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昼飯、歌舞伎町の天下一品でラーメンすする。ここのこってりスープは、塗り薬にもなるなと俺は睨んでる。本日は「西口プロレス」の定例FACE大会。西口のリングでは初となる4WAYマッチ。三平×2VSユンボ安藤VS超能力少年ダイジVS焙煎TAGAIの、いわゆる四つ巴戦。新たな試みはいい方向に転がったようだ。グッジョブだったのではなかろうか。うん。帰りはガラ林とさくら水産で飯。すなわち、さくら水産会。やはり本日もアンキモを注文した。あんな醜悪な深海魚に、こんなお宝が隠されているなんて。地球上で初めてアンキモを食った人に俺は感謝する。帰りにジャイアント小馬場から「新しいの出るよ」と、パチスロの「Rioシリーズ」の新作の画像がメールで送られてきた。スロット全然やんないのに、キャラにはどハマりしてる俺。そろそろ俺もギャンブルに手を染めるべきだろうか?もしくはスロット機本体を購入してしまうべきだろうか?悩むとこだ。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月31日
ピンネタ定例会「苦肉祭」出演のため中野へ。本番では、こないだの朗読劇でやった同人誌紹介のめくりネタを。ライブ前、ブロードウェイ内にある、オタク御用達専門店アソビットに寄ったら、誰かから後ろから声をかけられた。振り返るとそこには沖縄の比嘉。ブロードウェイに入る俺の姿を見つけ、どこの店に入るのか泳がせてやがったらしい。で、結局ビンゴだったらしい。公安か!かつてのKGBじゃないんだから!SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月31日
プーク人形劇場近くで、西口喜劇組の稽古。安藤なつが噂のメガマックを買ってきた。しかしなつ本人もまた巨大だったため、メガマックはその存在感を示すことなく、なつの胃袋へと沈んだのだった。ということで「西口寄席・昼の部」は、ジャイアント小馬場こと杉田セリフ座長率いる西口喜劇組に参加。集団コントは久々だ。やっぱタノシスなあ。座長、またよろしくお願いしまーす!まだまだやりたいことはたくさんあって、パンパンになったポケットから次々とこぼれてくるんだから。んでもって「西口寄席・夜の部」は西口モノマネ紅白歌合戦。ペイパービュウで修二と彰の「青春アミーゴ」を熱唱。ザ・ロード・ウォリアーズのホークとアニマルのコスプレで。夏コミはひとつこれで参加してみようか。今回の出し物はペイパービュウ始まって以来の練習量だったかもしんないよ。youtubeで振り付けを確認したときは、二人して黙っちゃったもん。こりゃ無理だ!って。アレンジしつつの練習の繰り返しで、なんとかそれっぽい雰囲気に見えるようにしたけど、やっぱジャニーズの歌とダンスは凄いって再確認だよ。大川興業で花火を12年間踊ってた俺が言うんだから間違いないよ。ちなみにメイクと衣裳製作は見た目が邦彦。 図画・工作が得意で、計算・読み書き・喋り・お笑いが苦手だ。 打ち上げ。注文したメンチカツの皿に盛られたカラシが、マンガに出てくるウンコの様に、キレイな三段トグロをまいていた。こんなフォルム、ペンギン村でしかありえないよ。この幼稚なハプニングで、大のオトナが実に1時間ノンストップで大はしゃぎ。これは一種のピーターパン・シンドロームだ。打ち上げ後は倉富益二郎と、週刊少年チャンピオンの連載、「西口プロレス認定・CTC」の編集作業を。さっきの一件で笑いのハードルがだいぶ低く設定されたので、見るハガキ見るハガキ、全部面白く見えていささか困った。帰宅後「まなびストレート!」鑑賞。こりゃあ萌えだけのアニメじゃねえな。土性っ骨がありやがるぜ。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月31日
昼、中野のカラオケボックスで、見た目が邦彦と「西口寄席・夜の部」でやるモノマネの歌稽古。店の会員になるのに見た目が記載した。見ると職業の欄に「プロレスラー」と書いていたが、受付の女の子はノーリアクション。主観的に見ても客観的に見ても「スベった」というやつだ。夕、中野サンプラザ前で、「西口寄席・昼の部」でやる西口喜劇組の稽古。合間に見た目と歌を振り付けで練習していたら、俺らを見た子供がケタケタと笑っていた。よし!いける!と確信した。同時に子供が上から目線で笑っていたことも確信した。夜、西口プロレスの口頭スパーリングを某所で。今回はVSユンボ安藤VS超能力少年ダイジVS焙煎TAGAIの4WAYマッチ。リングにいる全員が敵の四つ巴戦である。試合形式としては麻雀に近い。