絨毯屋へようこそ  トルコの絨毯屋のお仕事記

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2005年06月20日
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トルコでは日本人でも自分名義で不動産を持てる。

それまではトルコで不動産を買う理由が必要であった。
それで大変苦労して名義をとったこともあった。

でも今はトルコ在住者以外でも購入できる。(ただし、いつ在住者以外が購入できなくなるかわからないけど・・・)
そしてその不動産を理由に、正式な滞在許可を取ることもできる。
そうすれば、就労、就学、トルコ人との結婚とは無関係に滞在する許可を得ることができる・・・・とはうちの弁護士の話。
将来、会社をつぶしても、就労ビザをとらなくても、自分名義の家があればトルコに住めるってこと・・・。それが一番いいかも・・・なんて最近思ったりしているわけである。

外国人の場合、買う場所が問題になる場合がある。

普通は売り手はこの期間を待つことはできないので、先にお金を払い、買い主は指令本部から許可がおりるまでの期間を、いくつかの方法でブロックしなければならない。

不動産は登記をしなければ、その人のものではないわけである。
許可がおりるまでは前の売主のものであるし、悪意のある人で、お金は受け取った、でも名義がそのままなら別の第3者に売ることも合法でできる。
公証役場で誓約書を書く場合もあるけど、これでは売り主がこっそりキャンセルしたらどうにもならない。

一番安心なのが、弁護士を入れた状態で、お金を払う前にブロックする書類を銀行を交えて製作することが考えられる。これが相手が詐欺師でも裁判で守れる確率が高い。でももちろん相手が詐欺師なら100%というわけにはいかないし、この方法をとらせないだろう。
だいたい弁護士のところで書類にサインをしたがらない輩はあやしいから取引しないけど・・・・・。

指令本部からの許可がおりれば、あとはパスポートのトルコ語訳とそれを公証役場で書類にしたもの、顔写真2枚を持って、登記所に行くだけである。
登記自体は書類に問題がなければすぐにできるけど、役人がたまった書類を前にイライラしてとにかく仕事をしてくれない。

自分でもできることだけど、市役所、軍隊、登記所へ行ったり来たり、面倒なので私は1万円ぐらいで代行業の人に頼んでしまった。
あとは報告を待つだけである。

・・・とはアンタルヤで日本人が家を購入するときの例。


実はもうすぐ帰国。
この不動産の件についての続きはこれから購入を考えている人もいて、リクエストがあるためトルコへ戻ってきてから詳しくお知らせしたいと思います。





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Last updated  2005年06月20日 15時14分49秒
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