全6414件 (6414件中 1-50件目)
そういう法律なのだろうけど、一次の期間が短すぎる💦おはようございます。秋が足踏みしてくれていて助かってはいますが、☔が冷たいです。会社行ってきます(*'ω'*)
2024/11/12
コメント(0)
メディアに触れない日がない。*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。天上の葦 下 [ 太田 愛 ]何を信じれば良いのか?メディアは敵か味方か。事実確認よりも報道規制や忖度が優先し、本当に伝えるべき事実を発信出来ない戦況の捏造があった。今だって、複数のメディアが同じ内容を一斉に正確に報道する。まるで誰かの都合の良い物語に思えてくる。報道がなんらかの圧力によって操作されていても、今だにそれを信じさせられている我々は、この先どうしたら良いのだろうか。AIの進化でフェイクを見極めるスキルも必要になってきた。脚本家太田愛の筆致のリアルさに吸い込まれ、登場人物は脳内映像で躍動した。読書の秋に際し強く痺れた作品。
2024/11/10
コメント(0)
今週は空から白いものが降ってきて、今日はとても暖かいのですが、タイヤを履き替えました。これでいつ冬が来ても大丈夫です( `ー´)ノ
2024/11/09
コメント(0)
生成AIの画像の進化に目を見張ると同時に、生成AIの画像なのか、実写の画像なのかを見極める。やっと週末。けど、今夜も飲み会。まず、会社行ってきます。
2024/11/08
コメント(0)
最高気温が一桁になりました。まだプラスだけど…。季節外れで咲いてしまったたんぽぽの行方が気になります。
2024/11/07
コメント(0)
10℃に満たない朝、思わずストーブを点けました( ;∀;)*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。天上の葦 上 [ 太田 愛 ]渋谷スクランブル交差点の真ん中で一人の老紳士が狭い空の一点を指差した直後、倒れて死んだ。その姿は冒頭に渋谷の交差点を映す正午のニュースで編集されることなく放映され、その後SNSで拡散されたことで様々な憶測が飛ぶ。そんな中、小さな興信所を営む鑓水と修司のもとに依頼が舞い込む。「その老人がなぜそのような死に方をしたのか?」政界の黒幕、公安、カルト、戦争の残滓…背景は血生臭く、破格の報酬には命の危険を伴う。圧巻のサスペンス&ミステリー。このまま下巻へ進む。
2024/11/06
コメント(0)
映画:「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」を観ました。戦時、国政の代表者が究極の選択を迫られるストーリーです。
2024/11/05
コメント(0)
陽の光が斑模様を演出します。
2024/11/04
コメント(0)
ネットによって入って来る情報や広告はクッキーや履歴によって一層フェチを強める。それに抗って、新しいものの見方を知ることが大切なことだと思う。
2024/11/03
コメント(0)
今日は⛳ゴルフ、今シーズン最後でした。こっちは冬は雪が積もるからね⛄楽しかったですが疲れたので、早く寝ます💤
2024/11/02
コメント(0)
drのハロウィーンは何もなく、静かに11月を迎えました。あんまり晩秋感がないですが、来週の天気予報には⛄雪マークがちらちらと。週末♥明日から三連休だなぁ…。そういえば、2024年ヒット商品が発表されていたけど、drは今年のベスト10のどれにも関わっていないと思いました。てゆか全く知らないこともあって。こうしたトレンドから離れているのは寂しいことなのかなぁ?会社行ってきます!