ということは負けたヤツが衣服を脱ぐという辱めを受けるのだな?かつてFMWにて、敗者が観客の前で全裸になるという、「ネイキッドマン・マッチ」が行なわれ、業界から大反発を食らったが、あえてその禁忌を再現しようというのだな?よーし、わかった! やったろうじゃねえか!フルチンひとつ御開帳できなくて、なんの芸人か!むしろ自ら負けを選んで、衆人環視のもと、堂々と衣服を脱ぎ捨ててやるぜ!…と、ひとり発奮していたのだが、どうもそれは違っていたらしい。脱ぎはない。というか、あるわけがない。麻雀=脱衣という認識は改めなければいけないなと思った、ある日の夜だった。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月29日
「絶対×浪漫」むっちりむうにいそのやわらかに弾むようなタッチに癒される。知らないヤツはググって調べろ!昼、中野で某仕事の打ち合わせ後、見た目が邦彦と合流し、次の「西口寄席・夜の部」での企画、モノマネ歌合戦の練習を。同じ曲だけ延々と歌ってたので、飲み物を届けにくる度に店員が、「あれ?デ・ジャヴ?」みたいな顔をしてた。その後、同日の「西口寄席・昼の部」で参加する合同コント、西口喜劇組の打ち合わせ。うつ八郎のラクガキだらけのボロボロのバイクを偶然発見する。駐禁切られてた。スクラップ同然なのにその後、再び歌と振り付けの練習のため、見た目邸に移動。見た目が邸の飼い猫兼家主のマルちゃんに挨拶。最初は警戒して寄ってこなかったマルちゃんだが、漫才の台本は俺がすべて作ってる旨を伝えると懐いた。見た目の滑舌の悪さも相談すると親身になって聞いてくれた。練習はパソコンでyoutubeを見て、ゲラゲラ笑ってるうちに、いつの間にか終了。 コンビを長く続ける秘訣はコレだと思う。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月29日
昼、ネットラジオ「アニメ会のインターネットラジオ会館」収録。 人間椅子が手がけた「無限の住人」という漫画のイメージアルバムの話から、 アルバムや楽曲をいくつか紹介する。 私的名盤は「黄金の夜明け」「踊る一寸法師」「頽廃芸術展」 初心者は「桜の森の満開の下」「羅生門」「無限の住人」辺りのアルバムが聴きやす いはず。 興味のある人はぜひ一聴あれ。 夜、ケイダッシュと西口プロレスの合同ライブ「KNOT!」に出演。 今回はペイパービュウは大喜利対抗戦で参加。 いい仕事だったと思ってもらえるなら幸いだ。 中華料理屋さんで打ち上げ。 山のようなピータンを浴びるほど食べる。 コンビニでも売ればいいのに! コーヒーゼリーの感覚で。 SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月27日
「ケロロ軍曹」コミックス9巻初回限定版ピンズ5個セット。いまや国民的アニメとなったこの作品。いろんな芸人に先を越されたが、いつかこのアニメの主題歌かエンディングテーマを歌いたい。なぜなら俺の方が絶対この作品を好きだから。ぐったり。ほぼ夕方まで寝てた。夜、サンキュータツオと「高田笑学校」に。終演後、浅草キッドを訪ね、いろいろな報告も兼ねたご挨拶を。にしてもキッドさんの漫才は相変わらず凄い。「ここでこんな言葉がくると気持ちいいのに!」って以上の気持ちいい言葉がカチッとハマる。達人のやるトンチ&ボキャブラリーのテトリス。帰り、マキタスポーツとアル北郷が出演してるイベントに顔を出す。ちょこっと打ち上げに参加。二人と飲むのも久々だ。某雑誌社の知人がいたので、三人で、「俺たちに連載を持たせやがれー!」と、プレゼンと称したクダをまく。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月26日
「となりの801ちゃん」小島アジコ801と書いてやおいと読む!知らないヤツはググって調べろ!夜、初台某所にて西口プロレス会議。チャリンコで向かうも大迷子に。ゾロばりの方向音痴を久々に発揮。この日の会議ではお弁当がふるまわれた。不慮の出費で質素倹約中の身にとっては非常に有難い。満腹中枢を刺激するため、これでもかこれでもかと、デミグラスハンバーグを咀嚼しまくる。帰宅後、週刊少年チャンピオンの連載、「西口プロレス認定・CTC」の原稿作業。夜中起きてるとすぐ腹が減る。デミグラスハンバーグの味覚を反芻しつつ明け方脱稿。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月26日
