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専門家と政府との意見が合致したようだ
小佐古敏荘内閣官房参与の辞任コメント
その場限りの対応で事態収束遅らせた」小佐古内閣官房参与が辞意 政権を批判
リンクを貼りました興味がある方は閲覧して下さい
私には放射能に対する知識がありません
ないからこそ、知りたい事実があります
喘息疾患、花粉症のアレルギー疾患を持つ親としては
ヨウ素131に対するアレルギー反応はないのだろうか?
アレルギーの抗体をつくりやすい体質の人や 化学物質過敏症
甲状腺癌がとても有名で伝えれていますが、それ以外の病気は発症しないのでしょうか?
13日に年間被曝量10ミリシーベルトから20ミリシーベルトへ短期間の間に変更された事も
不安でならない
現地の子供達の対応は毎時3.8マイクロシ-ベルト以上なら屋外活動を1時間程度に制限するそうです
完全に締め切った部屋でも、風が強いと砂や埃が部屋へ侵入したりする
それらは考量されていないようです
朝日新聞に掲載されていたコメントですが、『健康への影響は大きくない』と見方は一致
ICRP勧告による被曝量の下限であり、九州大学百島教授は『安心できるかは別問題』と指摘した
専門家の中でもいろいろな意見があり、結局、どれも数年先の安全などは伝えられていない現状なのかも・・・
私がこうしてブログに記録することも、教えて欲しい言う願いが込められています
各地で観測されている大気中の放射線量の公表データーでさえ、私にはどう判断していいかわかりません。
0.0676マイクロシーベルトは、一日屋外で過ごす時間の限度と日数は?
これを、毎回自分達で計算して、これ位なら問題なし!と判断するのでしょうか
私には、薬害エイズ問題やC型肝炎、公害訴訟などは全て国が早期に認めなかった事で
広まった悲劇・・・
10年後の未来がこれらと同じ運命を辿らないことを願うしかありません
※数値は全て5月1日朝日新聞から抜粋した数字です
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