ポエム2



風の中のシャボン玉は、まるで顔を伝う涙のよう。
その涙に光が差し込み、キラキラ輝き宝石のように見える。
毎日当たり前のように過ごす日々だけど
ホントは毎日大切な日々で、それに気付かずに皆生きていく。
シャボン玉が涙に見えた時には、もう遅すぎて残るのは淋しさと悲しさだけ。
シャボン玉が宝石に見えた時には、新しい日々が始まりまた歩き出す。
ふわふわ漂うシャボン玉、それが消えたらきっと新しい幸せが見つかる。
だから、その時まで宝石は大切に箱の中にしまっておこう。
いつか消えることを願いながら大切に・・・。
真実と嘘の中で漂うシャボン玉。
光と闇の中で漂うシャボン玉。

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