Vaioraチェキ!
真珠の良し悪しを見極める1つの方法として、『自分の顔がいかに綺麗に写るか』というのがあります。
「より輪郭がはっきりと写るほど良い」というのを覚えておくと見分ける時に役に立ちます。
Vaioraチェキ!
この真珠層の厚い珠が良いものという評価基準で考えると、養殖真珠は丸いものほど質の悪い真珠の比率が高いということに注意する必要があります。つまり最高と評価されるラウンド(真円)真珠を生産するため、薄まきで、形が丸いだけの真珠(照りや巻きの悪い真珠)を作る結果になってしまうことがあるということです。
真円が最高という評価だけに固執せず、丸くない真珠でも、真珠層が厚く、照りが優れ、傷のない真珠であれば、質の高い真珠であるということを心に留めておくのもポイントだと思います。
干渉色
真珠は炭酸カルシウムと間にあるタンパク質の薄い膜が何千と積み重なって出来ているため、光があたると干渉現象が起こります。
光の干渉現象とは、シャボン玉の七色を例にしてよく説明されますが、特殊な構造体で起きる光がつくる色を輝きのことを言います。
真珠の干渉現象は、このミクロのカルシウム結晶層が薄いか、厚いかで出てくる色は異なります。
また層の積み重なりかたが整然としていればいるほど輝きは強くなります。
実体色(ボディカラー)
炭酸カルシウム同士を繋ぐタンパク質にも極僅かですが色がついています。
この真珠層を構成するたんぱく質の中の色素によるものが実体色です。
下地色(アンダーカラー)
真珠核と真珠層の間には有機質の層が出来る場合があります。それが外から透けて見える色が下地色です。
イノブンさんのアクセ 2006.02.15
真珠チェキ! その6 ~参考サイト~ 2006.01.14
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