2024/11/01
コメント(0)
本当に身近に忍んでいそう…。良い意味でだけど。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。忍者だけど、OLやってます : 4 遺言書争奪戦の巻 [ 橘もも ]術を封印することを条件に忍びの里から抜け出し、都会でOLをしている陽菜子。彼女が務めている会社の会長が死去した。会長が持っていた自社株の相続を巡って、お家騒動が勃発する。そんな中、里を抜けた理由の一つでもある元許嫁の惣真に呼び出され、プロポーズを受ける。出来過ぎたシチュエーションに「こいつは裏で何を企んでいるのやら」。表向きには忍びの術を封印している陽菜子だが、今回の主と陽菜子の任務は如何に?第4弾となり作品の奥行が増してきた。まだ続きがありそうな終わり方だったが、これは期待しても良いのかな?面白かった。
2024/10/31
コメント(0)
寒くて目が覚めました。すっかり秋モードですね。*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。時生 新装版 [ 東野 圭吾 ]不治の病に倒れた高校生の宮本時生(トキオ)が、22年前に生きる父の前に現れる。向こう見ずで短気な若い頃の父宮本拓実と、過去の改ざんの影響(タイムパラドックス)を恐れ息子であることを隠し続ける時生が巻き込まれた事件とは…。過去へタイムスリープというドSF的な設定ながら図太い人間ドラマを堪能できる圧巻の作品。読み終えて知ったが、2002年刊行とは驚き!古さを感じさせない。流石だ。とても面白かった。
2024/10/30
コメント(0)
一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。ただいま神様当番 [ 青山 美智子 ]青山さんの文章は心にすっと入って来る。とても良かった。いつも同じバス停で同じ時刻のバスに乗る5人は、夫々何かの不満を持つ5人だ。ある朝目覚めると「神様当番」に任命される。神様が目の前に現れるのだが、他力本願で不満を解決してくれるのではなく、結果的に願い(不満の解消)が叶うように自発的な行動を促す。事務職咲良、小学生千帆、高校生直樹、大学非常勤講師リチャード、電気工事会社社長武志。彼らは抱えていた不満や問題をどう乗り越えたのか。結局、神様当番はきっかけで自分次第なんだろうな。青山さんの作品をもっと読みたい。
2024/10/25
コメント(0)
あまたある梅干しの美味しさとは何だろうか?酸っぱさ、果肉の柔らかさ、塩辛さ、香り、えぐみ、大きさ? drは食感「果肉の柔らかさ」のポイントが高い。会社行ってきます!
2024/10/24
コメント(0)
暖かいクリームシチューが食べたいです。*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。玉磨き [ 三崎亜記 ]一つ隣りのパラレルワールドにある町の出来事を、公的文献を索引した様な語り口で物語にしてしまう。通勤用観覧車、擦り減らない玉磨き、海底に沈んだ町の商店街組合など、三崎さんらしいニッチな題材、タイトルからしてユニークな6つの短編だ。主人公のライター「私」は、日常からフェイドアウトする様に人々の記憶から忘れ去られる事案をレポートする。 往古来今を曖昧にすることで平行世界へのトリップ感が増す。ふと足を止め眺めたある街角で、いつの間にか撤去された建物が、そこに何が建ってたかを思い出せない。そんな読書感の作品。
2024/10/23
コメント(0)
ネットワークがブチって切れたり、遅くなるなぁと思っていたら、バックグランドで24H2がDLされていたんだ( `ー´)ノ昨夜、更新されて快適な環境に戻りました。色々と新しい機能が追加されたようなので、研究してみたいと思います。Windows 11最新版「24H2」
2024/10/22
コメント(0)
昨日は久しぶりに二日酔いでした。暴風雨で外に出られないことを良いことに、朝の二度寝と午睡💤で快復させました。そんなインドアな一日をOFFと呼ぶのでしょうね(笑)今日は気温が低いですが、天気が良いので打ちっ放し⛳にでも行ってきます!
2024/10/20
コメント(0)
季節の変わり目だからか、周りで風邪の人が増えています。自分は何ともないけど、用心します。今日は週末で飲み会があります♪では、会社行ってきます!
