ねぼすけの読書感想日記

ねぼすけの読書感想日記

2009.05.30
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カテゴリ: 書評



史上最大の難問と呼ばれてきたフェルマーの最終定理が、360年後にプリンストン大学数学科のアンドリュー・ワイルズ教授によって1995年に解明されるまでのプロセスと、これにかかわる古代から現代にいたるまでの数学とその歴史を一般向けに書かれた本である。数式はほとんどでてこず、人間模様に焦点を当てた上、歴史上に登場するほとんどの著名な数学者が登場し、非常に面白い本に仕上がっている。(評価:星五つ ★★★★★)


<小ネタ>
・アルゴリズム、代数(アルジェブラ)の語源は、7世紀バグダッドの数学者「アル=フワーリズミー」による
・フィボナッチ数列は、隣り合う二項間の比が黄金比に近づく
・オイラーの愛した公式 exp(iπ)+1=0


天才数学者たちが挑んだ最大の難問






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Last updated  2009.05.30 11:32:31 コメントを書く
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