日本へ戻り早半年、ホント早い。海外(オーストラリア)には10年近く滞在し、仕事でも家でも使用するのは英語が殆ど、友人と会うとき・日本のドラマを見る・本を読むときにどっぷり日本語につかる、、、という生活でした。
日本では職場で英語を使うけども(上司も部下も皆非日本人なので)、周りの同僚は殆ど日本人だし、家でも日本語どっぷり生活。英語力落ちるから意識して2ヶ国語放送見たりラジオ聞いたりしなくちゃな。。。と思いつつラジカセは持ってない、TVの2ヶ国語放送って思ったより少ないってことで、英語のInputが激減した状態なので、最近どうも英語が滑らかに口から出てこないことを実感し、ヤバイなぁなんて思ってました。
先週のバンコク出張、空港に到着したらオーストラリアからの社員3人とばったり会ったので、一緒にホテルまで行くことに。うちの会社のオーストラリア現地法人には私のような移民がたくさんいるけども、この3人は根っからのオージー(オーストラリア生まれで英語がNativeってことね)でまぁ早口なこと。しかも他事業部・オジサンたちってことで、話す内容が私の知らないこと(仕事のこととかラグビーのこととか)も多かったってのもあるけど、彼らの英語が聞き取りにくくて愕然!あぅあぅ、私の英語力ずいぶん落ちたんだぁ ヤバァイ!と焦ったのでした。
ただ、1週間みっちり会議でずーーーーっと英語&ホテルの部屋にいる間もCNNやBCCをずっと聞いていたので、バンコクにいる間はすっかり英語の勘が戻った感じ。US本社からの人たちもずいぶん来ていたのだけど、彼らとの日常会話もほぼ問題なく理解できたので、ちょっとほっとしました。それにしても驚いたのは、オーストラリアにいる頃時たま「あぁもうっ! 英語ばっかり嫌!」と思うことがあって、そのときは大概日本人の友達と喋り捲ったり日本のドラマをエンドレスで見たりして、精神の均等を保っていたのですが、今回英語ばっかりで実に気分が楽だった。メイン言語を英語として過ごすのって、これまでの10年間の生活のリズムがそうだったからかもしれないけど、案外自分にとっては合っているんじゃないか、なんて思ったのでした。もちろん日本のほうが全然楽チンだけどね。ちょっとした自分再発見。
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