「カスミ伝S」唐沢なをき実験漫画の決定版。唐沢さんはなんとも芸達者な漫画家なのである。近所の子供。別にそこん家と懇意にしてるわけじゃないんだけど、道で会うと、俺なんかにもキチンと挨拶をする。ちょっと感心するなあ、こういうの。夜、漫才バカ一代会議。愛しの中国人店員のいる例のファミレスで。この日も会えず。今年入ってから一度も顔を見ていない。今、俺の中でこのエピソードは、一方通行のロミオとジュリエット、あるいは手前勝手な織姫彦星として熟成されつつある。帰宅後、週刊少年チャンピオンの連載、「西口プロレス認定・CTC」の原稿作業。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月26日
テレビ東京毎週日曜深夜25:00~「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」俺のことはいい。この子たちを見てくれればそれでいい。(前半より続く)で、2ステ目である夜の部。ホントは「アキバ系演説家・萌肌実」でいこうと思ってたんだけど、同人誌紹介の反応があまりによかったので、萌肌でいくかもう一回このネタでいくか、もんのすごく悩む。営業での2ステなんかだと、お客さんのかぶり比は1割から2割。 まあ、そういうときには「さっき僕のネタ見た人います?」と手を挙げさせ、何人か手が挙がったら、「さっき見た方は初めて見るような気持ちでお願いします」 と言って和ませハードルを下げる、という裏技もある。 でも今回は人気声優さんの芝居だから、リピーターももうちょっと多いだろ。 うーーーん………3割?まあネタを初めて見る人が7割いるなら、さっきのネタの方が確実に勝算がある。 悩んだ末、さっきのネタでいくことにした。 そしていよいよ夜の部2ステ目。「はいどうも三平×2です。よろしくお願いしまーす!」 拍手。反応はあたたかい。さて、まずはあの言葉。 「ということでですね。先ほどの昼の部でも前座でネタをやらせてもらったんですけれども、 さっき僕のネタ見た人います?」なんと! なんと! なんと!8割が挙手! 予想の倍以上!勝算と真逆! 500人キャパの会場で一斉にあがった8割の挙手。いやー、慌てた慌てた!俺の目には無縁仏が大量に埋葬された墓地の卒塔婆に見えたよ。ツッコミ台詞を微妙に変えたのと、これまたお客さんがあったかかったので、 なんとかやりきることができたけど、あの瞬間は血の気が失せたよ。ピストルの銃口をこめかみに当て、潔く自決しようかと思ったもん。ま、いい経験になったけどね。楽しかったし。これで対声優イベントに向けての傾向と対策ができた。また声かけてもらえたら嬉しいね。あとはテレビのネタ番組の傾向と対策ができれば言うことナス。そっちはうつ八郎に任せておくことにしよう。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月25日
“入墨獣”クラッシャー・バンバン・ビガロ急逝の報。またひとつ、日本のプロレス史を彩った、愛すべきガイジンレスラーの灯が消える。合掌。「プリンセスナイトメア第一回朗読劇~闇夜に眠る少女のロマンス」という、声優さんのお芝居の前座でピンネタを2ステ。何度か仕事を一緒にしてる、声優の山本麻里安さんも出演してた。なにかと気を使っていただき感謝。いい嫁さんになるよ、あの娘は。まず1ステ目である昼の部は、アニメ会などでの十八番「同人誌紹介」を漫談Ver.で。98%がアニメ・声優ファンの女性という500人の観客の前。こりゃもう完全無比のアウェイ。正直どう転ぶかまったく予想つかなかったんで、めちゃくちゃ不安だったんだけど、お客さんがあったかく、思いのほかというか、想像以上に受け入れられてホっとした。 すんごい緊張してたんだよ。だってバックステージには、エヴァ初号機パイロットはいるわ。 SOS団の謎の超能力転校生はいるわ。元護廷十三隊・三番隊隊長はいるわで、 俺にとっては、言ってみりゃ御前試合みたいなもんだったもの。どんだけ凄いことかピンとこないヤツはググって調べろ!長くなりそうなんで後半へ続く。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月25日
ファミレスにて倉富益二郎と、週刊少年チャンピオンの連載、「西口プロレス認定・CTC」の編集作業。益二郎を待つ間、東スポのプロレスクロスワードパズルに興じる。一問だけタテのカギが埋まらなかったのが悔しい。作業終了後は、ポッドキャストラジオ「二次元へいきまっしょい!」の収録へ。71400円の件でボヤきつつ、精力的に展開しているタヌキっ娘話。大メジャー作品「魔法先生ネギま!」からも発見され、この度、無事に確認・保護された。このビッグネームでのタヌキっ娘に、俺が気づかなかったのは汗顔の至り。幸せの青い狸はすぐ近くにいる。メーテルリンクの童話の通りだ。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月22日