2024/10/18
コメント(0)
とうとう朝の気温が一桁になりました。掛け布団は必須です!*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。傑作はまだ [ 瀬尾 まいこ ]噛み合わない会話がコントみたいで爆笑だった⒲人の内面や死への諦観等をテーマに底々本が売れて、印税生活の作家加賀野が主人公。これといった趣味もなく一人暮らしの一軒家に閉じ籠り、原稿を書く日々に不自由を感じていない。そこへ突然「実の父親に言うのはおかしいけど、はじめまして!」と、20年養育費を送っただけで一度も会ったことのない息子が訪ねてきた。養育費の領収書代わりに送られてくる写真で顔こそ知っていたので息子だと認めたが、実際初めて会うのだ。彼は「暫く住まわしてくれ」と言う。突然始まった親子のおかしな同居生活。
2024/10/17
コメント(0)
毎日書いていればなんであろう日記ですね。*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。交換ウソ日記3 ~ふたりのノート~ [ 櫻いいよ ]紙のノートで交換日記をする場合は、大抵相手を認知している。一方で本作は、主人公の美久と景が互いに相手の素性を知らないまま交換日記をする。ある日、図書館の片隅の開架に置き忘れた美久のメモ帳を、偶然見つけた景が返事を書き込んだことから物語が始まる。相手が誰か知らずにやり取りする交換日記は匿名のSNSに似ている。相手を知らないからこそ本当の自分を吐露したり飾ったりできるのだ。二人の交換日記は相手を知らぬまま続くが、やがて、本当の自分が相手に知れたら困るという焦燥と罪悪感を抱く様になる。恋愛小説的にきゅん度高め⒲
2024/10/16
コメント(0)
気持ちよく晴れた昨日は、愛車の洗車をしました。更にWAXもかけました。綺麗綺麗です✨*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。人工知能 [ 幸田 真音 ]AIの進化のスピードを認めざるを得ない。一方でその早さにある種の恐怖を感じる。ロボット三原則があるが、特に安全のリミッターを故意に外したAIが既にあるはずだ。AIのどこに恐怖を感じるかは、日本人の自分の今の価値観に過ぎない。人間の倫理観が国によって違う様にAIの倫理観とAIに命令する人間も民族によって異なる。自動運転の車が人に向かって突如暴走した。AIのベンチャー企業に勤める主人公新谷凱は、事件の捜査に加わることになるが…。凱の生い立ちだけで350Pもあるのは、この作品が生成AIじゃないことの証左である⒲
2024/10/14
コメント(0)
寒くて目が覚めました。ついでにくしゃみ。天気は良いので、免疫力を維持するため、⛳打ちっ放しに行ってきます(笑)
2024/10/12
コメント(0)
最近、強盗事件が多いなぁって思います。契約と指示と実行の連絡ツールになっているのがSNSというのが今だよね。不用意なSNSの投稿は強盗の餌になりうる。はぁ、やっと週末だぁ、明日から3連休だし、今日一日頑張ります!
2024/10/11
コメント(0)
窓を全開にしてロックを聴きながらドライブもいいけど、窓を全閉にしてクラシックを聴くのも良い。秋晴れ☀会社行ってきます。
2024/10/10
コメント(0)
寒くて目が覚めました。これで山の紅葉が進んだかな?紅葉の山道をドライブ、日帰り温泉でのんびりしたいです。
2024/10/09
コメント(0)
寒い。昨夜ストーブの試運転しました💦衣替えを検討中です。*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。ロートケプシェン、こっちにおいで (創元推理文庫) [ 相沢沙呼 ]女子高校生マジシャン酉乃が学校で起きる小さな謎を解いてく学園ミステリー。魅力的なキャラが多く登場するが、酉乃のことが大好きな須川の視点で描かれる為、恋愛要素が強めだ。ある女子♀が、SNSにあげた小説がクラス内にバレた事がきっかけでいじめにあう。その子が不登校になる前に黒板に書き残したメッセージは「赤ずきんは狼に食べられた」だった。彼女を復帰させようと奔走することは偽善なのか?シリアスな展開とは対比的に、奥手な酉乃とヘタレな須川の恋愛模様がいじらしくて…。学年一の美少女八反丸の視点の続編が読みたいと思った。
2024/10/08
コメント(0)
ネット広告はある意味、柵(しがらみ)だね。キーワード、検索ワードをエサにして追いかけてきます。
2024/10/07
コメント(0)
雨上がりのアスファルトに残った♥の跡。
2024/10/06
コメント(0)
今日は愛車で遠出、⛳ゴルフの練習して、ラーメンを食べてきました。とても美味しかったです!
