Let's Go Crazy!!

Let's Go Crazy!!

2009.07.06
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大きいとはいえレッツノートの14インチでは限界があり、

在社時のパソコンの環境をノートからデスクトップ主体に変えようと

作業していましたら

iPhoneが空に・・・・(゜_゜i)タラー・・・

アップル製品はワケがわからんjbです


世の中に会社はたくさんあれども、

未来を約束するために、最終的に何が根幹かといえば

社員のやる気と能力を育てることでしかない


それは本来、代表取締役の仕事であり

それ以外に取締役の仕事はない


夫婦二人だけの会社なら

ほめられて喜ぶ方が社員になるべきで

たいていの場合、素性的にはハニーが社長のほうがよい


ただし、

取締役の他の仕事によってストレスなどがコントロールできなくなり

旦那を育てられなくなるなら、やめたほうがいい


どのような状況でも

会社が成長するのや、ピンチを救うのは

従業員のやる気と能力次第なのです


どこまでいっても人の力の相和が会社の力でしかない


また、

そのやる気と能力を高めるには失敗がつきものだが、

エネルギー保存の法則で

失敗はエントロピーだという見方をすれば

その内包するエネルギーは

次に成功するために高まったエネルギーだと言える


さまざまな失敗が詰まっている大失敗を持つ人ほど

次に成功する確率は高いのと同義だ


しかし、

最初からうまくいくことが

人を育てるのにはいいことであるという

間違った基準や認識があると


マニュアルを求め、疑問を抱く術もしらずに

ただただ、請け売りの連鎖がつづいていく

その無意味さ


情報が簡単に手に入る時代だからこそ

もっともっと奥に進ませられるのに

実際に進ませられないのは、

先導者が失敗を恐れているからだ


失敗が自分の糧になっているのに

教えている人が失敗するのはよろしくないと思ってしまう風習

それは最終的に愛情の欠落


子供たちが育たなかったら自分の一族の繁栄はない

新人が成長しなかったら会社の未来はない

会社の寿命が短くなったのは人が育ってないからだ


子供たちや新人が未来が見えないのに失敗を恐れるはずがない

教える立場の人が教えているだけで、

育てるということを理解していないのだ


教えるのはビジネスになりやすい

結果はどうあれコンテンツを提供すればそれが対価

だけど

育てるのはビジネスにはなりにくい

どんなに優秀なコンテンツでも

その人が育ち、自分で行動し、それにより利益がでないと評価に値しない


誰もやらない細く長い道のりであるが

失敗を歓迎しながらやってきたのだから

これからもこれまでと同じ

いつもひとりづつ理解が広がっていくだけにすぎない


「事上練磨」


鹿児島0706

15万アクセス&1000日記まで

あと840カウント&4日記

感謝のカウントダウン


今日もツイてる♪(^O^) 

突き抜けるblue バキュ~ん(^_-)┬- ~~~~~・






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Last updated  2009.07.08 23:27:28


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