「Famidasファミコン裏技編・キャラクター編」ファミコン世代ど真ん中の俺。この手のコラム書籍には滅法弱い。IIコンのマイクに「ハドソン!」と叫び、ふっかつのじゅもんをメモしていたあの頃を思い出しては、ノスタルジーにひたるのだ。ちなみに俺の特技は、あのクセのある操作性のジョイボールで、「スーパーマリオ」をクリアできることだ。この日もほぼ在宅。しかし昨日とはうって変わって忙しい。どういった経緯でかはよくわからないが、声優さんの朗読劇にて前座でネタをやることになったので、そのネタまとめ。当初は「ペイパービュウでどうですか?」という話だったんだけど、客層は98%が声優・アニメファンの女性で、会場キャパは500人規模で、2ステともチケット完売とのこと。相方・見た目が邦彦に相談したところ、「マズいです!プロレスネタは鬼門です!プロレスは殺し合いじゃないんです!」と、 藤波辰彌の往年の名台詞も交えた、あいつらしからぬ、まっとうな意見が飛び出し、 いろいろシュミレーションした結果、 三平×2がピンネタで出演ということに相成ったのだ。 とりあえずアニメ会での俺の十八番である同人誌ネタと、アキバ系演説家・萌肌実の用意をする。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月22日
週刊少年チャンピオンは毎週木曜日発売!すなわち最新号発売中!一日在宅。ネタ作ったり、本読んだり、CD聴いたり、ビデオ見たり、ゴロンと横になったり、実家から送られてきたリンゴ食べたり。諸事情により自主強制的節約生活に突入。100円ショップの、パスタ、パスタ、パスタwithひきわり納豆。トライアスロンを明日に控えてるかのように、炭水化物を摂取すること山の如し!こりゃまた貧乏太りするなー。アパートの大家さんに訳を話し、今月分の家賃を分割払いにしてもらった。こんな不良入居者に対しありがたい。人情紙風船と言うけれど、世の中まだまだ捨てたもんじゃないね。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月19日
昨日は帰宅後、ストンと寝た。そしたら朝5時に目が覚める。なので、その時間からずっと、週刊少年チャンピオンの連載、「西口プロレス認定・CTC」の原稿作業。確認したい用件があったので、倉富益二郎にメールをすると、「お疲れ様です」の後に、絵文字を添えた返信メールが送られてきた。ヤツは今までそういった、はしゃいだギミックのメールを送ってきたことはなかったのだが。謎掛けだ。もしくは朝から酔っ払ってたかだ。夜、「東洋・太平洋」ペイパービュウで出演。ショートではないプロレス風味コント。パワープレイでガツリと。このスタイルというのもいいのではないか。前に劇場の壁に穴をあけた件の補修費の見積書が届く。気になる金額の方は、計71400円也。………………………………………………………………。リアルな数字にしばしボーゼン。自分の蒔いた種とはいえ、ヘコむわー。こうなったら托鉢でもしようかな。あー、高いネタだ。話膨らませて元とらねえと。その昔、重機でライブハウスの壁をぶっ壊した 伝説のパンクバンド「ハナタラシ」には遠く及ばず。 SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月18日
ゾロ、かっこいいぜ!昼、アニメ会ミーティング。白熱する議論。口角泡を飛ばす。そしてお菓子を貪って、好きなアニメキャラの名前を連呼する。それが僕らのミーティング。いつもアニメ会が会議で使う施設の隣の部屋からは、だいたい英語の会話が聞こえてくる。たぶん英会話のレッスンかなんかだとは思うが、もしこれが悪名高いKKK(クー・クラックス・クラン)団の、定例会議だったらどうしようと、万が一にもありえないことを想像したりもしてた。夜、お世話になってる方々との御食事会。レバ刺し等臓物系美味ナリ。密度の濃い有意義な時間を過ごさせてもらった。いろいろお話を聞いてたら、俺と同郷でかつ同世代の方がいたり、昔俺がバイトしてたアニメ専門ビデオレンタル店の、会員だった方がいたりで驚く。「世間って狭いっすねえ~」というベタな常套句が、気持ちいいくらいガチリとハマるってのもそうそうないことですよ。もしかしたら双方が顔も名前も知らない頃に、どこかでニアミスしてたかもしれないなんて、考えたら不思議なもんだよねえ。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月17日