2024/10/05
コメント(0)
忘れたいと思う出来事ほど、忘れられない。良いことと同じだけ悪いことも、印象が深いということだと思う。*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。掟上今日子の遺言書 [ 西尾 維新 ]記憶が一日で消えてしまう忘却探偵掟上今日子の第4弾。遺言を残し、ビルの7階から飛び降りた少女。飛び降りた地上を丁度歩いていたのは主人公隠舘厄介だった。いつも妙な事件に巻き込まれ犯人に疑われる厄介は、掟上のスピード推理によって助けられている。物語の中で、プライベートを明かすのを極端に嫌がる人物が登場する。例えば、図書館の本の貸出し記録から、人柄像や嗜好を知られてしまうのを嫌がるというのだ。ちなみに、読メに感想を投稿してるユーザーにはその様な人はいないだろうなぁ⒲てゆか、寧ろ知ってもらいたいのかもネ💦
2024/10/04
コメント(0)
ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグいわゆるBリーグが開幕のニュース。日テレ系列だけかもしれないが、Bリーグのニュースの度にこの曲『第ゼロ感 /10-FEET』が掛かる♪
2024/10/03
コメント(0)
このブログは2006年から書いているのだけど、当時のを見返すと、本文に貼り付けている画像が小さいです。今よりPCやネットで取り扱うデータ容量が全然少なかったんだなぁと思います。当時はそのネットでの平均的な画像の容量違和感なかったです。
2024/10/02
コメント(0)
明日は早くも10月ですね。年度で云えば下半期です。会社では内定式があったり、事務所では育休をとっていた人も復帰してきたりします。Yシャツも今日から長袖にします(*^_^*)でわ、会社行ってきます!
2024/09/30
コメント(0)
人の致死率は100%なので、実際は「何時(いつ)」なのか、そのタイミングだけである。もし、5日後小惑星が地球に衝突するという発表があったらどうしますか?考えておく必要がある問題だと思います。*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。神のダイスを見上げて [ 知念実希人 ]ノンストップ・クライシス・ミステリー、こういう話は好物、楽しめた。5日後地球に巨大な小惑星ダイスが衝突し人類が滅亡する。衝突を正式に認めない政府、最愛の人と最期を迎えようと現実逃避する人々で世界は混乱していた。そんな中、主人公漆原亮の姉圭子が無残な姿で殺された。滅亡という危機にパニックに陥った人々によって統治は乱れ、警察機能はマヒしている。残された時間は5日。警察には頼れない。自ら犯人を探し出し敵を討つと決めた亮は、反社との繋がりの噂がある同級生四元美咲に相談するが…。知念さんのこういう作品も好きだ。
2024/09/29
コメント(0)
朝晩は寒いです。秋だなぁ。朝のコーヒーブレイク、昨日からホットコーヒーに切り替えました。
2024/09/25
コメント(0)
最近ドライブに行ってないなぁ~。愛車が寂しがっているよう。会社行ってきます( `ー´)ノグレーの3本線もいいなぁ
2024/09/24
コメント(0)
3連休の最後、やっと晴れてくれた。打ちっ放しに行こっと♪♪*一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。呪い人形 [ 望月 諒子 ]汚れのない人や社会など無い。ホラーなタイトルだが真実を追い求めるフリーライター木部美智子の登場により重厚な社会派ミステリーとなっている。入院中の著名人が院内で突然死した。病室に居合わせた研修医の工藤は、緊急処置不備の疑いで引責退職させられた。後に「私が呪い殺した」という老婆が現れ工藤への疑いは晴れるが…。法の裁きを受けなかった疑わしい人に対し、マスコミやメディアが作り上げた極悪人ストーリーによって社会的制裁が下されれば、人々は溜飲を下げる。そうやって世間が受け入れ消費されていく事件の真実を暴くのが木部だ。
2024/09/23
コメント(0)
寒くて目が覚めました。毛布が恋しい。寝具は衣替えが必要だな。この3連休はずっと☔雨みたいで、残念です( ;∀;)
