２００３年に行ったライブ
Zepp東京は前回のゴスペラーズFCの集い以来２度目だったので
ちょっと安心して行けました。
なるべく楽な場所と思い手すりの前にいました。
でも開演と同時に私の目の前には大勢の人がなだれ込み全く舞台
が見えない状態に・・・
でも同じ屋根の下に居るだけで幸せ♪
JiNさんの存在を全く知らない私だったから、Takeさん以外に歌うこ
の人は誰!?と思ったけど、今ではすっかりハマってしまってます。
私の大好きな"Come Back 2 Me"が聴けて最高に幸せでした。
「２００３年９月５日"ソルクル"公開放送 タワーレコード渋谷店」
お三方の姿は殆ど見えませんでしたけど最高に楽しかったです。
ファンの方ともお知り合いになれて良かったです♪
「２００３年１１月９日アロファフェスティバル SHIBUYA-AX」
5時間近くにもわたる長時間でまさしく体力への挑戦。
でもA-130というラッキーな番号だったので頑張ってスタンディング
ライブして来ました。
Take自身もいろいろな想いがあったのか（例の報道後だったので）
凄く緊張してたみたい。その分こちら側にも熱いものが伝わって来
て短い時間にもかかわらず内容の濃いライブでした。
とくに「時計」が心に残ったかな。
「２００３年１２月１０日 パルテノン多摩」
多摩センターのクリスマスイリュミネーションと琥珀色の月。
そして新たにお知り合いになったスク友さん。
ライブだけではなくいろんな意味で忘れられないライブ。
一曲目のTakeの登場には驚かされた。
私の右隣は男性が一人で来てた。左隣はカップルの男性。
男性ファンも多いな、とへんなところに感心してました。
「２００３年１２月２４日、２５日 中野サンプラザ」
やっぱりこの日じゃなくちゃ盛り上がらない、だってクリスマス
ライブだもの。
日に日に熱く、熱くなって行ったライブだった。
昨年の90人のクワイヤーが登場したときの感動があまりにも強烈
だったからちょと今回は大人しめの感じだったけど、やっぱり私に
とっては素敵な二日間になりました。
だって今回ほどライブに行くことの大変さを痛感したことがなかっ
たから、日記にも少し書いたけど届いたチケットが印刷ミスだった
と連絡が来たり、当日も同じチケットを持っている人がいたりと
驚きとショックの連続でした。
だからこのライブを見ることが出来た、ただその状況に感謝です。
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