「金色のガッシュベル!!」劇場版DVDの予約特典。なんでもでてくる我がアジト。だらだらと在宅雑務作業。あんまりだらだらしてたせいか、12時頃に昼食を食べたのを忘れ、14時頃にパスタを茹でそうになる。この件に関し、やや真剣に悩む。夜、ファミレスで、倉富益二郎と、週刊少年チャンピオンの連載「西口プロレス認定・CTC」の編集作業。テーブルに広げられる大量のハガキ。時節柄、お年玉年賀ハガキの当選を、意気込んで調べてる人みたく映ってただろう。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月17日
「みつどもえ」桜井のりお 当社比で双子以上のポテンシャルを持つ、三つ子という存在。 ちょっと!ちょっとちょっとちょっと! 大規模な粛清を行なう。 まるで役に立たないゴミでも捨てるかのように。 いや実際ゴミを捨てたんだ。 部屋の掃除をしたのだから。 埃まみれになりながら、 この際、不要なものをどんどん捨てる。 物持ちがいいというか、いわゆる貧乏性。 油断すると物がどんどん溜まってく。 ただでさえコレクター気質なのだから、 いらないものはどんどん捨てよう。 一歩間違えたら、若くしてゴミ御殿の主になりかねない。 この歳でそうなったら、ゴミ御殿界では超新星、期待のルーキーだろう。 メディアに乗っかるには、そっちの方が近道かもしれない。 0時過ぎ、ふとケータイを見ると、 チャンス大城からの留守電が入っていた。 「あ、三平さん、新年明けましておめでとうございます。 今年も三平さんについていきますので、よろしくお願いいたします。」 遅いよ! 明けて1月15日に吹き込む留守電じゃないだろうに。 ちなみにこいつの場合、年賀状までも穴だらけだ。 年賀状に、 アパッチ三平軍団 三平×2 チャンス大城 亀子のぶお と書かれていたんだけど。 そんな軍団結成した覚えはないし、 メンバーに名を連ねる亀子本人も預かり知らぬことだろうし、 「アパッチ〇〇軍」とは、アパッチ野球軍しかり、アパッチプロレス軍しかり、 普通は「〇〇界からの、はぐれ者軍団」みたいなニュアンスで使うのに、 「アパッチ三平軍」じゃ、三平界からのはぐれ者っていう、 なんだかよくわからない意味合いになってしまうし、 その三平界からのはぐれ者軍団に三平×2の名前があるのは、 これまたよくわからない意味合いになってしまう。 そんな穴だらけの表記だが、一番の問題点は、 「アパッチ三平軍団」の「三平」の部分が、 修正液で手直しした上から書かれていたことだ。 この修正液の下には、本当はいったい誰の名前があったのか? この件に関しては、近いうちに大城を呼び出し、 現在は文献でしか確認できない、 非人道的な拷問の数々を駆使して、 なんとしてでも口を割らせるつもりである。 SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月14日
夜、西口プロレスアニメ同好会のメンバー、レフェリーのガラ林と合流し、映画もう一本鑑賞。「パプリカ」見応えあったなあ。 アタマから一気に引っ張られたって感じ。SFにありがちな小難しさをまったく感じさせない、エンターテイメントなSFだ。 随所に遊び心もばらまかれ、館内の笑いも誘う。ガラもよく笑っていたが、周囲と笑いのポイントがずれてたので、たぶんAMラジオのイヤホンを外し忘れていたんだろう。映画後はガラと、2007年初となるさくら水産会開催。ご飯3杯を刺身でやっつけ、アンキモをビールで流し込む。薄っぺらい映画談義などして二人で御満悦。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月14日
何やら映画づいている。といっても出演じゃなくて観覧の方で。昼は「劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY」を見に行った。少年ジャンプ連載中の漫画作品の劇場映画化なのに、場内は98%くらいが女性客だったので、不必要な緊張をした。 つくづく俺という男は、女子高の先生とかハーレムの主とかのポジションには不向きなのだ。 しかしこの客席の男女比率、オタク事情・コミケ事情に明るい俺にはさほど不思議じゃないが、普通の感覚で見にきた人には、多少違和感がある状況だろうな。まあいいんだ。そういう文化背景があるんだから。この後、もう一本映画をハシゴするのだけど、それはまた後ほど。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月14日