2024/09/22
コメント(0)
寒い(>_
2024/09/21
コメント(0)
龍宮といえば、浦島太郎ですよね。あれは、夢だったのか?玉手箱をあけると夢が覚めてしまいます。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。龍宮 [ 川上 弘美 ]人と人でないものとの交わりの物語。川上さんでなければ書けそうにない芥川賞作品「蛇を踏む」の世界観で、独特のエロティシズムに満ちた作品だと思う。むしろ人でなしの異形であることがデフォルトなパラレルワールド的8編の幻想譚である。読み終えた時「目がさめても覚えているような妙な夢を視た朝」の心地になった。蛸、狐、鼠、二百歳、海馬といった人でない存在を擬人化し、人の欲の本質をより解放的に表現している。人の一人称で表現するよりも振り切れた「欲」が表現されていると思った。とても印象深い読書になったのは間違いない。
2024/09/20
コメント(0)
おはようございます。昨日は接待飲みでした。猛暑日だった東京から来た人は、青森は寒いと云ってました💦それはそうでしょうね?ちょっとねむいけど💤会社行ってきます。
2024/09/19
コメント(0)
おはようございます。drです。すっかり秋の気配です。でも、まだ衣替えはいいかな?昨日はDAWの作業に没頭していました💦半袖のYシャツで会社行ってきます( `ー´)ノ
2024/09/17
コメント(0)
映画「ひとよ」を観ました。松岡茉優さんの『怒りの演技』が良かったです。
2024/09/16
コメント(0)
今日は⛳ゴルフのラウンドでした。気温もさほど高くなく、絶好のゴルフ日和でした(*^_^*)早起きだったので、もう眠たいです💤💤💤💤
2024/09/14
コメント(0)
噂話は蜜の味。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。噂の女 [ 奥田 英朗 ]限りなく黒に近いグレーゾーンを器用に生き抜く女の物語。田舎の平凡な人生に留まらず、洗練された魅力と人たらしの才能を武器に成功の大海原へ漕ぎ出す。高校迄は地味系だった糸井美幸は短大に進み自らをプロデュースした。3人先の知り合いは自分の様な小さな地方では、噂はあっという間に広まる。そんな村社会にある中古車販売店、麻雀荘、料理教室、スナック、檀家、公務員、建設業が舞台。糸井美幸という噂の女に翻弄される人々の姿が切ない。ある種の社会派ミステリーだ。美幸の一人称で真相と心情が読みたいと思った。やっぱ真っ黒か?やっと週末だぁ~会社行ってきます!
2024/09/13
コメント(0)
モーダルシフトの雄であるJR貨物。これが止まると、どれだけ日本の物流を下支えしていたのかがよくわかります。
2024/09/12
コメント(0)
人は自分が見たいものを都合の良いように見る好きなものは美しく嫌いなものは醜く
2024/09/11
コメント(0)
自分は大丈夫だろう。という「生存者バイアス」という言葉を想起しました。一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。ワンダフル・ライフ [ 丸山正樹 ]自分の無知さと理解の無さを思い知った。「重度障がいとその介護」がテーマで、到底生成AI等では解説できない繊細で赤裸々な心情が言語化されている。障がいも人それぞれでその介護も様々なバリエーションがある。特に後発的な障がいに対してはケースワーカーの存在が重要で、本人が自分の障がいと生涯を受け入れることの過酷さを知った。読んでいて混乱したが、4つの登場人物のセットによって巧みに構成されている。それがある種の叙述ミステリーとなっているので、映像より小説で堪能する作品だと思う。丸山正樹の他の作品も読んでみたい。
2024/09/10
コメント(0)
今って、ネットから知る音楽が主流だから、聴く音楽の幅が狭まっていると思う。ネットによって新たな発見の機会が増えたようで、狭まったようでもあって…。ラジオを聴くといいよ。
2024/09/08
コメント(0)
全6414件 (6414件中 1-50件目)