またも嫁さんももらえない奴らと飲み過ぎたjbです
にろす君向けに今日はイメージの話を。
ブルーオーシャンって本に出てくるオーシャン
レッドオーシャン:競争が激しく血で血を洗う既存の市場
ブルーオーシャン:競争相手が誰もいない市場
既存の市場は競争相手が沢山いますね
じゃなくて、新しい競争相手がない市場を見つけて、そこで商売しましょう
ここででてくるのが、
そんな都合のいい市場ってあるのかな~?
そのブルーオーシャンってどこにあるの?
って話。
にろす君もコメントで
~~~~
ただ、敵がいないフィールドって存在するのでしょうか?
どっちを向いても敵。。
自分の立ち位置が悪いって事も言えるかもしれないけど。
~~~~~
結論は、ありすぎくらいある。
立ち位置がわるいのではなく、目がわるい
例えば、10年前に
インターネットで買い物する人・・いない
電気自動車・・・ない
ガラス玉しかないジュエリーメーカー・・ない
無い=その市場にはライバルはいないわけで、
ライバルのいないそこで商売すれば、独占企業です
ネットで買い物なんでだれがするか~!
と言われても始めた楽天も独占企業
スワロフスキーってガラス玉
ガラス玉にお金をだす人って昔はいなかったので市場もなかった
じゃあ今は?
あらゆるブランドがスワロフスキーをくっつけて新商品をだしている
誰もいない市場を見つけ、
自分の知恵と技術で切り込み
その価値を磨いていく
大企業の話じゃない
身近な自分の価値創造の話
それが有名なブルー・オーシャン戦略
なんでわざわざ厳しい市場で勝負しようとするのかね?
・・・みたいなことが書いてあるにちがいない・・・
読んでないんで全部憶測です・・・(^_^; アハハ…
咲き乱れる薔薇に出会いテンションMAX!
今日もツイてる♪(^O^)
突き抜けるblue バキュ~ん(^_-)┬- ~~~~~・
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