「BUBBLEGUM CRISIS COMPLETE VOCAL COLECTION Vol.2」 80年代後半のアニメの楽曲のシンセの使い方は、 今だと完全に古いんだけど、なんだか懐メロ聴いてるみたいで悪くない。 このアニメのサントラは「5」くらいまで、 カセットテープで買ってたなあ。 その頃、俺中学生だよ。 俺ら中だけの流行り言葉で、 アニメオタクの事を「アニマー」って言ってた頃だよ。 あー、懐かしい。 朝からまたもや部屋の片付け。 この何年か、ちょっと片付けては大幅に散らかし、 またちょっと片付けては大幅に散らかしの繰り返しだった。 人類はこうやって豊かな自然を失ってきたのだ。 夜、ふと思い立ち、映画「DEATH NOTE」見に池袋へ。 デスノは原作派の俺ではあるが、ラスト間際の展開の凄みは、 原作よりも映画の方が好きだったかな。 たまには評論家気取りでこんなことも言ってみたり。 洋画の場合は「病めるアメリカ社会の象徴」と言っておけば、ほぼ間違いはない。 SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月12日
既に大川興業公式HP上で発表されておりますが、三平×2と見た目が邦彦のペイパービュウは、2007年3月末をもって大川興業から卒業し、フリーとして活動していくこととなりました。突然のことのように思われるでしょうが、実は総裁やマネージャーの方々には、昨年の秋頃からお話をさせてもらっておりました。自分は丸12年、相方も約4年お世話になり、、大川興業には感謝してもし足りないほど、芸人として様々な、多くの大切なことを学ばせてもらいました。今回は松本キックさんをはじめ、他のメンバーと、興業を離れる時期が重なってしまったり、自分たちの口から直接報告する機会がなかったために、ファンの皆さんを不安にさせてしまったことと思いますが、自分たちは今まで通り、西口プロレスにも漫才バカ一代にも参加しますし、個人としてはアニメ会にも参加しますし、もちろんコンビのペイパービュウとしても、活動としてはなんら変わることはありませんので、ファンでいてくださる皆さんは、心配することなく、これまで通り応援していただけると嬉しいです。最後に今回の自分たちのワガママをきいて下さった、大川豊総裁、寺田体育の日副総裁、江頭2:50さん、マネージャーの皆さん、そして大川興業の後輩たち、本当に今までありがとうございました。ペイパービュウも今よりもっと大きな存在になることで、ご恩返しができればと思っております。ファンの皆様、これからファンになってくれる皆様、そして常日頃からお世話になっている関係者の方々、これからも大川興業、そしてペイパービュウを宜しくお願いいたします。
2007年01月12日
週刊少年チャンピオン毎週木曜日発売!すなわち絶賛発売中!読者投稿ページ「西口プロレス認定・CTC」も宜しく!昨日、酒かっくらった勢いで早寝したため、朝6:00という一社会人としては理想的な時間に起床。でもいつものリズムと違うので一日中眠気に襲われていた。時差ボケを豊島区内から一歩も動かず経験できる安上がりな体だ。昼、ネットラジオ「アニメ会のインターネットラジオ会館」収録。今回は放送中、サンキュータツオが持ってきた「大奥」という漫画の、情交の後にその男が殺されるという箇所に対し、「なんだかカマキリのセックスみてえだな」という、ステキなフレーズを口走ることができたので大満足です。夜、特殊ライブ「ファンタジア」に出演。舞台でいつものように、ちょこっと暴れてみたところ…。わあ!壁に穴が開いちゃった!上野広小路亭という由緒正しき劇場への一撃。伝統の破壊、そして新たな創造へ。なんて言ってる場合じゃない!劇場の方に平謝りの金髪モヒカン。修理費用を支払うことでなんとか手打ち。幾らくらいかかるんだろか?反省しつつも、ショボーン。ライブ終わりで、三平×2、ユンボ安藤、世界のうめざわ、うつ八郎、元氣安で飯。元氣さんがビールを振舞ってくれた。感謝!この日も俺は豚足をガツガツと食い散らかす。相変わらず美味いな~。マックとかケンタとかでも売り出せばいいんだよ。豚足12ピースとかあったら、クリスマスのときとか重宝するもん!イイ女ほどすぐに陥落だよ!帰りは電車でうめさんと。話題は“金狼”上田馬之助一色!東スポで連載中の「金狼の遺言」はプロレスファンなら読むべし!SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月11日
「24のひとみ・2巻」倉島圭 これは男のMっ気の有無を確認するリトマス試験漫画である。 一日、週刊少年チャンピオンの連載、 「西口プロレス認定・CTC」の原稿作業に追われる。 夜、なんとか脱稿。 銭湯で汗を流して、半値のアジの刺身を肴に、日本酒で晩酌。 曰く、しあわせのしずく。 録画していた新番組「まなびストレート!」見る。 こりゃあ、どてらいアニメが始まった。 怪物級のα波だ。 萌えという得体の知れない感情を理解できるかは感性次第。 これはその感性を問われる一作だ。 SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月10日
