どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません。山猫みーな軒

どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません。山猫みーな軒

PR

プロフィール

みーな@韓国

みーな@韓国

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2024.06.30
XML
綾辻行人著『十角館の殺人』



『十角館の殺人』はドラマがあるのですが、
韓国では見れないので、本を読みました。
でも、ネタバレ見ちゃいました。

なかなか世界観に入り込めなかったので、
犯人知ってから読み始めたのです。
なんていうか、「匂わせ」か、矛盾点を探してやろうと思って。


ドンデン返しっていう本の紹介(ユーチューブ)を見たので、
先に犯人を知って読んでみたけど、


むしろ匂わせがなかったので、
謎解きをしてくれても、
逆に「えええええ・・・・あり得ん・・・・」という感想でした。


夜の海で船を操縦するなんて、めちゃくちゃ怖いし、
一人で片付けて、また乗れるように組み立てるなんて不可能だよ。
岩に激突するよ!


一応、ドラマのキャストを検索してみたのですが、
誰(役者さん)がどの役をするのか、教えてほしい~。
これは周りの人たち。



​お話の中心となるのは、大学生6人でミステリーサークルの子たち。
この中に犯人がいます!



ドラマの紹介動画では「実写不可能」ってあって、

犯人を知って読んでるので、ホラーっていうか、
やっぱりミステリーです。

しかも現実では不可能な行動を犯人がしています。しょんぼり



『十角館の殺人』の舞台は九州(大分)の島なのですが、


PCを起動させる時の画面に表示されていて、
この本の「十角館」を彷彿とさせます。
なんだかイメージがぴったり。




一緒に借りてきた『かがみの孤城』は、ネトフリでアニメ映画の方を見ました。
本の方はまだ読んでないのですが、読まないで返しちゃうかも。

『広重ぶるう』を読みたくなってしまったので。ウィンク





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.06.30 00:22:15
コメント(2) | コメントを書く
[読書・映画・ドラマ鑑賞] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

サイド自由欄

どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません。
山猫ミーナ亭

コーヒーカップ

ごゆっくりどうぞ。

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: