に入るか、入らないか
中心に立つか、川岸に立つか
全身浸かるか、浸からないか
両手を広げるか、広げないか?
至る所に選択肢が存在する
その選択肢に気づくか、気づかないかが最初の分かれ目
そして、
この川って入っていいの?と聞く人もいれば、
聞かずに入る人もいる
誰も教えてくれないと入らないとか・・・
僕らの周りには常に無数の情報が流れている
どこまで取得するのかは、自分次第だ
自分で決めている
興味のあるものばかりを取るわけじゃない
何かしら、感じるものに手を伸ばす
何を感じるかが感性の領域で人それぞれ
多感な人はたくさんの情報を得られるチャンスがある
では、その感性はどうすれば、磨けるのか?
それは気付きであり、
気付きが自分の感覚を広げていく
では、どうすればその気付きを得られるか?
「刺激」
脳への刺激
自分に無いものが刺激となり、気付きを起こす
今のまま変わりたくない人は、刺激を避ける
もっとも刺激を受ける方法は、
理念の事上練磨
想いをぶつけ合うこと
理念のぶつけ合いのイメージは、
スターウォーズのライトセーバー
フォースが光の剣となる
まさに理念の戦い
ぶつけ合うことで、弱いところは削がれ
必要な所は強くなり、
強靱になっていく
決して臆することなく意見を言え
自分の主張をためらうな
理念は戦わせてこそ強くなる
エネルギーのぶつかり合いが最高の刺激であり
脳を活性化し、感性が育ち
情報を敏感に受け取れるようになる
その為にも
流れの速い場所を選んで立つ
障害は、超えられる者にしかやってこない
かなり刺激の強い場所に立つ
ハイテンションな種おじさんと某賞受賞者
今日もツイてる♪(^O^)
突き抜けるblue バキュ~ん(^_-)┬- ~~~~~・
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