某風俗店の看板。看板やチラシなんかに描かれている、可愛いイラストを蒐集する趣味がある。前にも言ったが、萌えの探求者としては、路傍に咲く名も無き花を愛でる心を忘れてはいけないのだ。例えそれが客を引く夜鷹だとて例外ではない。予定よりちょい寝過ごす。起床後は週刊少年チャンピオンの連載、「西口プロレス認定・CTC」の原稿作業。高校時代ハガキ職人だった俺が、15年の歳月を経て、ハガキを選んでコメントつける立場になるなんて。ある種のリインカーネーション。人生とは流転なり。夜、西口プロレス会議へ。いつものファミレスには、愛しの中国人店員がまたおらず。今年に入ってから見かけていない。親が勝手に決めた政略結婚のための見合い話でも持ち上がり、一時帰国でもしたのだろうか?気が気じゃない。ドリンクバーも喉を通らず。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月09日
よくある都市伝説としての、「プレスリーは生きていた!」はもう古い。偉人存命都市伝説として今一番新しいのは、「手塚治虫は生きていた!」だ。これに関しては証拠写真があるんだから仕方がない。俺も正直驚き、困惑している。昼、週刊少年チャンピオンの連載、「西口プロレス認定・CTC」の原稿作業。ハガキ見てると、たまに思わずパクりたくなるくらい、ウマいネタがあったりもする。いっそこのまま掲載を見送り、忘れた頃に自分のネタにしちまおうかと、悪魔の俺が耳元で囁くこともしばしばだが、悪魔の俺も本人の俺も、揃って度胸がないので、いまだ実現には至っていない。夜、長らく漫才バカ一代のスタッフ長を務めてきてくれたYくんが、就職が決まり漫バカから卒業とあいなったということで、仲間うちでの送別会が開催された。スタッフ期間中、二度も空き巣に入られ,漫バカ運営費を盗まれたという伝説を持つYくん。後日、無事にお金が戻ってきたのも、彼の人徳のなせる技だろう。今までありがとう。漫バカにもまたぜひ遊びにきておくれ。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月09日
「月面兎兵器ミーナ」ドラマ「電車男」のオープニングで使用されていたアニメが、本編として始まるのです。またその「電車男」のOP映像について、たれたい薀蓄も二、三あるのですが、長くなりそうなので、今回は割愛させていただきます。というわけで本日は、西口プロレス横浜赤レンガ大会なわけで。昼夜興行というわけで、つまりは一日ニ試合敢行するわけで。大晦日にも試合を行なったばかりというわけで、一週間に3試合もこなすというわけで。今年は少しは体の方も鍛えないと、こりゃもたないぞってなわけで。昼の部は、7選手参加の西口式ロイヤルランブルに出場。。夜の部は、安藤なつとのタッグで、世界のうめざわ&賀川照子と対戦。喜んでいただけたなら幸い。西口プロレスは観客が気楽に味わえる奉納相撲の一種なのである。昼の部終わりで、鍼治療をしてもらった。生まれて初めての鍼体験だったが、正直怖い!だって鍼だよ!鍼!細くて尖ってるのが体に刺さるんだよ!しかも刺されると、なんかグググっとツボに当たってるのがわかるんだよ!俺「北斗の拳」世代だよ!うっかり経絡秘孔を突かれちゃったらどうしよう?とか考えるよ!そんな怯えまくるモヒカンの滑稽な絵ヅラは、皆の格好の被写体となり、あのラブクセクシー・ローズまで、嬉々として俺の写メを撮影していたのだった。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月08日
もう終わっちゃったけど「009-1」ちなみにヒロインのミレーヌの声はあの釈由美子。なかなか雰囲気あって上手かった。これ以来、釈由美子が好きになった俺。わかりやすいでしょ? オタクってやつぁ。酒も残り、昼過ぎまでグッタリ。二度寝、三度寝を繰り返し、ゆっくり酒を抜いていく。フグの毒に当たった人を砂浜に埋めるイメージで。口内炎はちょっとマシになってた。寝る前に飲んだトマトジュースが効いたか。夕方、中野にて倉富益二郎と、週刊少年チャンピオンの連載「西口プロレス認定・CTC」の編集作業。正月を挟んでの、2007年一発目の作業なので、ハガキの量も倍増だ。お年玉年賀ハガキで送ってくれる投稿戦士もいたりする。悪いね、気を使わせちゃって。そのうちうっかり、お年玉自体が送られてきますように。さて明日は横浜・赤レンガにて西口プロレス昼夜興行。試合の行方は、俺が朝ちゃんと起きれるかどうかに委ねられたのだ。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月06日
福岡空港のお土産もの屋さんで見かけた、銘菓の販促用ポップに描かれていたイラストを激写。萌えの探求者として、路傍に咲く名も無き花を愛でる心を、忘れてはいけないのだ。さて本日は、まだ松の内だというのに、アニメ好き芸人によるアニメ与太話ライブ「アニメ会のがんばって萌えまっしょい!」を敢行。この日もたっぷり2時間半。よくもまあ二次元話限定でこんなに話すことがあるなあと、我がことながら感心する喋りっぷり。ずっと言ってることだけど、たぶんこれは芸じゃないな。症状だ。精神の安定が未成熟な女子中学生が、コックリさんで集団ヒステリーに陥るのに近いよ。打ち上げは案の定朝まで。昨日一日中グチャグチャと齧ってたネギのおかげか、風邪の方はほぼ完治したのだけど、二次会辺りで口の中が激烈に痛くなってきた。パワープレイのアドリブ民間療法による口内炎の併発か?舌の裏とか痛くて痛くてたまんない。ネギは劇薬です。小児の手の届かないところに保管してください。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月06日
週刊少年チャンピオン2007年初売号、 「西口プロレス認定・CTC」内抱で絶賛発売中! 喉痛い。鼻水も少々。 昨日に引き続き悪い風の障り。 ただひたすらに、ぶつ切りにしたネギを齧る俺流イメージ療法。 ネギの薬効エキスよ、届け喉の粘膜に! みたいな感じで、 明日のアニメ会ライブのトークをまとめる一日。 なお本日の作業中のBGMはすべて筋肉少女帯。 年末の復活ライブ見たかったなあ。 SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月04日
コミケの会場では、このような連絡用ポスターがいくつか貼られている。今回、写メをコンプリートできなかったのが心残りだ。昼、いつものファミレスで、西口プロレス横浜赤レンガ大会の口頭スパーリング。愛しの中国人店員は今日はいないようだった。甲斐性のあるところを見せようとして、キノコパスタとベーコンピザ、2品注文するも、どうやらその行為は無駄に終わったようだ。夜は久々に鍋。具財は白菜、ネギ、シイタケ、大根、鶏肉と非常にベーシックなスタイルで。ちょっと風邪気味で鼻水止まらず。しまりのない水芸みたいだ。とりあえずトマトジュースを2本飲む。明日はネギを過剰なほど摂取しよう。ここ十何年、なんとなくのイメージで風邪は治してきた。SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月03日
沖縄の比嘉が式神となり、冬コミ三日目に買ってきてくれた同人誌。 わあ!みつみ美里さんの「CUT A DUSH!」のグッズまであるなんて! 比嘉くんに大感謝! このことがどんだけ凄いことか知らないヤツはググって調べろ! 元旦は夕方頃に帰宅して、仮眠とってたら終わっちゃった。 一年の計は元旦にあり。 ヤバイ! 2007年もこんな感じかもしれないぞ! んでもって、正月二日目はとにかく自堕落に。 漫画読んだり、小説読んだり、同人誌読んだり、 録画してたビデオ見たり、CD聴いたり、酒飲んだり、 眠くなったら寝たり、いやらしいことを想像したり。 キリスト教における七つの大罪のうち、 怠惰、強欲、暴食、好色の4つまでをクリアした一日。 あ、あと今年の豊富は「良くも悪くもサプライズで」です。 SAN・PEI・DEEEEEEEEEEEATH!
2007年01月02日
謹賀新年。 昨年中はお世話になりました。 本年もよろしくお願いいたします。 ―三平×2― 西口プロレスカウントダウンでは、 一万二千人ものお客さんが集まってくれた。 俺はダーティー仮面、安藤なつとのタッグで、 佐々木孫悟空、超能力少年ダイジ、所々ジョージ組と第一試合で対戦。 一万二千人の前での安全式パイルドライバー。 キモチヨス。 最後はダイジの超能力に操られた、 レフェリー・ガラ林のジャーマン、 ダーティーのムーンサルト、 なつの雲龍型ヒッププレスの連弾を食らい撃沈。 無念! 帰りは押し寄せる一万二千人のお客さんに、バスが囲まれた。 まるで迫力あるゾンビ映画の登場人物になったようだった。 熊本サンキュー! また来るよ! それではこれから東京に戻りまーす。 SAN・PEI・DEEEEEEEEEEATH!
2007年01月01日
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